スーツを着た痴漢 (１)
- by ゆうじ at 12月5日(日)08時36分
- Number:1205083642 Length:1991 bytes
僕は私立高校に通う高校二年で、２ヶ月前に痴漢に遭いました。
二学期が始まってからの話ですが、通学で利用している電車の中で全てが始まりました。
制服が夏服から冬服に変わった頃、僕はいつも通りに朝８時１１分発の快速電車に乗りました。
ラッシュ時なので、混雑はハンパないです。
僕は学生カバンと小さなスポーツバッグを持って通学しています。
この日、電車に乗り込むといつもよりは少しだけ混雑はマシでした。
電車が出発し、すぐに僕は制服の背中に違和感を感じ後ろを振り返りました。
後ろには、僕より少し背が高いスーツを着た男性がいました。背中に当たっていたのは、その男性の折りたたんだ新聞でした。
その男性は小さな声で、「ごめんね」と言って少し頭を下げた。僕も軽く頭を下げ返した。
これが出会いの瞬間でした。
次の日、いつもの電車に乗り込むと昨日の男性がいました。そして僕は背後にぴったりと引っ付いてくる感じがした。ラッシュ時なので仕方ないのですが、やたらと引っ付いてくるのです。
あまりの混雑に振り返ることも出来なかったのです。
しばらくして僕のお尻に何かが当たっている気がした。
すぐに手だとわかりました。
僕が抵抗出来ずにいると、その手は僕のお尻を軽く撫でたり、鷲掴みしたりと頻繁に手が動きだしました。
僕は次の停車駅で扉を背にして体制を変えた。
扉が閉まる時、僕の目の前にあの男性が移動してきました。僕はヤバい！と思いましたが動けませんでした。
男性は僕の股間あたりに手を持ってきて、電車の揺れに合わせているのか、微妙に手が動きました。僕のチンコはその微妙な振動に反応を始めました。
男性は僕のチンコが反応してきたのを感じたのか、手の甲ではなく手のひらを僕の方に向けて、ズボンの上から僕のチンコを握ってきました。僕は足を少し曲げて逃げようとしましたが、わずかにしか動けず、男性の手のひらの中に僕のチンコは包まれたままでした。
男性の手のひらは僕のチンコを軽く握ったり、放したりと刺激を続けました。
そして急に力強く僕のチンコを握ってきたので、僕は思わず、「あっ…うぅ…」と小さな声を出してしまいました。
僕は周りの人達のことが気になって顔を上げて周囲を見ました。
目の前のその男性は笑顔で頷いた。
あの頷きの意味が分からなかった。
僕は降りる駅に着いたので、カバンで股間を隠すようにして電車を降りた。
また書きます！
スーツを着た痴漢(２)
- by ゆうじ at 12月5日(日)18時00分
- Number:1205180036 Length:1695 bytes
僕は急ぎ足でホームを歩き、エスカレーターではなく、階段を上がり改札口に向かいました。
すると改札口手前で同じクラスの友達に会ってしまい、仕方なく一緒に学校に向かいました。
学校に着き、カバンを机に置いて、すぐにトイレに行きました。僕は個室に入り、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを下ろすと、ベトベトしたガマン汁が沢山付いてました。
僕はボクサーパンツとチンコをトイレットペーパーで拭きました。
次の日から僕はいつもの電車より６分早い区間急行を利用するようにした。
僕はいつも、パソコンで無料アダルトサイトの動画でオナニーをしています。
ある夜、宿題を終えた僕は風呂に入る前にオナニーをしようと思い、ネットで動画を見ながらヤッていました。
いつもは女を見ながらヤッていましたが、その日は無意識に男性の方に目が行き、フェラされている男性の顔やチンコを見ながらヤッていることに気付きました。
この日が僕自身の男性に目覚めた日だった。
そして、あのスーツの男性のことが気になり始めました。
翌朝、僕は久しぶりにいつもの電車に乗ることにした。
いつも利用していたドアの位置から乗った。
やはり、あのスーツの男性がいた。
僕の斜め前に移動してきたスーツの男性は、すぐに僕のズボンの上からチンコを触ってきた。
僕は待っていたかのようにスーツの男性の前に体を移動させた。
スーツの男性はズボンの上から大胆に僕のチンコを握って上下に動かしてくれた。
そして、亀頭を探し当てると、僕の亀頭を弄り、裏スジあたりを触ってくれた。
僕のチンコはビンビンになり、スーツの男性は何度も僕のチンコを握ってくれた。
僕は降りる駅に着いたので、電車を降り、駅のトイレの個室に入った。
制服のズボンとボクサーパンツを脱ぐと、以前より大量のガマン汁が出ていた。
僕はこの日からスーツの男性に触られることにヤミツキになった。
家でのオナニーも、痴漢されていることを思い出したり、無料アダルトサイトの女ではなく男性の方を見ながらヤッた。
また書きます。
スーツを着た痴漢(３)
- by ゆうじ at 12月5日(日)19時33分
- Number:1205193323 Length:1871 bytes
僕は次の朝、家で制服に着替える時、ボクサーパンツを脱ぎ、ノーパンでズボンを穿いた。
ボクサーパンツはスポーツバッグに入れて家を出た。
チャリで駅に向かったが、自分がノーパンであることに興奮し、チャリに乗りながら、既にチンコはビンビンだった。
駅に着いたがビンビンがおさまらなかった。
僕はいつもの電車をホームで待ち、やっと電車がきた。
ドアが開くと、僕はあのスーツの男性を探した。
あの男性も僕を探していて、目が合った。
僕はいつもの扉のそばに立ち、あの男性が僕の前にきた。
僕は早く触って欲しくて、男性の体に僕の体を近づけた。
扉が閉まり、男性の手のひらが僕のビンビンのチンコをズボンの上から撫でるように触れてきた。
男性は僕がノーパンだということにまだ気付いてない様子だった。
いつものように男性の手が僕のチンコを握ったり、亀頭や裏スジを撫でてくれる。
僕はオナニー以上の快感に足がガクガクした。
射精するほど激しくなく、ジワジワと攻めてくる男性の手のひらにハマってしまった。
結局、男性は僕がノーパンだと気付かないまま駅に着いてしまった。
僕はビンビンのチンコを慰める為に駅のトイレに行き、個室に入った。
ズボンを下ろすと、驚くほどベトベトしたガマン汁が出ていた。
僕は我慢が出来ずに初めて駅のトイレでオナニーをした。
ガマン汁だらけのチンコをシゴき、あっという間に大量の精子を出した。
僕はスポーツバッグからボクサーパンツを取り出し穿いた。
学校に着き、授業が始まったが頭の中は、あの男性の手のひらでチンコを犯されている快感でいっぱいだった。
僕は週末、何度もあの男性に犯されていることを思い出しオナニーをした。
早く月曜日にならないかな〜と思いながら週末を過ごした。
そして月曜日。僕は今日もノーパンで家を出た。
僕が電車に乗るとすぐに男性が近づいてきた。
いつも通り、男性の手のひらがズボンの上から僕のチンコを撫ではじめた。
僕のチンコがビンビンになった頃、なんと男性は僕のズボンのファスナーを初めて下ろした。
ビンビンだった僕のチンコはファスナーが下りると同時にピーンと外に出て、男性の手にチンコが当たった。
この時、男性は初めて僕がノーパンだと分かり、少し驚いた様子だった。
スーツを着た痴漢(４)
- by ゆうじ at 12月5日(日)19時55分
- Number:1205195550 Length:1083 bytes
勢い良く飛び出した僕のチンコに驚きながらも、男性は周囲から見えないように僕の方に体を一段と押し付けて、僕のチンコを生で握った。男性に直接触られて、僕のチンコは更にビンビンになった。男性は僕のガマン汁を亀頭に撫でるように広げ、時々僕のチンコの竿を握りしめ上下にシゴいてくれた。
もっとチンコを犯して欲しかったが駅に着いてしまい、僕はズボンにビンビンのチンコを入れた。
僕は駅のトイレに行き、個室でオナニーをした。
僕はすっかり男性の痴漢行為に喜びを感じていた。
次の日、僕はまたノーパンで電車に乗ったが男性が見当らなかった。
僕はがっかりして駅に着いたので電車を降りた。
するとホームに男性が立っていた。
男性は僕を見つけると近づいてきた。
そして、男性は軽く会釈をして、僕の手のひらに紙をねじ込むように手渡した。男性はすぐに次の電車に乗ってしまった。
僕は、その紙を見た。その紙には、次のように書かれていた。(原文通りに紹介します)
おはよう。毎朝、ごめんね。でも、すごくカッコ良かったので、つい触ってしまいました。
元気で大きな君のモノをもっと触られせて欲しい。
良かったらメールくれませんか？
と書かれていた。
一番最後には男性のメルアドも書いてありました。
僕は迷った。
また書きます！
スーツを着た痴漢(５)
- by ゆうじ at 12月6日(月)06時46分
- Number:1206064654 Length:1968 bytes
メルアドを貰ったが、僕は連絡をしようかどうか迷った。
ある夜、風呂から上がりテレビを見ていると、夏まで付き合っていた元カノからメールがきた。
久しぶりに何通かのメールのやり取りをした後、元カノとのメールで僕は一層、あの男性とのことを悩んだ。
このまま『男』という存在にハマって良いのか…。
単なる興味本位なのか？
それとも僕はゲイの素質があるのか？
よく考えたが、答えは出なかった。
数日悩んだが、学校や街中ですれ違う人で、僕が目で追ってしまうのは『男』ばかりになっている自分に気付いた。
僕は、スーツの男性にメールした！
僅か４通のメールのやり取りで僕はあのスーツの男性と会う約束をした。
スーツの男性は、滝川さんと言う名前で２４才だった。
金曜日の夕方、僕は部活が終わり、滝川さんとの待ち合わせ場所に急いだ。
僕が待ち合わせ場所に着くと滝川さんは既に来ていた。
滝川さんは会社帰りだったのでスーツ姿だった。
やはりカッコいい！
僕は緊張しながら、滝川さんのあとをついて行った。
到着したのは、カラオケボックスだった。受付を済ませ、ドリンクをセルフサービスコーナーで選び、部屋に向かった。
部屋に入っても歌うことはなく、ぎこちなく少し会話した。
僕は滝川さんのスーツのズボンがモッコリしているのに気付いた。
そう言えば、電車の中で一方的にチンコを犯されてばかりだったので、滝川さんのチンコを見たことも触ったこともなかった。
というより、他人のチンコを触ったこと自体がなかった。
僕は滝川さんに、
最近まで彼女がいた事や、男性経験が無い事を話した。
そして滝川さんが僕の隣に寄ってきて、肩を抱いてきた。
僕は抱いた事はあったが、抱かれるのは初めてだったので少しヘンな気持ちだった。
滝川さんはゆっくり僕の唇にキスをして、僕の制服の上からチンコを触ってきた。僕のチンコは既にビンビンだった。
滝川さんが僕のズボンを膝まで下ろし、ボクサーパンツの上からチンコを握ってくれた。
僕は緊張と気持ち良さで目を瞑っていた。
僕のチンコがボクサーパンツの上側からはみ出していて、滝川さんの手が僕の亀頭をゆっくり撫でてくれる。
僕は体が震えるくらい感じてしまった。
そして滝川さんが僕のボクサーパンツを膝まで下ろし、生で握ってきた。
滝川さんは、「すごく大きいね。綺麗なチンコだね。」と言ってくれた。
スーツを着た痴漢(６)
- by ゆうじ at 12月6日(月)07時19分
- Number:1206071951 Length:1782 bytes
そして滝川さんは僕のチンコを口に含んだ。
はっきり言って、今までの女より気持ち良かった。
僕はすぐにイキそうになり、体を硬直してしまい、滝川さんはフェラチオを止めてくれた。
滝川さんが、「無理ならいいけど…俺のチンコを触ってみる？」と聞いてきた。僕は「はい…」と答えた。
滝川さんが自分でスーツのズボンを膝まで下ろした。
滝川さんもボクサーパンツだった。
ボクサーパンツにはガマン汁が滲んでいて、ビンビンのチンコがあった。
僕は初めて他人の勃起したチンコを触った。
ヘンな感触だったが僕は興奮した。
滝川さんが自分でボクサーパンツを下ろし、滝川さんのビンビンチンコが出てきた。
僕のチンコが１７センチなので、滝川さんのチンコは１５センチくらいだと思う。
滝川さんは「しゃぶってみて」と言って、僕の頭をチンコの方に手で押さえつけた。
僕の目の前には他人の勃起したチンコがある。僕は目を瞑って、滝川さんのチンコを口に入れた。
ヘンな味と感触だった。
僕は滝川さんの竿を握り、亀頭をしゃぶった。
滝川さんのチンコをしゃぶりながらも僕のチンコはビンビンだった。
滝川さんが突然、僕の口の中に勢い良く射精した。
僕は気持ち悪くなり、床に吐き出した。滝川さんは僕のチンコをしゃぶってくれた。本当に気持ち良かった。
滝川さんは亀頭、裏スジ、玉袋を丁寧に舐めてくれ、僕は何度も体が震えた。
そして滝川さんが僕のチンコを勢い良くシゴいてくれ、僕は床に向かって射精した。
滝川さんが「ありがとう。すごく良かったよ」と言って、ティッシュで床や僕のチンコを拭いてくれた。
僕達はカラオケボックスを出て、お腹が空いたので滝川さんが牛丼を奢ってくれた。
駅前で滝川さんと別れ、僕は家に帰った。
家に帰ると、両親と弟がリビングでテレビを見ていた。
僕は初めて男とあんな事をヤッた直後だったので、両親に対して罪悪感があり、すぐに自分の部屋に入った。
そのあと、滝川さんからメールが届き、「今日はありがとう。またゆうじ君のチンコを味わいたいな」と書いてあった。僕は「こちらこそ、ありがとう。またお願いします」と返信した。
また書きます！
スーツを着た痴漢(７)
- by ゆうじ at 12月6日(月)11時47分
- Number:1206114754 Length:1961 bytes
週明けの月曜日。
朝、僕が目覚めると滝川さんからメールが入っていた。
(原文通りです。)
おはよう！今日もいつもの電車に乗るので、ゆうじ君のチンコを触らせてね。
僕はまたノーパンで家を出た。
いつもの電車に乗り込むと滝川さんは軽く会釈して、僕の前に立った。僕は早速、滝川さんが触り易い位置にチンコを向けた。
滝川さんは、またイヤらしい手の動きでズボンの上から僕のチンコを弄ってくれた。何度経験しても凄く気持ち良かった。僕も少しだけ滝川さんのスーツのズボンの上から滝川さんのチンコを触った。滝川さんのチンコもビンビンで、亀頭を撫でると滝川さんの足が震えたのが分かった。
滝川さんは僕の制服のズボンのファスナーを半分くらい下ろし、ズボンの中に手を入れてきた。
僕は生で滝川さんに握られて、ガマン汁が出ているのが自分でも分かった。
今日の滝川さんは撫でるというより、僕の竿をシゴき続けたので、僕は射精しそうになり、僕は滝川さんの手を掴み、シゴくのを止めた。
あと少し遅かったら、マジで射精していた。
降りる駅に着き、僕は駅のトイレに駆け込んだが、個室は全て使用中だった。僕は仕方なく、一番奥の小便器に立ち、チンコを出し、小便をしているふりをした。朝なので少し人の出入りがあったが、僕はバレないように、小刻みにチンコをシゴいてオナニーをした。
僕が射精しそうになった時、隣の小便器に大学生くらいの長身のイケメンが立ち、小便をした。
僕は少し大学生のチンコが見え、そのまま射精した。
その大学生は僕が射精した事に気付いたらしく、少し笑った。
僕はチンコを拭かずにズボンに入れてトイレを出て学校に向かった。
その日の夕方、下校途中、駅前で今朝トイレで会った大学生とすれ違い、目が合った。
駅前近くの公園のトイレに大学生が入ったので僕も入った。大学生は小便器に立っていて、入ってきた僕を見た。
僕は隣の小便器に立ちチンコを出した。大学生のチンコは勃起していた。
僕もビンビンになり、大学生に見えるようにした。
大学生のチンコは１２センチくらいで小さめだった。
大学生は後ろの個室に入り、手招きをした。僕はチンコを出したまま個室に入った。大学生はしゃがみ込んで僕のチンコをしゃぶって、自分のチンコをシゴいていた。
僕達はほぼ同時に射精をして、僕は先にトイレから走って駅に向かった。
また書きます。
スーツを着た痴漢(８)
- by ゆうじ at 12月6日(月)21時08分
- Number:1206210843 Length:978 bytes
僕は大学生にしゃぶってもらったことで、完全に自分がゲイに抵抗がなくなっていた。
その夜、滝川さんからメールが届いた。
(原文通りです)
ゆうじ君、今朝もありがとう。
俺はゆうじ君のことが本当に好きになったみたい。
だから、電車の中での行為は止めようと思う。
今度から、お互いの時間が合う時に会う方が良いな。
出来れば付き合いたい。
僕は返信に困った。
電車の中のことは止めても良かったが、男性と付き合うというのは考えていなかった。
僕は次の日、いつもの電車に乗らなかった。
滝川さんからのメールもない。
数日が経ち、滝川さんからメールが届いた。
(原文通りです)
久しぶりです。返信が無いということは、やはり付き合うのは無理みたいだね？残念だけど諦めるよ。今までありがとう。
僕は返信した。
滝川さん、僕は男性と付き合う事を考えた事がありません。すいません。
こちらこそ、今までありがとうございました！
最近の僕は以前より早い時間の電車を利用し、通学しています。
滝川さんと会うこともなくなりました。
でも、僕は男性に目覚めてしまってます。これからゲイ活動を開始したいと思ってます。
終わり！