H体験?談 過去ログ(M-347)
中谷さんの体験?談 (会社の先輩)


会社の先輩

  • by 中谷 at 12月16日(金)05時22分
  • Number:1216052221 Length:1811 bytes

僕は大学を卒業して、某アパレル系の会社に就職した社会人1年目です。

僕が配属された部署には佐伯さんがいる。佐伯さんは28歳で、細身のスーツをオシャレに着こなして、社内の女子社員にも人気があります。

10月上旬のある日、倉庫内で僕は佐伯さんと新商品の商品チェックをすることになりました。

届いた新商品のダンボール箱の量に驚き、倉庫内の暑さもあってかなりハードな作業だった。
作業を始めてしばらくして、佐伯さんが「暑いっ!」と言って、ピシッと着こなしているジャケットを脱ぎ、Yシャツの袖を捲り上げた。
Yシャツにスリムスラックス姿で作業する佐伯さんが更に格好良く思えた。

商品チェックが半分ほど終わった時、佐伯さんが「休憩しよう」と言ってくれ、冷たい缶ジュースを買ってきてくれました。
倉庫内の段差に座り、缶ジュースを飲んだ。
佐伯さんのYシャツが汗で濡れていて、乳首がうっすらと透けていた。
佐伯さんは缶ジュースを飲み干し、Yシャツを脱ぎ、タオルで体を拭いた。
適度に筋肉がついて、少し日焼けした肌だった。
黒い乳首がエロかった。

作業が終わったのは退社時間を過ぎたころだった。
僕はクタクタになった。

デスクに戻り、入庫伝票を整理し終わったのは19時を過ぎていた。
佐伯さんが「やっと終わったな〜。お疲れさま。疲れただろ?」と声を掛けてくれた。
僕は「はい。肩が張って、足もガクガクしてます」と答えた。
佐伯さんが「汗かいただろ?残業になったし、俺ん家で軽く飲まない?」と言ってくれた。
僕は初めて佐伯さんの家に行ける嬉しさに「はい!」と答えた。
タクシーで佐伯さんのマンションに行った。
部屋に入ると、佐伯さんが缶ビールを開けてくれ、僕達は一気に飲み干した。
佐伯さんが「中谷、汗流してこいよ。サッパリしてから改めて飲もう!」と言ってくれた。
僕はバスタオルを受け取り、シャワーを浴びた。
直ぐに佐伯さんもシャワーを浴びに行った。
佐伯さんがシャワーから戻ると、また缶ビールをくれた。
佐伯さんは腰にバスタオルを巻いた姿で缶ビールを飲んだ。時々、バスタオルに佐伯さんのアソコの形が浮かんでいた。僕は佐伯さんのアソコが気になっていた。


会社の先輩 2

  • by 中谷 at 12月16日(金)05時53分
  • Number:1216055304 Length:1429 bytes

缶ビールを数本飲んだころ、佐伯さんがバスタオルを腰から外し、ボクサーパンツを穿いた。
一瞬だったが佐伯さんの黒いズル剥けのアソコを見ることが出来た。
佐伯さんはボクサーパンツ姿でバスタオルで髪の毛を拭き、缶ビールを飲み始めた。
僕の目の前に佐伯さんのモッコリボクサーパンツがある。僕は佐伯さんと話しをしながら、ついついモッコリに目がいってしまう。
佐伯さんが「中谷、暑いだろ?お前もズボン脱げよ〜。飲んでいる時くらいリラックスしろよ」と言ってくれたが、僕は勃起していたので、「ありがとうございます。でも大丈夫です」と答えた。

僕達は缶ビールをかなり飲んでしまって、佐伯さんが「中谷、明日は休みだし、泊まっていけよ」と言ってくれた。
僕は「はい」と言って缶ビールを飲み続けて、気がつかない間に寝てしまったようでした。

ふと目が覚めると、リビングのソファーで寝ていて、向かいのソファーでは佐伯さんが寝ていた。部屋の灯りも点けっぱなしだった。
僕は佐伯さんを起こさないようにトイレに行った。
リビングに戻ると、佐伯さんのボクサーパンツ姿に少し興奮状態になった。
思い切って軽く佐伯さんのモッコリに触れてみた。
柔らかいアソコ…。僕は我慢をして、またソファーで寝た。

どれくらい寝たか分からなかったが、僕が目を覚ますと、佐伯さんはまだ寝ていた。
佐伯さんのボクサーパンツから朝勃ちのチンポがはみ出していた。
僕はしばらく佐伯さんの立派なチンポを見ていた。
僕は我慢が出来なくなり、ゆっくりと佐伯さんのはみ出している亀頭を握った。少しボクサーパンツをズラし、佐伯さんのチンポを口で舐めてみた。
佐伯さんのチンポはピクッと動き、僕はチンポから口を離した。


会社の先輩 3

  • by 中谷 at 12月16日(金)06時23分
  • Number:1216062350 Length:1497 bytes

佐伯さんは起きる気配はなかった。
僕は思い切って、佐伯さんのチンポをスッポリ口に含み、佐伯さんのチンポをフェラしながら、僕もズボンから自分のチンポを出し、シコった。
佐伯さんのチンポから我慢汁が溢れてきて、何度も佐伯さんのチンポがピクッと動いた。
僕は、もしかしたら…と思い、「佐伯さん?起きてます?」と声を掛けた。
返事がない…。
ホッとしたが、数秒してから佐伯さんが「起きているよ…続けろよ…」と小さな声で言った。
僕は【しまった…。ヤバい…】と思い、佐伯さんのチンポから口を離し、ソファーの脇に座り込んだ。
佐伯さんが体を起こして、僕の目の前にきて、「途中で止めるなよ。中谷、ゲイなのか?」と聞いてきた。
僕は何も答えることが出来なかった。
佐伯さんが「俺のモノ、舐めたい?」と聞いてきた。
僕は「はい…」と答えた。
佐伯さんは黙ったまま、僕の口元に勃起したチンポを寄せてきた。
僕は佐伯さんの立派なチンポを丁寧にフェラした。
佐伯さんは「凄いな…気持ちいい…」と言って、すぐに射精した。
僕は佐伯さんの液体を飲み干した。
佐伯さんは「中谷もヌきたいだろ?俺はフェラ出来ないけど…」と言って、僕のビンビンに勃起したチンポをしごいてくれた。
僕はアっという間に佐伯さんの手の中に射精した。

しばらく無言で気まずい雰囲気が続いた。
佐伯さんは「中谷、ゲイでも気にするな…誰にも言わないし…」と言った。
僕は「すいません。変なことして…」と言った。
佐伯さんは「ビックリしたけど…な。」と言った。

佐伯さんは「中谷、俺のモノ、どうだった?」と笑いながら聞いてきた。
僕は佐伯さんの笑顔に少し救われた気がした。
僕は「凄い大きくて…美味しかったです」と答えた。

その後も佐伯さんと秘密の出来事がありますが、また書きます。


会社の先輩 4

  • by 中谷 at 12月17日(土)18時45分
  • Number:1217184524 Length:1701 bytes

あの出来事があって僕は今まで以上に佐伯さんを意識するようになっていた。
僕がゲイであることも誰にも言わないでくれている。

毎日職場で会う佐伯さんのスリムスーツ姿を見る度に、ピタッとしたスラックスの微妙なモッコリが気になってしまう。あのスラックスの下に佐伯さんのチンポがあると思うと仕事が手につかない時もある。

数日後、同じ部署の名村さん(25歳)と佐伯さん、僕の3人で飲みに行くことがありました。
名村さんと佐伯さんは普段から仲がよく、趣味のモーター展示場にも一緒に行くらしい。
飲みながら名村さんと佐伯さんが僕には分からない話で盛り上がることが何度もあり、僕は名村さんに嫉妬したりした。特に、名村さんが佐伯さんの過去の彼女のこと等、僕の知らない佐伯さんを沢山知っていることは苛立ちさえ感じた。

飲み終わって、店を出て、駅前で名村さんと別れ、僕と佐伯さんは近くの居酒屋で飲み直すことになった。
僕が名村さんに対して少し嫉妬して、いつもより無口だったので、佐伯さんは「中谷、今日は大人しいけど、どうした?」と聞いてきた。
僕は正直に名村さんに対して嫉妬したことを話した。
佐伯さんは「何だよ〜それ。でも可愛いヤツだな〜中谷は!」と言った。
お互い4杯のビールを飲んだあと店を出た。

最終電車近くの急行に乗り、佐伯さんと帰ることになり、混雑した車内で佐伯さんと密着できたのが嬉しかった。
約15分間の密着。僕はわざと佐伯さんのスリムスラックスの股間に手が当たるようにバッグを持った。
佐伯さんが僕の耳元で小さな声で「当たってるよ…」と言ったが、僕は「ラッシュだから…」と答えて、電車の揺れに合わせて微妙に手を動かした。
案の定、佐伯さんのチンポが少しずつ大きくなっていくのが分かった。
楽しい時間はすぐに終わって、次の停車駅に着いてしまった。停車駅でも混雑ぶりは変わらず、電車は発車した。
車内で佐伯さんが「今日、泊まっていく?」と聞いてきた。僕はバッグを持った手で佐伯さんのチンポを撫でながら、「はい…」と答えた。


会社の先輩 5

  • by 中谷 at 12月17日(土)19時24分
  • Number:1217192401 Length:1952 bytes

電車を降り、2人で佐伯さんのマンションまで歩いて帰った。
帰り道、佐伯さんが「中谷、ふざけるなよ〜。勃起してしまっただろっ!」と言ったので、僕は「仕方ないですよ〜ラッシュだったし…」と言った。
そして僕は「勃起してムラムラしました?」と聞くと、佐伯さんは「バ〜カ!そんなワケないだろっ」と言った。
僕は冗談っぽく「佐伯さん、大丈夫ですよ〜今夜、僕がムラムラの相手をしますから…」と言った。

マンションに着いて、佐伯さんがシャワーを浴び、その後僕もシャワーを浴びた。
次の日も出勤だったので、佐伯さんはベッド、僕はソファーですぐに寝ることにした。

僕がウトウトと寝かかった時、ベッドルームから佐伯さんが出てきた。
僕が「どうかしました?」と聞くと、佐伯さんは「喉が乾いてさ…」と言って水を飲んだ。
その後も佐伯さんはベッドルームに戻ろうとはせず、キッチンの椅子に座ったままだった。
しばらくして、佐伯さんが「あのさぁ…中谷、俺…目が冴えてしまってさぁ…最近、ヌいてないんだよね…」と言った。僕は「それって…」と言って、キッチンに行った。
僕は佐伯さんが座っている椅子の前にしゃがみ込んで、佐伯さんのスウェットの股間に顔を埋めた。佐伯さんが「何やってるんだよ…早くしゃぶってくれよ…」と小さな声で言った。
僕は佐伯さんのスウェットとボクサーパンツを一気に脱がせた。
佐伯さんのチンポはまだフニャフニャだったが、僕は佐伯さんのチンポを口に含んだ。
佐伯さんのチンポは徐々に僕の口の中で膨張し始めて、すぐにマックス状態になった。
僕は前回より丁寧にジラしながら佐伯さんのチンポをしゃぶった。
佐伯さんは時々、体を硬直させながら、「おぉ…すげぇ…気持ちいい…もうイキそう」と言った。
僕はその度に口をチンポから離し、佐伯さんがイクのを阻止した。
勿論、佐伯さんのチンポをしゃぶりながら、僕は自分のチンポをしごいた。
何度か繰り返したころ、佐伯さんが「中谷…そろそろ出したい…」と言ったので、僕は一気に佐伯さんのチンポをしゃぶりあげ、佐伯さんは僕の口の中で大量に射精した。
僕も佐伯さんの射精に合わせて射精した。
少し恥ずかしそうに佐伯さんが「サンキュ…マジ…気持ち良かった…」と言って、ベッドルームに戻って行った。

翌朝…出勤だったので僕は佐伯さんを起こしにベッドルームに入った。


会社の先輩 6

  • by 中谷 at 12月18日(日)05時59分
  • Number:1218055921 Length:1480 bytes

出勤の為、僕は佐伯さんのベッドルームに入ったところ、佐伯さんはベッドで熟睡している。
佐伯さんは上半身は裸で、タオルケットを腰あたりから下に掛けて寝ていた。
僕はタオルケットを捲ってみた。
佐伯さんはなんと全裸で寝ていた。
昨夜射精したばかりなのに、佐伯さんのチンポはしっかり朝勃ちでビンビンだった。
僕は驚かそうとして佐伯さんのチンポをしゃぶった。
佐伯さんのチンポから我慢汁が溢れてきたころ、佐伯さんは目を覚ました。
「うぅ〜ん…中谷…何してんだよ…」と佐伯さんは言ったが、体を起こそうとはせず、完全に僕に身を任せ、佐伯さんは気持ち良さそうに少しずつ息使いが荒くなって、チンポが更に硬くなってきた。僕は思い切って佐伯さんの玉袋からケツの方へと舌を這わせた。ケツ穴周辺を舐めると、佐伯さんは体をよじりながら、「おい…そこは…初めてだけど…凄く気持ちいい…ヤバいよ」と言って、なんとしごいてもいない佐伯さんのチンポからピュッと射精してしまった。
僕は佐伯さんがケツ穴周辺を舐められる快感に初めて目覚めたように思った。
佐伯さんは脱力感のせいで、ベッドに横たわったまま「中谷、最高に気持ち良かったよ…ヤバいな」と言って、また寝てしまった。
僕はすぐに「佐伯さん、起きてください!出勤の時間ですよ」と声を掛けた。
佐伯さんはベッドから身を起こし、身支度を始めた。
僕も佐伯さんにYシャツだけを借りて身支度をした。
急いで部屋を出て、2人でエレベーターに乗った。
佐伯さんが「中谷…ケツはヤバいし…恥ずかしいよ」と言ったが、僕は「でも佐伯さん、凄く感じていましたけど…?しごかずに射精してましたし…少し女みたいな声を上げていましたよ」と言った。佐伯さんは顔を赤らめてエレベーターを降り、駅まで歩いた。


会社の先輩 7

  • by 中谷 at 12月18日(日)06時35分
  • Number:1218063514 Length:1808 bytes

翌日、仕事が終わり、佐伯さんが僕のデスクにやって来た。佐伯さんは「一緒に帰ろうぜ」と言って、駅まで歩いた。
佐伯さんは「あのさ…昨日みたいに…分かるだろ?」と言った。
僕は「ヤミツキになりました〜?」とふざけて言った。

佐伯さんのマンションに着き、僕は「シャワー浴びてくださいね〜」と言うと、佐伯さんが「中谷、お湯を張るから一緒に入ろうぜ」と言った。
佐伯さんからの誘いに少し驚いた。
脱衣場で全裸になると佐伯さんのチンポはまだ勃起していなかった。
このあたりがノンケっさなのかな。
僕はボクサーを脱ぐ時には既にビンビンだった。
佐伯さんが「中谷、すげーな…ビンビン。よく見ると中谷のチンポってデカいよな」と言った。僕は「えっ?佐伯さんの方が大きい!」と言った。佐伯さんが「でもさぁ、中谷がビンビンなのは俺の裸を見て勃起してんだろ?不思議なヤツだな」と言った。
僕は佐伯さんにも勃起して欲しくて、佐伯さんのチンポを手でしごいた。
すぐに反応が始まり、佐伯さんのチンポは完全に勃起した。湯船のヘリに佐伯さんに座ってもらい、僕は湯船に浸かりながら佐伯さんのチンポをしゃぶった。浴室に佐伯さんのチンポをしゃぶる音と佐伯さんの息使いが響いた。
佐伯さんはアっという間に射精してしまった。
シャワーで男液を流し、僕は佐伯さんに壁に手を付いてもらい、ケツを突き出してもらった。
僕は佐伯さんケツ穴を舐めた。
佐伯さんは足を震わせながら高い声であえいでいた。
僕は舌を穴に入れるようにすると、佐伯さんが「あぁ…」と言って、しごいてもいないのに再び射精した。佐伯さんはケツに目覚めた!と思った。
僕はそのまま佐伯さんのケツ穴に中指をゆっくり挿入した。かなりキツい感じだったが、後ろから手を回して佐伯さんのチンポを触ってみるとビンビンだった。僕はソープをケツ穴と自分のチンポに塗った。
黙って僕は佐伯さんのケツ穴にチンポを挿入した。
佐伯さんのケツ穴は締まりが良く、気持ち良かった。
僕がケツ穴を突く度に佐伯さんは甲高い声を上げた。
僕も我慢出来なくなり、佐伯さんのケツ穴に射精した。
佐伯さんも僕の射精の振動が伝わったのか、3回目の射精をした。


会社の先輩 8

  • by 中谷 at 12月19日(月)07時04分
  • Number:1219070441 Length:1574 bytes

数日後、会社の公休日の夜に佐伯さんからメールが届いた。《時間があれば、これから俺の家に来ない?ヌいて欲しい〜》と書いてあった。僕は少し返事に迷った。
確かに憧れの佐伯さんと関係が持てたが、それ以上の進展がない状況にモヤモヤしていた。勿論、佐伯さんはノンケだし、恋人として付き合えるはずもない。僕は単に佐伯さんの性処理係になっている気がした。
贅沢な悩みかな…とも思ったり。

でも、大好きな佐伯さんからの誘いを断ることなど出来ないと思った。
僕は原付バイクで佐伯さんのマンションに向かった。

部屋に着くと、佐伯さんはシャワーを浴びて腰にバスタオルを巻いてビールを飲んでいた。
僕にもビールを入れてくれた。
すぐに佐伯さんはバスタオルを外し、チンポを僕に見せてきた。
佐伯さんは「気持ちよくヤってくれよ」と言って、自分のチンポをしごくように見せつけてきた。
僕はビールを飲み干し、佐伯さんのチンポを口に含んだ。
やはり性処理係になってしまったのかな…?という少し情けない感情もありましたが、佐伯さんに気持ちよくなって欲しいという気持ちが僕を動かしていた。
相変わらず佐伯さんのチンポはすぐにマックス状態…。
「ケツも舐めて」と佐伯さんが言ったので、僕はそのまま舌をケツ穴へと這わせた。
穴へと舌を入れると佐伯さんのチンポはピクッピクッと何度も跳ねていた。
僕は思い切って佐伯さんに「佐伯さん…僕のモノも…」と言って佐伯さんの前に僕のチンポを差し出した。
佐伯さんは「ごめん…舐めることは出来ないよ」と言って、佐伯さんは僕の勃起したチンポに握ってシコシコした。
やっぱりな…と僕は思ったが、ノンケの佐伯さんが僕のチンポを握ってくれているだけでも有り難いと気持ちを納得させた。
佐伯さんを床に寝かせて、シックスナインになって、僕は佐伯さんのチンポをしゃぶって、佐伯さんは僕のチンポをシコシコした。


会社の先輩 9

  • by 中谷 at 12月19日(月)07時28分
  • Number:1219072825 Length:1164 bytes

それから僕は佐伯さんのケツをほぐし、勃起したチンポを佐伯さんのケツ穴へとゆっくり挿入した。佐伯さんは「あぁ…マジ気持ちいい…」と言って、自ら腰を動かしている。
佐伯さんのチンポは凄く硬くビンビンだった。ノンケでもケツが感じるんだなぁ〜と思いながら、僕は佐伯さんのケツ穴を突いた。
佐伯さんは普段女にやっているであろう体位を佐伯さん自ら試していく。
佐伯さん自ら四つん這いになりバックスタイル、僕の上に跨って騎乗位と試していた。
佐伯さんは「騎乗位が一番ヤバいな」と言って、僕の上で喘ぎながら腰を動かしている。
あまりの激しい腰の動きに僕は佐伯さんのケツ穴の中で射精してしまった。
佐伯さんも腰を動かしながら、僕の胸から顔あたりまで勢い良く射精した。

我に返った佐伯さんは「恥ずかしいけど癖になりそう…」と言った。
しばらく佐伯さんのチンポはビンビンのままだった。
佐伯さんはビンビンのチンポを自分でシコシコし始めた。
僕は「しゃぶりましょうか?」と言って、また口に含んだ。が…僕は佐伯さんのオナニーが見たくなり口を離した。
佐伯さんはビンビンのチンポをシコシコし続け、「中谷、イクっ!くわえて!」と言って僕の口の中に射精した。


その後も…事あるごとに僕は佐伯さんの相手をしている。
決して付き合える相手ではないけれど…。
《完》

長々と書いてしまい…ありがとうございました。