サッカー少年団の後輩と
- by みつる at 6月28日(火)21時05分
- Number:0628210458 Length:1475 bytes
小学6年生のころサッカー少年団でキャプテンをやっていました。
背は低い方で、痩せてるけどお腹が少し割れるくらいの筋肉がある感じで、年上には男女問わず「かわいい」と言われていました。
後輩とは練習がない日でもサッカーを教えてあげたり、遊んだりしていた為、「みつ君」と言われ懐かれていました。
その中で2つ下に、大祐(だいすけ)と言う子がいました。大祐は10cmくらい低く、今だとhey!sey!jumpの知念くんみた感じでした。
今思うと、よく抱きついてきたりアソコをもんできたりしていました。
ただ、他の後輩も同じ事をやっていたので、大祐へは「かわいいな」とは思っていたけど、特別な感情はありませんでした。
そして2月、少年団の卒団式前日、練習が終わりトイレに行こうとした時、後ろから大祐が飛びついてきました。
大祐「みつ君 おんぶして」
僕「しょうがないなぁ、あったかいからいいよ」
大祐「ちょっと左に曲がって!」
僕「トイレとは逆だよ」
大祐「みつ君だけに言いこと教えてあげる」
僕「分かったよ」
左へ曲がり、大祐を降ろすと
大祐「ちょっと耳かして」
僕「なに?」
大祐「あのね、・・・・ 大好きだからほっぺにチュウしてあげる!」
・・・チュッ
僕「・・・・・」
大祐「またね〜」
突然の事に拍子抜けしてしまい、大祐が走っていく姿を「ぼーっと」見る事しかできませんでした。
その夜、なかなか寝ずけず大祐の事ばかり考えていました。
あまりにも一瞬の出来事だった為
どんなつもりでチュウしてきたのか?
友達同士で流行しているのか?
罰ゲームなのか?
など、ネガティブになっていました。
考えていくうちに、だんだん大祐の事が気になり
朝起きた頃には、好きになっていました。
そこで、大祐に真意を確かめる事にしました。
サッカー少年団の後輩とA
- by みつる at 6月28日(火)23時36分
- Number:0628233010 Length:2700 bytes
学校につき卒団式のプログラムをみると、午前中は後輩やコーチ・保護者たちと紅白戦をした後、お弁当を食べてから簡単な式をするようでした。
そこで、紅白戦の合間をみて大祐と話すことにしました。
僕「大祐、トイレ一緒に行こうよ」
大祐「いいよ♪」
トイレに着き、周りに人がいない事を確認して
僕「昨日の事なんだけど」
大祐「チュウしたこと?」
僕「うん。大祐は僕のこと好きなの?」
大祐「うん。好きだよ」
僕「付き合いたいって事?」
大祐「・・・、うん」
僕「そっか、 ・・・俺も大祐が好きだよ♪」
・・・チュッ
今度はほっぺではなく、大祐の口に自分からキスをした。
大祐の顔をみると、はにかみ喜んでくれているようだったので
僕「今日終わったら遊びに来ない?」
大祐「いいよ!サッカー教えてよ!!」
僕「じゃ、終わったらいつもの公園に3時な」
大祐「うん、みつ君好き」
僕「俺もだよ」
大祐はサッカー小僧で、遊ぶと行ったらサッカーするか、サッカーゲームだった。
本当は家に呼んだつもりでしたが、大祐にはうまく伝わらなかったらしい。
公園は自宅から100mくらいの所あるので「サッカーが終わったら家に誘おう」と考えた。
いつもは8人くらいでサッカーをするけど、今日は2人でサッカーをする事にしました。
辺りも暗くなり、4時30分にはサッカーをやめ、ジュースを口実に家に誘った。
家に帰り、二人でジュースを飲んでいると、母親がきて
母「大ちゃん、いらっしゃい」
大祐「おじゃましています」
母「今日は大ちゃん一人なのねぇ」
ドキっと一瞬しましたが
僕「今日はみんな疲れたっぽいから」
と、ごまかしました。
この後、母が思いがけない提案をしました。
母「これからお父さんと少年団の打ち上げで出かけるからね」
僕「ご飯は?」
母「作るの面倒だから、出前でいい?一人前で注文しづらいから、大ちゃんも食べていきなさいよ」
大祐「えっ?いいのかな?」
母「大ちゃんの両親も打ち上げにくるから、その方が都合がいいんじゃないかなぁ」
大祐「分かった」
母「じゃあ、おばさんから電話してあげるね」
そう言うと、母は大祐の家に電話をしました。
電話が終わり、母が大祐に電話の内容を話しました。
母「ご飯食べていって良いって!」
大祐「やったー!!」
母「それでね、9時頃に終わるから、そしたらお母さんが迎えにくるから、それまでここ居てね」
大祐「わかった♪」
8時まで一緒にいられるだけで嬉しかったが、ひとつ提案してみた。
僕「えっ、なら泊まってけばいいじゃん!明日休みだし」
母「それもそうねぇ」
大祐「うん、泊まりたい」
母がまた大祐の家に電話をして、大祐は僕の家に泊まることになった。
いつも誰かが泊まる時は3〜5人くらいで、誰かが一人で泊まるのは初めてだった。
しかも、大祐と僕は一人っ子なので兄弟ができたみたいでもあり、嬉しかった。
本当は恋人同士なんだけどね。
夕飯はピザを注文し、ピザが届いたところで両親は出かけて行った。
ピザを食べ終わり、リビングでテレビを見ることにしました。
ソファー座って、寄せ合ったり、手を繋いでテレビをみました。
そしてCMに入ったらキスをするルールを作ったりして、いちゃつきました。
目当てのテレビが終わり、一緒にお風呂に入る事にしました。
サッカー少年団の後輩とB
- by みつる at 7月4日(月)18時55分
- Number:0704184905 Length:1783 bytes
脱衣所に入ると大祐は躊躇もせず服を脱ぎ全裸になると、脱ぎかけの僕のを見てきた。
僕は服を脱ぎながら大祐の全裸に見とれました。
大祐はサッカー少年らしい引き締まったからだで、まだ毛も生えてない幼いアソコでした。
パンツを脱ごうとすると、大祐は食い入るように僕のアソコを見てきました。
そのころの僕は、よく見ると毛が生えていて、精子はでないけど射精するような感覚は経験済みでした。
二人とも全裸になり浴槽へ行くと、洗い会うことになりました。
立ったまま向かい合い、ボディソープでお互いの体を手でなでまわしました。
胸・腹が終わると密着させ背中を洗い合いました。大祐の腹に僕のアソコが密着しボディーソープの擦れる気持ちよさで大きくなってしまうと
大祐「みつ君の大きくなった」
僕「気持ち良すぎるよ」
大祐「僕のも触って!」
大祐のアソコを触ると小さいながらに硬くなっていました。シゴいてあげると
大祐「あ、あっ、気持ちいよ」
悶えていました。そして同じように大祐も僕のアソコに手がのび、シゴいてくれました。
そして僕がイスに座り、大祐が上に向かい合わせて座らせ、アソコ同士をくっつけ合いました。
動くと気持ちがいいことに気づくと、大祐が小刻みに上下に動きました。
しばらくやっていると、快感に耐え切れず僕はイってしまいました。
初めての快感にその後続ける力はなく、体を流し二人で浴槽につかりました。
僕の上に大祐が背を向けて座ったり、向かい合いキスをしたりしてじゃれ合い、お風呂をでました。
21時ころになり母親から電話がかかってきました。
母「どう?何もない??」
僕「大丈夫だよ」
母「そう、ちょっと遅くなるから先に寝ていて」
僕「わかった」
母「布団は1階の客間にあるけど運べる」
僕「2階に運ぶのめんどくさいから、一緒に寝るよ」
母「それで良ければいいけど、じゃあお願いね」
そして二人で寝ることにしました。
同じ布団で寝るとテンションが上がりくすぐり合ったりしていると、お風呂での出来事を思いだし下だけ半裸になりました。
そして触りあったり密着させたりしながらキスをしたりし、抱き合いながら寝ました。