ドリチン高校生
- by KT at 9月9日(金)20時58分
- Number:0909205833 Length:2785 bytes
これは俺の友人Aの体験談です。ちなみにAは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Aは小学校低学年の子と大人の事情で温泉に入ることとなった。
脱衣所に着いたAと小学校低学年の子4人。他には誰も来ていなかった。
小学校低学年の子4人はすぐ全裸になり、4人のちんこはすぐ露わとなった。
みんな小学生なだけに、剥けている&ちん毛が生えている子は誰もいなかった。
そして小学生のお決まり、ドリチン(ドリルのように先っぽがなっている)だった。
4人の目線はAにいく。タオルで隠してパンツを脱ごうとしたAに隠すなよと一言。
小学生に言われて隠すのは男(高校生)としてどうなのかと思ったAはタオルで隠さず、
パンツを脱いだ。4人ともオオ!!と喜ぶ。そしてAのパンツから露わになったちんこは
4人と変わらないドリチンだった。実はA、高校生になりながらもドリチンのままであった。
Aは高校生でありながらドリチンであることを気にしていた。
さすがに包茎はいても、ドリチンなんてそうそういないからだ。
だが4人ともAがドリチンであることをバカにしてはこなかった。
何故なら彼らもドリチンだったから。それが当たり前と思っていた。
隠す必要ないやん!僕らと変わらんやん!と言われホッとした半面で、
ショックだった。小学校低学年の子とちんこが変わらないなんて・・と。
Aと4人ドリチン5人組は隠すタオルなど持たず、温泉へ向かっていった。
そんな時Aは驚いた。そう、4人とも勃起していたのだ。
だが4人とも気にせず、かけ湯をする。思わずAも勃った。
5つの勃ったドリチン。決してAが一番大きいわけではない。
Aより大きい子は普通にいた。それを見てAは恥ずかしくなり、
悔しくもなった。俺(高校生)が小学校低学年に負けている・・と。
Aの勃起は、ドリチンがそのまま上をぴょこんと向いただけだった。
膨張率などまるでなかったのだ。唯一4人より優れている(?)ところは
ちん毛が生えている事だった。だがそれが逆にAは恥ずかしかったのだ。
何故ならちん毛でちんこが隠れているからだ。それぐらい小さかったのだ。
ついに今まで何とも言われなかったAに1人がショックを与える。
俺よりちんこ小さいな!!・・と。物差しで測ったわけではないが、
見ただけでAとその子どちらのちんこが大きいかわかるレベルだった。
大人なのに俺より小さいな!!と更に言う。子どもは残酷なものである。
本当のことをサラリと言ってしまうのだから。Aはあははと苦笑いをした。
するともう1人が「俺も(Aのちんこに)勝っとるよ!!」と嬉しそうに言う。
結果Aは小学校低学年の子4人中2人に勃起時遥かに負けていたということに。
更にAより小さいと言った子は逆に1人もいなく、残り2人はAとそっくり勃起。
Aの男としてのプライドはボロボロ、ズタズタである。そんな時、ドリチン5人組で
(Aより)勃起時大きかった2人組が「3人とも罰ゲーム!オナニーしろ!」と言った。
Aはさすがにそれは・・と言おうとしたが、そんな空気ではなかったのだ。
普通にA同様そのままぴょこんと上を向いただけの勃ったドリチン2人は、
皮オナニーを始めていたのだ。ここで言うのは男として・・と思ったAは、
皮オナニーを始めた。3人の上をぴょこんと向いただけの小さなドリチンは
A→2人とイった。Aは小学校低学年の子より早漏なのだと発覚してしまった。
ツルチン高校生
- by KT at 9月9日(金)21時01分
- Number:0909210129 Length:2107 bytes
これは俺の友人Bの体験談です。ちなみにBも俺と同級生(高校生)です。
ある日、合宿に参加していたBは1人遅い時間に温泉へ足を運んでいた。
本来ならもっと早い時間に合宿に参加した友達と温泉へ足を運ぶべきだが、
Bに友達の前でちんこを晒せる勇気はなかった。何故なら高校生になりながら
毛が生えていないからである。ちんこが特別大きい・特別小さいではなかったが
はたから見たら小学校高学年の子が温泉に来ているようにしか見えなかったのだ。
だからBは1人遅い時間に温泉へ運んだのだった。
早速脱ごうとした時、「先輩!」と声が聞こえた。気のせいかと思ったら気のせいでは無かった。
確かに、聞こえたとこにはBの後輩が立っていた。しまったとなったが、先輩として余裕を見せたB
そして「どうしてこんな遅い時間に?」と聞いた。どうやら友達にちんこを晒すのに抵抗があるとか。
Bは「それじゃあ俺また時間開けて来るよ。その方が●●(後輩)も入りやすいだろ?」と上手く言った。
上手く逃げれたと思ったBに後輩は「それは悪いです!折角だから一緒に入りませんか?」と返してきた。
どうしようもなく入るという選択肢しかなかった。Bはこの時タオルで隠せばいいと考えた。だが甘かった。
早速上を脱いだBと後輩。肝心の下が来たところでBはちんこ隠しタオルを出そうとした。
しかしなんとちんこ隠しタオルは入っていなかった。1人で入ると思っていた油断が生んだものだった
「先輩どうしたんです?」とパンツ一丁でBを待つ後輩。「隠すタオル忘れてきた。」と正直にB言う
「あ、いいですよ。僕、気にしませんから。」と後輩は言い、恥ずかしながらもパンツをばっと脱いだ。
後輩のブルンと飛び出したちんこにはもちろん毛が生えていた。B同様包茎であるがBは敗北感を感じた
後輩のちんこからは亀頭がぴょこっと出ていた。ちんこが剥けていっている証拠なのだろうとBは思った。
Bも恥ずかしながらパンツをばっと脱いだ。Bのブルンと飛び出したちんこには毛が生えていなかった。
「先輩、毛生えてないんですか!」と後輩。「そうだよ、悪いか」とBは恥ずかしさを必死にこらえる。
「いや、そんなことないですけどw」と後輩。後輩は自分が優位に立ったことに気が付いたのだろうか、
堂々とちんこをBに向けた。Bも先輩として負けずとちんこを向けた。毛が生えていないだけではなく、
ちんこの長さも後輩が勝っているとわかった。この後Bは気付かないうちに写メられ、一生ネタに使われる
そんなハメになるとは思っていなかった。
ドリチン兄とムケチン弟
- by KT at 9月9日(金)21時03分
- Number:0909210304 Length:1598 bytes
これは俺の友人Cの体験談です。ちなみにCは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Cは家族で旅行へ。そして、父&弟と温泉に入ることになった。
さすがの高校生、父に必死の抵抗をしたが、強制入浴となったのだった。
さらにまさかの弟(中学生)付き、ますますCは苦悩する羽目になる事に。
なんとか最後の最後まで説得した結果、弟と2人で入浴する事になった。
「せめて兄弟で」という父の話。それが嫌なら3人でと言う話。スグにCは後方を選択した。
(弟と2人で入るのにも抵抗はあるが、父と入るよりは)ということで、弟と温泉に来ていた。
2人ともパンツまでは脱いだが、そこから先(ちんこ晒し)に進もうとしない。タオルで隠せば
いいじゃないかという意見も出そうだが、あいにく父の企みかタオルは入れられてなかった。
(どうせいつかは見せなきゃいけないし、それに兄弟だから大して変わらないだろう)とC思う
Cはパンツをばっと脱いだ。Cのパンツからはブルンと小さな小さなドリチンが飛び出した。
高校生ながらも小学生のようなドリチンであるが、Cは兄貴として堂々とした。
そんなCを見て弟は(ニヤケ顔で)パンツをバッと脱いだ。弟のパンツからはブルン
と大きなムケチンが飛び出した。ちん長差は一目瞭然だった。弟のちんこは兄の3倍
は軽くあった。それは決して弟が大きいというわけではなく、Cのちんこが小さすぎる
のだ。弟の立派なムケチン、兄(C)の貧相なドリチンの対面。弟はどや顔で胸を張った。
Cは恥ずかしさと悔しさでドリチンが勃起した。勃起してもドリルが上を向いただけだったw
弟も兄の小さく勃ったちんこに萌えたのか勃起。勃起するとムケチンが天をムクリと向いた。
兄貴であるCは素直に負けを受け止めれなかったが、「お前のチンチン、俺より大きいな」と負けの発言。
弟それを聞き「そんなことないよ、Cも大きいよ」と言いつつ、ますますどや顔になり胸を張るのであった。