りく
- by あつし at 11月24日(木)19時35分
- Number:1124193506 Length:1002 bytes
中2の時クラスでいじめられていた僕をりくが助けてくれた。りくはクラスで運動も勉強も一番にできて、女子の人気も一番だった。つまり優等生。でも僕を助けてくれたのは優等生の正義感じゃないって事はその日の放課後、りくの家でわかった。りくは独りっ子で両親は共働きで家の中には僕たちしかいない。りくは僕に一緒に、夜、寝る前のあの儀式をやるように迫ってきた。僕は女の子が好きだったし、拒むと「また、明日っから、いじめられる事になるんだぞ」と脅してきたんだ。僕は拒みきれなかった。僕たちはベッドの縁にしただけ脱いで座る。初めてみる他人の大きくなったぺニス、りくのは20センチ近くあって天井をむいて誇らしげに反り返っていた。僕はりくのものをしごき続けた。いつもの夜の儀式のように。僕の手の動きに応えるように、少しずつ濡れて光りをおびてきた。僕はりくの顔を見た。それはクラスの優等生、マラソン大会で1位になった時の表情とは違う、頬が赤くなってせつなげだった。僕は戸惑った、りくのその表情を見て僕はさらに硬くなって、りくの手のひらで儀式を終了した、間もなくりくも「あぁ…」と声をあげておびただしい精液を放ちながら儀式を終了した。
りく2
- by あつし at 11月24日(木)20時02分
- Number:1124200231 Length:1086 bytes
その日以来、りくは当然のように僕との儀式を求めてきた。昼休みに人気のない体育館のトイレなんて時もあった。はたから見るとりくと僕が一緒にいるのは不思議な感じだったと思う。好きなミヨちゃんに「あつし君はりく君と仲がいいのね」と言われてりく宛の手紙を渡された時は複雑だった。(あんなヤツのどこがいいんだよ?)手紙を渡すとりくは読む様子もなく鞄にしまってた。 ある日僕はりくの部屋で小さな水着を渡された、競泳用のやつでりくが小学生の時のだ。何ていうか真ん中の部分に穴が開いてるんだ。りくの命令で僕は水着一枚になってベッドに仰向けになる。りくは僕に被さって、ぎゆっと抱きしめてくる。僕の所にりくの熱くなったぺニスが押しつけてくる。僕はすっかり反応するようになっていた。水着がきつくて痛くなった(こんな所をミヨちゃんが見たら何て思うんだろ?)りくは熱くなったぺニスを水着の穴に射し込んできた。僕のぺニスはさらに締め付けられる。りくが小刻みに動きだす。僕はりくのぺニス、水着にこすられてちぎれそうな痛み?気持ちよさ?。りくの動きがさらに激しくなってベッドがしなる。「うあっ!」りくのぺニスからドクドクと精液が流れこんで水着の中に広がる、「う、うっ」僕も声をあげてりくの精液の中に精液を放っていた。
りく3
- by あつし at 11月24日(木)20時21分
- Number:1124202147 Length:817 bytes
りくは僕とひとつになって射精する事にこだわりだしていた。ゴムを2人のぺニスに一緒に被せてみたり、水着で擬似挿入したり。一緒にシャワーを浴びた時だった。りくが「ここの中にエロくなるスイッチがあるんだ」とボディーソープを塗った人差し指をぐい!といれてきたんだ。「痛!やめてよ」「やめてよって、オマエ逆らえる立場?」りくは僕をにらむと指をさりに奥に進めて、僕のぺニスをしごいた。身体の奥が鈍い痛みとともに熱くなってきてる。「やめてよ…変になっちゃう」「エロスイッチ入ってる?」僕は仕方なく頷くりくが諦めると思ったんだ。でも、りくは諦めてくれなかった。それどころか、僕はお風呂場の床に寝て脚を開いててりくに、自分でも見た事がない部分をいじられる事になった。「すげ…」りくは声をあげながら指を増やしていく。時に指は広がり、僕の内部をなぞったり…。「これならできんじゃね?」りくは指をぬいた。僕はホッとしたけど、それは一瞬だった。
りく4
- by あつし at 11月24日(木)20時32分
- Number:1124203239 Length:390 bytes
「うああ!痛いよ!何やっ…」「静かにしろよ!」りくがグイグイと僕の中に入ってきてるんだ!無理!絶対入るわけない!僕はりくの両肩を押したけどビクともしない。「うぅ!りくくん、ダメ!許して、あぐっ」りくはさらに硬くなった。「もうすぐだって、すげ、あつしの中に全部入った。あっ!」りくのぺニスが振動して僕の中に熱いものが広がる。僕はほっとしたけど。りくは「まだおわんねえって」って腰を降りだした。
りく5
- by あつし at 11月24日(木)20時50分
- Number:1124205005 Length:922 bytes
りくの腰は動き続けた。僕の内部はりくのぺニスと精液で凄く熱い。僕は抵抗する気がなくなってしまった。その様子を見るとりくは僕のぺニスをしごきだす。(はやく終わってくれ)そればかり願っていた。僕はりくの手の中で、戸惑いとは別に、すごい音をたて射精した。室内に僕とりくの合体しあっている音と声が響く。(あれからどのくらいたったんだろ?)僕のぺニスはあんなに射精したのにまた硬くなっていた。「あつし、もうすぐ終わるから」りくは切なそうな僕を見つめた。今までと違う、優しさにみちた…。「あ!ぁ!」りくが歯をくいしばる。さっきあんなに出したのにすごい勢いでりくの精液が流れこんできた。「あぁぁ!」身体を反らして震えるりく。僕自身驚く事が起きた。僕のぺニスから透明な液体が何度も何度もふきこぼれてきたんだ。僕は怖くなってりくに抱きついた。「あつし、ごめん…ありがとう」りくはぎゆっと僕を抱きしめた。りくはその後、僕の身体をシャワーで流してくれた。お湯にりくの精液と僕の血が混じっていた。「あつし、ごめん」りくは半泣きになって僕に抱きついた。