職場での楽しみ 〜1〜
- by 真治 at 4月18日(月)07時47分
- Number:0418074746 Length:1827 bytes
高校を卒業して、この4月から僕は就職した自動車の部品を製造する会社で働き始めました。
まだ二週間ほどですが、職場でのことを書きたいと思います。
入社の数日前のこと。
僕は入社のために必要な手続に会社の事務所に行った。
今年入社するのは僕1人だけだった。
50歳くらいの女性の事務員さんに説明を受け、職場の人達に紹介された。
僕が配属するグループは、比較的若いスタッフが多く、安心した。
入社初日。
僕の研修を担当してくれる人は、28歳の伊達さんです。
伊達さんは身長が高く、結婚している。僕は「カッコいいな〜」と思いました。伊達さんに作業の手順を教わりながら、色々な機械を回った。
途中、22歳の北野さんに挨拶した。
北野さんは、茶髪で元不良っぽい雰囲気でヤンチャ系だったので少し怖かった。
伊達さんから受け取った資料を見ながら説明を受け、覚えることが多く緊張した。
なんとか初日を終えることが出来た。
その後、職場のスタッフとも打ち解けることが出来た。
怖い印象だった北野さんの印象も変わった。
実は、面白く、優しく、意外に真面目に仕事をするタイプだった。
出勤4日目。
北野さんが、僕の歓迎会を企画してくれた。
僕はまだお酒が飲めないので、仕事が終わった夕方から会社の近くのスーパー銭湯に行くことになった。
スーパー銭湯にはバイキング形式の食事が出来る場所があると北野さんが言っていた。
仕事が終わり、伊達さんや北野さんを含め、同じグループの全員でスーパー銭湯に行った。
スーパー銭湯に着くと、伊達さんが「とりあえず風呂に入ってから飯に行こう〜」と言った。
僕はバイキングでの食事だけと思っていたので、少し困ってしまった。
他人と風呂に入ることに慣れていなかったし、あまり好きではなかった。
脱衣場で伊達さんや北野さん、同僚達は服を脱ぎ始めた。
服を脱いだ北野さんは意外に筋肉質だった。
伊達さんと北野さんのチンチンは大人のチンチンだった。
同僚の31歳の元木さんはイケメンではなかったが、チンチンは一番大きく、勃起していない状態で13センチくらいはあった。
僕は恥ずかしかったので、少し遅れて服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて浴場に入った。
職場での楽しみ 〜2〜
- by 真治 at 4月18日(月)08時26分
- Number:0418082649 Length:1729 bytes
浴場に入ると、伊達さんや同僚の姿が見えなかった。
僕はフラフラと歩き、同僚を探した。
すると、北野さんが僕を探しに来てくれ、同僚がサウナに居ることがわかった。
僕と北野さんもサウナに入った。
伊達さんや同僚はタオルを巻かずに座っていた。
僕はタオルを巻いたまま、隅っこに座った。
色んなチンチンが僕の目の前にあり、嬉しいような恥ずかしいような…。
サウナを出て、北野さんが「韓国垢すりをしよう」と言った。
伊達さんと同僚はゲルマニウム温浴に行った。
初めてだったが僕は北野さんと韓国垢すりを受けた。
短パンとシャツだけの姿の女性が韓国垢すりをしてくれた。3つ並んでいるベッドに僕と北野さんは寝転んで垢すりを受けた。
慣れない僕には少し痛かった。
垢すりを受けながら北野さんと話をした。途中、北野さんを見ると…北野さんのチンチンが少し大きくなっていた。
北野さんを担当していた女性は、大きくなってきているチンチンを気にする様子もなく、北野さんの太ももから足先を擦っていた。
僕は肌が痛くなってきたので、途中で止めてもらい、ベッドの上に腰を掛け、北野さんの垢すりが終わるのを待った。
垢すりをしている女性が北野さんの胸や横腹に触れる度に、北野さんのチンチンは大きくなり、時々ピクンとチンチンが動いた。
北野さんのチンチンは完全に勃起していた。
僕は気付いてないふりをした。
垢すりが終わり、最後に女性が北野さんの全身にオイルを塗り伸ばした。
女性が「浸透させるため10分ほど、そのまま待ってて下さい」と言って、隣の部屋に出て行った。
北野さんはチンチンを勃起させたまま、ベッドに寝転んで僕と話し続けた。
北野さんのチンチンは太く、ムケチンでビンビンのまま。
話しをしながら、寝転んだまま北野さんは一度だけ自分の勃起したチンチンを握り、軽くしごいた。
すぐに女性が部屋に戻ってきて、北野さんの体にシャワーを浴びせて、垢すりが終わった。
北野さんは勃起したチンチンを手で隠して、隣にあった泡風呂に入った。
(これから出勤なので)また書かせて貰います。
職場での楽しみ 〜3〜
- by 真治 at 4月18日(月)19時52分
- Number:0418195239 Length:1139 bytes
僕も北野さんの隣に入った。
北野さんは垢すりでスッキリしたのか…目を瞑ってリラックスしていた。
僕は北野さんの大きめの勃起チンチンを思い出して、お湯の中でまた勃起した。
しばらくして、伊達さんと同僚がやって来たので、北野さんが湯船から上がった。僕も勃起がバレないようにタオルでチンチンを隠して上がった。
全員で脱衣場で着替えて、バイキングでの食事に行った。
僕の歓迎会は二時間くらいで終わった。
翌日、北野さんが僕の研修をしてくれた。僕は昨日の北野さんのチンチンを何度も思い出した。
昼休みになって…北野さんが手作り弁当を食べていた。
彼女の手作り弁当だった!
彼女が羨ましかった。彼女は北野さんの…あの立派なチンチンで…と思うと少しヤキモチを妬いてしまった。
と思ったら、伊達さんも奥さんの手作り弁当だった。
昨日、伊達さんの平常時のチンチンは見たが、勃起したチンチンは見てない。
伊達さんの勃起チンチンはどれくらいになるのかな〜と思った。
この日もなんとか無事に研修を終えた。
タイムカードを押して会社の外に出ると、駐車場に北野さんがいた。
彼女が車で迎えに来ていた。
北野さんの彼女…結構可愛い感じだった。
僕は同僚の元木さんと駅まで一緒に帰った。
翌日から入社して初めての休日だった。僕の会社は土日祝が公休日です。
続きをまた書きます。
職場での楽しみ〜4〜
- by 真治 at 4月19日(火)18時48分
- Number:0419184803 Length:1879 bytes
日々の研修で緊張と覚えることが多く、最初の公休日である土曜日は家で一日中ダラダラと過ごしてしまった。
日曜日は高校の友達と地元のショッピングモールで買い物やファーストフード店で話をしたり…気分転換をした。
夕方になり、ファーストフード店を出ると、会社の伊達さんを見掛けた。
伊達さんは1人だった。
友達がバイクで帰ったので、僕は伊達さんをこっそり追跡した。
伊達さんは食品店街に行き、カートを引きながら食品を買い込んでいた。
奥さんが居るはずなのに…と思いながら追跡を続けた。
伊達さんは会計を済ませて、食品を入れた大きなビニール袋を両手に持って駐車場に向かった。
僕は偶然を装って伊達さんに声を掛けた。
伊達さんが「良かったら夕食を食べに来いよ」と誘ってくれた。
もちろん僕は「はい!」と答えて、伊達さんの車の助手席に乗り込んだ。
伊達さんの家に向かう途中、色々な話を聞いた。
伊達さんの奥さんは妊娠中で、出産間近ということで実家に帰っていると言っていた。
伊達さんは、しばらく1人で暮らしているそうだ。
家に着くと、伊達さんは、買ってきた食材で野菜炒めと麻婆豆腐を作ってくれた。
伊達さんが料理をすることに驚いた。
意外にも美味しかった。
伊達さんが食器の後片付けをしている間、僕は洗って乾燥させた状態でリビングの隅に山積みになっていた洗濯物を畳んであげた。
伊達さんのパンツも4枚ありました。
シンプルなボクサーばかりだった。
後片付けが終わる頃、僕も洗濯物を畳み終えた。
伊達さんが温かいコーヒーを入れてくれ、リビングで話をした。
リビングのテレビの横には、伊達さんと奥さんの結婚式の写真が飾ってあった。
奥さんとの出逢いから最近までのことを話してくれた。
ラブラブな雰囲気にヤキモチを妬いたが、幸せそうな家族に羨ましい感情も湧いてきた。
伊達さんの私服を初めて見たので新鮮だった。
スリムデニムにジップアップシャツが似合っていた。
スリムデニムの微妙な股間のモッコリが異様にエッチっぽく思った。
話をしながら、伊達さんの微妙なモッコリが気になり、何度も見てしまった。
伊達さんが風呂にお湯を入れに行き、「ご両親の許しが出るなら、泊まっていけよ〜。明日は一緒に出勤すればいいし」と言った。
職場での楽しみ〜5〜
- by 真治 at 4月19日(火)19時25分
- Number:0419192545 Length:1803 bytes
僕は携帯で母親に会社の人の家に泊まることを伝えた。
コーヒーを飲み終えると、伊達さんが「風呂に入るぞ〜」と言った。
僕は「えっ!一緒に?」と聞くと、
伊達さんは「うちの風呂は広いから3人くらいは入れるからな〜」と言った。
僕は戸惑いながらも、凄くドキドキした。
伊達さんはリビングでボクサー姿になり、浴室に向かった。
僕も急いで服を脱ぎ、ボクサー姿になって伊達さんを追い掛けた。
浴室の前で伊達さんはボクサーを脱いだ。相変わらず大人なチンチンだった。
僕は「タオルを貸して下さい」と伊達さんに言った。
伊達さんは「ん?どうした?」と聞いてきた。
僕は「いやぁ〜なんだか恥ずかしいから…」と答えると、
伊達さんは「何を言ってるんだよ〜いいから早く脱いで入って来い」と言った。
僕は思い切ってボクサーを脱ぎ、浴室に入った。
伊達さんが「なんだよ〜皮カムリを気にしていたのかよ〜」と言った。
僕は恥ずかしくて、何も言えなかった。
すると伊達さんは「こうやってムケれば大丈夫だよ」と言いながら、僕のチンチンの皮を剥いた。
突然のことに僕は驚いて動けずにいた。
と同時に…僕のチンチンは勃起し始めてしまった。
伊達さんは笑いながら「若いから敏感だな〜ちゃんとヌいてるのか?」と聞いてきた。
そんな質問に僕のチンチンは完全に勃起してしまった。
伊達さんはさらに笑いながら、「皮カムリの割りに、結構デカいな〜」と言った。
僕は恥ずかしさが限界になり、湯船に急いで入った。
湯船の中で伊達さんと2人きり…この雰囲気に僕のチンチンは勃起したままだった。
先に伊達さんがシャンプーをし、体を洗って湯船に浸かった。
次に僕がシャンプーをした。僕のチンチンが勃起したままだったので、伊達さんが「お前、凄いな…。ヌいてないのか?」と改めて聞いてきた。
僕は前日、自分の部屋でオナニーをしたが…仕方なく「はい…研修で疲れてて、一週間くらいヌいてないです」と嘘をついた。
すると伊達さんは「俺は時々、嫁に内緒で風呂でヌくんだけど…石鹸を泡立ててシコるんだよ!気持ちいいぜ!」と言った。
そう言うと、伊達さんは石鹸を泡立てて、自分のチンチンをシゴき始めた。
職場での楽しみ〜6〜
- by 真治 at 4月19日(火)19時50分
- Number:0419195036 Length:1225 bytes
伊達さんのチンチンは泡まみれになりながら、一気にビンビンに勃起した。
伊達さんは「ほら、お前もやってみろ!」と言った。
僕も石鹸を泡立てて、自分のチンチンに塗り、ゆっくりシゴいてみた。
伊達さんのチンチンは北野さんより少し細い感じだったが、凄く長くて大きく見えた。
伊達さんは自分のチンチンをシゴき続け、「おい、見ろよ!イキそうだぜ…すげー飛ぶから見ろよ!」と言った。
僕は自分のチンチンをシゴきながら、伊達さんのチンチンを見た。
すぐに伊達さんのチンチンの先端から驚く程の勢いで精子が飛んだ。
僕は伊達さんの射精姿に興奮し、僕も射精した。
伊達さんは「スッキリしたか?」と聞いてきた。
僕は言葉にならず、「うん」と頷くだけが精一杯だった。
伊達さんが「俺が風呂でヌいていることは嫁には内緒だからな〜」と言った。
僕が「もう少し温まってから出ます」と言うと、伊達さんが先に風呂から上がって行きました。
1人になった僕は、湯船に浸かりながら、伊達さんの射精姿を思い出して、また勃起した。
僕はもう一度、石鹸を泡立てて、急いでチンチンをシゴいて、もう一回ヌいた。
僕は伊達さんにバレないように慌てて風呂を出た。
リビングに行くと、伊達さんはボクサー姿で涼んでいた。
大人の体つき、大人の膨らみ…凄くエッチだった。
僕はリビングのソファで寝た。
伊達さんはベッドで寝た。
次の日、僕は伊達さんの車の助手席に乗って、出勤した。
また書きます。
職場での楽しみ〜7〜
- by 真治 at 4月20日(水)18時33分
- Number:0420183355 Length:1087 bytes
研修も2週目に入った。
僕は伊達さんの射精姿を思い出しながら研修を頑張る毎日。
昼休みに僕は女性事務員に呼ばれて、事務所に行った。
ネーム入りの作業服が出来上がっていたので受け取った。
上下の作業服が2セット入った袋を持ち、事務所からの帰り道にトイレに寄った。
僕は袋を洗面台に置き、小便器に立った。
すぐに見掛けたことのない背の高い人が隣の小便器にやってきた。
僕はチラッと顔を見た。
アッサリ系のイケメンだった。
その人の胸のネーム刺繍には…【検査部・佐々木】と書いてあった。
僕は胸のネーム刺繍を見たあと、そのまま視線を佐々木さんの股間まで下ろした。
勢い良く小便をだし、僕の位置からでも佐々木さんのチンチンがよく見えるほど長く太めのチンチンだった。
もちろんムケチンだった。
僕は怪しまれないようにすぐに洗面台に戻った。
佐々木さんも洗面台で手を洗いに来た。鏡越しに見る佐々木さんはやはりイケメンだった。
僕は袋を持ってトイレを出た。
相変わらず研修が続いている。
仕事は地味で大変ですが…これから伊達さん、北野さんのチンチンをもっと見る機会を楽しみにしながら研修を頑張ってます。
新たな展開があれば報告させて下さいね。
読んでくれた方々、ありがとうございました!
では、とりあえず…
終わり!