H体験?談 過去ログ(M-296)
翔太さんの体験?談 (小2の子供たちと)


小2の子供たちと

  • by 翔太 at 12月18日(土)22時29分
  • Number:1218222923 Length:2915 bytes

今俺は19歳の大学生である
昔から空手に嗜んでおり、大会でも賞状を取ったりとそこそこの強さを身につけている
この前の夏の合宿での体験を書こうと思います。
(実名が出るとヤバいので人名は少し変えてます)

俺の通っている空手の道場はそこそこ強い名門道場だった
先生も全国大会に出たことあるガタイの良い人で、稽古もかなり厳しく、
終わる頃にはいつもヘトヘトになっていた

夏の下旬に差し掛かった頃に合宿に行くことになった
参加者は朝の7時に来る団体用のバスに乗って行く事になっている
俺は荷物を持って集合場所に行くとでかいバスと人だかりができていた
先生や同じ仲間との挨拶をすると、すぐ近くにちっこい子供達がいることに気付いた
友達同士で楽しく喋っていたり、ふざけて鬼ごっこしているのもいた。
「今回の合宿は小中クラスも合同で参加することになっている。
お前も向こうについたら班の班長になるだろうからしっかり面倒をみてやれ」先生は俺に前もって伝えてくれた。
「はい、わかりました」出発時間となると俺たちはバスに乗り出発した。

 合宿所まではバスで4時間以上かかるのでしばらくは暇になる
俺は一番後ろの窓側の席に座って適当に窓の外をボーっと眺めていた
するとすぐ横にいた男の子の一人が俺の腕をポンポンと叩いてきた
「ん?」
「ねぇねぇ、これって何時になったらつくの?」少し茶色の髪の毛をして、くりんとした目の可愛い男の子だった
あどけない顔をこちらにむけ、たどたどしい言い方で話してきた
「まあ大体4時間くらいかな」
「えーっそんなにかかるの?」
「千葉県だからね、こっからだとそれくらいかかるさ」
「ねぇねぇキミは帯の色は何色?」
「キミって言うな、一応黒帯だけど」
「へぇ〜すげえ〜、おれ光太っていうんだ」そういうとなぜかにっこりと笑った
「ほぉ、どれどれ」俺は前もって渡されていた参加者のリストをめくってみた
今回の合宿に参加する人達の名前や年齢や段位が載っていた
「あぁあった、えーと光太くんね…小2の5級か」
「え、何それ!」なぜか光太は身を乗り出してきた
「リストだよリスト、今回の参加者の事がのってる表のこと。ほら光太も載ってる」
「ほんとだ〜キミのはどこ?」
「だからキミ言うなっつったろ、ホラ俺はここにある」自分の所を指さした。
「しょうた…しょうたくんって言うんだ」
「あぁ、よろしくな光太クン」
「え、おれのも載ってるの?」それを聞いた他の子もなぜか興味津々になって近づいていた
「じゃないの?キミの名前は?」
「おれ謙太!光太と同じところにあるはず」光太と同じくらいの男の子だった。黒くつんつんと立っている短髪をしたやんちゃそうな子だった。
「あぁほんとだ、キミも小学二年生の5級か」
「うん!あのね、俺の名字ってよく間違えられるんだよ」
「間違えられる?」
「うん、渡辺って書いてあるけど、ワタベって読むんだよ」
「ほんとだ、ワタナベじゃないんだ。確かに紛らわしいなこりゃ」
「でしょーそれで結構困っちゃう」
「ねぇねぇ今19歳なの?」また光太が質問してきた
「そーだよ、今大学生やってる」
「え、大学生って大人なの?」更に別の子が話に割り込んできた
と、そんなこんなでいつの間にかいろんな子供達が俺の周りに集まってきていた
毎回こんな感じだ
俺は同年代の女の子にはさっぱりだが…小学生くらいの子供にはなぜかものすごく人気があった
子供に好かれるオーラが出ていたのだろうか…
この後お互いの話をしたり今話題のアニメとかゲームとかの話で盛り上がった。


小2の子供たちとA

  • by 翔太 at 12月18日(土)23時17分
  • Number:1218231722 Length:1592 bytes

合宿所に着くとそこは海の近くにある民宿であった
良い天気だったので海で泳ぐのが気持ちよさそうだった
バスを降りて中に入ると、まず部屋を割り当てられる
俺はやはり班長になっていて、部屋のメンバーは光太と謙太も含めた10人だった
この後部屋で昼飯を食べたらすぐに胴着に着替えて稽古が行われる体育館に集合した
開会式を行い稽古に入る。

 まず基本の構えや突き技、蹴り技などをそれぞれ10種類50回ずつやった
そして移動技、応用技もそれぞれ行った
俺には慣れた内容だったが、実際の所これだけでゼーハー息を切らしてしまうほどハードだろう
周りを見てみると結構ツラそうにやっている子もいた
だらけたりしている子がいると見回っている先生がバシッとお尻をひっぱたいていた
{あらあら…あいつらは大丈夫だろうか}ちょっと心配になってた

一通り終わり、小休止に入った
水を飲みに行ってると、さっきの二人がいた
「しょうく〜ん…つかれたぁ〜…」
「キツすぎる〜…」案の定二人とも既にかなりバテていた
「あはは…確かになかなかハードだったな」バスの中での元気が消え失せていたので思わず乾いた笑いが出てしまった
「まあ毎年最初のやつが一番キツいやつだから、この後のは大丈夫さ」
「そーなの?さっきもこんなのやったけど何コレ?」謙太が片膝をグイっと上げた
「あぁ膝蹴りね、空手の平安四段の型の中にも出てくるぜ」
(型とは空手のいろんな技を盛り込んだ練習メニューのようなもの)
「どうやって決めるのそれって?」
「まあ普通はまずフェイントの突きを出して相手の気をそらしてから…」
と、技の実演を教えた。
「へぇ〜すげぇ!試合でも使えるの?」
「まあ相手が近い時には有効だな、みぞおちにズガンと決めれば一発だぜ」
「おれもやってみよ〜!」
「おや、何かお前ら元気出たみたいだな、これなら大丈夫か」
そんなこんなでこの日の稽古は終わり、皆で部屋に戻った


小2の子供たちとB

  • by 翔太 at 12月19日(日)16時31分
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稽古が終わり、普段着に着替えて畳の部屋でしばしくつろぐ俺たち
「今日使った道着はあとで洗濯に出すから、ハンガーにかけとけよ」
「は〜い」
「しょうくん、ハンガーとって。高くてとれない」
「へいへい」
「しょうくんどこにつるすのこれ」
「外に物干し竿があるからそこにほしとけ」
「しょうくんテレビあるけどどうやってつけるのこれ」
「電源のボタン押せばつくだろ」何かと呼ばれては手助けするのも毎回の事だった
まあ子供だし仕方ないか…
それにこうやって頼られるのも何かと良い気分だった

時刻は5時を回ったところだ
「さて、そろそろ風呂にでもいくか」俺は汗を流しにいきたかった
「おれもいく〜」
「おれも」光太と謙太も一緒に風呂に行くことに
着替えを持って風呂場に行く。まだ脱衣所には誰もいない
「お、俺たちが一番乗りだな」皆で服を脱ぎ始める
全裸になった所で、二人が俺の方をじっと見ていることに気付いた
「…ん?」
「しょうくんチンコでけぇ…」
「チン毛すげえ生えてる…」
二人とも興味津々で俺のをじろじろ見ていた
「そうかい?wまあ二人もいずれ大きくなるさ」
皆全裸になると風呂場に入った
体を洗ってから浴槽に入る、丁度良い温度だ
二人も入ってきた
「ねぇねぇ、しょうくんのチンコ触ってもいい?」謙太がさらっと聞いてきた
「ん、いいよ、ほら」
浴槽の中で立ち上がって二人に見せてやった
「うわぁ〜すっげ〜…!」
「たまたまとかでけえし…」二人とも遠慮なく触ったり揉んだりしてきた
正直かなり感じてしまった
光太のちんこを見てみた
小学二年生だし、お子様って感じの大きさだった
「へぇ〜光太のちんこはまだまだちっこいなぁ」そういってつんつん指でつっついた
「しょうくんのえっち〜」光太が俺のちんこを叩いてすぐ逃げようとした
「うわっ、お前だってエロいじゃねえかw」俺は逃げようとする光太に後ろから抱きついた
「うらうら〜!」胸やちんこを揉んだりして反撃した
「ははは〜どうだどうだ〜!…ん?」
抵抗されるかと思ったが、なぜかそのまま固まっていた
「ありゃ?」
見てみると光太のちっこいちんこがぴんと勃起していた
「光太…ちんこ立ってるぞ」
「あ…」
「ほんとだ、光太のでっかくなってる!」
光太は顔を赤らめながら下をうつむいたままだった
「どうしたんだ光太、まさか興奮しちまったのか…?」
「しょ…しょうくんに抱きつかれたり触られたりしたら、なんか…」
「…」
なんかって…お前ホモかよ!!
俺は内心驚いていた
ホモのやつは同級生にもたまにいたけど、小学生のやつは初めてだった
小二でもいるんだなこういうやつ…
俺も昔は友達同士ふざけて触りあったりはしたけど、興奮するところまではいかなかった
しかしこいつはホモっ気があるみたいだな…
光太のちんこは相変わらず立ちっぱなしだった
俺の体で興奮してくれたってことなんだよな…
そう思うと、何か光太がすごく可愛く思えてきた
いや、光太は最初から女の子みたいに可愛い顔立ちをしていた
恥じらいを見せられたことでようやく実感したのかも
俺もなんか興奮してムラムラしてきてしまった
「これはな…えっちな気分になったりするとなるものなんだぜ」
「そうなの…?」光太は恥ずかしがりながら焦りを見せてきた
「光太…この立っちゃったちんこを元に戻す方法があるんだけど…やってみるか?」
おそるおそる聞いてみる
「う、うん…」まだ恥ずかしそうにしながらこくんと頷いた
傍にいる謙太も初めての展開にドキドキしながら黙って見ていた
俺は光太を抱きかかえて、浴槽の縁に一緒に座った
そして光太の勃起したままのちんこを握り、ゆっくりとしごきはじめた
「…!」光太はすごくびっくりしたが声にならなかったようだ
「どうだ…?気持ちよいか…?」
「うん…ヘンな感じ…」光太は初めてのオナニーに感じまくっていた
透明の汁が出てきた
「何か出てきた…ヌルヌルしてる…」
だんだん光太の息づかいが荒くなってきて、はぁはぁと小さく声を上げてきた
ますます光太が可愛く思えてきて、俺はしごくスピードを上げた
「はぁ…はぁ…しょうくん、なんかスゴい…すごいよぉ…!」もうすぐイキそうだ
俺は構わずちんこをしこしこしごき続けた
「はぁっ、はっあっ、あぁん!」光太が声を上げたかと思うと、急に体を大きくのけぞらせた
光太のちんこがびくびくと痙攣を起こしているのが手に伝わってきた
初めての精通を迎えてしまったのだ
「え、何なに…?!」謙太もすごく興奮した表情で眺めていた
まだ小2なので精液は出ないようだった
光太は痙攣が治まると、ぐったりと力が抜けて俺にもたれこんだ
その姿がとても可愛くいやらしく、俺は見ているだけでドキドキしてしまっていた
気が付くと、俺のモノもすっかり立ちまくっていた


小2の子供たちとC

  • by 翔太 at 12月19日(日)23時49分
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精通を迎えた光太はしばらく俺にもたれかかりながら余韻に浸っていた
小さくはぁはぁと可愛く呼吸していた
「大丈夫か光太…?」
「光太、大丈夫…?」謙太も心配そうに光太の顔をのぞき込んでいた
「う…あぁ…」光太はまだ上手く話せないようだ
「そ、そろそろ出ようか」俺はちょっとやりすぎたなと思い、ここらで引き上げる事にした
俺と謙太は脱衣所で着替えて、まだ動けない光太はバスタオルに体を包んで部屋に運んでから服を着せた

部屋に戻ったら光太はそのまま眠ってしまった
稽古の疲れと先ほどの体験で、よほど疲れたのだろうか
まあ俺のせいなんだが…笑
夕食までの間、布団の中でしばし寝かせてやることにした
寝顔もまた可愛くて、無防備な状態をさらけ出していた
さきほどのムラムラがまだあったので、正直襲いたくなってしまった
しかしさすがにそれはまずいと思い、何とか理性で押しとどめた
気を紛らわすためにしばし謙太とテレビを見ながら過ごす
「ねぇねぇしょうくん…さっきだったの?」謙太が聞いてきた
「オナニーって言ってな、まあ分かりやすく言うと…えっちな気分を解消するための方法なんだよ」
「へぇ〜じゃあ光太はえっちな気持ちになってたんだ」
「あぁ、みたいだな…」
「ねぇそれってさ、普通女の人とかでなるんじゃないの?」
「まあ普通はそうだな」
「おれの兄ちゃんとかさ、こっそりエッチな本を持ってるけど、中身は裸の女の人だよ」
「ん、謙太も見たことあるのかそういうの?」
「うん…こっそり見ちゃった…」
「どうだった?」
「スゲェエロかった笑」
「はは、だろうな、俺も何度も見たことあるし。つか謙太達にはまだ早いんじゃないのか?」
「なんで?」
「エロい事が好きになるのって大体小学5,6年生くらいが普通らしいぜ」
「そうなの?」
「ああ。まあ早いうちから見れてよかったな」
しばしこんな話題で過ごしていた

「ねぇしょうくん…」
「ん?」
「…おれにもオナニーできるかな」
「え」いきなり言われて俺はびっくりした。
まさか謙太も…!?
「まあできると思うよ、さっき俺が光太にやってたようにやれば」
「やって、しょうくん」
「え、俺が謙太のを?」
「うん」
うわ〜…当たった。
「しょうくんにやってほしいな」
「まあ…別にいいけど」
こうして謙太のオナニーも手伝うことになった
俺は謙太を膝の上にのせて座り、股の辺りをまさぐってみる
「えっち…!」
「何だよ、お前がやってくれって言ったんだろ」
「うぅ…」しばらく表面を撫でてみた
「謙太も立ってるな…」
「うん…」
謙太のも既に勃起していたのが半ズボンの上からわかった。
さっきっからエロい話題ばかりしていたのが原因かな
俺は半ズボンとパンツを同時に脱がせると、可愛らしい謙太のおちんちんが現れた
「なんか恥ずかしい…」
「だろうな…」
俺は右手で謙太の立ちっぱなしのちんこを優しく握った
「ふぁっ…!」謙太が小さく声を上げた
「なんかすごい…」謙太は俺の掌の感触に感じているようだ
本当にこいつらは小学二年生か…?
そう思いつつも、俺は謙太のをしごきはじめた
「はぁっ、はぁっ…」謙太の息づかいが荒くなってきた
顔にも気持ちよさそうな表情を浮かべている
しばらく眺めているうちに、謙太の方も可愛く感じるようになってきた
謙太は光太とは違って女の子っぽさはなく、見た目も元気な男の子らしかった
しかしその男の子らしさがツボだったのだろうか
やんちゃな男の子という可愛さとでも言うものがあった
{俺あれじゃん、ショタコンってやつじゃねーか…完全に}
少し自分自身にひいてしまう気持ちがわき上がってきた
まあでも…
謙太はますます気持ちよさそうに息を荒くしていた
初めてのオナニーに夢中になっているのだろう
しかも人からの
{こんな事してるんだから既にそうなんだろうけど…まあ、いっか}
なんか、自分の中で割り切ってしまった
「な、なんかくる…すごいのが…!」もうすぐイきそうだ
俺は強く握りしめてシコシコした
それに伴い謙太の息づかいも早くなる
「はっ、はぁっ、う、うぁぁっ…!」謙太はイくと同時に、体を大きくのけぞらせた
俺の手の中でおちんちんがびくんびくんの跳ね上がるのがわかった
「はぁ…はぁ…」痙攣が治まると、ぐたっと俺の体にもたれかかった
「どうだ?これがオナニーだぜ」
「す…すごかった…」謙太は余韻に浸りながら何とか答えた