H体験?談 過去ログ(M-312)
まさと、さんの体験?談 (初めて男の味を知って)


初めて男の味を知って(1)

  • by まさと、 at 2月28日(月)11時06分
  • Number:0228110613 Length:844 bytes

これは、自分が高校三年間の出来事です
自分で初めて男性を意識し出したのは、小二の時に近所の同期生はる君の家に遊びに行き、遊んで居たら、三つ上のさとし君が入って来た、さとし君ははる君にあれは、と聞く、はる君は押入れから、エロ本を渡す、さとし君、お前見たことあるか?頭を横に降った、三人で見ていると、さとし君が立ってきたと、ズボンを脱いだ、白いブリーフがテントのように張っている、はる君はさとし君に触っても良いと聞く、さとし君はブリーフを脱ぎ、はる君の手を自分のチンコに持って行った、さとし君のチンコはまだ勃起しても皮が半剥けでチン毛はうっすらと生えている。はる君は捏ねたり、上下に摩る、さとし君ははる君に何時もの様にしてよと言う、はる君は俺のほうを見ると、さとし君、今からの事は秘密だと言う、はる君はさとし君に頭を掴まれ、さとし君のチンコを口に入れた、さとし君は目閉じて、はる君の頭を両手で動かした少し苦しそうな顔、さとし君が立ち上がり… 続く…


初めて男の味を知って(2)

  • by まさと、 at 2月28日(月)14時41分
  • Number:0228144139 Length:2812 bytes

立ち上がった、さとし君ははる君に裸になれと言う、さとし君も裸になり、はる君は俺をじっと見ると、裸になってこっちに来いと、すると二人は俺を押さえ付けて、さとし君服を脱がす、はる君は足を押さえながら、下半身を脱がす。裸にされた俺をさとし君はキスをしながら俺のチンコを… はる君はさとし君のチンコをしゃぶる、さとし君俺の上に跨がり、口の前にチンコを持って来た、自然と口を開けた、さとし君のチンコを舐めていた、さとし君とはる君は俺の 体を舐めたり、はる君のチンコを舐めたり、していた、さとし君はいきなり、自分でチンコを握り、激しくシコリだした。はる君の体の上に、白い液体が飛び散ると、はる君は液体が垂れる、チンコを口に入れ舐める、少し裸のまま三人で喋って居たら、チャイムが鳴る、さとし君が来た来たと、はる君はズボンを履いて、玄関に、すると、さとし君と同期生のよしかず君だった、よしかず君は近所でも有名な美形の顔立ち、よしかず君はあれ、裸の俺を見るとなんでと言う、さとし君は何となく、成り行きで…よしかずも早く裸になれよと、言うと裸になった、それはさとし君の裸より、大人の裸に感じた、脇毛、脛毛、もちろん、チン毛は濃く、完全に剥けている、さとし君ははる君の手を取り、二人でチンコをいじり始めた。よしかず君が俺の横に座り、肩を抱き寄せ、そっとキスをして来た、よしかず君は自分のチンコを体に押し当ててきた、キスをしている間によしかず君チンコはギンギンになった。太くて長い、チンコからは透明の液体が垂れる、よしかず君のチンコを口に頬張り、舐めまわした。よしかず君は俺のチンコを摩りながら、チンコを口に入れ舌で転がす。さとし君ははる君にお尻を舐めさせる、よしかず君がチンコの舐めかたを、教えてくれる、よしかず君はそろそろ出していいと言った、口に入れながら、頷くと、口の前で上下にシコリだした、口をめがけて白い液体がドロッと、口に流れた、手で搾る様に唇に擦り付ける、よしかず君は飲めると言った、怖くて迷った俺を抱き上げ、キスをして口を塞ぐ、いきなりよしかず君の舌が口の中に…びっくりして口の中の液体を飲んでしまった。さとし君とはる君はじっと見ている、よしかず君はそっと抱き締めた、まさとは可愛いな、と頭を撫でる、さとし君が一言、良かったなと言った、
これは、よしかず君が俺の事が可愛いくて、仲良くなりたい、から始まって、よしかず君がさとし君がはる君に自分のチンコを舐めさしている事を知って、はる君を通じて、俺を誘い出した。この日を境に、俺が五年生の夏休みによしかず君が近くの山の中にある山小屋に行き何時もの様にキスをしたり、裸で抱き合ったり、もちろん、フェラしたりしていた。初めて見たよしかず君のチンコはだんだん、黒くなっていた。俺も体毛も濃くなり、チンコも剥けて、はる君のチンコより、デカくなっていた、よしかず君が今日は少し違う事をしてみない、よしかず君が俺のお尻を触って、はる君見たいにお尻に入れていいと… そう、はる君はさとし君やさとし君の同期生に小五でケツを使われている、はる君もまさと君はまだ、と聞かれた、はる君が大人に感じた。
よしかず君がニッコリ笑う、別にいいよと言う、じゃあ始めるってキスされる、よしかず君はカバンからバンドクリームを出して、お尻を見せてと言う、前に手を着き足を広げた、冷たいヌルッとした感覚が…
続く


初めて男の味を知って(3)

  • by まさと、 at 2月28日(月)15時55分
  • Number:0228155549 Length:1562 bytes

よしかず君は中指を少しづつ穴に入れる、少し痛かったが、よしかず君が好きだし、我慢して、時間を掛けて、だんだん痛みがやわらぎ、気持ち良くなった俺は、知らない間に声が…三本入る頃には、よしかず君のチンコはMaxに、自分のチンコにクリームを塗り、ケツの穴に押しあてる、体の何処かから、メリメリと音がする、痛い、熱いけど、よしかず君が気持ち良さそうに、力を抜いて、腰をゆっくり突き上げる、ため息1つ付くと、一気にグワ〜ッとよしかず君が入って来た、根元まで入ると、チンコを中で ピクピクさせる、じゃあ動かすよと、少しづつ腰を前後に動かすだんだん、頭が真っ白になる、よしかず君もだんだん息も荒くなり、腰の動きも早くなり腰を強く掴まれ、イヤらしい、音がする中でよしかず君が「あっ!…ダメ…イッ、イク〜ゥ」 体の中に熱くて溢れるドクドクした感じが…ケツにチンコが刺さったまんま後ろから抱き締められ、よしかず君は俺のチンコを握り、耳を舐めながら、シコられた、すぐによしかず君の手のひらに射精すると、よしかず君は俺の精液を舐めた、よしかず君は刺さって半立ちのチンコがデカくなり、そのまま、よしかず君は二発目を…チンコを抜くと、穴から太ももに何かが流れる、よしかず君はキレイにティシュで拭いてくれた、はる君にこの出来事を話すと、また、後日さとし君に呼び出された。さとし君は空き家に連れ込まれた。さとし君やっとケツ使えるらしいな、とりあえずは口で頼むと、チンコを出した。たまに、はる君の都合の悪い日は呼び出される、15分でさとし君行っちゃった。少しすると、さとし君の同期生が五人が来た、隣の 小学校の卒業してさとし君とは中学で意気投合したらしく、はる君がたまに土曜日に夜どうしで回されると言う奴らだ、さとし君は今日ははるで無くて、コイツ、まさとで回そうやと言う、
俺…マジで〜と思った。
続く…


初めて男の味を知って(4)

  • by まさと、 at 2月28日(月)18時29分
  • Number:0228182945 Length:2304 bytes

五人はイケメン三人に二人はちょっと、劣るが普通かな…すると、五人は俺を椅子に座らせた、五人が囲む様に立つ…一番背の低いイケメンがチンコを出した、自然とてが延びた。俺は口に咥えながら、手探りで四人の股間に手を延ばす。数分後には俺含めて六人は裸に、するとさとし君はまた、あとでと言い残した。次第にエスカレートした六人は俺の口に次々とチンコが…なかでも、背の高いイケメンのアキラ君が長くてデカかった、五人は床に俺を寝かした。二人に口犯され一人は俺のチンコをあと二人はケツにクリームを塗り、二人がかりでいじくられる、アキラ君はケツの方に居るアキラ君が入れていいと言った、二本のチンコを口に咥えていたため、答えれない、アキラ君の長いチンコが挿入して来た、ケツの奥に何かが当たる、長いチンコが激しく突き上げる、アキラ君は体重を掛けて、動きが止まる。アキラ君の横に居たトオル君(普通の顔の子)チンコは少し太い、アキラ君の次に入れて来た、最初から、かなりのハイスピードで 突きまくる。しゃぶらせて居た、背の低いユウ君ともう一人のオサム君が腰を使いながら、トオル君がイクのを待っている、俺のチンコをしゃぶるのはタカシ君、トオル君が腹の上に出した、ユウ君が立ち上がり、ケツの方に行ったユウ君も入れてすぐにイッてしまった、オサム君が俺四つん這いにし、タカシ君を俺の前に四つん這いにしタカシ君ケツに俺のチンコをオサム君が入れた、初めて生暖かい感じ、締め付けるタカシ君のケツにチンコを出し入れした、タカシ君は歳上なのに、俺にチンコを下さいとねだられる、オサム君は耳元でタカシのケツに出しちゃえよと、囃し立てる、だんだん
タカシのケツに感じる俺、アキラ君がタカシ君の口にチンコを入れる、Maxにギンギンになったチンコを俺の口にと、同時にオサム君が俺のケツにチンコを入れて来た、タカシ君のケツにイッタ、オサム君の息が荒くなり、オサム君のチンコが熱く脈打つと、アキラ君のチンコも口の中で脈打つ、その後ユウ君オサム君が二発アキラ君トオル君は俺に一発、タカシ君に一発、数時間、立て続けに犯された、すると、さとし君が戻って来た、それも、よしかず君を連れて、よしかず君は回される俺を見て、やめてくれと叫んだ、よしかず君は裸の俺に駆け寄り、大丈夫かと言った、頷くだけの、俺… さとし君が言った、悪かったと、五人はいそいそと服を着て出て行った。どうやら、さとし君と五人組に加わらないよしかず君に見せしめに考えたらしい、その後二人は和解して仲良くなり、はる君と俺も相変わらず七人のオモチャにされた、だけど、よしかず君たちが、高校生になり、あまり会わなくなりました…
が…また違う経験がありました、
それはまたの機会に書かせて頂きます。
長々と有難うございます。