冬の合宿
- by lying at 2月20日(月)22時00分
- Number:0220220003 Length:1892 bytes
はじめまして。僕は中1です。
(lyingという名前に特に意味はありません・・;以下、lと略します。)
これは、今年の冬の合宿での体験です。
僕の学校では、冬休みに希望者のみ、スキー合宿に参加することができます
内容はそのままで、志賀高原で泊まり込みでスキーをするというものです
もちろん寝るときは、1人ではなく、1つの部屋で4人で寝ます。
僕は、MとDとYと一緒の部屋でした。その中のMは非常にエロい奴で、普段から友達チンコをズボンの上から揉んだりしてる奴です。
僕とYもそれなりの知識はあって、会話にはついていけました。
1日目はホテルに着いてから、すぐに研修でした。僕はスキーをやるのが初めてで、板をつけて歩くことさえも上手にできませんでした。
一方、Mはスキーになれているようで、初日からとばしてました。
その日は、Mに会うたびにバカにされたので、少しイライラしていました。
研修がおわり部屋にもどって、ベッドで寝てると、いきなりMがこっちにきてチンコを揉もうとしてきました。
必死で反抗した結果、なんとかMを止められました。
お返しという意味で、僕もMの方に行き、おもいっきり足に向かって飛び込みました。
案外きいたらしく
「いってーな!」と笑いながらも怒ってました。
自分でもやりすぎたかな。と思ったので「ごめんね」と言いました。
そして夕食後
部屋でみんなとテレビを見ていると、Mがまたもや襲いかかってきました。
僕は油断していたので、反抗する隙もなく、チンコを揉まれました。
と、同時にMが「さっきのお返しだ。」と言いました。
つい、僕は「ごめん!何でもするから許して!」と言ってしまいました。
Mは「じゃあ」と言って、少し考え、「おれが今みたいなことしても反抗するな!」と命令されました。しょうがなく僕はうなずきました。
食堂で合宿にきた生徒全員で、2時間勉強したのちに、就寝となるのですが、やはりMが襲って来ました。
今度は、さっきと全然違いました。
なんとMは、生でさわってきたのです。反抗しようにも、さっきあんなことを約束してしまったうえに、がっしりと体を押さえられていたので反抗できませんでした。
ひたすら耐えました。
やっと就寝の時間になったので、みんな寝ました。
これで1日目はおわりです。
2日目は次回にまわします。
冬の合宿 その2
- by lying at 2月20日(月)23時15分
- Number:0220231518 Length:2861 bytes
前回のつづきです。
2日目、やはりMは足が少し痛いらしいです。
そして、やはり僕を襲ってきます。その度に勃起してしまう僕。
就寝前、布団をかぶってため息ばかりつく僕に、Mはあることをいいました。
「疲れたのか?じゃあ、今度は少しましなことしてやるよ!」
僕「え・・・。うぁ!」
Mは僕のチンコをシコッてきました。
僕「う・・・あぁ・・・!」
M「ほらほら!気持ちいいだろ!!」
気持ちいい?なんのことだろうか。
僕は、あまり感じませんでした。幸いその時、DとYが来たのですぐやめてもらえました。
みんなが寝静まっても、僕は眠れませんでした。なぜなのか心臓がバクバクしていました。
こんな経験初めてでした。オナニーもしたことなかったし・・・。
そして次の日。
スキー研修がおわり、少し早めに部屋に戻ると、既にMがいました。
僕はいいました。
「ねぇ。足を痛くしたことはあやまるから、もぅレイプみたいなことするのはやめてよ」
M「じゃあフェラして」
僕は何も言えませんでした。
どう対応すればいいのかわかりませんでした。
するとMがまた襲ってきました!
いつもと比べて、力が強かったです。
Mのジャージはすでにモッコリしていました。
僕の体にMのチンコの部分があたってきます。
意地でもコイツにフェラさせてやる。という感じでした。
心臓がドキドキしています。
必死で反抗したら、やめてもらえましたが、まだドキドキしていました。
その夜
先生にばれないように部屋のみんなでしゃべっていました。
そのうちYが寝て、Dが寝て、、、
僕とMだけが残りました。
僕は昼間のことをなるべく避けるように話そうと、考えていたのですが、
思いつかなく・・・。
Mがいいました
M「昼間の件。どうなった?まだ足痛いんだけど?」
僕「そんな…フェラなんてできないよ。足の件はごめんね」
M「お前がフェラしたら、おれはもう何もしない。」
僕「でも…。」
M「でもなんだって言うんだ?」
僕「・・・。」
M「決定な。おれのベッドこいよ。」
僕「無理だよ……。」
M「じゃあ、おれがそっち行くな。待ってろ。」
Mは懐中電灯を持ってこっちに来ました。
僕も、ここで反抗したらみんなにバレると思い、覚悟をしました。
でも、やはり抵抗があるので、とりあえず手であたりを探りました
すると、何か温かくてかたいモノが手にあたりました。
懐中電灯がつけられて、それがはっきりMのチンコだとわかりました。
僕「やっぱり無理だよ!おれがヤる訳ないじゃん!」
M「おれにそんな冗談みたいなこと通じねぇよ。いいからはやく舐めろよ!」
僕「う…!うー!」
僕の口の中に Mのチンコが入りました。
ジュブジュブといやらしい音がしています。
ジュブジュブ
グポ…グポ…
僕「ん…!う…ぅ!」
M「いいぞ…!もっとだ!」
なんだろうこの感じ。なぜか少し嬉しい。
僕は、この数日間で洗脳されてしまったようです。気がついたら、自分から口を動かしていました。
M「あぁ〜。ーッ。お前フェラうまいな。」
僕「…。」
フェラをするのに精一杯でした。5分くらいしていると、僕は顔をMにもたれ、猛スピードで動かされました。
M「そのままだぞ…。そのままだ!う…!…ッ!あぁ!」
僕「…!?」
Mはザーメンを僕の口の中に出しました。びっくりしました。
全部飲めと言われたので、いやいや全部飲み込みました。ドロドロして飲みにくかったです。
M「気持ちよかったぞ。もう何もしないから。」と言ってMは寝ました。
これが僕の初体験でした。
冬の合宿 その後
- by lying at 2月21日(火)06時01分
- Number:0221060147 Length:3157 bytes
合宿がおわり、3学期がはじまりました。
あれから僕は、Mとあまりしゃべっていません。
ていうか、話せません(当たり前だけど…)
でも、一応友達なのでやっぱり話しかけることにしました。
美術の時間、僕のグループは僕とMだけなんです。
そのとき、ついでに「女の子って言うのやめろよ。」と言うつもりでした。
僕はよく、女子から『かわいい♪』などと言われていて、そのせいで、Mからは『女の子』と言われています。
正直いやだったので、いやだと言うつもりでした。
そして美術の時間
僕「あのさ、M。女の子って呼び方やめてくれない?」
M「あんなにフェラうまいんだからww 女以外の何なんだよwww」
僕「それはお前が…!」
M「それともなんだ?そういう話題をもってきて、またおれとやりたいの?」
僕「そ、そんなんじゃないし!」
M「ふーん。おれはまたお前とやりたいけどな。」
僕「え…!?マヂ!?」
M「マヂだよ、マヂ。」
僕「えー………。」
M「ま、いいさ。やりたくなったら言えよ。」
結局、その後も女の子と呼ばれて、次の美術の時間がきました。
僕「マヂ、女の子って呼び方やめてって。」
M「じゃあ、こうしようぜ!お前がもう1回 おれの相手をするならいいよ!」
僕「いやだし!そんなの3000円くらいお金だされなきゃやらな… あ!」
僕はしまった!と思いました。0がひとつ足らなかったんです。でも、少しだけ もう1回やりたいと思っていました。
M「3000円な?よし。3000円出すから相手しろよ!」
僕「ちょっと待って!今のは…」
M「テスト明けの土曜日。**駅の改札口で待ってるからな」
僕「そんな…。」
M「平気だって。まだしばらく時間があるし。いやになったら、また言え!」
僕「…わかったよ。」
その後、断ろうとしたのですが、いつもMは、いろんな奴といるので近づけませんでした。
そのまま、テストがおわり 約束の日が来てしまいました。
しょうがなく、僕は約束の場所へ向かいました。
M「お、きたきた。はい3000円」
僕「えーと、いや、そのー…。」
M「おれの家こいよ。すぐそこだから」
僕「…」
何も言葉が思いつかなく、そのままMの家に着きました。
まだ新築らしく、ピカピカでした。家族はいませんでした。
僕は、Mの部屋につれていかれました。僕はカバンをおろしました
M「到着だな。さっそく…」
僕「あ、あのさ!3000駅返すから!女の子でいいから!やっぱりやめようよ。」
M「もう遅ぇよ。」
僕「う……んん…」
僕はディープキスされました。キスは人生2回目ですが、ディープは初めてでした。
キスをした後、間髪をいれずに、僕は服を脱がされました。
Mは、すでに全裸になっていました。
M「はぁ…はぁ…。やべ、勃起してきた。」
僕「はぁ…はぁ…」
M「舐めろ」
僕「…はい。」
もう反抗する気力はありませんでした。おとなしく、僕はフェラをしました。
ジュポ…ジュル……
あたたかい。おっきい。僕は興奮しました。
M「いいぞ…あぁ…」
グポ…ジュル
すると、Mが言いました
M「お前も気持ちよくなろうぜ。この前のお返しだ。」
僕はズボンとパンツをぬがされ、全裸になりました。
Mが僕のをフェラしはじめました。
僕「あ…!あぅッ!あぁ…」
M「いいだろ?」
ジュルル…
Mと僕はよこになり、お互いフェラをしました。
次第に気持ちよくなりました。
これがSEXか…
Mが、レイプごっこしようと言うので、言うことをきいて、僕は布団にはいりました。
Mが乱暴に布団の中にはいってきました。僕の顔の上にちんこを持ってきたと思えば、ガマン汁がポタポタと落ちてきました。
強引にフェラをさせられ、あげき声をだす僕にMは興奮したようでした。
(つづきはいつか書きます)
その後も僕は遊ばれて、Mのザーメンを飲まされました。その次に僕もいって終わりとなりました。
とても気持ちがよかったです。