近所のお風呂屋さんで
- by たつ at 11月20日(土)14時51分
- Number:1120144513 Length:782 bytes
そのお風呂屋さんに通い始めたのは中2のとき。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
そんな夏のある日、
家族で遊びに出掛けてて帰ってくるのがちょい遅くなった。
いつもは父さんと一緒に行っててんけど、疲れたのか帰宅してすぐにダウン。
やけど汗だくになってた僕はどうしてもお風呂に入りたくて、母さんにお金もらってひとりで行くことにした。
近所のお風呂屋さんで2
- by たつ at 11月20日(土)15時20分
- Number:1120152026 Length:1318 bytes
風呂屋のおっちゃんに
「あれ?お父ちゃんは?」
と聞かれたから僕は
「今日は寝てる。やから一人できた」
と言いながらお金を渡し中に入った。
中に入って身体を洗ったり、湯船につかったりしていたら視線を感じた。
いつものお兄ちゃんだった。
お兄ちゃんはチラチラこっちを見ている。
あんま気にせずに僕は小さなミストサウナの中へ。ここのミストサウナはほんま小さくて3人くらいしか座れない。
いつもは父さんと一緒やけど、今日はひとり。 少し広く感じた。
(ひとりもいいかもぉ)
と思ったとき、ミストサウナの扉が開いた。
あのお兄ちゃんだ。
僕はちょっと奥へ詰めた。
お兄ちゃんは少し感覚を空けて座った。
しばらくした時だった。
「いつも来てるやんな?」
お兄ちゃんに話かけられた。
僕は「うん」と小さめに頷いた。
兄 「家 近いん?」
僕 「うん。歩いてきてる」
兄 「よく一緒に来てるのお父さん?」
僕 「そうやで」
兄 「今日は来てないん?」
僕 「今日は寝てる(笑)」
最初は少し怖かったけどたわいもない会話で和らいできた。
兄 「何歳なん?」
僕 「15歳やで―、お兄さんは?」
兄 「26歳なってもうたわ(笑)」
そんな会話をしてたときだった。
「チン毛生えてる?」
といきなり聞かれた。
ちなみに僕はいつもタオルを巻いていた。「少しだけ〜」
と恥ずかしいけど答えた。
「見せてや」
と言われ、僕は恥ずかしがりながらタオルをずらしチン毛をみせた。
兄「やっぱ他の子のとか気になる?」
僕「少し」
兄「大人のチンチン見したろか?」
そう言われ僕は興味本位で頷いた。
近所のお風呂屋さんで3
- by たつ at 11月21日(日)14時43分
- Number:1121144331 Length:1215 bytes
お兄ちゃんはタオルを取った。
デローンとした大きなチンポが現れた。
「きみのも見せて」
と言われたから僕はタオルを取った。
兄「へぇぇ 大きいチンチンやなぁ」
僕「そうかなぁ?」
兄「大きい 大きい。皮剥ける?」
僕「剥けるで〜」
兄「俺のチンチン大きくしたろか?」
お兄ちゃんは自分のチンポをいじった。
お兄ちゃんのチンポはどんどん大きくなっていった。
僕「めっさデカイ!」
僕のよりかなりデカイチンポだった。
それにつられてか僕のチンポもムクムクムクって一瞬で完全に勃起した。
兄「きみのも大きいって。握らしてみ」
お兄ちゃんは僕のチンポを握ってきた。
兄「立派やぁん。こんなん人にされたことないやろ?」
お兄ちゃんはチンポを握ったまま上下に動かし始めた。
オナニーとは違う気持ち良さだった。
興奮とミストサウナの暑さで僕は顔が真っ赤になった。
それに気づいたお兄ちゃんは
兄「いま人おらんから移動しよ」
と言ってくれた。
僕たちは脱衣場から少し死角になる洗い場の奥へ移動した。
座るなり、また僕の勃起したままのチンポをシコッてくれた。
兄「俺のチンチン 触ってよ。」
そう言われ僕はお兄ちゃんの大きなチンポを握った。
初めて自分以外のチンポを触ってドキドキした。
しばらく触りあいをしていたら、脱衣場に人の気配がした。
兄「人来てもうたわ…俺ん家来ぉへん?続きしようや」
僕は少し悩んだが、親には適当にウソつけばいいかと想い頷いた。
近所のお風呂屋さんで4
- by たつ at 11月23日(火)11時18分
- Number:1123111820 Length:1019 bytes
お風呂屋さんを出てお兄ちゃんの家へ向かった。
お兄ちゃんの家へ入ると
兄「適当に座って〜」
と言うとジュースを出してくれた。
少し学校の話とかをしていたら
兄「続きしよっか?ジーパン脱ぎ」
と僕のジーパンを脱がした。
「可愛いパンツやなぁ (笑)」
と言いながらボクサーの上からチンポを触られた。
すぐにパンツの中で勃起してしまった。
お兄ちゃんもズボンを脱いだ。
お兄ちゃんもすでに勃起していてボクサーパンツに形が浮き出てた。
僕たちはパンツも脱いで下半身裸になった。
兄「さっきみたいに触りあいしよ」
僕「うん」
兄「人にしてもらうの気持ちええやろ?」
僕「うん 気持ちいい」
兄「チンチン触ってくれたからお礼にもっと気持ちいいことしたるわ」
次の瞬間、チンポが温かいものに包まれた。
兄「フェラチオやで。エロ本とかで見たことあるやろ?」
生まれて初めてのフェラに僕は
「あーー」
と声を出して感じた。
兄「気持ちええやろ?」
僕「うん」
兄「わかるわー 我慢汁 めっさでてる」
僕「気持ちいいもん」
兄「チンチンめっさ美味しい。」
僕「チンチンて美味しいん?」
兄「俺はな(笑) 俺の少し舐めてみる?」
僕は少し戸惑ったけど興味本位で頷いた。
近所のお風呂屋さんで5
- by たつ at 11月23日(火)11時44分
- Number:1123114437 Length:1361 bytes
お兄ちゃんは僕の顔の前にデカイ チンポを突き出した。
兄「お願いしまぁす(笑)」
とお兄ちゃんは笑いながらいった。
ドキドキしながら僕はお兄ちゃんのチンポの先っちょをペロペロ舐めてみた。
兄「初めてのチンチンはどない?」
僕「しょっぱい(笑)」
僕はお兄ちゃんにしてもらったのを真似しながらチンポをしゃぶり続けた。
兄「気持ちえぇわぁ。きみ才能あるわ(笑)これからもたまにしゃぶり合えへん?」
僕「うん 気持ちいいからしたい。
兄「決まりやな。あー 俺 先に出すわ。」
お兄ちゃんは口からチンポを抜くとシコり始めた。
兄「いくで。」
そう言うとお兄ちゃんのチンポからビュッビュッビュッと凄い勢いで精子が飛び散った。
僕「すげぇ!」
兄「めっさ出たわ(笑)
次はきみの番や」
僕のチンポはまた温かい感覚に覆われた。
お兄ちゃんの手がシャツの中に入ってきた。すると僕の乳首を弄り始めた。
初めての気持ちよさに僕は更に感じてしまった。
兄「乳首も感じるんや」
僕は乳首を弄られながらチンポをしゃぶられ続けた。
僕「イキそう!」
兄「俺 精子飲むから。出していいよ」
僕はお兄ちゃんの口の中に射精してしまった。
お兄ちゃんは僕の精子を一滴も漏らさず口に含んでいた。
兄「(コクッ)あー めっさ美味い。もったいない もったいない。」
そう言いながら僕のチンポを軽く搾るようにして残った精子も舐めてくれた。
兄「ごちそうさん(笑)
初めてのフェラチオはどうやった?」
僕「ちょー気持ちよかった!」
兄「またしたるわ。そや携帯ある?
よかったらアド交換して」
その日はアドレスを交換して別れた。
衝撃な一日だったな(笑)
近所のお風呂屋さんで6
- by たつ at 11月26日(金)15時08分
- Number:1126150831 Length:942 bytes
次の晩は父さんとお風呂へ。
身体を洗っていると鏡越しにお兄ちゃんが見えた。
お兄ちゃんはこっちを見ながらニッと笑った。
夕べの事を思い出し、チンポが大きくなりだしてしまった。
僕は水をかけて、なんとか大きくならないようにした。
父「たつ― あがるぞ―」
父さんはそう言うと先に脱衣場へ。
僕はその後をおった。
兄「あとでメールするから」
すれ違い様にお兄ちゃんはそう言った。
家に帰り、自分の部屋へ戻るとメールが来ていた。
兄『明日 ひとりで来れる?』
僕『何時ごろ?』
兄『任せるよ』
僕『じゃあ適当にウソついていく。いけるようになったらメールする』
兄『了解』
次の晩部屋の外から
父「たつ― 風呂いくぞ」
と聞こえた。
僕は知らんぷりをした。寝たフリだ。
父さんは僕が寝てると思ったのかひとりで行ったようだ。
僕はお兄ちゃんにメールした。
僕『あと3〜40分くらいで向かう』
すぐに『了解ィ』と返事がきた。
40分くらいしてお風呂屋さんへむかっていると帰ってくる父さんと出くわした。
父「なんやいま起きたんか、空いてたわ。気をつけていけよ」
僕「わかった―」