H体験?談 過去ログ(M-342)
まさのりさんの体験?談 (初めてのビデボ)


初めてのビデボ(1)

  • by まさのり at 10月10日(月)05時10分
  • Number:1010051050 Length:1745 bytes

連休だったので初めてビデボに行ってきた。入場料を払い、受付の店員がシステム説明を簡単にしてくれた。
この店員が俺のタイプだった。

俺はとりあえず、ボックスブースに入った。
夜9時過ぎだったので、店内の客は俺を含めて7人だった。右隣のボックスを覗くとスーツ姿のリーマンがビデオを見ながらスーツのファスナーを開け、勃起したチンポをしごいていた。
ビデオの明かりの加減で時々リーマンの顔も見えた。
俺より少し年上っぽい20代後半くらいのリーマンだった。顔は整った今風で悪くないが、チンポの大きさが微妙だった。
次に俺は左側のボックスを覗いた。
俺と同じ年くらいの大学生っぽい感じの人だった。
俺が覗いたことに気付いたのか、その大学生っぽい人も俺の方を覗いてきた。
そして大学生っぽい人は、自分のデニムの上からチンポを触り始めた。
俺はしばらく大学生っぽい人の行動を覗き続けた。
大学生っぽい人はデニムを膝まで下ろし、ローライズの上からチンポを触わり始めて、俺の方へと椅子を向きを変えた。ローライズにくっきりとチンポの形が映っている。
ローライズの上側から亀頭と少し竿がはみ出している。顔とチンポの両方がタイプだった。
俺は小窓から手を伸ばし、ヤツのチンポを握った。
太くて長めのチンポは、しごき甲斐があった。
ヤツのチンポの先端からは先走りが出て、ヌルヌルした亀頭から竿までを大きめのストロークでしごいてやった。
するとヤツが、小窓越しに『そちらに行ってもいい?』と聞いてきたので、俺は『いいよ』と答え、ヤツは俺のボックスに入ってきた。
俺は改めてヤツのデニムを脱がせて、ローライズの上からパンフェラをした。
ローライズの上側からはみ出した亀頭を口に含むと、ヤツは『あぁ〜』と声を漏らした。
ローライズを脱がせて、太く長めのチンポを思いっきりフェラしてやった。
ヤツの足がガクガクして、『ダメだぁ〜イキそう』と言ったので、俺はフェラを止め、ヤツに『俺のも舐めて』と言った。
ヤツは俺のデニムとローライズを脱がせた。
ヤツは『凄い大きいねー』と言って、俺のチンポを頬張った。


初めてのビデボ(2)

  • by まさのり at 10月10日(月)05時43分
  • Number:1010054346 Length:1560 bytes

ヤツのフェラは気持ち良く、俺のチンポもビンビンだった。ヤツは自分のチンポをしごきながら俺のチンポをフェラしていた。
時々『大きくておいしい…』と何度か言っていた。
俺がフェラされていると、カチャッとボックスのドアの開いた。
ヤツが入ってきた時に鍵を掛けてなかった。
ドアが開いて、背の高い人が立っていた。
俺はヤツにフェラされながら、ドアの所に立っている長身のヤツの股間に手を伸ばした。
長身のヤツは既に勃起していた。
俺は長身のヤツのファスナーを下ろし、勃起したチンポを出した。
長身の割にはそれ程長くはないチンポだったが、硬くて太いチンポだった。
俺が長身のヤツのチンポをしごいてやると、長身のヤツが『僕もしゃぶりたい』と言って、大学生っぽいヤツと並んで、2人で俺のチンポを頬張っていた。
俺は大学生っぽいヤツを立ち上がらせて、ヤツの太く長めのチンポをしごいてやった。
すると、大学生っぽいヤツはアッという間に勢いよく大量の精子を発射した。
俺の手のひらの中で何度も脈打って、大量の精子を発射した。
下方でしゃがみ込んで俺のチンポをフェラしていた長身のヤツの頭に大量の精子が飛んでいた。
俺は長身のヤツの頭をティッシュで拭いてやった。
大学生っぽいヤツがボックスを出て行ったので、俺は長身のヤツのチンポをフェラした。
長身もアッという間にイッた。

俺はトイレにうがいをするために行った。
トイレを出て、喫煙所でタバコを吸った。
しばらくすると大学生っぽいヤツと長身のヤツが帰っていった。
時計を見ると11時前だった。
店員が退出したボックスの片付けに店内に入ってきた。
店内はボックス掃除を終えて、喫煙所の吸い殻を回収しにやって来た。

店員が『失礼します』と言って吸い殻を回収した。
俺が店員に『今って、もしかして俺1人?』と店員に聞くと、店員は『はい』と言って、受付に戻った。


初めてのビデボ(3)

  • by まさのり at 10月10日(月)06時19分
  • Number:1010061900 Length:1478 bytes

しばらくして、店員が喫煙所にスキンの補充にやって来た。俺は『この時間じゃ、もう人って来ないよね?』と聞くと、店員は『うーん…来ないかも。もう11時過ぎですからね』と言った。
俺が『はぁ…残念!』と言うと、店員が『まだヤッてないの?』と聞いてきたので、俺は『ヤッたけれど…俺はまだ出してないよ』と答えた。
店員が『お客さん、この店初めてですよね?』と聞いてきたので『うん、初めて』と答えた。
俺は『店員さん、カッコカワ系だね〜俺のタイプ!』と言うと、店員は『ありがとうございます』と言って笑った。
俺は『もう客が来ないなら、良かったら俺のチンポ、抜いてよ!』と言うと、『えっ…でもお客さんとヤるとマズいことになるから…』と答えた。
俺は『そうだよな…残念だな』と言って、目の前に立っている店員の股間を軽く叩いた。
その時、店員の股間が硬くなっていた。俺は「出来るかも!」と思い、店員の股間にもう一度触った。
俺は店員のズボンの上から勃起したチンポを握った。
店員が『お客さんが来たらマズいです。』と言ったので、俺は『もう誰も来ないよ〜』と言った。
店員が時計を見て、『大丈夫かな…』と言った。
もう閉店30分前を切っていた。
店員が『少し待って』と言って、店の入口の鍵を閉めた。
店員が『お客さんのことタイプです。本当にヤッてもいい?』と聞いてきたので、俺も『店に来て、受付してくれた時から君のことがタイプ気になっていたよ』と答えた。
店員はニコッとして、静かにしゃがみ込んで、俺のデニムのファスナーを下ろし、ローライズからチンポを出した。
ビンビンに勃起していた俺のチンポを握りながら、『うわぁ〜すごーく大きい!』と店員が言って、フェラを始めた。店員のフェラは凄く上手で最高に気持ち良かった。


初めてのビデボ(4)

  • by まさのり at 10月10日(月)07時15分
  • Number:1010071508 Length:1848 bytes

俺も店員のズボンとパンツを脱がした。カッコカワイイ系イケメンの店員のチンポは細長く、フェラは物足りない感じがした。
店員は喘ぎ声を上げ始めた。
店員が『ねぇ〜掘って欲しいな〜』と言ったが、『まだ掘ったこと無いから』と俺は答えた。
店員が『大丈夫っ!練習しよっ!この大きいチンポで掘って欲しいな〜』と俺のチンポを握りしめながら言った。
店員が店内に置いているスキンを装着しようとしたが入りづらく、店員が『少し待ってて!』と言って、受付に入って行った。
戻ってきた店員は『ビッグサイズ用のスキンを持っていたから…』と言って、俺のチンポに装着した。
俺は店員を喫煙所のソファーに寝かせて、店員の穴に指を入れた。
店員がローションを手渡してくれて、店員の穴をほぐした。店員が『ねぇ〜入れて!大きなチンポ…欲しい』と言った。
俺はゆっくりチンポを挿入していった。チンポが少し入る度に店員は喘ぎ声を出した。
チンポの根元まで入り、グ〜ッとチンポを持ち上げるようにすると、店員は『あぁ〜凄い…それ…ダメ…アタるぅ』と声を上げた。
俺はゆっくり腰を動かし、店員の穴を突いてみた。
店員は『うぅ〜あぁ〜あぁ〜いい!』と言いながら体をよじらせ、店員の体は微妙に震えていた。
俺がゆっくりチンポを突いて、店員のチンポを触ってみると、細長いチンポはビンビンだった。俺は少しずつスピードを上げ、店員の細長いチンポをしごいてやると、店員のチンポが脈打って射精した。俺は初めて掘った状態で相手が射精したことに異常な興奮状態になり、俺もすぐに射精した。
店員がぐったりしていたので、俺はティッシュで店員の腹に飛び散った液体を拭いて、店員に『ありがとう』と言ってキスをした。
店員が起き上がって、『こちらこそありがとう〜掘られてこんなに気持ち良かったのは初めてです』と言ってくれた。
俺が帰る準備をしていると、店員が『良かったらでいいから…今度、店以外で会いたいな』と言ってきた。俺は『うん』と答えて、アドレス交換をした。
俺がカバンを持ち、帰ろうとすると、『もう一度触らせて!』と言って、俺のファスナーを下ろし、フニャフニャのチンポを触ってきた。俺のチンポはすぐに勃起して、ビンビンになっていた。


初めてのビデボ(5)

  • by まさのり at 10月10日(月)07時29分
  • Number:1010072942 Length:776 bytes

店員は『イッたばかりなのに…凄いタフですね〜』と言って、またフェラを始めた。
気が付くと、俺のチンポには再びスキンが装着されていた。受付の横だったが、店員は再びズボンとパンツを下ろし、受付の壁に手を付いて、ケツを突き出した。俺はカバンを床に置き、2人とも立った状態で俺は店員の後ろから挿入した。立った状態での挿入は、ケツが締まって更に気持ち良かった。
俺は後ろから店員の穴を突き上げて、すぐにイッてしまった。
俺はチンポを抜かずに店員のチンポを後ろからしごいてやろうと思って細長いチンポを握ると、店員が『ありがとう…大丈夫だよ…僕もイッたから』と言ったので、床を見ると店員の液体が飛び散っていた。
店員が『あまりにも気持ち良かったからトコロテンしちゃった』と言った。
店員は手早く床を拭き、俺を見送ってくれた。


近々にでも、店員ともう一度ゆっくり会って、掘られて貰おうと思います。


初めてのビデボ…その後

  • by まさのり at 10月17日(月)07時54分
  • Number:1017075417 Length:1708 bytes

あれから4日後、店員からメールの着信があり、お互いの都合を合わせて会うことになりました。

夕方、駅前で待ち合わせ、俺達はとりあえず御飯を食べることにした。
駅ビルの創作おでん屋に入った。
個室タイプの少しオシャレな店だった。色々な料理を食べながら、改めてお互いのプロフを話した。店員は、A君(特徴的な珍しい名前なので仮名にします)、24歳で普段は実家のコンビニ経営の手伝いをしていて、週末だけあのビデボのアルバイトをしているそうです。

お互い2杯だけチューハイを飲み、料理も食べ終わった頃、A君が『まさのり君、俺…勃ってきちゃった』と言って、俺の隣の席に移動してきた。
個室だったので俺はA君の股間を触ってみた。ズボンの上から硬くなったチンポがはっきりわかった。俺はA君のファスナーを下ろし、A君のチンポを出して軽くしごいてあげた。A君の先っぽが濡れてきて、A君は『早くしたいな…』と言った。
俺はA君の濡れた先っぽを舐めて、先走りをきれいにしてあげ、『じゃ、そろそろ出ようか…』と言って店を出た。

俺達はタクシーで俺のマンションに向かった。
部屋に着くと、A君は『我慢出来ないよ…早くヤりたいな』と言ってズボンを脱いだ。
A君のボクサーは相変わらず勃起したチンポでモッコリしていた。
俺はA君のボクサーの上からフェラをしながら俺もズボンを脱いだ。
すぐにA君が俺のチンポに手を伸ばしてきて、『やっぱり凄い大きいね…これが欲しかった…』と言って、A君は俺のチンポを口に含んだ。俺達は下半身だけ露出してお互いのチンポをフェラした。
2人のチンポがビンビンに勃起したころ、A君が『シャワー浴びない?』と言ったので、俺達は風呂場に移動した。
シャワーを浴びながらお互いの勃起したチンポをしごいたり、キスしたり、A君が俺の背中を洗ってくれている時、俺のケツあたりにA君の硬くなったチンポが当たったりした。
俺はA君のケツ穴を洗って、A君のケツ穴にゆっくり指を挿入してみた。
風呂場にA君の『あぁ〜気持ち良いぃ』という声が響いた。


初めてのビデボ…その後2

  • by まさのり at 10月17日(月)08時33分
  • Number:1017083324 Length:1722 bytes

俺はA君のケツ穴をいじりながら、後ろからA君のビンビンのチンポもしごいた。A君は『ダメ…イッちゃうよ』と言ったので、俺は『まだダメだよ…これからもっと楽しむんだから』と言って、俺達は風呂場から出た。

俺達はすぐにベッドに移動して絡んだ。お互いのチンポをしごき合って、俺はA君のケツ穴を愛撫した。A君は体をよじらせ大きな喘ぎ声を上げた。
俺は両隣の部屋に聞こえないか心配になり、A君に『隣に声が聞こえちゃうよ』と言ってもA君の喘ぎ声は小さくならなかった。
俺は心配するのを止めて、A君の愛撫に専念した。

A君のケツ穴がほぐれてきたころ、A君が『ねぇ…そろそろ入れて〜』とおねだりしてきた。
A君は持参したビッグサイズ用のスキンを俺のチンポに装着し、そのまま俺の上に跨って、俺のチンポにケツ穴を当てて腰を沈めていった。俺のチンポがA君のケツ穴に少しずつ入っていく度にA君は大きな喘ぎ声を上げて、完全に根元まで入った時、A君は大きな深呼吸をして、ゆっくり腰を自ら動かし始めた。
『うぅ…凄くいい…まさのり君の大きい…アタってる…』と大きな喘ぎ声を上げながら言った。
俺がA君のチンポを握ってみると、異常なほど硬くなっていて、A君が『ダメ…触らないで…イッちゃうから…』と言った。
俺はA君のチンポから手を離して、体位を変えた。
正常位になり、A君のケツ穴をガンガン突いた。A君は今まで以上に大きな喘ぎ声を上げていた。正常位→バック→側位→正常位と体位を変えた時、手も触れていないA君のチンポからピュッと液体が飛び散った。
A君のチンポは射精したがビンビンのままだった。
俺は引き続き正常位で掘り続け、A君のケツ穴に射精した。俺はチンポをケツ穴から引き抜き、スキンを外した。
その後もA君のチンポは勃起したままだった。
A君はすぐに俺の萎えたチンポを口に含んでフェラをした。俺のチンポはすぐには回復せずに、休憩をとることにしたが、A君のチンポはずっと勃起していた。射精した後も元気なA君のチンポを俺は軽くしごいて、指をA君のケツ穴に入れた。


初めてのビデボ…その後3

  • by まさのり at 10月17日(月)09時07分
  • Number:1017090721 Length:1460 bytes

A君のケツ穴をいじり、A君の喘ぎ声を聞いていると俺のチンポも再び勃起してきた。すかさずA君は俺のチンポを口に含み、いやらしい舌使いで俺のチンポを舐めて、完全な勃起チンポに回復させてくれた。
再びスキンを装着し、俺は正常位で奥の方までガンガンに突いた。
俺の上ぞりチンポがA君の穴の奥を突く度に大きな喘ぎ声を上げて、体をよじらせ、俺の腕をキツく握った。
俺のチンポが限界を迎えそうになり、A君が『一緒にイキたい…』と言った瞬間、A君のチンポから再び勝手に液体が飛び射精した。
A君が射精している時、同時にケツ穴もキュッと締まって、俺のチンポがキツく締め付けられ、俺も射精した。

俺達はぐったりして、しばらくベッドの上で無言のまま抱き合っていた。

しばらくして、A君が『凄く気持ち良かった…ねぇ…俺達、付き合わない?』と聞いてきた。
俺は『うん、いいよ』と答えた。
A君が俺のチンポを握って、『これ…他の男に入れちゃイヤだよ…俺の穴だけでイッてね』と言った。
俺は『わかった。Aも他のチンポを受け入れるなよ』と言うと、『呼び捨てにしてくれたね…』と言って微笑んだ。

それからAは俺のチンポをゆっくりしごいて、『まだヤれる?』と聞いてきた。俺は『今日は無理だよ…2回も射精したし…』と言いながらAのチンポを握った。Aのチンポは既に硬くなっていて、『元気だね〜まだイけそうだね』と言うと、Aは『あと1回ならイけそう』と言った。俺はAのチンポをフェラして、しごいてあげた。
Aは俺のフニャチンを握ぎりながら3回目の射精をした。

その後、2人で眠りについた。

店員との店内だけのエッチのつもりが…付き合うようになった。
しばらくは他の男とヤらないようにしよっと決めました。


終わり