憧れの先輩[1]
- by キラキラ at 12月1日(水)18時14分
- Number:1201181406 Length:1788 bytes
僕は21歳で、今年の9月にようやくネット関連の会社に中途採用されました。
試用期間の研修担当の先輩社員に一目惚れしてしまいました。その先輩は北川さん、24歳で身長は僕より5センチくらい高い177センチくらいです。
研修初日に初対面となった北川さんは、スリムスーツを着こなし、髪の毛は計算された無造作ヘアが似合っていた。
笑うと、真っ白な歯が印象的で、シャープなアゴのラインが色っぽかった。
あまりのタイプど真ん中!の北川さんに出会って、研修初日から凄く緊張した。僕の心の中で膨らむ北川さんへの想いを抱えて、研修を受ける日々が続いた。
そして金曜日。
北川さん「少し慣れたみたいだね。覚えることが多いから疲れただろ?」
僕「いえ…大丈夫です。早く仕事覚えないと…」
北川さん「焦らなくても良いよ!順調に研修を消化してるし、優秀だよ」
僕「ありがとうございます。来週も頑張ります」
北川さん「あっ、そうだ…もし今夜、予定が無ければ晩飯でも行かない?」
僕「はい!ご一緒させてください」
北川さん「じゃ〜業務が終わったら行こうよ!店は俺に任せてもらって良いかな?」
僕「はい!楽しみにしてます」
夕方5時30分に研修が終わり、僕は帰り支度をして北川さんを待った。
北川さん「お待たせ!じゃ〜行こうか。」
僕「お疲れ様です。準備出来てます。」
北川さんと僕はタイムカードを押し、廊下を歩き、エレベーターで1階に降りた。
北川さん「あっゴメン!ちょっとトイレに行ってから出よう」
僕も北川さんの後ろを歩き、1階のトイレに入った。
僕はドキドキしながら、北川さんの隣の便器を使った。
横目で見てしまおうか…迷った。
北川さんに気付かれないように少しだけ横を見た…しかし、便器のサイドガードが大きく、北川さんのジュニアは見えなかった。
そんな都合良く北川さんのジュニアを見られると思った僕が甘かった。
2人で駅近くまで歩き、裏通りにあるビルに入った。
北川さんが予約しておいてくれた店は、創作和食ダイニングだった。
オシャレで雰囲気の良い店内だった。
僕は緊張しながら、北川さんとの夕食を楽しんだ。
続きます。
憧れの先輩[2]
- by キラキラ at 12月1日(水)20時04分
- Number:1201200403 Length:1822 bytes
僕は緊張しながらも北川さんと仕事の事を話しながら食事をした。
僕はアルコールに弱いが、北川さんはハイペースで呑んでいた。
北川さんは5杯呑んでも顔色が変わらず酔っている様子はなかった。
そして10時過ぎになり、僕達は帰ることにした。
北川さん「そろそろ帰ろうか!」
僕「はい。楽しかったです!美味しかったし。」
北川さん「今日は俺のおごり!次からは割り勘な。」
僕「すいません…ご馳走になります。」
北川さん「後輩なのにお金を出そうとする奴って嫌いなんだよね〜。松本(僕)みたいにあっさりと甘えてくれる後輩は気持ち良いよ。素直な奴は仕事も早く覚えるんだよな。」
僕「頑張ります。本当に楽しかったです」
会計を済ませた北川さんと駅まで歩き、僕は電車に乗って帰った。
北川さんは駅前からタクシーで帰ったみたいです。
2日間の休日を挟んで、また研修の日々が始まった。
研修が始まって1ヶ月が経った頃には僕は1人で出来る業務が少し増えていた。
そして、ある月曜日。僕が出勤しても北川さんの姿がなかった。
就業時間になっても北川さんは来なかった。
変わりに27歳の社員の赤川さんが僕の研修を担当してくれた。
北川さんのことが気になったので赤川さんに聞いてみた。
北川さんは体調不良で欠勤とのこと…。
僕は昼休みに北川さんにメールしてみた。
そして、北川さんの住所を教えてもらい、仕事が終わってから訪ねてみることにした。
手ぶらで北川さんの家を訪ねた。
北川さん「わざわざ悪いな。」
僕「体調はどうですか?」
北川さん「腰痛なんだよ。疲れが溜まると腰にくるんだよね〜。数日休養すれば良くなるから大丈夫だよ。ただ動くのが大変なんだよね」
僕「何か不便なことありますか?僕に出来る事ならやります。」
北川さん「うーん…悪いけど、コンビニで買い物してきて欲しいな」
僕「はい!僕…手ぶらで来ちゃってすいません…」
北川さん「この紙に書いた物を買ってきてよ。」
僕はメモとお金を受け取りコンビニに走った。
買い物を済ませて部屋に戻った。
北川さんは朝から何も食べてないらしく、僕はカップ麺を作り、レトルトのチャーハンをチンして北川さんに食べてもらった。
憧れの先輩[3]
- by キラキラ at 12月1日(水)20時41分
- Number:1201204134 Length:1942 bytes
食事を終えた北川さんと僕はしばらく話した。
北川さんは仕事のことを心配していた。
そして、夜10時前になり、僕は帰ることにした。
すると…北川さんが風呂に入れないからタオルを水に浸して、持ってきて欲しいと言うので、僕はタオル2枚をお湯に浸して、北川さんに手渡した。
北川さん「悪いな。サンキュ。」
僕「ちゃんと拭けますか?僕が拭きますよ」
北川さん「悪いな。頼むよ。」
北川さんは座ったまま、シャツを脱いだ。
スーツ姿の北川さんは華奢に見えたが、脱ぐと適度に筋肉が付いていた。
僕はタオルで北川さんの首から拭き始めて、肩や胸、背中、お腹を拭いた。
僕「パンツとか履き替えた方が良いですよ。足も拭かなきゃ!」
北川さん「悪いけど、そこの引き出しから下着を取ってよ」
僕は言われるままに引き出しを開け、一番上にあった下着を持ってきた。
そして北川さんはスウェットのズボンを脱いだ。
北川さんは超ローライズのボクサーパンツだった。
僕は北川さんの足を拭き、新しいパンツを手渡した。
北川さん「サンキュー。」
僕「凄いパンツですね。」
北川さん「そうかな〜ローライズだと体にフィットして動き易いよ」
僕「僕もたまにローライズを履きますけど…そんなに派手じゃないかな」
北川さん「派手かな〜。」
そう言いながら北川さんはボクサーパンツをズラしながら脱いだ。
北川さん「ちょっと肩を貸してよ!脱げないや〜」
僕はドキドキしながら北川さんに近づいた。
肩を貸し、北川さんは少し立ち上がって、ボクサーパンツを完全に脱いだ。
僕の目の前には…北川さんのアレが…。
僕は勃起した。
北川さんは新しいパンツを履き、また椅子に座った。
北川さん「サンキュー!助かったよ。でも、恥ずかしいもんだな…後輩の前でパンツを履き替えるのは…」
僕「腰痛なら仕方ないですよ。それに…男なら付いてるモノは同じだし…」
北川さん「俺の小さいだろ〜?」
僕「いや〜結構大きいですよ!小さくはないと思いますよ」
北川さん「そうかな…。」
僕「そろそろ帰りますね!また用事があればメール下さい。買い物でも何でも手伝いますから!」
僕は北川さんの部屋を出た。
確かに北川さんのアレはそれほど大きくはなかった。
ごく平均的なサイズだった。
でも憧れの北川さんのアレを見れてラッキーだった。
続きます。
憧れの先輩[4]
- by キラキラ at 12月2日(木)18時15分
- Number:1202181541 Length:1840 bytes
次の日もやはり北川さんは休みだった。
僕は昼休みに北川さんにメールしたが返信がなかった。
僕は夕方、仕事が終わってから携帯を見ると北川さんからの着信があった。
返信の内容は、
「研修、お疲れ様。痛みは昨日よりはマシだよ!今日は来なくても大丈夫だよ」
僕は少しがっかりしたが、順調に回復している事に安心し、大人しく家に帰った。
翌日、僕は仕事が終わった後、北川さんにメールを入れずに北川さんの部屋に向かった。
北川さんのマンションに着き、エレベーターを降りると、北川さんが廊下を歩いてきた。
北川さん「おっ!来てくれたのか?」
僕「はい。買い物に行くところですか?」
北川さん「違うよ〜。整骨院で赤外線を当ててもらおうと思ってさ!」
僕「そうですか〜。じゃ〜僕、帰ります。」
北川さん「1時間もすれば帰ってくるから部屋で待っててよ」
僕は北川さんの部屋でしばらく待つことになった。
北川さんがくれたアイスクリームを食べながらテレビを見た。
アイスクリームのカップを捨てようとキッチンのゴミ箱を開けた。
ん…?何だ?
何とゴミ箱の中に使用済みのスキンが入っていた。
僕はスキンを手にとってよく見ると、スキンの先の方に精液が入っていた。
僕は疑問を持った。
部屋の雰囲気からして、北川さんに彼女が影はなかった。
第一、腰痛でエッチは出来そうになかった。
まさか、北川さんはオナニーでスキンを使用したのか…?
僕はアイスクリームのカップをテーブルの上に戻し、ゴミ箱の蓋を閉めた。
北川さんが帰ってきてから、わざとスキンに気付いた振りをしようと思った。
8時前に北川さんが帰宅した。
北川さんは随分と腰の調子が良くなった様子だった。
僕はアイスクリームのカップをゴミ箱に捨てに行った。
そして、
僕「北川さん!コレ、何ですか〜?」
北川さん「どれ?」
僕「コレです。」
北川さん「あぁ〜。コンドームじゃん!」
僕「それは分かりますけど…腰痛なのに…女ですか〜?」
北川さん「まさか!俺、フリーだよ。自分でヌいたんだよ」
意外な答えだった。僕はアイスクリームのカップをゴミ箱に捨てて、ソファに座った。
北川さんも冷凍庫からアイスクリームを持ってきて食べ始めた。
憧れの先輩[5]
- by キラキラ at 12月2日(木)19時00分
- Number:1202190001 Length:1814 bytes
アイスクリームを食べながら北川さんは整骨院でもらってきた湿布を見ていた。
僕「北川さんって、オナニーの時、スキンを使うのですか?」
北川さん「いつもは使わないよ〜。今、風呂に入れないから、ヌいた時に飛び散ったらマズいだろ?」
僕「はい…でも、ティッシュで受ければ良いと思いますけど…」
北川さん「俺さぁ〜射精の勢いが良いみたいで…いつもティッシュを突き破って体に飛び散ってしまうんだよね」
僕「え〜?そんなに飛ぶのですか?」
北川さん「そう!凄いだろ?だからいつもは風呂に入る直前か、風呂の中でヌくんだよね」
僕「凄いですね…」
北川さん「お前、恥ずかしいから会社で他の奴に言うなよ〜」
僕「はい…」
僕は再びゴミ箱に行き、北川さんのカップを捨てた。
僕はゴミ箱の中からスキンを取り出し、北川さんに見せた。
僕「でも…北川さんって、勃つと…こんなに大きいんですか?」
北川さん「どういうことだよ?」
僕「だって…スキンを殆ど延ばしきって使ってるでしょ?アレが勃った時のサイズがこんなに長いってことですよね?」
北川さん「お前、スルドいな〜。俺、勃つとデカいだよ」
僕「へぇ…羨ましいです。」
北川さん「小さいのか?お前の…」
僕「分からないけど…こんなに長くないです」
北川さん「まぁ…普通サイズなら大丈夫だよ。気にするな」
僕「はい…。でもこんなに長いスキンを見ると自信無くしますよ〜」
北川さん「悩んでたりするのか?」
僕「悩むほど深刻じゃないですけど…」
僕は一昨日の体を拭いた時に見た北川さんのアレがそんなに大きくなかったので、本当に勃つと…こんなに大きくなるのか半信半疑だった。
僕「本当にこんなに大きいのですか?」
北川さん「おぉ!信じてないみたいだな?」
僕「そういうワケじゃないですけど…」
すると北川さんがズボンのファスナーを開け、アレを出した。
北川さん「見ておけよ〜」
北川さんは自分でアレを扱き始めた。
僕は恥ずかしかったが北川さんのアレが大きくなっていくのを黙って見ていた。
本当だった…
平常時からは想像出来ない程の膨張率!
僕はズボンの中で自分のアレが勃起していくのが分かった。
続きます。
憧れの先輩[6]
- by キラキラ at 12月2日(木)20時12分
- Number:1202201259 Length:1881 bytes
僕は勃起がバレない様にソファに深く座り直した。
北川さんのアレは完全に勃起し、先が少し濡れていた。
僕は、触りたい…
舐めてみたい…と思ったが我慢した。
北川さん「どれくらいなのか、お前のヤツを見てやるよ。出してみろよ」
僕「いや…いいです。自信無いです」
北川さん「だから見てやるんだよ」
そう言って北川さんは僕のズボンのベルトを外そうとした。僕は慌てて逃げた。その時、北川さんの手が僕の勃起したアレに当たった。
北川さん「お前、勃ってるじゃん!」
僕「あの…」
北川さん「お前も溜まってるんだな〜」
僕は北川さんのアレを見て勃起していたことがバレなくて良かったと思った。
僕「はい…最近、ヌいてなくて…」と
僕は慌てて一言付け加えた。
北川さん「裏モノあるから見る?」
僕「えっ!」
北川さん「なかなか良いDVDだぜ」
そう言って北川さんはDVDをセットした。
僕は緊張した。
北川さんはDVDの画面を見ながら、スキンを自分のアレにハメていた。
北川さん「お前も恥ずかしがらずに早く出せよ」
僕「はい…」
僕は思い切って、ファスナーを下ろし、自分のアレをだした。
北川さんが僕のアレを覗き込んだ。
北川さん「全然小さくないじゃん!15はあるだろ〜?」
僕「測ったことないので分からないですけど…」
北川さん「充分にデカいよ!」
勿論、僕自身のアレが大きい方なのはわかっていた。
僕「そうですか〜?良かった…」
北川さんはすぐに画面に目を向け、自分のアレを扱き始めた。
僕は北川さんのオナニー姿を見ながら僕も自分のアレを扱いた。
20センチ近くある北川さんのアレは本当にエロくて、僕は北川さんのアレを見ながら激しく扱いた。
北川さん「あぁ…出る…出る」
と言ってスキンの中に射精した。
僕も北川さんの巨根から溢れ出た精液を見て、黙ってティッシュに射精した。
北川さんは慎重にスキンを外し、ティッシュでアレを拭いた。
僕もティッシュでアレを拭いて、すぐにズボンにアレを戻した。
僕は気恥ずかしさで、すぐに帰ることにした。
僕は帰り道、北川さんの巨根を思い出して歩きながら…また勃起した。
地下鉄の駅に着いた時、我慢が出来ずにトイレの個室に入って、北川さんのアレを思い出しながらオナニーをした。
憧れの先輩[7]
- by キラキラ at 12月2日(木)20時36分
- Number:1202203647 Length:1168 bytes
僕は家に着いてからすぐに風呂に入った。
既に2回ヌいていたが、湯船に浸かりながら北川さんのオナニー姿を思い出してしまい、また勃起してしまった。
僕は自然に自分のアレを握り、扱き始めていた。
少し時間がかかったが無事に射精した。
僕が1日に3回もヌいたのは高校生以来だった。
次の日も北川さんは休みだったが、その翌日から出勤していた。
北川さん「おはよー!今日からまた研修は俺が担当するからな」
僕「はい。宜しくお願いします。」
そして小さな声で、
「お前、この間のことは誰にも言ってないだろうな?」
僕「はい…もちろんです」
北川さん「良かった…内緒だぞ」
いつものように研修が始まった。
11月末…研修が終わり、僕は本採用になった。
北川さんは僕の直属の上司になった。
僕は事あるごとに、北川さんのスリムスーツの股間を見てしまう。
あの日以来、僕は北川さんのオナニー姿を思い出して何度ヌいただろうか…。
北川さんの勃起したアレはあの日以来見てないが、平常時は会社帰りのサウナで何度も見た。
北川さんの平常時のアレは本当に普通サイズ…でも勃起すると20センチ近くになると思うと、僕は何度もサウナで勃起しそうになった。
僕にとって北川さんは憧れの先輩…。
手を出したいが、あくまでも先輩のまま…。
先輩のオナニー姿、巨根を思い出して、ヌく事だけは止められない。
〈終わり〉