同じマンションの…1
- by ケンイチ at 5月16日(月)08時18分
- Number:0516081841 Length:1531 bytes
俺は今年に4月から大学に入学し、マンションで一人暮らしをスタート!
8畳のリビング、6畳の寝室、4畳のキッチン、浴室、トイレという2DKタイプの部屋を借りて住んでいます。
大学に入学し、少し一人暮らしに慣れてきた4月下旬のことです…ある金曜日の夜、部屋の掃除をして、溜まっていたゴミをマンション住人専用のゴミ置き場に捨てに行きました。シャワーを浴びて、テレビを見ていた時、大学のサークル案内の用紙が無いことに気づいて、ゴミの中に紛れ込んで捨ててしまったのかと思い、俺はゴミ置き場に自分のゴミ袋を取りに行った。
んっ…つい先ほど出した俺のゴミ袋が無い!
もちろんゴミ回収が来たワケが無く…他のゴミ袋はそのままだった。
何故?…俺のゴミ袋は何処に?
仕方なく俺は部屋に戻り、大学の友達に〔サークル案内の紙をコピーして欲しい〕とメールを入れた。
そして寝た。
翌日は土曜日で大学の講義が無かったので、俺は昼前まで寝ていた。
お腹が空いたので、コンビニに弁当を買いに行き、マンションに戻ってきた時…階段で同じくらいの年齢の男と会った。軽く会釈をしてすれ違った。
その男の手にはゴミ袋が…半透明のゴミ袋なので、中身がうっすらと見える。
青色の衣類、某ファストファッションブランドの袋、某ドーナツ店の箱…俺が昨夜捨てたゴミ袋に間違えない!と思った。
えっ〜!どういうこと…?
俺は部屋に戻って、部屋を食べながら考えていた。
同じくらいの年齢だし…同じようなゴミが入っていただけなのか…単なる偶然?
弁当を食べ終わって、ゴミ置き場に確認に行こうかと思ったが…もし、ゴミ袋の中を見て俺のゴミ袋で無ければ、俺が怪しまれても困る…色々なことを考えてしまった。
大学の友達からメールがきて、カラオケに行くことになり、謎はそのままにして、俺は駅前に向かった。
同じマンションの…2
- by ケンイチ at 5月16日(月)08時58分
- Number:0516085831 Length:1636 bytes
3日後の火曜日の夜、俺はまたゴミ袋をゴミ置き場に捨てた。
1時間くらいして、ゴミ袋が気になって、ゴミ置き場に行くと…やはり俺のゴミ袋が無かった!
またあの男が…?
証拠が無いので、俺のゴミ袋を持ち帰る現場を見ないと文句も言い難い。
俺は部屋に戻り、また色々と考えていた。
あっ…!俺は焦った。
前日の夜、2回シコッた時のティッシュが入っている!
俺は…もしかしたら…あの男はゲイ?
俺のティッシュが目的なのか…?と思った。
でも…わざわざ他人のゴミ袋を拾ってきて、ゴミ袋の中身を見るだろうか…?
俺は不信感と同時に変な期待感というか…妙な興奮を覚えてしまった。
あの男が、俺のシコッたティッシュを片手にシコッてるのか?
俺も少し変態?と思ったが、色々な想像をしてしまった。
翌日の水曜日の朝、俺が大学に行く時、その男はスーツ姿で出勤していた。
同じくらいの年齢に見えたので、大学生かと思っていたが社会人だった。
オシャレなスリムスーツ姿、薄いピンク色のYシャツが似合っていた。
一見すると、あのような事をするようには見えなかった。
軽く会釈をして、〔おはようございます〕と俺が挨拶すると、あの男も爽やかに〔おはよう〕と言った。
俺は大学に着いてからも、あの爽やかな雰囲気の男が…あの謎めいた行動と一致しないことに考え込んでいた。
その日の夜、俺は部屋で、あの男の謎の行動をまた考えていた。
気がつくと…俺は勃起していた。
あの爽やかな男が俺のティッシュでシコッているかも…と思うと妙な興奮状態になった。
俺は今朝のあの男のスリムスーツ姿と爽やかな顔、雰囲気を思い出しながら…何故か勃起したチンポをしごいていた。
俺はそのままティッシュに射精をした。
俺は変態だな…あの男を〔変な男〕とは言えない。
あの男の行動を想像してシコッてしまった自分に少し罪悪感と情けない気持ちで複雑だった。
俺は、シコッたティッシュを丸めて、いつも通りにゴミ袋に捨てた。
同じマンションの…3
- by ケンイチ at 5月16日(月)09時38分
- Number:0516093816 Length:1614 bytes
俺は、昨日ゴミを出したばかりだったが…あの男がまた俺のゴミ袋を持ち去るかもしれないと思い、ゴミ置き場にゴミ袋を捨てた。
俺はそのまま部屋に戻り、ドアをほんの少し浮かせて、ドアの内側で息を潜めていた。
しばらくして、階段を下りる足音がした。
あの男か…?
少しドキドキした。
しばらくして、階段を上がってくる足音とゴミ袋のカシャカシャという音がした。
間違いない…あの男が俺のゴミ袋を!
あの男の足音が俺の階を通り越した時、俺はゆっくりドアを開け、足音を立てないように、あの男を追った。
なんと…あの男の部屋は俺の1階真上だった。
俺はあの男の部屋のドアの横にある、小窓が少し開いていることに気づいて部屋の中を見た。
角度的に部屋が丸見えでは無かったが、あの男の姿は見えた。
あの男は俺のゴミ袋を開けて、俺のゴミをあさっていた。
俺がつい先ほどシコッたティッシュをすぐに見つけて、匂い嗅いだ。
と同時に…あの男はスウェットから勃起したチンポを出した。
デカいっ…!
俺よりひと回りほど大きなチンポをしごき始めた。
俺のティッシュの匂いを嗅ぎながら、デカいチンポを勢いよくしごいていた。
僅か1分くらいで、あの男は果てた。
それも、俺の精液が付着したティッシュに射精した。
俺は、あの男がゲイだと確信した。
俺は思い切って、あの男の部屋のチャイムを鳴らした。
すぐにあの男がドアを開けて出てきた。慌てていたせいか、スウェットから少しボクサーパンツが出ていた。
射精したばかりのあの男のチンポはまだ勃起していて、スウェットがモッコリしていた。
あの男は、相変わらず爽やかな顔で、〔あっどうも。何か?〕と言った。
俺は、〔何かって…。分かっているでしょ?〕と言って、あの男のモッコリチンポをスウェットの上から握った。
〔凄いデカいっ!〕
俺は思わず言った。
あの男が〔とりあえず部屋に入ってよ。〕と言った。
続きはまたレスします。
同じマンションの…4
- by ケンイチ at 5月17日(火)19時07分
- Number:0517190704 Length:1588 bytes
俺は言われるままに部屋に上がった。
会話も無く、あの男は俺のジーンズのファスナーを下ろし、すでにギンギンに勃起した俺のチンポをボクサーパンツから引き出した。
手でしごく事もなく…いきなり口に頬張った。
いやらしい舌が俺のチンポのあらゆるポイントを舐めて、パンパンに膨張した亀頭を唇が包み込んでいく。
俺は足がガクガクして立って居られなくなった。
玄関にもかかわらず俺は壁にもたれ掛かり、少し大きな声で喘いでしまった。
あの男は俺の手を引き、奥の部屋へ連れて行かれた。
すぐにあの男もスウェットを脱ぎ、俺の手で握らせた。
先ほどシコッてヌいたばかりなのに、あの男のチンポもギンギンに勃起していた。
爽やかな顔とは不釣り合いなほど長くて太いチンポで、少しグロテスクな感じすらした。
あの男の手が俺のチンポを攻め続けて…俺はそのまま床に大量の精液を発射してしまった。
床に飛び散った俺の精液を拭かないまま、あの男のバカデカいチンポを俺の股の間に差し込んできた。
素股…初体験だった。
長くて太いボリュームのあるチンポが俺の股で擦られていく…俺は初めての感覚にすごく興奮し、俺チンポも再び勃起してきた。
息を荒くしながら激しく腰を動かし、デカいチンポを俺の股で擦っているあの男は本能剥き出しの野性的だった。
もうあの爽やかな印象とは違っていた。
更に加速していくピストンに俺のチンポも完全に復活してギンギンだった。
もっとデカいチンポを股で感じていたい…と思った矢先、あの男のデカいチンポが脈打った。
俺の背後の床に精液を飛ばしていた。
俺達は黙ったまま、飛び散った精液を片付けて、俺はボクサーパンツとジーンズを履いて自分の部屋へ戻った。
俺は自分の大胆な行動に驚きながらも、同じマンションの男とヤってしまって、これからどうしよう…と冷静になってから考え込んでしまった。
続きがあります。
また書きます!
同じマンションの…5
- by ケンイチ at 5月18日(水)18時48分
- Number:0518184833 Length:1821 bytes
あれから数日後、ゴールデンウイークに突入したある朝、俺は部屋で寝ながらテレビを見ていた。
俺の部屋のチャイムが鳴った。
のぞき穴から見ると、あの男だった。
俺はゆっくりドアを開けて会釈をした。
あの男が〔俺の部屋に来ない?〕と言った。
俺は迷ったが〔はい…〕と返事した。
俺は服を着替えて、あの男の部屋にお邪魔した。
微妙な雰囲気だったが、俺達はお互いの自己紹介をした。
あの男は、
サトルさんという名前で、23歳のリーマンだった。
少し緊張がほぐれ、たわいない話をした。
そして突然サトルさんが〔ケンイチ君、いつものようにオナニーしてくれない?見たいな〜〕と言った。
俺は〔そんなのイヤだよ〜〕と返事したが、
サトルさんは俺のジーンズの股間を触ってきて、〔もう勃ってるし…〕と言った。
確かに俺のチンポはギンギンに勃起していた。
サトルさんが俺のファスナーを下ろし、チンポを出した。
俺は、いつものように右手で自分のチンポを握ってシコッて見せた。
サトルさんは俺のオナニー姿を凝視していた。
サトルさんの股間も明らかに勃起していた。
俺はジーンズを脱ぎ、下半身だけ裸になってシコり続けた。
俺は〔サトルさんもチンポを出してシコッてよ〜〕というと、サトルさんは何も言わずに自分のチンポを出して、大股を広げてシコッて見せてくれた。
大股を広げた中心に…長く太いボリュームのあるサトルさんのチンポがそそり立っていた。
俺達はお互いのオナニー姿を見ながら自分のチンポをシコッた。
サトルさんのチンポの先端から透明の液が溢れていた。
俺もヌルヌルだった。
爽やかな顔をしたサトルさんのデカいチンポとオナニー姿を見て俺は、我慢が出来ずに…サトルさんをめがけて射精してしまった。
サトルさんが〔ケンイチ君のオナニー姿…可愛いくてエロいな〜。俺もイキそうだよ〕と言って、サトルさんのデカいチンポの先端から精液が勢いよく飛んだ。
お互い下半身だけ裸でギンギンに勃起したチンポをさらけ出したまま、俺達はキスをした。
サトルさんが俺のチンポを握ってきた。
俺もサトルさんのデカいチンポを握った。
キスをしたまま、手でお互いのチンポをしごいた。
また書きます。
同じマンションの…6
- by ケンイチ at 5月19日(木)18時45分
- Number:0519184512 Length:1100 bytes
俺もサトルさんもケツには興味が無かったので、シコり合ったり、フェラしたりとその程度しか出来なかった。
俺達はキスをしながら、お互いのチンポをしごき合って、2回目の射精をした。
俺は1人っ子なので、サトルさんがお兄さんのように思えて、ゴールデンウイークはお互い予定が無い日は一緒に過ごした。
サトルさんの車でアウトレットモールに行った時、サトルさんの知り合いと偶然会ったので、俺はバレないか少しドキドキした。
サトルさんの大人な対応で難なく知り合いと別れて、2人で買い物を続いた。
サトルさんが某ブランドのボタンダウンシャツを買ってくれた。
俺は学生なので色々と買うほど金銭的に余裕が無かったので嬉しかった。
サトルさんは実年齢より若く見えるので、ショップの人も友達のように思っていたらしい。
モール内をずっと歩き回ったので、俺はお腹が空いたり、足が疲れたりした。
その度にサトルさんはフードコートでご飯を食べさせてくれたり、休憩をしてくれたり…本当に優しいお兄さんのようだった。
帰り際に俺は、せめてサトルさんの優しい好意にお返しをしようと思って、手作りのシュークリームを買った。
こんな安いモノにもサトルさんは喜んでくれた。
車に乗り込んで、運転しているサトルさんにシュークリームを食べさせてあげた。
同じマンションの…7
- by ケンイチ at 5月19日(木)19時21分
- Number:0519192136 Length:1851 bytes
アウトレットモールから帰ってきて、俺達はサトルさんの部屋で過ごした。
サトルさんの部屋をゆっくり見た事が無かったので、俺は部屋をあちらこちらと見回した。
奥の部屋にはベッド、デスク、音響機器があった。
無機質であったが、オシャレな大人の部屋だった。
デスクの横にデスクトップのパソコンのモニターの待機画面が、タヌキのキャラクターのアニメーションだったのが笑えた。クールな部屋のイメージとは違和感があった。
俺が高価そうな音響機器を見ていると、サトルさんが俺の後ろから抱きしめてきた。
俺は、なんだか嬉しかったし、温かく優しい感覚に包まれている気がしてホッとした気分だった。
落ち着つく…っていう感じは、こういうことだと初めて知った。
俺達はキスをして、唇を離した時、サトルさんが〔付き合ってみようか?〕と言った。
俺は今まで男性と付き合った事が無かった。
俺は、どういう風に返事すればいいか分からずにいると、サトルさんが〔すぐに決めなくてもいいよ。ケンイチ君が気持ちの整理がついてから返事してくれればいいから…。それまで返事を待ってるし…〕と落ち着いた声で言ってくれた。
サトルさんは、やっぱり優しい大人の男っていう感じだった。
俺は初めてだったけれど、サトルさんと付き合ってみたいと思った。
俺は〔俺で良かったら…付き合ってください…〕とサトルさんに言った。
サトルさんは〔じゃあ…この瞬間から俺達は恋人だね。〕と言って、俺の唇にまたキスをしてくれた。
そのまま俺達はサトルさんのベッドで抱き合った。
サトルさんの唇が俺の体のあらゆるところを舐めてた。
俺のチンポを優しくフェラしてくれた。
あっという間に…俺はサトルさんの口の中に射精してしまった。
オナニーでもなく…ヤリ友にイカされた時でもなく…今までに感じた事が無い感覚の射精だった。
俺は、まだケツの経験は無いが、いつかサトルさんになら掘られてみたいと思った。
ゴールデンウイーク明けから…俺達はそれぞれの生活に戻ったが、毎日のようにお互いの部屋を行き来している。
変な出逢い方だったけれど…サトルさんと楽しい毎日を過ごしている。
長々と書いてしまいましたが…読んで頂き、ありがとうございました。