友達とヤっちゃった
- by 誠太 at 2月25日(金)11時16分
- Number:0225111628 Length:918 bytes
俺がタカシと知り合ったのは中2のとき。
俺の友達(T)が不登校っぽいやつで、特別教室みたいなとこで勉強しててそのうちの一人がタカシだった。
第1印象は暗そうな奴。
ちょっとオドオドした奴だった。
タカシはTと仲良くなったみたいで中学時代はよく3人で遊んでいた。
中学を卒業してから俺はすぐにバイトを始めた。バイトがけっこう忙しくて、タカシと会う時間がほとんどなかった。
Tん家でごく稀に会うくらい。
そんなこんなで時が過ぎ、高校も卒業。
20歳のときだった。Tと遊んでたら
「そや タカシ呼ぼうや。お前に会いたがってたで」
と言いだした。
俺はもちろん賛成した。
タカシとまともに会うのはもう何年振りだろう。
しばらくするとタカシがやってきた。
俺はドキッとした。
久しぶりに会ったタカシは俺のモロ タイプな男前に変身していた。
ヒョロかった身体はいい感じに筋肉がつき、長かった髪の毛もさっぱりした髪型になっていた。
これをきっかけにまた3人で遊ぶ機会が増えてきた。
しかしあの時とは違う。
俺はタカシを変に意識してしまっていた。
友達とヤっちゃった2
- by 誠太 at 2月25日(金)11時49分
- Number:0225114930 Length:1280 bytes
その3年後だった。
ある夏の日3人でTん家で遊ぶ予定だった。Tん家に向かう途中、後ろから声が
「誠太くーーん!」
タカシだった。
2人でTん家に向かってたら携帯が鳴った。Tからの
「ごめんホ今日遊べんくなったホ」
と言った残念な知らせだった。
「どないする―?」
とタカシと話した。
結局 流れで一人暮らしの俺の家で少し遊ぶことにした。
映画見たりしてたらけっこう遅い時間になっていた。しかし解散て雰囲気でもない。
「なんか遅なったついでに酒でも呑もうや」俺の提案にタカシも賛成した。
「とりま呑む前に交代で風呂入ろや。汗かいたし。」
先にタカシが風呂に入った。
その間に俺は近くのコンビニへ買い出しに。
戻ってくると丁度タカシがあがったようだ。トランクス一枚のタカシが頭を乾かしていた。
(めっさいい身体…)
俺はそう思った。
俺も風呂に入った。
さっきからタカシの身体が頭から離れない。(あっ ヤベっ)
チンポが反応してきてしまった。
勃起がおさまるの待ち、風呂から出た。
部屋へ行くとタカシはTシャツとトランクスという楽なカッコで待っていた。
俺もTシャツとボクサーだけになった。
いい感じに酒がまわってきた。
そのときだった、
「暑くなってきた」
と言いながらタカシはシャツを脱いだ。
俺はタカシの身体を見つめた。
もちろんチンポも勃起しはじめていた。
それにタカシも気付いたようだ。
何も言わないがチラチラと俺の股間に視線をやっていた。
(イケる…?かも)
俺はそう想い 行動にでることにした。
友達とヤっちゃった3
- by 誠太 at 2月25日(金)12時16分
- Number:0225121644 Length:942 bytes
俺は勃起の膨らみが見えるようにわざと身体の向きを変えた。
タカシは中学時代みたいにオドオドしていた。
俺は勃起チンポをピクピク動かしてみた。タカシはその挑発に反応してしまったみたいだ。
トランクスがググッと盛り上がるのを俺は見逃さなかった。
「あれ?タカシも勃起してる?」
「うん 酒飲むとたつよな」
と誤魔化していた。
「最後にエッチしたんいつ?」
俺の質問になかなか答えない
「じつはしたことない」
タカシは童貞だった。
自分からいく性格ちゃうし、
途中までもなし、そういう店にも行ったこともない 完全な童貞だった。
なぜ俺はあんなに大胆になれたんだろ
「俺で卒業しとく?」
と言いながらタカシにキスをした。
ぎこちないキス。
「もしかしてキスも?」
タカシは頷いた。
トランクスを脱がした。
タカシのチンポはビンビンに勃起している。しかも驚いたのが結構デカイ。
俺の大好きな仮性のデカチンだった。
そっと皮を剥いた。
綺麗なピンク色の亀頭が顔を出した。
タカシはその光景を気持ち良さそうな顔で見ている。
俺は挑発するようにゆっくりとチンポをしゃぶった。
友達とヤっちゃった4
- by 誠太 at 2月26日(土)11時45分
- Number:0226114536 Length:1313 bytes
「あぁああ―」
とタカシは小さな悲鳴のように喘いでいた。
口の中にハンパじゃない量の我慢汁が流れこんでくる。
(マジ うめぇ)
俺は夢中にしゃぶった。
「誠太くん…イキそう…」
そういうとタカシは俺の口の中に射精した。
タカシは放心状態だった。
どうするやろ?と想いながら俺はタカシの顔の前にチンポを突き出してみた 。
期待どおりだった。
タカシはぎこちなく俺のチンポをしゃぶり始めた。そのぎこちなさが余計に興奮した。
タカシも自分のしてることに興奮してるみたいだ。
萎えていたチンポが再びビンビンになっていた。
俺は口からチンポを抜き、ゴムとローションを取り出した。
タカシのチンポにゴムを被せ、たっぷりとローションを塗った。
俺はそのままタカシに跨がり、騎乗位で入れた。
デカくて最初はキツかったけどすぐになれてきた。
俺が動いてやるとタカシは喘いだ。
しかも相性がいいみたいで、俺のチンポもビンビンで今までにないくらいの先走りが垂れていた。
(めっさいい… ヤバ…)
その瞬間 俺のチンポから精子が飛び散った。初のトコロテンだった。
俺が余韻に浸っているとタカシが
「あっ…」
と小さな声を上げた。
同じ俺の中でタカシのチンポがビクビクと脈打つのがわかった。
抜くとゴムの中にはたっぷりと精子が入っていた。
その日はなんか気まずくなってお互い無言のまま寝てしまった。
避けられるかなと思ったが意外にもタカシは普通に接してきた。
元どおりの友達のまま…ではなかった。
タカシは俺と二人きりになるとなにかを期待する目で見てきた。