H体験?談 過去ログ(M-293)
ザザムシさんの体験?談 (6年生の解剖体験)


6年生の解剖体験

  • by ザザムシ at 11月30日(火)19時27分
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小学校の時はいじめられっ子で、その日もクラスのKaにプロレス技を掛けられていました。
するとこんなことは初めてだったのだけれど
「チンコを見てやる」と言って空いた手をチャックに伸ばしてきました。
技が決まったままより早く自由になりたい一心で、
「見せてあげるから放して」と言ってしまうと、
Kaは「逃げるんじゃねーぞ」と言って近くで見ていたOを呼んで、
二人に手近なトイレまで連行されました。
歩きながら、人に見られる事、しかも自分から見せなければならないと思うほど
チンチンを意識してしまい、トイレに着いたときにはガチガチに硬くなってしまって
いて、Kに「早く見せろよ」と小突かれても、チャックからなかなか出てきませんでした。
しょうがないのでチャックを無理やり広げて、白ブリーフをズボンの中で
袋の下まで下げてチンチンを出しました。KaもOも両脇から見てますが、
上を向いていてよく見えなかったらしく、「もっとちゃんと見せろよ」
と言われてしまいました。
また痛い目に会いそうな気配に、自分でチンチンの背中を押して先っぽが
体から離れようにしました。
二人とも観察しながら「デケー」などと言あっていました。
そのとき手が滑ってチンチンが跳ね上がり「バチッ」と音が出ました。
二人は面白がっていました。


解剖体験その後

  • by ザザムシ at 11月30日(火)19時29分
  • Number:1130192939 Length:1768 bytes

それから数日、放課後図書室当番の日でした。I・Koと私が残って居ました。時間が来てさあ帰ろうというところでIがドアに鍵を掛けました。「何でだろう」と思っているとKoが「Kaから聞いたけど、アレ、デカいんだって。俺たちにも見せろよ」と言って来ました。とたんにIに羽交い絞めされKoに足を担がれて外から見通しの利かない机の脇に運ばれ、足に乗ったKoが私のズボンを脱がしてきました。抵抗してもズボンは下ろされてしまいました。
これは「またチンチンを観察されちゃう」と思うとまたガチガチに硬く大きくなってしまいました。パンツを持ち上げるチンチンを二人は「デカいな」としばらく見ていました。これで終わりかと抵抗するのをやめたらKoがパンツをゆっくり下に引っ張りはじめました。すると先っちょがパンツのゴムに引っかかって亀頭よりも先に根元が顔を出しました。二人はすでに生えそろった黒々陰毛に眼が点のような顔をしていました。もっと下に引かれてやっと亀頭が外れると、ばね仕掛けのようにバチとおなかに当たりました。二人は陰毛の観察をしながら、パンツのゴムでチンポをバチバチして遊んで帰っていきました。
翌日の放課後またKaにプロレス技を決められていると「Iからお前がボーボーだって聞いたぞ」といって技を掛けたままズボンを脱がされてしまいました。チンコ全景が見えるとKaは「本当だ!黙っていた罰だ」と誰かに合図しました。するとどこに居たのか何人か寄ってきて床に寝かされ観察会になりました。
この日以降たびたび脱がされました。誰が言い出したか先っちょを剥かれて「わっズルムケアカチンコだ!」と観察されたり、物差を当てて13.5cmと測られましたがそれ以上のことにはなりませんでした。
ただ、みんなに大きいといわれるとちょっとうれしく、だんだん進んでプロレス技に掛かってゆくようになりました。この時点では射精は未経験でした。
今思えばみんなのも触ってみてもよかったかもしれませんが、当時は考えも浮かびませんでした。オクテだったのかも知れません。
ここで小学校は卒業ですが、初射精はこの年の夏休みまで待たなければなりません。


触ってもらった初体験(中1)

  • by ザザムシ at 11月30日(火)19時32分
  • Number:1130193239 Length:2069 bytes

中学になると、あの事情を知っている者も散り散りで、チンコを見てやろうという者もおらず平穏な生活のスタートでした。内心、誰かに見て、出来れば触って何か酷い気持ちいいことをして欲しいと、えげつない思いが沸いて来たのもこのころかと思います。
機会は、林間学校の日にありました。テントを張って2泊3日するものでした。
消灯しも眠らないように気をつけながら横になっていました。隣はクラスのお調子者Kkが寝ています。やがてみんなの寝息が聞こえてきました。そこで行動開始です。左隣に寝ているKkの手を取ってジャージの上からチンコをつかませました。眠っているKkは手を引っ込めてしまうのですが、3回目には覚醒してきたようで、手に当たる硬いものの正体は何かといった感じになぞってきました。4回目にははっきりと物がわかったらしく、チンコを掴みにきてくれました。
ただ、こうなるとジャージの上からより直接触ってと感じてきました。そこでどうかなと思ったけれどジャージのゴムを少し広げてみました。するとKkはその隙間から直接チンコを触りに来てくれ快感を味わえました。Kkは皮をゆっくり剥いたり、チンポを握ってゆっくり上下に動かしたりしてくれました。
しばらくしてKkが手を抜いてしまったので、もうおしまいかと残念に思っているとペンライトを出してきて観察されました。Kkは大きさと黒々陰毛に驚いたようで、「おまえもうこんななの」という顔をしていました。最後にKkはゆっくり丁寧に皮を剥きました。私はKkがしてくれたようにするため彼の股間に手を伸ばしたのですが、遮られてしまいました。Kkのチンポを是非触ってみたかった私は、なんでという顔をすると小声で「明日ね」と言いました。
期待の明日は、予想以上に疲れてしまって、二人とも消灯と同時にくたばってしまい、それっきりになってしまいました。今思っても無念。
その夏休みのある日、目がさめると朝勃起してました。そういえばKkはこう硬くなったチンポを掴んで上下に動かしてくれたな、またKkがやってくれたらいいなぁとまねしました。しばらくすると急に腰からなんともいえない快感が走り、ああっやめられないと感じているうちにおしっこが漏れたような感じと開放感に襲われました。慌ててトイレに駆け込むと白くにごったどろどろのおしっこが出ました。何だこれと驚きましたが冷静になると、ああこれがクラスメートがいう精子か、であの行為がシコシコと気付き、それ以来やめられなくなりました。これが初射精です。


初めての触りあい

  • by ザザムシ at 11月30日(火)19時50分
  • Number:1130195010 Length:1541 bytes

Kkのチンポを触りそこなってしまった後、オナニーも覚えると、やっぱり誰かのチンポを触ってみたい、あわよくば一緒にしごきあって見たいという欲求は常にありました。一番よいのは「おいY、お前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ(嗚呼、被虐)」と言ってもらいたかったのですが都合よくそんなことを言う者もおらず。オナニーに耽る日々が続きました。
その年の体育際の日、空の校舎にMが一人で帰ってきました。Mを追っていくとやはりトイレにたどり着き、奥で小用をしていました。躊躇したのですがMに「ねえ見せて」と近づくと彼はパッと仕舞ってしまいました。ここで引き下がるとあとがないと思った私は、「触らせてあげるから、触らせて」と言いながらMの手をとって、十分硬くなっているチンポを体操服の上から握らせました。でも嫌そうな顔をされました。が、なおチンポを押し付けながらお願いしました。するとMは「わかったからどうすればいい」といいました。まさかの展開に言いよどんでいると、Mに背中を壁に付けさせられ、あっという間に、パンツもズボンもまとめて一気に足首まで下ろされてしまいました。人のチンポを露出させてしまってからMは自分の体操服を下ろしました。
意識して初めて見る人のチンポは大きさも太さも自分と同じくらいでしたが、変わっていると感じたのは小文字のhのように下を向いて硬くなっていたことです。Mは「お前のはまっすぐなのな」などと観察しあいました。
こうなると一歩進みたくなり、Mに私のチンポを握っているように頼みました。彼ははおっかなびっくりといった感じで握っていてくれたので、私はそのまま上下に動かしました。自分以外の手も加わっているので、いつも以上に感じてしまいました。程なくして絶頂を迎えるとMは飛び出した精液を見て「あぁお前カルピス出るの!俺は出ないんだ」と驚かれました。


最初(で最後かも)のSF

  • by ザザムシ at 12月1日(水)19時41分
  • Number:1201194114 Length:2083 bytes

年が明けて中2になりました。同じ小学校出の同級生Oが「一緒に帰ろう」と追いかけてきました。屈託無い話のなかで「今度、遊びに行っても良いかな」と聞いてきました。今まで特に遊んだこともないし、どちらかといえば一寸こわい感じの子だったので、「ヤダ」とも言えないうちに「まあ、どんな遊びをするか教えてやるから一寸寄って行けよ」ともう来る結論になって、彼の家のほうに向かっています。付いていくと「お前、6年のとき脱がされて気持ちよくなかった?気持ちよかったんだろう」と、余りの図星を外でこともなげに言うので、恥ずかしくて声を潜めるようにお願いしてしまいました。思い返すと彼は隣のクラスなのに観察会の見学者でした。
そのうち自分が使っているらしい納屋に着くと、「エロ本とか持ってる?」「何も無いよ」。「オナニーってもうやった?」「うん」「毎日だろ」「うん」と、あまりな図星を差されてしまっていましたから、いろいろ白状させられてしまいました。そう脱がされて気持ちよく、わざわざ技にかかっていたことも。
どうやらOはオナニーを教えて初射精を見ようと考えていたようで、多少不満げでしたが、私の家でチンポを見せ合うと約束しました。
その日、彼は将棋を教えてやるという口実で部屋に来ました。
二人になるとOは早速脱ぐように命令しました。楽しみにしていた「おいY、お前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ(嗚呼、被虐)」なので手早く脱ぎます。もうしっかり立ってます。
「いつもどんな風にやんのか見せてみな」というので床に座って上下にしごきました。「うん、それが一番効くよな」と大先輩のように言います。「O君のも見せてよ」というと、床に座って足を投げ出し「脱がせて」といいます。外から触ってみると硬くなったブツが手に当たります。ズボンなんかを脱がして対面したチンポを握ると気持ち良さそうな顔をしました。良く見ると自分と同じくらいの大きさ太さでした。並べるとキノコとアスパラガスのようでした。私は彼のを握って扱き始めたのだけれど。「今日はお前のをしてやるよ」と言って私を寝かすと扱き始めました。そのとき何かガサガサやっているのでなんだろうと思うと、彼は机にあった糊を私のチンポの先にゴテゴテ塗りつけて、クックッと笑いながらしごきたてました。亀頭が気持ち悪かったのですがそのまま1発抜かれてしまいました。
この日はそれでお開きになりOの射精は見れませんでした。
「今日はお前のをしてやるよ」の真意はまた後日。書いてもいいですか?


進んでいく性的悪戯

  • by ザザムシ at 12月3日(金)19時20分
  • Number:1203191630 Length:2283 bytes

 それから幾日かして、放課後Oが「今日うちに寄ってけよ」と誘いがありました。この前してもらった思いもあって喜んで一緒に帰りました。Oは自宅の納屋を一部自分の部屋として使っていました。
 誰にも見られていないことを確認して納屋に閉じこもると、秘蔵の裏本(懐かしい)を一緒に見ました。本より生身のが見たかったので「触らせて」とお願いすると、足を投げ出すように座って「脱がせて」といいます。
 二人とも下を脱ぎ去ってしまうと(上は脱がなかった。)写真のようにポーズを取りながらお互い扱きあいました。このころは大体1発逝くと「じゃあまたな」となっていたのです。
 そんなことが何回かあった後で、ある日、逝ったばかりの精液を「舐めてみ」と言われ、自分でもどんな味か興味があってペロッとなめてみました。「お前、結構いろいろ出来るじゃん。味は?」「そんなこと無いよ。余りわからない味だった」なんて言ったのを覚えています。Oは「じゃあさ、こんな風にしゃぶってくれない。お前にもやってやるから寝ろよ」と、実の所、私の関心は射精することにあって、女性の股や口でなど余り関心が無かったのですが、最初の日に私だけ抜いてもらったのが、多少すまなく思う思いもあって仰向けに寝ると逆向きに覆いかぶさるように重なってきました。目の前で彼のチンポが良く見えます。Oは私のを何回か扱くと先っぽをペロット舐めたかと思うと、パクッと咥えました。これは・・・余りの気持ちよさに腰が砕けそうになりました。オウ!と感じていると「俺も頼むよ」といって突き出してきました。思い切って先っちょをペロッと舐めるとしょっぱい味がしました。「パクッと行けよ」と言われたので彼と同じように咥えました。そしたら思いがけないことに、彼は腰を使い始めたのです。69状態で動かれて、口が一杯になってしまって息もできなくてむせてしまいました。そうしたら、今度は胸にまたがるように乗ってきてそのままま「歯を立てるなよ」といって口に押し込んできました。私の頭を抱える様にして抽迭します。“まさかこのまま逝かないよね”と思って居ましたが、顔をギュとはさまれ、咥えたチンポがビクッビクッとして腰が止まると苦い味とドロッとした体液が口いっぱいに広がり動きが止まりました。最後まで出し終わると口から抜いて「飲めよ」と言います。どこに出すこともできず飲み込んでしまいました。
 さあ、さっきの続きだと期待していると、「逝った時ってだるいんだよね。見ててやるから自分でして」と、ガッカリすることを言います。帰ってやろうかとも思ったものの興奮も冷めず、「じゃせめて袋の玉を2個とも持っててよ」と頼んでしっかり抜いてしまいました。この辺からOになかなか逆らえなくなったしまいました。


貫通式(ちょっと悲惨)

  • by ザザムシ at 12月6日(月)18時27分
  • Number:1206011014 Length:3518 bytes

Oは私だけが性的対象というわけではなかったようですが、男は私だけだったようです。
私の家や彼の家、果ては授業を抜け出して学校のトイレでとか一緒にオナニーしあいましたが、それだけでは飽きていきますよね。要は擬似女が必要だった訳で、強引にフェラさせるとか自分だけ逝ってしまうとかは、まあそんなもんなんでしょう。
扱きあい⇒フェラ⇒危険な場所でと発展してくれば残りはアナルでしょう
5月の爽やかな日でした。
朝、電話で「遊びにおいでよ」と誘われました。すでにこのころは頻繁に会うこともなくなっていたし、まだ朝なのに一寸驚きながらも、久々な事なので自転車を飛ばして出かけていきました。
 なんと!羨ましいことに自分の部屋を作ってもらっていました。
「部屋も在るし、今日はみんな出かけちゃたんだ、ゆっくりできるよ」といって早速チンポを握ってきます。一寸乱暴にされるのが好きなのも織り込まれたように気持ちよくやってくれました。そうされると彼のを咥えるなど何でもありません。ご挨拶に吸い付こうとしたら、「待っててよ、今 飲み物もってくるから」と、そうかやっぱり部屋が出来たなんて自慢なんだな などと思いながらご馳走になり、エロい話なんかしました。テーマはアナル!どうも是非やってみたいと考えていたようで、気持ち良いものらしいとさかんに解説してくれました。そういえば前に、伏せにさせられて後ろから精子をかけられたことがありましたが、“あんなところ”に“こんなもの”が入ると思ってなかったのであまりまじめに聞いていませんでした。
 とは言うもののいろいろ聞いて、本当はどうなんだろうという好奇心に促されて、言われたとおり、ひざを広げて伏せになっていると、牛の乳絞りをするように股下から顔を入れてフェラしてくれました。腰が砕けるほどの快感は何回してもらっても良いなと感じているとOは「そんなに気持ちいい。じゃこのまま逝けよ」グイグイしごきます。が、もうチョイというところで止まってしまいました。やっぱりな、と感じているとOは油みたいなものを出してきて(今ならローションと解る)ドロッとした液体をチンポに塗っていました。「じゃあまた伏せて」と言うので言うとおりにすると自分のチンポを筆のように使って、アナル周りにオイルを塗っています。と、しっかり腰を抱えて「じゃこれから入れるからな」と言い力をかけてきました。
「うげ!」という痛みに思わず逃げると、「まだ痛かった?」といってオイルを直接アナルにかけて広げています。気持ちの上ではOがいつになく優しくしてくれた(多少とも)し、好奇心や、断ったらもう何もしてくれないのではというもやもやした気持ちでも、彼を受け入れようと思うのですが、ズニュと入れられる度「うげ!」っと逃げてしまいます。処女と童貞てこんなもんなんでしょうか?
Oは抱き寄せたり、押し込んだりして「口で息をしろよ」とか「力を抜けよ」とか言いますが、息を呑むような痛みに何回もうまくいきません、やがて6畳もない彼の部屋のこと、逃げ場がなくなってしまいました。結局オイルを直接たらしながらムリュムリュと無理やり処女を奪われてしまいました。一度貫通してしまってから、また部屋の広いところに移って続きをしたのですが、内臓を持ち上げられるような苦痛の連続で快楽には程遠い貫通式になりました。確かに入りきってしまうと痛みはさほどではありませんでしたが、「やっとつながったよ、触ってみな」といわれて実際に触って見たときには感動とは言いませんが複雑な気分でした。
Oの抽迭は長続きしません。アナルで感じたとか逝くという前に生の中ダシで終わってしまいました。(HIVが問題になる以前の話です)
彼は種付けしたことを確認するように、しげしげとアナルを観察して満足した様子でした。
家に帰り着くと急に腹が痛み出しました。精液が流れ出してきたのです。それを見てなんか実際に達成感みたいな物に襲われました。
「トコロテン」はアナニーというのかな?をしたときたまたま前立腺に当たって「ああこれが・・・」と経験できたのですが、あれ以来O君と“行為”が細々続いているものの「アナル快感で逝く」のは経験出来ていません。いまさら彼以外を受け入れることはもうないでしょうけど、一寸残念。