カタログ撮影での話 〈1〉
- by ヒカル at 11月20日(土)18時33分
- Number:1120183243 Length:1931 bytes
俺は24才でカメラマンのアシスタントをしています。
今年の夏にクライアントからの依頼でネットカタログ会社の男性下着の撮影現場での話です。
撮影本番は2日間の予定で、4人のモデルを起用して行われます。
撮影本番の約1ケ月前にモデルのオーディションが行われました。
オーディションには書類審査に合格した18人の男性が参加した。
オーディション当日、受付を済ませた18人が揃ったので、オーディションがスタートしました。
まずは私服を着たままの面接。
次にバストサイズ(頭のてっぺんから胸のあたりまでのサイズで撮影。要するに、顔のアップに近い感じです)での撮影をしました。
この撮影は、顔の正面、右斜め、左斜め、うつむいて、正面の笑顔、というスタイルで1人につき5カットを撮影します。
18人分の撮影なので、これだけで昼になってしまいます。
ランチと休憩を挟み、午後のオーディションが始まりました。
午後はカタログ会社の新作商品のサンプルを着用してもらっての撮影です。
そのサンプルはローライズボクサーパンツでケツの所に小さなポケットがあるタイプだった。
サンプルということもあり、色はバラバラだったので、どのボクサーパンツを着用するかはモデルの人達で話し合って決めてもらった。
モデルの人達は控え室でボクサーパンツに着替えて、1人ずつスタジオに入ってきてもらい撮影した。
俺はカメラマンの補助をしながら、モデルの立ち位置や、照明の角度をチェックした。
18人はモデルという事もあり、俺から見ると全員がイケメンだし、背が高く、スタイルが良かった。モデルだから当然ですけどね。
モデル経験のあるイケメン達が格好良くポーズを取りながら、澄ましたり、笑顔になったりと撮影が進んでいったが、下半身のローライズボクサーパンツ1枚だけでポーズを取っているのは少し滑稽だった。
甲乙つけ難い18人のイケメンでも、ボクサーパンツに包まれた下半身は個性的だった。
明らかに小さい人、大きい人、細めの人、太めの人…。
中には下半身を意識し過ぎて、半勃ちになるモデルが1人いた。
恥ずかしそうに笑った顔が自然で素敵だった。
夕方には全ての撮影が終わって、オーディションが終了した。
そして後日、合格者4人に連絡が入り、撮影本番を迎えることになった。
続きはまた書きます。
カタログ撮影での話〈2〉
- by ヒカル at 11月21日(日)19時43分
- Number:1121194306 Length:1979 bytes
カタログ撮影の本番当日。
俺は朝7時過ぎにはスタジオに入った。カメラのセッティングやライティング、モデルの人達の控え室の準備をした。
朝8時半過ぎにモデルの4人が揃い、カメラマンのチーフが来れば撮影スタートでした。
俺はモデル4人を控え室に集め、撮影順の番号が付いたアンダーウェアをモデルそれぞれに手渡した。
今日はモデル1人あたり7着のアンダーウェアを着用してもらっての撮影だ。
カメラマンのチーフから携帯に連絡が入り、あと30分ほどでスタジオ入りすると電話があった。
俺はチーフが到着するまでにモデル4人に段取りを説明した。
オーディションに合格した4人は、
橋本君…21歳、
笹本君…23歳、
芝田君…23歳、
佐々木君…25歳。
4人とも身長176センチから181センチのスタイル抜群だった。
4人はそれぞれ最初の撮影で着用してもらうアンダーウェアに着替えてもらった。
4人とも、人前で着替えることに慣れている様子で、何の躊躇もなく、私服のシャツやズボンを脱いだ。
私服もお洒落で、何気ないシャツが高価なシャツに見え、さすがにモデルだと思った。
勿論、自前の下着もピシッと似合っていた。4人ともボクサータイプの下着で、芝田君に至っては、シルバーのチェーンが付いたボクサーだった。
本当にお洒落っ!
そして4人は自前のボクサーを脱いだ。4人とも結構立派なモノをぶら下げていた。
一番立派だった笹本君は12センチくらいはありそうだった。橋本君と佐々木君は10センチくらいで、芝田君は8センチくらいだった。
俺は目の前にあるイケメン4人の立派なモノに囲まれて、俺のモノはビンビンに勃起していた。
しかし、4人とも撮影用のアンダーウェアを履こうとはせず、4人それぞれが持参したガウンを羽織った。
ガウンの前をヒモで留めずに羽織っただけなので、4人とも立派なモノは丸出し状態だった。
何故、撮影用のアンダーウェアを着用しないかと聞いたところ、商品にシワが寄るからだそうで、撮影直前に着用するらしい。
洋服や下着の撮影現場が初めてだった俺は勉強になった。
それにしても眺めの良い光景だった。
何も意識せず、4人のイケメンがモノをさらけ出し、4人は撮影進行表に目を通していた。
芝田君が俺に進行表の質問をしてきたので、芝田君に近寄り答えた。芝田君のモノが目の前にあって、凄く興奮した。
まだ続きます。
カタログ撮影での話〈3〉
- by ヒカル at 11月22日(月)08時17分
- Number:1122081745 Length:1928 bytes
スタジオの準備が出来て、モデル4人もスタンバイ出来たが、チーフがまだ来ない。
しばらくして俺の携帯にスタッフから連絡が入った。
チーフが駐車場に到着したようだ。
俺はモデルにスタジオに移動してもらう事にした。
モデル4人はガウンを着たまま、撮影用のアンダーウェアを着用した。
モノをさらけ出し、モロ見え状態もエロいが、下着を着用したモッコリの方がセクシーだった。
橋本君は白色に光沢のある水色のラインが入った綺麗なボクサーだったが、白地ということもありモノがクッキリわかった。
芝田君は紺色にゴールドの小さな星マークが入ったボクサーだった。芝田君は自分のモノの向きが気になるらしく、頻繁に自分のモノの向きを変えていた。
笹本君と佐々木君は、デニム素材の色違いのボクサーだった。このボクサーは下着というより、水着としても着用できる感じだった。
俺は4人をスタジオに誘導し、チーフに挨拶をして撮影がスタートした。
撮影はワンショットだったりペアだったり4人揃って等々、順調に進んだ。
撮影が始めるとモデル4人は次々にアンダーウェアを着替えて、次の撮影の準備をした。
この時も躊躇なく、4人はモノを隠さず、自然にモロ出し状態で着替えていた。俺は既に二時間近く勃起したままだった。
4人それぞれが3着目の撮影が終わったあたりで昼休みに入った。
スタッフが皆に弁当を配ってくれた。
俺とメイク担当の正木君はモデルの控え室で弁当を食べた。弁当を食べる時もモデル4人はガウンを羽織っただけで、モノは丸出しだった。俺は勃起したまま弁当を食べた。
俺が正木君の股間を見ると、正木君も勃起していた。
俺は弁当を食べ終わり、スタジオの廊下に出てタバコを吸っていた。
正木君の紙コップに入ったホットコーヒーを持ってきてくれ、2人でタバコを吸いながら休憩した。
当然のように話題はモデル4人の話になった。
俺「すげー現場だな。俺、朝から勃起しっぱなしだよ」
正木君「僕もだよ。特に僕は佐々木君がタイプだな」
俺「俺は芝田君かな。っていうか、4人ともイケるよ」
正木君「贅沢だね。僕も4人ともイケるよ。モデルってやっぱり顔だけでなく体のラインも綺麗だな〜凄いよ」
俺「そうだな。それにモノもデカいよな〜」
正木君「確かに!身長が高いとやっぱりデカくなるのかな〜?」
カタログ撮影での話〈4〉
- by ヒカル at 11月22日(月)08時57分
- Number:1122084500 Length:1655 bytes
俺「そんな事ないよ。俺、以前背の高い男とヤッたことあるけど、普通のサイズだったよ」
正木君「そうだよね。僕も銭湯で身長の高い人のモノを見たりしたけど、あんなに大きくなかったかも!」
俺「4人ともデカくてズル剥けだけど…怪しくない?」
正木君「どういう事?」
俺「4人ともがズル剥けって有り得るか〜?見栄剥きしてる人もいるだろ〜」
正木君「あぁ〜あり得る!つ〜か、橋本君は見栄剥きでしょ?」
俺「何故分かるんだよ〜?」
正木君「だって、亀頭の根元あたりに皮がかなりダブついてるよ。多分、他のモデル達がズル剥けだったから見栄剥きしたんじゃない?」
俺「お前、皮のダブつきまでしっかり見てるのかよ〜」
正木君「そんなに見る気ないけど、気になるから…つい見てしまうんだよね〜」
俺「俺も自然にモノを見てしまうよ。佐々木君のモノって、黒くてエロいよな〜。亀頭も黒ずんでるし、かなり遊んでそうだな。」
正木君「そうだね。橋本君は綺麗なピンクの亀頭だったね。そんなに女の子とヤッてないかも。」
俺「笹本君って見た目はゲイっぽいけど、目つきがゲイじゃないんだよな〜」
正木君「へぇ〜確かに4人ともノンケだよね。4人ともオーディション以降、初対面なのに、お互いのモノを気にしてないもんね」
昼休み終了近くになったので、俺はモデルの控え室に戻り、午後の段取りを説明をして、4人は次のボクサーを着用してスタジオに向かった。
午後は4人揃ってのカットが多く、4人も楽しそうに笑顔で撮影をしていた。
撮影初日の最後のアンダーウェアに着替えた4人はお揃いの色違いのアンダーウェアだった。
それにしても何を着用しても似合っている。スラッとした脚にピッタリサイズのボクサー!脚の付け根にボリューム感のあるモッコリ…。
撮影初日は無事に終了した。
4人は礼儀正しく挨拶をし、明日の入り時間を確認して帰って行った。
俺はスタッフと簡単に片付けと明日の打ち合わせをして解散した。
また書きます。
カタログ撮影での話〈5〉
- by ヒカル at 11月22日(月)15時58分
- Number:1122155800 Length:1891 bytes
撮影初日を終えて、俺は正木君と夕食を兼ねて飲みに行った。
スタジオ近くのレンガ造りで、個室が中心の雰囲気の良い店だった。
俺達はビールと料理を注文し乾杯した。アルコールが入ったせいで俺達は三時間近く盛り上がった。もちろん、今回の現場の話もした。
正木君「明日も楽しみだね。出来れば4人の勃起したモノも見たいね」
俺「それは無理だろ〜。今日だって、4人ともお互いのモノに全く興味なかったみたいだし」
正木君「うん。でも…ノンケでも他人のモノが気になるよね?」
俺「そうだな…気になるだろうな。変な意味じゃなく、自分と他の男のモノと比べるだろうな」
正木君「ノンケだから…ただそれだけか〜。僕、4人のモノを思い出したら勃起してきたよ」
俺「俺も…勃ってるよ。ヤバいな」
正木君「4人の中で今夜、女にハメてる人いるかな?自分でシコる人とかもいるかな〜?」
俺「知るかよ〜。自分でヌく奴はいるんじゃないか!」
正木君「そうだね。あぁ〜見たいな〜。モデルがシコってる姿はエロいね」
俺「確かに。勃起したモノも綺麗だろうな〜。」
正木君「あぁ〜もうたまらないな〜」
正木君は酔ったのか…自分のファスナーを下ろし、自分のモノを出した。
俺は驚いたが、「何をしてんだよ!」と言った。
正木君「ヌきたくなったよ〜」
と言って、個室であることをいい事に、俺の隣に移動してきた。
俺の隣で正木君は自分のモノを扱いた。初めて見た正木君のモノは15センチくらいで細めのモノだった。
俺は正木君の事はタイプではなかったが、正木君のオナニー姿を見ていた。
正木君が俺のモノをズボンの上から触ってきた。
正木君は俺のファスナーを下ろし、俺のモノをとり出し、口に含んだ。
さすがに俺は正木君のモノをフェラできないので、正木君は自分で扱き続けた。
俺は正木君の口の中にイッてしまった。正木君は自分の手でイッてました。
俺は少し気まずい感じだった。
正木君「すいません…変なことしちゃって…」
俺「別にいいよ。気持ち良かったし…でも、今日だけだよ」
正木君「はい。でも…大きくて太いですね〜。エロいモノ、持ってるんですね」
俺「ば〜か。早くモノを片付けろよ。」
俺達は会計を済ませて、店の前でタクシーに乗り、家に帰った。
また書きます。
カタログ撮影での話〈6〉
- by ヒカル at 11月23日(火)19時18分
- Number:1123191805 Length:1973 bytes
翌朝、俺は7時過ぎにスタジオ入りをした。
しばらくして他のスタッフもやってきた。
正木君も眠たそうな顔をしながらスタジオ入りした。
正木君「あのぉ〜昨日はすいませんでした…酔った勢いというか…」
俺「気にすんなよ!俺も少しムラってたし…でもお前と…あんな風になるなんて意外だったよ」
俺は軽く流すように正木君に言った。
8時過ぎにモデル4人が控え室に揃った。俺は今日、撮影で使うアンダーウェア11着をそれぞれに配った。
タイムスケジュール表を手渡し、段取りを説明した。
そして…昨日と同じように4人は私服を脱ぎ、普通に下着も脱いでガウンを羽織った。
相変わらず堂々とモノを隠さず、4人のダラ〜としたモノが俺の目の前にあった。
チーフも到着し、撮影がスタートした。2日目という事もあり段取り良く撮影が進んだ。
予定よりかなりハイペースだったので俺の方が次の段取りに追われた。
昼休みを挟み、午後も順調に進んだ。
最後のカットが終了近くになったのは、まだ夕方の4時過ぎだった。
俺は慌てて、打ち上げの店に電話を入れ、打ち上げのスタートを1時間早めてもらった。
そしてスタジオに戻ると、無事に最後のカットの撮影が終了した。
チーフ「みんな、お疲れ様!全ての撮影が終了だ。」
俺「このあと、駅前の店で打ち上げが有ります。是非参加してください」
チーフ「予定より早く終わったし、ゆっくり飲みましょう」
俺はモデルの控え室を訪れ、クライアントから預かっていたギャラの明細をモデル4人に手渡した。ギャラは後日、振り込みだった。
俺はモデル4人を連れ、打ち上げ会場に向かった。
モデル4人の今日の私服もかっこいい。
5時過ぎから打ち上げがスタートし、8時過ぎにはモデルの橋本君が帰った。
その後、スタッフの一部とモデルの芝田君、佐々木君が帰った。
9時過ぎ、笹本君が帰るというので俺も一緒に打ち上げを抜け出した。
帰り道、初めてゆっくり笹本君と話した。笹本君はこの撮影の為にわざわざ都内のホテルに滞在していた。
笹本君「明日の朝、静岡に帰ります。撮影の時は東京に来れるから嬉しいんですよ。」
俺「でも、自腹でホテルを利用するのも大変だね。」
笹本君「そうですね!ゆっくり東京を楽しめるし、仕方ないですよ。あっ、まだ時間も早いし、良かったら部屋で飲みなおさないですか?」
俺「うん…」
意外な誘いだった。
カタログ撮影での話〈7〉
- by ヒカル at 11月23日(火)19時57分
- Number:1123195705 Length:1886 bytes
笹本君は明らかにノンケだし、俺は微かな期待すら持つ事はなかったが、ホテルの部屋にお邪魔した。
笹本君は缶ビールを開けてくれ、俺達は飲みなおした。
撮影中の笹本君とはイメージがかなり違って、随分と饒舌に人懐っこく感じた。仕事の事などを色々と話した。
笹本君はモデル歴4年目で、モデルの世界は常にオーディションの連続だと言っていた。
人懐っこく、少しドジな笹本君が可愛く思えた。
俺「一緒に仕事できた記念に、俺の練習を兼ねて写真を撮らせてよ!カメラ持ってきてるからさ〜。」
笹本君「いいですよ!良かったら静岡に送ってください。オーディションに使っちゃおうかな」
俺「じゃ〜しっかり撮らないとな!」
俺は鞄からカメラを取り出し、笹本君を被写体にして撮影した。
そして笹本君が、
「あの〜上半身が裸のカットも撮ってもらっていいですか?オーディションの時、必要な時もあるので…」
俺「いいよ!」
ラッキーだった。
笹本君は鞄からクリーム?を取り出し、首筋、腕、胸あたりに塗った。綺麗に撮影できるようにモデルがよく使うクリームだった。なんだかんだで40枚近く撮影した。
俺は思い切って、
「モデルって、綺麗な体してるよね!被写体として芸術的かもな。ついでにヌードも撮らない?」
笹本君「えっ…。」
俺「写真を焼き付けるのも俺の自宅で俺がやるし…出来上がったら送るし、笹本君も記念に持っておいた方がいいよ!」
笹本君「そうですね…じゃ〜お願いします。すぐに準備します」
笹本君は缶ビールを一気に飲み干し、立ち上がった。
そしてシャツとズボンを脱ぎ、ボクサー姿になった。
笹本君は手でモノを隠しながらボクサーを脱いだ。
そして笹本君はケツから足にかけてクリームを塗った。
笹本君はモノをさらけ出して俺の方を向いた。
美しい裸だった。
俺はビンビンに勃起していたので、バレないようにシャツの前のボタンを留めた。
俺「さぁ〜撮ろうか…じゃ、椅子に座って足を組んでみて!モノが写らないように斜めの角度に座ってよ」
笹本君が足を組み、モノが見えないようにポーズをとった。
次はベッドに横になってもらった。
うつ伏せになって、上半身をのけぞるようになってもらった。笹本君の横から撮影した。背中からケツ、足までの綺麗なラインだった。
カタログ撮影での話〈8〉
- by ヒカル at 11月23日(火)20時32分
- Number:1123203259 Length:1547 bytes
そして次はベッドの上で足先だけを組むように座ってもらった。
笹本君は足が長いので綺麗だった。
手は頭の後ろで交差してもらい、僅かに生えた脇毛がセクシーだった。
次は…立ち上がって壁にもたれ掛かるようにモノも隠さずポーズをとってもらった。
俺は冗談ぽく、
「笹本君、勃起させられる〜?」
笹本君「う〜ん…何故?」
俺「折角だから男の本能というか…欲望というか…それも笹本君自身だろ?」
笹本君「う〜ん…でも恥ずかしいよ!」
俺「モデルって、写真の中で自分をさらけ出すのが仕事でしょ?」
笹本君「そうだけど…。分かりました。少し時間をください」
笹本君はベッドの上に座り、モノをシゴき始めた。
なかなか勃起しなかったが、徐々に亀頭が上を向いてきた。笹本君は自分のモノを激しくシゴき、一気にフル勃起になった。
笹本君のモノは14センチくらいだった。俺は笹本君に、
「軽く股を広げて、モノを握ったまま目を瞑って!」と言って撮影した。
次は、立ち上がってもらい、仁王立ちでモノに力を入れてもらって、ブル〜ンとモノが上に振り上げた時にシャッターを押した。
俺「OKだよ!終わりにしようか…」
笹本君「はい…ありがとうございました。緊張したけど、出来上がりが楽しみです」
俺達はまた缶ビールを飲み、笹本君の住所を教えてもらって、後日写真を送る約束をした。
夜11時過ぎ、俺は笹本君に挨拶をし部屋を出た。
数日後の休日、俺は笹本君の写真を焼き付けた。
やはり綺麗なヌードだった。
俺は笹本君に写真を送り数日後、律儀に笹本君から御礼のハガキが届いた。
俺もこっそり笹本君のヌードを焼き、秘密のアルバムを作った。
美しい笹本君の体、適度な大きさの笹本君のモノ…綺麗でエロかった。
ノンケの、しかもモデルの裸体を記念として残せた今回の仕事は良い思い出になった。
〜終わりです〜