翔君
- by naoki at 9月29日(木)16時19分
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ひょんなことから 課長の家に 明日使うプレゼン用の書類を届ける羽目になった日曜日。「午後 届けます。」と電話して 訪ねると課長は留守 奥さんも留守で 応対に出てきたのは13,4歳の少年。俺好みのジャニーヅ系「お父さんは??」と聞くと「すぐ帰ってくると思うから お上がり下さい」と言われ 居間まで案内された。
あまりの美少年に 少し話がしたくて「どこの学校??。何年生??。部活はやってるの??。」と矢継ぎ早に質問した。そして肝心の名前は??・・・。○○中学 2年生 テニス部 名前は翔くん。しばらく相手してほしかったが 俺の質問に答えると さっさと二階の自分の部屋に 登って行ってしまった。俺は 課長に補足をと思い
待つことにした。居間には 課長好みの洋酒がサイドボードを飾っていた。俺は 悪い癖でそこらじゅうを見渡していた。そんなんで30分ぐらいしても まだ帰ってきそうもないので翔くんに「書類を置いて 帰る」と言おうと二階に向かって 翔君を呼んで見た。いくら呼んでも応答がないので 二階に上ってみた。半開きのドア越しに
何やら 机に向かって パソコン画面をみながら 翔くんはズボンもトランクスも膝までおろして オナっていました。もう絶頂に近づいているのか 右手にティッシュをつかんで 左手でしこってました。俺が見ているとも知らず「あっ〜!!あっ〜!!」とよがりながら続けていました。俺は 翔くんが射精してから入ろうと満を持して
待っていました。
翔君
- by naoki at 9月30日(金)09時22分
- Number:0930091343 Length:2390 bytes
数秒後「あッ〜!!」と言うと 右手に持ったティッシュを ちん○のところにかぶせてて拭こうとしました。俺は ここぞとばかりにドアを開けて侵入し 翔君の右手をどかせ じかにちん○を握り 搾り出すように扱き 精液を左手に受けました。
翔君は目を白黒させながら 狼狽していました。皮をむいた敏感な亀頭を扱くと 俺の手から逃げようと翔君は俺の手をちん○から払いのけました。あまりに切ないような顔をしていたので 俺の手から翔君のちん○を開放しました。
ティッシュで手を拭き翔君を見つめていました。しばらくして 俺は パソコンのキーボードを打ち 俺の見ているアダルトサイトを検索 「翔君!!こんなの見たことない??」と言い 目を動画にむかわせました。
それは男女の絡みのシーンで 翔君には強烈過ぎるかと思われました。翔君は 目を輝かせ 画面に吸い寄せられているようでした。ズボンもトランクスも元に戻されてない状態で ちん○を隠している手が 少し動きました。
翔君は 動画に吸い付かれながら 段々ちん○を大きくしてきました。俺は 後ろから翔君の手をのけて 少しずつ刺激をしました。画面がフェラチオシーンになると「こんなんもあるんだ!!」と小声でつぶやきました。俺は耳もとで「これは気持ちいいよ!!」
と言いながら もう無防備になっている翔君のちん○を扱き始めました。翔君は 画面にくぎ付け状態で 抵抗がありませんでした。さらに画面はエスカレートしていきました。そのたびに翔君のちん○は脈打っていました。「翔君!!出そうになったら教えて!!」
と言いましたが 無言のまま 射精してしまいました。パソコンのキーボードも 着ている服も膝に止まっているトランクスもズボンも 翔君の精液で汚れてしまいました。俺は 翔君の顔をまじまじと見ましたが 目は宙を見ているがごとく 余韻に慕っていました。
俺は ティッシュを取って 放出された精液をふき取りながら「気持ちよかった??」というと翔君は「すごかった!!こんなの初めて!!」とつぶやきました。きれいにふき取ったつもりだった精液が 床にも散乱していて それを踏んづけてしまって 苦笑しました。
翔君は呆然としていたので 俺は 翔君を立たせ トランクスもズボンも元通りに戻してあげた。ところどころ精液でぬれていたが「後で着替えな!!」と言ってから あまりに精液の臭いが強烈だったので 翔君に「窓を開けて 空気を入れ変えよう!!」と言ったら
恥ずかしそうに 自分から窓を開けようとした。そして 俺は課長が戻ってきたらまずいと思い「下に書類を置いておくから お父さんに渡して!!」と言い「また 今日みたいにしたくなったら メールくれよ」と 翔君とメルアドも交換して 階下に降りた。
玄関で 大きな声で二階の翔君に「帰るからね!!」と言い 翔君の家を後ろ髪ひかれる思いで 出てきた。
翔君
- by naoki at 9月30日(金)12時41分
- Number:0930123959 Length:3166 bytes
一週間ぐらいたって 翔君からメールがあって 両親とも親戚の不幸があって 今日夜いないから家に来てもいいよと言う お誘いのメールだった。素直に この前のようにしたいと言ってこないのが 可愛いい翔君だった。
そういえば 今日課長が出社してないので あーあそうかと納得。「一緒に 飯でも食おうか??」と返信すると「何時に 来る??」とまた返ってきた。「夕食は 早めがいい!!」とわがまま言ってきた。今は 午後三時
「翔君は 何時に帰ってるの??」とメールするともう家にいるとのこと。翔君に 早く会いたくなって 先輩に「客先に 寄って そのまま帰ります。」と言って 退社。そのまま 課長の家に 直行した。途中でコンビニで
幕の内弁当を二つ買って 翔君の家に向かった。内心ドキドキの興奮状態を抑えつつ 4時半ごろには 翔君の家の玄関の前に着いた。呼び鈴を押さずに メールで「今着いたよ 玄関開けて!!」と送ると 翔君が すぐに登場。
玄関を開けてくれたその顔はすこしはにかんでいた。「こんにちわ!!」と言葉少なに迎え入れてくれた。翔君は 玄関の鍵をかけると キッチンに連れて行き「もう 御飯の支度ができているよ」と母親の手作りのおかずを
俺に見せた。それはレンジでチンすれば 出来上がりの下ごしらえだった。少し晩御飯には 早すぎたが コンビニ弁当も 母親のもチンして 二人で夕食をとることにした。翔君は にこやかな顔で おいしそうに食べていた。
「二人で 食べ終わったら 風呂でも入ろうか??」と翔君に言うと「ええッ〜!!」と気まずいような顔をしていたが すぐに元の顔に戻って「じゃ〜!! 風呂にお湯を溜めるね!!」とお風呂場に行って 何やら 支度してから
流しの横のリモコンのスイッチを入れて「準備 OK!!]と戻ってきた。食事が終わって 翔君に「風呂が溜まるまで 二階に行こうか」と仕向けると「うんッ!!」と言って 二階の自分の部屋に 連れてった。俺はパソコンの
スイッチを勝手に入れて 例のアダルト動画を画面に映した。翔君は この前と違う動画に やはり釘付けになって 自然と椅子に座って 画面まじかに顔を近づけた。そして「これも 凄いねッ!!」と感心しながら 手はちん○
を弄っていた。俺は 意地悪くパソコンを操作して 普通のサイトに戻してしまって 翔君の反応を見ることにした。翔君は不満そうな顔をして「なんで!!もっと見たかったのに!!」と言って 椅子から立った。翔君のちん○の部分
は テントを張っていて 自分の意識がなかったみたいだった。俺は 後ろから抱きついて 翔君を抱え込んで椅子に座り 手を翔君のちん○の上において「ここ 大きくなってるじゃん!!」と言いつつ ちん○の形をなぞって 勃起
しているのを認識させた。当然 俺のも勃起していて 翔君の尻を押し返していた。翔君も気が付いていたに相違なかったが シカとで翔君のちん○を揉んでいた。ベルトを外してチャックを下し 留め具を外すと トランクスを押し
あげていた勃起した翔君のちん○が 姿を現した。サイトをもとのに戻して 翔君を興奮させ 俺の手で逝かそうとした。翔君の口から「あっあーん!!」と かすかに漏れてきて もう気持ちは絶頂感に達していそうで ちん○もピクピク
反応していた。少しじらせたくて 時々手を休めると 翔君は自分で扱こうとして 俺を焦らせた。翔君の手をのけて 再び俺が扱くと「あッ!! 気持ちいい!! もっとつよく」とせがまれた。「お風呂 もういいんじゃない??」と気持ちを
そらせたが 翔君はもう扱きに夢中で 耳をかせなかった。そうしてるうちに「もう出そう!!」と言ったので ティッシュを片手にとり 片手で射精させようと扱いて 一回目の射精に導いた。翔君は「ああ〜ン!!」と言いつつ 体を硬直させ
ていた。
翔君
- by naoki at 9月30日(金)14時06分
- Number:0930140329 Length:2143 bytes
射精させてから 翔君の体を見たくて 風呂場に誘った。翔君は 俺の手で 真っ裸にされていて ちん○を隠すようにして 階段を下りて いち早く風呂に入って行った。
俺も勃起していて 恥ずかしかったが 翔君の後を追い 風呂場へと行った。脱衣所で 服を脱ぎ 自分の勃起したちん○を手で掴み 翔君にできるだけ見せまいとしながら
入って行った。翔君は 俺の体を目ざとく眺め 勃起しているの察して「大きい ちん○だね!!」と入るなり言われてしまった。俺は シャワーで体を流し 早々に 浴槽に
に入って 翔君を後ろから抱きかかえた。翔君のちん○は小さくなっていたが 俺のちん○は 翔君の尻のくぼみに収まっていて 翔君に「このソーセージみたいのは ○○さんの
ちん○??」と聞かれ「触ってみて御覧!!」と翔君と真正面に向き合った。翔君は 俺のちん○を怖いものでも 触るように少しづつ触ってきた。そしてサイズがわかると強く
握ってきて「大きいね〜!!」と 先 俺がしたように扱こうとしてきた。ぬるい感触だった。俺は 翔君の体中が見たくて浴槽に立たせた。目の位置に 翔君のちん○があって
それが少し勃起しかけてきていた。俺は 翔君の体中くまなく眺め 均整のとれた体と中性的な肉付きに 改めて惚れ直した。翔君は「もう いいでしょ!!」と言って浴槽に入ろう
としたので「もう少し…」と言って 翔君のちん○を扱きながら 口に含んで動画のようにフェラチオをしてみた。翔君の敏感な亀頭の皮を剥いで 舌で転がしたり吸い付くと
一気に勃起してきて 浴槽のヘリにしゃがみ込んでしまった。なおも舌で 執拗に刺激し続けると 俺の頭を挟みこむように腿をせばめた。気持ちいいのかは翔君の「あっああ〜ん!!」
で すぐに分かった。翔君は 体をよじらせ 快感を感じているようで「もう出ちゃうよ!!」と言いながら 射精の瞬間を待っているようだった。だけどなかなか射精せずに「ああ〜ん!!」
「ああ〜ン!!」と繰り返しあえぎ 体を震わせて 俺の頭をちん○の根元に引き寄せた。そして体をのけぞらせて 震わせ 最後には 力尽きたようにちん○をピクつかせ「でるッ!!」と
一言 そして 堰を切ったように射精の波が 俺の口の中でなんども何度も繰り返された。翔君は 壁にもたれ グッタリはしているものの 肩を上下させ 呼吸をあらげてしていた。
俺も抜きたくなったので 洗い場でマスをかきたくなり 翔君の前でオナってみた。俺は翔君のことで感じていて あまり時間がかからず射精した。翔君も大人のマスかきに目を見張っていた。
翔君
- by naoki at 9月30日(金)15時22分
- Number:0930151309 Length:1384 bytes
恥ずかしついでにと 翔君と体の洗いっこをして 互いにちん○も洗いながら いろいろな話をした。話の節々に どうも翔君も 男に興味あるみたいで あけすけに俺のちん○を弄ってもきた。
俺は 翔君を最初見たときから一目惚れしたとカミングアウトすると 翔君は 俺にオナってるとこ見られ 俺に扱かれて とっても気持ちよかった。そして そのことがいつまでも頭に残っていて
メールしてしまったと告白した。俺は 翔君に気に入られていることに満足して なお心躍らせた。体の洗いっこも終え 半勃起のちん○を握り合って 互いの気持ちをわかり合い シャワーで洗い
流して 脱衣場に行き 翔君をタオルで拭いて 先に出させ「裸のまま ベットの中で待ってて!!俺も裸で行くからと!!」とウインクしたら 翔君もニコッと微笑んだ。
翔君を追うようにして 二階に駆け込むと 翔君は 約束どうり裸のまま ちん○を弄りながら待っていてくれた。俺もベットに滑り込むと 翔君が抱き着いてきた。俺は自然とキスしたくなり
翔君に「キスしてもいい??」と聞くとコクリとうなづいた。「翔君!!初めて??」と聞くと またもや コクリとうなづいた。翔君は 目を閉じて俺を受け入れた。最初は軽めなキスをしていたが
翔君のちん○と俺のちん○が互いをつつき エロモードにスイッチが入って 翔君にディープキスをしてみた。口をこじ開け 舌を入れて 翔君も吸い付いてごらんと言うと初めてのキスに興奮して
吸いつてきた。舌も絡ますと絡まし返してきて なかなかのエロ翔君だった。キスしながら 翔君のちん○を握ると 我慢汁でベトベトでかなり感じているようだった。