エロい経験
- by Akira at 9月10日(土)23時44分
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エロいことができたんで、SEXY CHAT のみんなに報告します。
学校で仲の良い友達に、隆太という子がいます。 隆太と一緒に学校から帰ろうとした時、ヤンキーたちの横を通りました。 その時、ヤンキーの一人が、手でシコるマネをしました。 隆太は、それを見ると、ちょっと顔を赤くして、ヤンキーの横をすり抜けました。
俺は、隆太とヤンキーが一緒にシコったんじゃないかと思いました。 2〜3日前に隆太がそのヤンキーと一緒に遊んでいたのを知っていました。 隆太は、良く脱いだりするし、エロい話もオープンにするヤツです。 シコる手つきをみただけで顔が赤くなるのは変だと思いました。 きっと、ヤンキーの前でシコったか、ヤンキーと一緒にシコったので、シコる手つきをみせられて顔が赤くなったんだと思いました。
俺は、人と一緒にシコったことがなかったんで、誰かとシコってみたいと思いました。 隆太とは仲が良いし、イケてるヤツなんで、隆太とシコれれば良いと思いました。 でも、いきなり、ヤンキーとシコったことがあるの?って聞いても、本当のことを言うか解らないと思いました。 それに、一緒にシコりたいって言って断られたら恥ずかしいから、言えませんでした。 隆太と一緒にシコりたいと思っていたけど、どうすれば一緒にシコれるか解らないまま、何日かが過ぎました。
休み時間に、隆太が後ろから抱きついてきました。 中一の頃は、みんなで身体を抑えつけてパンツを無理やり脱がせてチンコをみたり、ズボンのうえからチンコを揉んで、ボッキさせたりという遊びを良くしていました。 隆太を脱がせてチンコを見たこともあるし、揉んでボッキさせたり、させられたことも何度もありました。 でも、最近は、みんな落ち着いてきて、そういう遊びはあまりしなくなっていました。
俺は、まわりの人が見ていなかったので、俺は隆太の手を俺のチンコの上まで引っ張りました。 隆太は最初は戸惑っていたけど、ズボンの上から俺のチンコを揉んでくれました。 俺のチンコは超堅くなりました。 他の子になにか言われたらイヤだなと思ったけど、俺はボッキしても隆太の手を止めませんでした。 隆太は、俺のお尻に堅くなったチンコを押し付けてきました。
学校では、これ以上できないんで、家に遊びに来るよう誘いました。 その日、隆太の家は親がいないので、隆太の家に行くことになりました。 授業中、どうすれば隆太とシコれるかを考えました。 そのせいで、授業中、ずっとたちっぱなしでした。 でも、いきなりこんなことをしたら隆太がイヤがるだろうなとかって思って、良い作戦はたてられませんでした。
学校の帰りに隆太の家に行きました。 普段は話しながら帰るけど、その日は二人とも話が続かなくて、変な感じでした。 でも、学校から離れたときに、隆太がシャツのボタンを4つぐらい外して、前をはだけました。 俺は、隆太もエロいことをしたいと思っているんだと思って安心しました。 隆太が乳首とかを俺に見せつけているんだと思うと、たっちゃいました。
隆太の家には誰もいませんでした。 隆太は部屋に入るとシャツ、ズボン、靴下を脱ぎ始めました。 隆太がハンガーを貸してくれてました。 俺は、脱げってことかなと思って、隆太と同じようにパン一になりました。
俺のチンコはすごく堅くなっていました。 でも、たっているのを隠して隆太に背中を向けているのも変だし、隆太だったら、たっているのをバカにしたりしないと思ったので、隆太の方を振り向きました。 隆太は、俺がたっているのを見るとニコっと微笑んで、触ってきました。
隆太は軽く触ってきたので、すごく気持ち良かったです。 俺のチンコを触っているうちに、隆太もたってきました。 俺も、隆太のチンコをボクブリの上から触りました。
ベッドの上に座って、チンコの揉みあいをしました。 隆太のチンコの揉み方が超気持ち良かったので、隆太が揉んでくれるのと同じように、隆太のチンコを揉みました。 隆太の揉み方は、だんだん力が入ってきて、ガマンできないぐらい気持ち良くなりました。
隆太が、俺のボクブリの中に指を入れてきて、チンコをクリックリッと触ってくれました。 人にナマでチンコを触って貰うのは、超気持ち良かったです。 俺も、隆太のボクブリに指を入れて、隆太のチンコを触りました。 ボクブリが邪魔で、指を動かしにくかったけど、隆太にも気持ち良くなって欲しかったから、隆太が触ってくれるのと同じように指を動かしました。
隆太が、突然、俺のボクブリから手を抜きました。 俺は、隆太がこれ以上、触ってくれないのかもと思って心配になりました。
隆太は、両手で自分のボクブリを下ろしました。 ボクブリを脱ぎ棄てて、素っ裸でベッドの上に横になりました。 俺もボクブリを脱いで、隆太の横に寝ました。 隆太は、俺のチンコを握って、シコってくれました。 俺も、隆太のチンコを握ってシコり始めました。
最初はゆっくりシコりあっていました。 人にチンコをシコられるのは、超気持ち良いです。 すごく興奮して、隆太のチンコをシコる手に力が入ってきたら、隆太も、俺のチンコを強くシコってくれました。 すぐに、俺も、隆太も、思いっきりシコっていました。
俺は、隆太より先に行くのはイヤだったんで、必死にイカないようにガマンしました。 ガマンすればするだけ、気持ち良くなりました。 気が狂いそうになるほど、気持ち良かったです。
ガマンしきれなくなって、イキました。 何度も何度もイって、身体の中にある精液が全部出たような気がしました。 隆太にも気持ち良くイって欲しかったから、隆太のチンコをシコる手だけは動かし続けました。 俺がイっている間に、隆太もイキました。 隆太のチンコから精液が勢いよく飛び出していくのが、手の感触で解りました。
精液が全部でても、隆太はチンコをシコり続けていました。 チンコが痛くなって、隆太の手を抑えて止めました。 隆太も、俺の手を抑えて止めました。
精液と一緒に身体じゅうの力も抜けたみたいで、動けませんでした。 隆太を見ると、顔にも身体にも精液が飛び散っていました。 隆太は、すごく気持ち良さそうな笑顔でした。 超気持ち良いことができて、良かったです。