H体験?談 過去ログ(M-346)
しゅうさんの体験?談 (兄ちゃんは変人)


兄ちゃんは変人 1

  • by しゅう at 12月4日(日)20時02分
  • Number:1204125041 Length:757 bytes

3年前、僕が中学一年生だった時の話を書きます。文才皆無です(汗)
僕の兄ちゃんは僕より6つ年上で、当時18歳で17歳(高校2年)で高校を中退していた。
両親は共働き、二人とも水商売をしていたので帰りはほとんど朝方でした。
家族にほとんど会話はありません。
朝から活動する僕と朝方眠りにつく両親、完全不規則な兄ちゃん。
だからこそ家族の規則?で夕飯は兄弟で一緒に食べることが決められていた。
高校を中退して、あまり笑わなくなってしまった兄ちゃんだけど・・・
代わりばんこの食事当番をきっちり守って、僕ら兄弟はバランスを保っていました。

だけど兄ちゃんには少し変わったところがって・・・
意味わかんないところでキレたり、怒ると大声で怒鳴り散らして暴力も奮って来ます。
極力怒らせないように余計なことは言わないようにしていた僕でしたが・・・
ある日事件は起きました。


兄ちゃんは変人 2

  • by しゅう at 12月4日(日)20時01分
  • Number:1204131732 Length:2244 bytes

サッカー部の部活が予定より長引いてしまって、学校を出たのが夕方6時過ぎでした。
僕は私立に通っていて、学校から家まで電車を乗り継いで約1時間くらいかかります。
その日は僕が食事当番の日で、大体8時ぐらいには僕と兄ちゃんはテーブルに座っています。
これはもう作る時間ないやと思って、適当にコンビに弁当でも買って帰ろうと思って、
自宅からの最寄り駅にあるコンビニで二つ弁当とお茶を買って帰りました。

そして現在時刻を見ようと、携帯を開いて驚きました。
着信が18件、全部兄ちゃんからでした。
何だかぞっとしました・・・怖くなって僕は携帯を閉じて全速力で家に帰りました。

「ただいまー!!!」

息を切らして、家に到着した僕。
リビングの電気がついていたので、兄ちゃんがいるなと思いました。
僕は急いで靴を脱ぎ、リビングへ向かいました。

「ごめんね!!部活が長引いちゃって!」

兄ちゃんは一人、リビングでソファに座ってテレビを見ていました。
僕とは逆方向です。

「時間なかったから弁当買って来たんだけど、今あっためるね!」

急いでいたのでコンビニで温めてもらうのは断りました。
僕は走って少しぐちゃっとなった弁当を揺すって戻し、電子レンジへ。

「兄ちゃん?」
「・・・・・・」

兄ちゃんはずっとテレビの方を向いて、僕のことは完全無視でした。

「ごめんてば・・・怒ってる?」

僕が食事当番に遅れたのは今日が初めてです。
いつもはちゃんと定時にちゃんとしたものを作っているつもりです。

「彼女でも出来たのか?」
「へっ?な・・・なんで?」
「お前、最近変わった」

兄ちゃんには僕の事が見えているのか?
確かに僕は最近、サッカー部のマネージャーの女子と付き合い始めたばかりでした。
でも兄ちゃんの耳に入るはずないのに・・・

「で、でも彼女が出来たからって食事当番はちゃんとするよ!!」
「今日、遅れた」
「きょ、今日は普通に部活が長引いたんだってば!!」

僕は何だか兄ちゃんのその口調が恐ろしく怖かったです。
殴られる覚悟はしておかないと・・・そう思いました。

すると兄ちゃんは勢いよくソファから立ち上がり、僕の方へ。
「昔からお前ばっかり、お前ばっかり・・・」

そして兄ちゃんは僕の両腕を掴みました。

「わっ!」
「お前ばっかり好かれていた!!!!!!!!!!」

すごい大きな声で僕の顔のすぐ前で言った兄ちゃん。

「い・・・痛いよ兄ちゃん!」
「うるさい!!!」

そして兄ちゃんは僕を突き飛ばして、床に叩き付けられた僕。

「はぁ・・・はぁ・・・兄ちゃん・・・どうしたの・・・」
「好きなんだよ!!!!」
「え・・・?」
「お前が好きなんだ・・・兄ちゃんはお前が好きなんだよ!!」


兄ちゃんは変人 3

  • by しゅう at 12月4日(日)19時59分
  • Number:1204134119 Length:2243 bytes

好き・・・?
言葉の意味がよくわかりませんでした。
それより兄ちゃんの顔が怖すぎて、僕は少しパニックに陥っていました。

すると兄ちゃんは僕の体を軽々と持ち上げて、リビングを出ました。

「に・・・兄ちゃん!!」
「黙ってろ」

そんなこと言われても・・・
兄ちゃんは僕を抱きかかえて、自分の部屋に入るなりベッドに僕を投げつけました。

「うわっ!」

バウンドする兄ちゃんのベッドで、投げられた衝撃に痛さはなかったけれど
ベッドの鉄格子に腕を打ち付けてしまい、かなり痛かったです。

「兄ちゃんってば!!」
「これからお前をおれだけのものにする」
「な・・・なに!?」

すると兄ちゃんは机の引き出しから、手錠?を取り出し、僕の方に向けて来ました。
何となく何をされるかわかりました。

「やめてよ!!兄ちゃん!ごめんなさいっ!!」

必死に抵抗する僕でしたが、大人の体の兄ちゃんには力では敵いません。
僕はあっという間に手錠をはめられ、ベッドの鉄格子にひっかけ身動きが取れなくなりました。

「兄ちゃん・・・」
「しゅう・・・好きだよ?」

兄ちゃんは僕の頬に顔を近づけ言いました。
そして兄ちゃんは僕の首に舌を当ててきました。

「わっ・・・や・・・」

舌の動きは次第に激しくなり、じゅるじゅる音を立てて首全体を包み込んで行きました。

「くぅ・・・あぁ・・・やめて・・・に、兄ちゃん!」
「最高にいい表情を見れた、しゅう・・・もっと兄ちゃんに見せてくれ・・・」

すると兄ちゃんは僕の制服(カッターシャツ)のボタンを上からゆっくり外していきました。
部活帰りで少し汗ばんだシャツに兄ちゃんは顔を沈めます。

「しゅうの匂いだ・・・」

中にシャツを着ていなかった僕の上半身はすぐにあらわになりました。
その瞬間、兄ちゃんは僕の乳首を親指でなぞり始めました。

「うわっ!あぁぁぁ・・・うっ、くはぁ・・・」
「そうか、しゅうは乳首が一番感じるのか?」

そう言うと兄ちゃんの乳首攻めは勢いを増し、色んな方法で僕の乳首を刺激していきます。
舌を使い、指を使い、ソフトタッチで髪の毛も使います。

「うわぁぁぁぁん!やっ・・・うっ、うぁぁぁぁ・・・やぁ・・・やめっ!!あぁ・・・」

兄ちゃんに部屋に連れ込まれてから約30分が過ぎていました。
あんなことやそんなこと、され続けた僕の股間は当然大きく膨らんでいました。

「しゅう、そろそろ本当の一番を感じさせて上げるな?」

さっきまですごい剣幕だった兄ちゃんの顔が穏やかで、優しくて・・・
何だか昔の兄ちゃんに戻ったような気分でした。

「はぁ・・・はぁ・・・に、兄ちゃん・・・」

そして兄ちゃんは僕のスボンのベルトを外し、パンツと同時に脱がしました。


兄ちゃんは変人 4

  • by しゅう at 12月4日(日)19時57分
  • Number:1204140329 Length:2220 bytes

あらわになった僕のちんこ、見られたのは初めてではないけれど・・・
勃起しているところを生で見られたのは初めてでした。
何だか無性に恥ずかしくなって、顔が熱くなりました。

「そんな顔も、どんな顔も、兄ちゃんは好きだ・・・可愛いよ?」
「うっ・・・兄ちゃん・・・」

すると兄ちゃんは僕の勃起したちんこを掴み、上下にしごいていきます。

「あっあっあっあっ・・・うわぁ・・・」

兄ちゃんの大きな手に全てを包み込まれた僕のちんこは熱く、ひくひくと動いていました。

「くあぁぁぁ・・・わぁぁぁ・・・うぅ・・・兄ちゃん・・・」
「気持ちいいだろう?」
「うわぁぁぁぁ・・・やだっ・・・兄ちゃん・・・もう・・・あぁん!やめて・・・」
「気持ちいいんだろ?」

兄ちゃんの優しかった手の包み込みが次第に挑発的に強く僕のすべてをしめつけていき・・・
僕は何も言えず、喘ぐ声しか出せませんでした。

「うわぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ・・・うっくっ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
「しゅう・・・いくか?」

正直、変な感じでした。
それは絶頂を迎える感覚、だけど必死に我慢しました。
恥ずかしかったから、兄ちゃんの手の中で支配されたくなかった・・・

だけど・・・

兄ちゃんは扱くのをやめ、今度は口を使って僕のちんこを刺激していきます。

「わぁぁぁぁ!!!」

兄ちゃんの唇が触れた瞬間、僕はもう射精してしまうかと思いました。
そして兄ちゃんの口の中へ引きずり込まれるかのようにゆっくり・・・
ゆっくりと僕のちんこは兄ちゃんの口の中で再び包み込まれます。

「うわぁぁぁぁ!い、い、や・・・くぁぁぁぁ・・・」

口に動きを加え、上下に扱いていく兄ちゃん。
手で扱かれる何倍も口の動きは僕の理性を奪っていきます・・・

「いやだぁぁぁぁぁ!!にいちゃぁぁん!止めて!止めて!!」
「いやだ・・・」

兄ちゃんは僕のちんこを口にくわえたまま言いました。

「出ちゃう!!うわぁぁぁ!!あっ・・・でちゃうって!!いやぁぁぁ・・・」

そして・・・

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

僕は兄ちゃんの口の中で耐えきれず、果ててしまいました。

「はぁ・・・はぁ・・・」

ごくっ・・・

兄ちゃんが僕の精液を勢い良く飲み込む音が、鮮明に聞こえました。

「今日の晩ご飯は、お前が当番だもんな?おいしかったよ・・・ごちそうさま・・・」
「うぅ・・・兄ちゃん・・・僕・・・」

僕は無意識に泣いてしまっていた。
何でかはわからない・・・
それからしばらくして、兄ちゃんはデザートと言って僕の唇を奪い・・・
射精後の鋭い感覚を助長するかのように兄ちゃんは再び、フェラを続けたのでした。

続くと思いますw
ではまた。