姉の旦那さん
- by まさひろ at 8月17日(水)08時18分
- Number:0817081819 Length:1643 bytes
この夏、僕の姉が結婚しました。
姉は23歳で、旦那さんは26歳です。旦那さんは優太さんという名前で、某デパート勤務の爽やか系のイケメンです。優太さんはサービス業なので笑顔が印象的な人当たりの良い人です。
僕が優太さんに初めて会ったのは、姉との結婚の挨拶に来た去年の2月です。
その後、姉と優太さんと僕の3人で出掛けることが増えた。
僕が優太さんを意識し始めてのは、ボーリングに行った時だった。
ボーリングの球を投げる時の優太さんの腕の筋肉のスジにドキッとした。
爽やかな笑顔に優しい雰囲気の優太さんの中に『男』を感じてしまった。
それ以降は姉に悪いと思いつつも優太さんを『男』として見てしまいます。
ある週末、3人でカラオケボックスに行った時、部屋に入る前に僕はトイレに行った。
すぐに優太さんもトイレにやって来た。便器は2つしかなかったので優太さんが僕の隣でチンポを出して小便をした。
優太さんは無防備だったので、横からでもしっかりと優太さんのチンポが見えた。優太さんのチンポは、身長が高い割にはそれ程立派ではなかったが、しっかり皮が剥けていた。
初めて見た優太さんのチンポに僕は勃起した。
優太さんは小便を終えると姉の待つ部屋に戻った。
僕は勃起したチンポを鎮めるために小便が終わっても手洗い所で時間を潰した。
また別の日…1人暮らしをしてい優太さんの部屋に行った時、優太さんはスウェットを部屋着にしていた。
姉がキッチンで夕食を作っていた。
僕と優太さんは話をしながら姉の料理を見ていた。
優太さんは料理をしている姉の後ろ姿を笑顔で見ていた。
そして、優太さんが携帯の充電をする為に立ち上がった時、優太さんのスウェットの股間がもっこりしているように見えた。
僕は姉の後ろ姿に優太さんが勃起しているように思えた。
そして姉は『ゴマが無い!』と言って、近くのスーパーに買いに行った。
優太さんは料理途中の鍋の中を見にキッチンに行って、缶ビールを持ってきた。
姉の旦那さん 2
- by まさひろ at 8月17日(水)08時54分
- Number:0817085440 Length:1767 bytes
キッチンから戻ってくる優太さんのスウェットはやはりもっこりしていた。
僕は優太さんに失礼かな〜と思って、気付かないふりをして黙っていた。
以前、トイレで見た優太さんの平常時のチンポからは想像出来ない程に大きな感じがした。
長さも太さも僕のチンポ以上に大きく、スウェットにくっきり形が出ていた。
僕は姉の料理を食べて帰るつもりだった。
優太さんが『まさひろ君も泊まっていきなよ!』と言ってくれたので、僕は優太さんのリビングのソファーで寝ることになった。
姉と優太さんは隣の優太さんの寝室で寝た。
勿論、僕は優太さんと姉がエッチするかどうか気になって寝付けなかった。
しばらくして、優太さんの寝室のドアが開き、優太さんが『まさひろ君?』と小声で呼んだ。
僕は寝たふりをして返事をしなかった。
優太さんはゆっくりドアを閉めた。
すぐに優太さんと姉の話し声が聞こえてきた。
優太さん『まさひろ君、寝たみたいだよ。少しだけ…ヤろっ!』
姉『まさひろが起きたらイヤだよ〜。』
優太さん『じゃ、口でヤってよ。』
姉『少しだけよ。』
という会話が聞こえてきたが、会話が途切れて、ベッドが軋むような音と優太さんの『うぅ…気持ち良いよ』という声が聞こえてきた。
今、優太さんのチンポがビンビンに勃起している!と思うと、僕のチンポも勃起した。
しばらくして、優太さんの『うぅ…出る…』という声が聞こえて、ティッシュを取る音が聞こえてきた。
僕は勃起したまま、なかなか寝ることが出来なかった。
翌朝、僕は洗面台で顔を洗い、髪の毛をセットしていた。
すると優太さんがやって来て、歯磨きを始めた。
優太さんのスウェットを見ると朝勃ちしていた。
間近で見る優太さんのもっこりはやはり大きかった。
僕は『優太さん、朝勃ち?凄い大きいな〜』と言ってしまった。
すると優太さんは『まさひろ君も朝勃ちくらいするだろ?大きいかな〜』と言って、優太さんはスウェットをズラして、ボクサーパンツの上から勃起したチンポの位置を変えた。
ボクサーパンツにくっきりと優太さんのチンポの形が見えた。
僕は突然のことに驚いて慌ててリビングに戻った。
姉の旦那さん 3
- by まさひろ at 8月17日(水)09時32分
- Number:0817093209 Length:1669 bytes
その後、僕は数日間に何度も優太さんのボクサーパンツのもっこりを思い出してオナニーをした。
優太さんに会う度に、爽やかで優しい雰囲気の優太さんに、あれほど立派なチンポが付いていると思うと恥ずかしさとヘンなエッチな気持ちになってしまう。
そんな日々が続き、僕は『1度で良いから優太さんの勃起したチンポを見たい!握りたい!』と思うようになっていた。
そして、握ることは出来なかったが、優太さんの勃起したチンポを見る機会がやってきた。
優太さんはサービス業なので公休日が平日に当たる。
僕は大学が冬休みに入り、優太さんとスパ銭に行くことになった。
姉の仕事が終わる夕方には帰って来なければならないので昼前にはスパ銭に着いた。
平日の昼前なので、スパ銭はガラガラだった。
色々な浴槽に浸かったり、サウナに入ったりした。
優太さんは一応タオルを捲いているが無防備なのでチンポが普通に見えている。僕には嬉しいことだが、あまり見てしまうと僕が勃起してしまうので、出来るだけ見ないようにした。
そして、帰る時間が近づいてきたので僕達は体を洗うことにした。
僕達は隣同士に座った。
優太さんはボディソープを泡立てて、体を洗い出した。
僕は優太さんが泡まみれの手でチンポを洗うのを見ていたら、優太さんのチンポが少し大きくなり、亀頭が少し持ち上がった。
僕は『優太さん、やっぱり大きいな〜』と言った。
優太さんは『そう?まだまだ大きくなるよ〜』と言って、泡のついた手で自分の亀頭と竿をしごいた。
僕はタオルで隠していたが、僕のチンポはビンビンだった。
あっという間に優太さんのチンポはビンビンになった。
優太さんのチンポは本当に長くて太いチンポ!
僕は『凄いな〜外人並みだね!』と言った。
優太さんはシャワーで泡まみれのチンポを流して、ふざけて僕の方にビンビンのチンポを突き出してきた。
僕は握ってみたかったが出来なかった。
僕はわざとイヤがる態度をとった。
優太さんは『ノリ悪いな〜。冗談だよ〜』と笑った。
姉の旦那さん 4
- by まさひろ at 8月17日(水)10時05分
- Number:0817100525 Length:1786 bytes
優太さんは勃起したチンポのまま、僕の後ろに椅子を移動させて、『背中流してやるよ!』と言って、手でボディソープを泡立てて、僕の背中を洗った。
時々、優太さんの手が脇腹に当たり、僕はくすぐったくて、体がピクンとなった。
優太さんは面白がって、また悪ふざけが始まった。
優太さんは『お客さん、若いからいい体してますね〜』と言いながら、僕の脇腹をくすぐった。
悪ふざけがエスカレートして、優太さんは後ろから僕の乳首を泡立てた手で摘んだ。
僕は『もぉ!ヘンな気持ちになってしまうよ〜』と笑ったら、優太さんは『お客さん、ココはもっと気持ち良いですよ〜』と言いながら、後ろから僕のチンポを握ってきた。
僕は驚いて一瞬腰を引いたが遅かった。優太さんの手はしっかりと僕のチンポを握っていた。
優太さんも驚いたのか、一瞬黙った。
そして、優太さんは『まさひろ君、乳首触られて興奮した?』と聞いてきた。
僕は『別に!』と答えた。
優太さんは泡のついた手で僕のチンポを握ったまま、『このままシコシコしちゃう?』とイタズラっぽく言った。
僕は『優太さん、泡オナニーして見せてよ〜』と切り返すと、優太さんは椅子を元の位置に戻して、『イかないかもな〜』と言って、優太さんは自分のチンポをしごいた。
優太さんのチンポは、あっという間にビンビンになって、『まさひろ君、ガン見されると恥ずかしいな〜。まさひろ君も自分でしごいて!』と言った。
僕は優太さんのチンポを見ながら自分のチンポをしごいた。
優太さんの長く太いチンポがそそり立っていた。
僕は優太さんのチンポを触りたかったが我慢した。
そして、優太さんが『あっ、出る!』と言った。
優太さんのチンポからダラダラと男汁が垂れた。
僕は興奮して、すぐに僕も射精した。
僕は勢い良く男汁を飛ばした。
僕達は慌ててシャワーで2人の男汁を流した。
先日、優太さんと姉は結婚し、新婚旅行から帰ってきた。
あの日以来、僕のオナニーのオカズは優太さんの泡オナニーです。
あの時、ノリで優太さんのチンポを握ったら良かったと思った。
この先、優太さんのチンポを握るチャンスがあればいいな〜と期待している。