H体験?談 過去ログ(M-352)
岡田さんの体験?談 (サーフショップカフェ)


サーフショップカフェ

  • by 岡田 at 3月5日(月)08時36分
  • Number:0305083634 Length:1723 bytes

会社の帰り道に途中下車して、サーフショップカフェに寄ることがあります。
俺はサーフィンをする趣味は無いが、ボードやサーフウェアなどの独特の鮮やかなデザインが好きで、このショップに寄り、軽くビールを飲みながら店内の商品を眺めて過ごす。
俺は会社帰りなのでスーツだが、時々見かける大学生らしきヤツは(サーフィンやってます!)的なカジュアルスタイルで来店している。
冬でも適度に日焼けをしていて、茶髪のミディアムショートカットだ。
店内で何度か顔を合わせるようになって、サーフィンについて話をするようになったりした。
俺はサーフィンに詳しくないのでビールを飲みながら話を聞くことが多い。
ある日、2時間近く話を聞いてビールを飲んだ後、俺が店内のトイレに行くと、ヤツもトイレに来た。2人で並んで用を足して、何気なくヤツの方を見ると、ヤツのアソコが見えてしまった。
ヤツのアソコは、当然平常状態だったが、異様に大きい!
大きいというか、長いっ!
皮が被っていたが、15センチ近くあるように見えた。
俺は心の中で(マジ?すげーデカいっ!)と思った。
俺のアソコは微妙に反応してしまったが、ヤツは用を足し終わると、自分のアソコを勢い良く振って、雫を払って、ダボダボのデニムにアソコを納めて便器を離れた。

俺はヤツの異様に大きいアソコが勃起したら、どんな大きさになるのかな〜?と気になった。

その後も何度か店内でヤツと鉢合わせになることがあった。

ある日、閉店間際までヤツと話をして、一緒にサーフショップカフェを出て、駅前に向かっていると、ヤツが「明日は会社休みですよね?よかったらウチにきて飲み直しします?」と言った。
俺は迷ったが、ヤツの部屋にも興味があったので、ヤツの誘いに乗っかった。

ヤツの家は、マンションで、大学生らしく1ルームタイプの部屋だった。
部屋にはボードが2つ飾ってあり、家具はバリ島をイメージしている感じのインテリアで揃っている。
お世辞にも広いとは言えない部屋で、俺とヤツはビールを飲み、ヤツのサーフィンの写真を見せてくれた。


サーフショップカフェ 2

  • by 岡田 at 3月5日(月)09時18分
  • Number:0305091844 Length:1895 bytes

ヤツのサーフィン話を聞いて、深夜2時近くになったころ、ヤツがウトウトし始めたので俺達は寝ることにした。
少し酔ったヤツはすぐに寝入ってしまったが、俺は狭いスペースだったので寝付くことが出来ずにいた。
俺はテレビの横にあったラック棚を見ていると、一番下の棚にAVが4本あった。
ヤツはやはりノンケだった。
俺は「ヤツはコレでヌいてるのか〜」と思うとムラムラしてしまい、余計に目が冴えてしまった。
俺はヤツの異様に大きいアソコが気になって、タオルケットを掛けて寝ているヤツの方を見た。
ヤツは熟睡している。
俺はタオルケットの上からヤツのアソコを軽く触れてみた。
やはり大きい!
タオルケットの上からでも充分に感じられるボリュームのあるヤツのアソコ。
ヤツのアソコを手のひらに感じながら、俺はヤツの隣で自分のアソコを出してしごいた。
ヤツのアソコを直接触りたい…しゃぶってみたい…と思ったが我慢して、タオルケットの上からヤツのアソコを手のひらに感じながら、オナった。
しばらくして俺は、我慢出来ずにイった。
俺はその後しばらくして寝入った。

俺が目覚めると午前9時過ぎだった。
ヤツはまだ寝ている。
ヤツのタオルケットが微妙に盛り上がっている。
俺はタオルケットの上からヤツのアソコを手のひらで触ってみた。
硬いっ!
朝ダチのヤツのアソコをゆっくり確認するように、タオルケットの上から根元から竿の先までなぞってみた。
長さは20センチ近くある感じで、太さも充分だった。
平常状態の大きさからすると勃起したら20センチ以上になるかと思ったが…。しかしボリュームのある魅力的な大きさだった。
俺はカーテンを開けて、ヤツを起こした。
ヤツは「少し頭が痛い。飲み過ぎたみたい」と言った。
ヤツは布団から出てタオルケットをたたみ、シャツとボクサー姿のままテレビをつけ、タバコを吸い出した。
シャツの裾からヤツのボクサーが見える。
そのボクサーの中に斜めに納められた朝ダチしたボリュームのあるアソコが…くっきり。
タバコを吸い終わったヤツは、トイレに行った。
トイレから出てきたヤツは冷蔵庫から缶コーヒーを持ってきて俺にくれた。
テレビを見ているヤツのボクサーからはまだ勃起しているのがわかった。
俺は缶コーヒーを少し飲んでトイレに行った。


サーフショップカフェ 3

  • by 岡田 at 3月5日(月)09時56分
  • Number:0305095652 Length:1820 bytes

トイレから戻る時、ヤツが俺のボクサーを見て、「派手なパンツっすねー」と言った。
俺は、「そう?普通っしょ!」と言って、わざとヤツに見えるように自分のシャツを捲ってボクサーを見せた。
ヤツは「派手っ!それに朝ダチしてるし〜」と言った。
俺は「朝ダチは、高井君(ヤツの名前)もだろ〜よ?」と言った。
ヤツは「あっ、確かに!」と言って、ヤツはボクサーの上から自分のアソコを軽くさすった。
俺はすかさず、「高井君のデカいよね〜」と言うと、ヤツは「よく言われます!」と言った。
俺は「年下の高井君に負けた!」と言うと、ヤツは「岡田さんも結構デカいっすよ!」と言った。
俺はダメもとで、「高井君、マックスに勃ったらどのくらいになる?」と聞いてみた。
ヤツは「どうだろ〜、測ったことないけど…」と言った。
俺のアソコはボクサーの中でマックスになってしまったが、ヤツは「岡田さんより少し大きいくらいかな〜」と言って、シャツを捲って、ボクサーを全開にした。
俺は今だっ!と思い、「すげーデカいよね〜ちょっと比べてみようよ?」と言って、俺は自分のボクサーをずらして、マックスのアソコを出した。
ヤツは「うわ!すげー勃ってるし〜、他人のチンコって少しキモいな〜」と笑って言った。
俺は「高井君のはどれくらい?」と言った。
ヤツは、ボクサーの上から自分のアソコをさすって、ようやくボクサーをずらして、ヤツのアソコが…。
やはり大きい!
サーフショップカフェのトイレでチラッと見た皮が被ったアソコは、皮が剥けて、ふた握りはありそうな長さだった。
俺は触ったり、しゃぶったりしたかったが、冷静を装って「マジで大きいよな〜。羨ましい!」とノンケのように言った。
昼過ぎ、俺達は駅前でラーメンを食べて別れた。

俺的には、大胆にあと一押しが出来なかったことに後悔した。
俺は自分の家に帰って、ヤツのアソコを思い出しながらオナった。
ノンケのアソコって、妙に魅力的に見える。

その後もサーフショップカフェでヤツに会う度に、あの大きいアソコを思い出してしまう。
いつか、ヤツのオナ姿を見てみたい…。あの大きいアソコから溢れる汁を。

また新たな展開があればご報告します。

終わり。