高校の同級生と
- by 遼 at 6月12日(日)00時10分
- Number:0612001024 Length:2649 bytes
初めまして、遼(リョウ)と言います。高2の17歳です。身長は165cmです。高2にしたらちょっと小さい…
あと、陸上部で短距離をやっています。
僕が男の人に興味を持ち始めたのは中学の頃でした。中学の頃から陸上をやっていて同じ部活の先輩の世話…というか、下の方の(笑)
僕の中学の伝統?とかじゃないですけど、そういう事がキッカケで興味を持ち始めたんです。
でもその時は先輩の世話止まりでそれ以上は発展しませんでした。
そして高校で達也(タツヤ)という奴と同じクラスになり、なんとなくつるみ始めました。達也は身長176cmでスタイルが良く、サッカー部です。
そして2年になっても同じクラスになりますます仲良くなりました。僕の学校はまぁまぁ頭の良い進学校なので女子が少ないんです。
だから自然と男子と絡むことが多いんですが、最近達也とはちょっと、というかかなり、激しいスキンシップをしているのかなぁと気付き始めました。
達也は休み時間になると必ず僕の席に座って達也の膝の上に僕を座らせるんです。そして僕の後ろから手を回し、抱き締めています。正直あまり不思議に思っていませんでしたがある日クラスメイトのMくんが『お前らいつまでもイチャついてんじゃねーよ(笑)』と言ってきたので『これはイチャついているっていうことなのか?』と意識し始めました。
他にも普段手を繋いで歩いたり、達也は僕の後ろ(というか腰)あたりをがっちりキープして歩いたり、僕が机で寝ていると髪の毛をイジり始めたり。
確かに高校生の男子がこんなにくっつくのはオカシイのかな?と思いました。
そしてMくんに『俺たちってちょっとオカシイ?』と聞いてみると『なんかねー、お前らベクトルが違うっていうかさあ、男子高生の絡みじゃないよ(笑)』と笑い交じりに言われました。
それから達也を意識し始めたんだと思います。
こんなに達也と仲良くしていても達也の家は知りませんでした。不思議ですよね。
それからしばらくして大雨の日に学校に行ったら達也とその他2、3人しか教室に居なかったので驚いていると大雨・洪水警報が出てるから11時まで授業がないと言っていました。
僕『マジか〜、することないね。』
達『だな。あと3時間何するよ?(笑)』
僕『何もすることないね』
達『…ん、』
『ん』というのは膝に乗れって意味なので僕は大人しく膝の上に座りました。
その後先生が来て自習プリントを置いていきましたが当然やるわけないですよね。
15分もするとだんだん飽きてきて『次なにしよっか』と言いながら教室を出てブラブラしてました。
雨なので結構暗くて、しかも人も少ないからちょっとドキドキしました。
僕の学校には生徒指導室が3部屋あってそのうち2部屋は2階にあるんですがもう1部屋は1階の、しかも普段誰も通らないような場所にあります。ブラブラしていたら達也が『良いトコ見っけ』と言って1階の生徒指導室に入りました。
よく分かりませんが鍵がかかっていません。
生徒指導室は中が見えないガラスのドアと、ドアの前に緑のデカいボードがあって完全に中が見えません。
僕『勝手に入っていいの?』
達『いーよいーよ』
少し不安でしたがそのまま生徒指導室に居座る事にしました。
高校の同級生と2
- by 遼 at 6月12日(日)01時46分
- Number:0612014621 Length:491 bytes
持ってきた鞄の中に入っていたゲームや雑誌を20分くらい見ていましたが、すぐに飽きました。
もう使われていない生徒指導室だからか何も置いてません。あるのはデカいテーブルとパイプ椅子だけで。
達也はゲームをやり終えたところで、一息ついています。達也はそこから立ち上がって、僕の方に来ました。それで僕の腰に手を回して…
何だかまさぐるような手付きで触ってきました。さすがにはずかしかったんでちょっと腰が引けました。
達也は普段あまりエロ話をしない奴ですが達也は鞄の中からエロ本を取り出しました。
高校の同級生と3
- by 遼 at 6月12日(日)11時27分
- Number:0612105702 Length:2056 bytes
本当に達也は普段エロ話はしないので驚きでいっぱいでした。でも平静を装いました。
僕『お前学校にそんなもん持ってくんなよー』
達『いいじゃん。お前さあ、高2だぞ?』
僕『お盛んだねぇ』
僕は正直バイみたいな感じなんでエロ本に反応しない訳じゃないんですが…
そこからちょっと部屋の雰囲気が変わった気がしました。僕は冗談気味に見ていたんですがどうやら本気で見るらしいので、僕も一緒に見ることにしました。
達『おお、ヤバい…』
僕『そうだね…』
僕は達也のチンポだけをずっと見ていました(笑)
前に体育の着替えでチラッと見た時デカいなぁと思ったんですが勃つと更にデカい。スラックスの上からしっかりと確認しました。
思わず僕は思わず『デカい』と言いました。すると達也は一瞬ハハッと笑って『そうかぁ?』と言ってきました。いや、マジでデカいんです。僕のテンションも異常になってきました。
エロ本はちょうど抜き所だったので『達也のマジでデカいからな。ズボンの上からでも分かるよ〜、俺が女だったらヤバい。』と、カマをかけてみました。達也は『人のモン見てんじゃねーよ(笑)』とまた笑い交じりに言われました。でも僕はどうしても達也のチンポに触りたくなったので、とにかく見るだけでも良いからどうにかそういう展開にしたかったので
僕『ねぇ、ここまできたら抜かない?』
達『だな。俺もそろそろヤバい』
以外にあっさりとオナニーまで持ち込めました。
達也はさっそくゴソゴソとし始め、ズボンから達也のチンポが出ました。超デカいです。
思わず僕も反応して勃起してしまいました。僕は『なんか暑いね』と言いカーディガンを脱いでYシャツ一枚になりズボンからYシャツの裾を取り出し、第3ボタンまで開けました。達也はあんまり驚く様子もなく、『おお』と言いながらカーディガンを脱ぎました。
僕『抜き合わない?』
達『…まじで?まぁ良いけどさ』
僕『他人に触ってもらうと気持ち良いらしいよ〜』
達『じゃあどっち先にやる?』
僕『同時で良いじゃん』
達『そっか。』
僕が達也のチンポに触ると『うぅ…』と感じてくれて嬉しかったです。
僕『気持ちい?』
達『うん、ヤバい』
僕『達也僕のも触ってよ』
達『ん?ああ…』
そして達也も僕のを抜き始めました。部屋には二人のハァハァという声だけで凄く興奮しました。1、2分抜き合ってると達也が『ヤバッ、もう出る』と言って、僕も限界だったので『俺も出る』と言ってラストスパートをかけました。