初体験…中3の夏。
- by 優希 at 4月3日(火)20時10分
- Number:0403201019 Length:1948 bytes
子供の頃から水泳をしてた僕は、中学でも大会で活躍し、高校も特待で推薦される位いい線行ってたんです。あの一件があるまでは…
中3の時、同じクラスにA君というイジメられっ子がいました。中2の時に越してきて家も僕ん家の近くでした。水商売してるお母さんと二人暮らしで、ほとんど一人でいる事が多い小太りでメガネ、ねくらな目立たない子でした。
クラスでも、その事でからかわれたりイジメられてて、僕も一緒になってからかったりしてて、きっと逆恨みされたんですね。ある時から、教室のロッカーに部活道具一式を置いておくと、競泳水着にイタズラされてる事に気付くようになったんです。放課後、練習を始めようと水着に着替えようと思ったら、唾液か何かでドロドロに汚されたような跡が前と後ろの部分にあったり…びっくりしましたけど、最初は履いてすぐにシャワー浴びて何とかごまかしてたんです。でも、だんだん
そのイタズラはエスカレートしていき、前部の内側に精子がベットリとか、オシッコか何かで濡らされてたりとか…それでも何とか他のみんなにバレないように、なにくわぬ顔して、そのイタズラされた水着履いて練習してました。さすがにお尻の穴の部分に鉛筆か何かで穴開けられた時は、体調が悪いと言って見学にさせて貰いましたが…
でも、最初は誰の仕業かなんて全然見当もつかなかったんです。
まだ同性は勿論、異性でさえもあまり興味もなかった純粋な少年でしたから(笑)
でも、ある時期から練習中にプールの外から誰かの視線を感じるようになったんです。そう、イタズラの内容がエスカレートし始めてから… A君の視線です。いつもプールの外の目立たない所からじっと見られてました。初めてその視線に気付いた時、恥ずかしいという以上に、それまで感じた事のないような興奮を感じたんです。
その日、帰ってもその興奮が抑え切れなくて、自分のオチンチンを握りしめて、人生で初めてのオナニーをしました。以降毎日毎日「ゴメンね、A君ゴメンね、」と呟きながら、A君にやらしくお仕置きされる自分の姿を妄想しながらオナニーしました。
視線を意識しながら練習してた時、今思えばいつも半勃ちだったかもしれません(笑)
これは、本題に入るまでの序章。
中3の夏のある日、ついに自分の妄想が現実になる日が、自分の人生が変わった日がやって来るのです。
続く〉〉
初体験…中3の夏。
- by 優希 at 4月3日(火)22時00分
- Number:0403220053 Length:4331 bytes
ある日を境に、A君は登校拒否になりました。他の友達がかなり暴力的なイジメしたみたいです。僕はその現場は知らないのですが…水着へのイタズラはそれ以降パッタリなくなりました。そりゃイタズラする人がいない訳ですから(笑)それはさておき…
先生も家に何度か訪問し、説得を試みましたが駄目だったみたいで、毎日の給食のパンと牛乳、それと連絡帳などを届ける係に家も近くの僕が任命されたのでした。もしかしたら何かを期待して自分から名乗り出たという方が正しいかもしれません。
部活が終わった後、ジャージ姿のままA君の家に向かう。夕焼けの綺麗な日でした。
チャイムを押し、A君が薄暗い家の中からのっそり出てくる。お母さんは夜の仕事に出掛けた後らしく、A君だけのようだ。
優:「あの、これ届けに来たよ。言えた立場じゃないかもだけど…大丈夫?本当は俺、いつもすまないと思ってて、良かったらちょっと話せないかな?」
水泳部のエース気取りみたいな格好つけた発言だ。内心バクバクで下半身は半勃ちだというのに(笑)
A:「…… どうぞ」
家の中に案内される。薄暗く部屋もちらかってて、冷房もきいてない家はちょっとした悪臭さえ漂ってた。
しばらくたわいない会話が続いて、A君が引っ越し、転校が多くて友達も出来ず、どこへ行ってもイジメられてばかりで本当に辛い…という身の上話を始めた。
その話を聞いて、いたたまれない気持ちになったし、自分がA君に、周りがしてたからとは言え、今までしてきた事が本当に情けなくて…
優:「A君、本当にゴメン!…A君の言うことだったら何でも聞くから、本当にゴメンね!」しばらくの沈黙の後、
A:「……何でも?俺の言うことならなんでも言いなりになるって言うの?」
優:「そう、言いなりだよ!だから本当にゴメン、許してね」
この瞬間は、本当に許されたい一心で下心はなかったんです。またしばらくの沈黙の後、突然、
A:「そう簡単に勘弁出来るか!」
と僕を突き飛ばし、僕は仰向けに押し倒されました。そして彼はおもむろに僕の両足を持ち広げて、
A:「うりゃあ!お仕置きだぁ」と言いながら、電気アンマを始めたんです。
びっくりしましたが、僕の下半身はいち早く状況を察知し、アソコが一気に硬くなっていきました。
A:「あれ、なんか硬くなってるぞ」とニヤニヤしながら、より強い刺激を与え続けました。僕も最初は「ちょっと、何を…」と抵抗していたのですが、その内「あっ、ダメェ、止めて!」と甘いこえに変わって行きました。いつも妄想してた場面が現実になってる事に超興奮してたんです。そして、いつも呟いてた「A君、ゴメンね、ゴメンなさい!」と大きな声で言いながら「あっ、ダメ、いくっ、出ちゃう」と言いながら果てました。
A君は「水泳部のエリートが、人前で射精なんて無様だな!これをクラスの奴らが知ったらなんて言うだろな」と罵り、「さっき、何でも言いなりって言ったな?じゃあ言いなりになってもらおう」と。
さらに今まで見た事もないような強気な態度で「部活帰りなら水着持ってるな。俺のまえで履き替えろ」と命じられました。「なんだ、お前のチンコちっちゃいな」と笑われながら、全裸で部活の時の水着姿に着替えさせられました。仰向けに寝かされ、さっき持って来た給食の牛乳を全身、あと水着のアソコの部分に重点的にかけられ、また電気アンマ地獄。「ほら、みんなに言うぞ。水泳部のエースは、人ん家で海パン一丁でイタズラされながら、アンアン言ってるって。」「ダメェ、そんな事…あっ、あっ、言わないでぇ」と言いながらまた果てました。
つぎに、四つん這いの格好にさせられ、水着をグイッと寄せられて、お尻の穴が丸見えの恥ずかしい格好に。「うわっ、臭ぇ。汚い臭いがプンプンしてるぞ!」唾を垂らされ、何か棒状の異物を中にしばらく出し入れされました。最初は痛いし、違和感があったのですが、だんだん気持ち良くなってきて、というより超興奮状態でトランスしてたのかもしれません。優:「あっ、あ〜、気持ちいい」
A:「とんでもないエースだな、ケツに棒を突っ込まれて気持ちいいか!」
罵られる度に興奮が増していきます。A:「俺の言いなりならこれもおしゃぶりしてくれよ」僕の倍以上の長さ太さがありそうな立派なモノでした。屈辱の初フェラ体験。少しの間しゃぶった後、彼はその立派なモノを僕の広がった穴の中に挿入しました。さっきの人口的な棒とは違う肉感的な棒。最初異物でいじられてたせいもあってか、すんなり挿入され、しかも…恥ずかしいけど、気持ちいい。
A:「どうだよエース、イジメてた奴に仕返しされて、挿れられてる気分は」
優:「気持ちいい…です。もっとイジメて下さい」
A:「お前みたいな汚いエースは、自分で汚したら海パンでもかぶっとけ!」
と、さっきまで履いてた水着を顔にかぶせられ、さらに屈辱が増し快感でした。
その後、間もなく彼は僕の中で果てましたが、 中で動かしてるうちにまた硬くなり、そのまま、二回三回と…
夏の暑い部屋の中で行われた屈辱の快感の初体験。汗の臭いやら牛乳の臭いやら何の匂いやら…優希の人生を変えた出来事でした。彼が、今の優希の性癖を作ったと言っても過言ではありません。
今でも、あの時の刺激と屈辱を探して、胸がきゅんきゅんするんです
…
昨夜の過ち…
- by 優希 at 4月7日(土)17時39分
- Number:0407163254 Length:7663 bytes
昨夜は金曜の夜。満開の桜の花見も兼ねて友達大勢と花見飲み会を開催しました。
盛り上がり楽しんで夜11時過ぎぐらいに会はお開きとなり、片付けをして解散となりました。かなりほろ酔い気分のまま帰宅の途に就こうとしてると、別で飲んでた友達グループから電話があり、朝までクラブ行こうと思
合流しない?って事でOK!最寄りの某JRの駅前で待ち合わせる事にしました。近くのTSUTAYAで時間潰そうと思いしばらく待つ事にしました。尿気をもよおし、トイレに入ったのですが、ここでトラブル!なんと携帯をトイレの水に落としてしまった!勿論携帯は使用不能です。合流する事になってる友達とも、具体的な場所を決めておらず連絡が取りようもない…途方にくれました。既に電車もなくなっており、ここで朝まで独りで時間を潰さなきゃいけない。焦りました!お店の電話借りて友達に連絡しましたが、見ず知らずの番号からの着信に出る訳もなく…完全に独りぼっちになりました。これが、最初の過ち…そして、この後の過ちの序章でした。
失意のまま暇潰しにTSUTAYAでDVDの棚を見てると、向こうから男子二人組のひそひそ話が聞こえます。
「おい、あのショートカットの女可愛くない?独りかな?」
「待ち合わせじゃね?っていうかあれ男じゃねぇ?お前声掛けて聞いてみろよ」
よくある事ですが、確実に僕の事を話してると思い、遠ざかろうと違うコーナーに移動しましたが、途中で呼び止められ声を掛けられました。
「ねぇねぇ、今独り?俺達も終電なくして時間潰さなきゃなんだけど、一緒に飲むかカラオケでもいかない?」
何ともいけてないナンパだなと、二人を見ると年の頃は二十歳過ぎぐらい。お金持ってなさそうな学生風でした。結構飲んで出来上がってそうな様子。
僕自信もちょっと酔っ払ってたし、何よりも友達と合流しそびれて途方にくれてたから、もういいやっと半分自暴自棄になり、ついてく事に…これが最大の過ちでした。
「お姉さん可愛いね。ショートカット超いけてるよ。俺、ボーイッシュな感じの子好きなんだ!年いくつ?」
「有難う!よく誉められるよ。(別にそんな事はないけど、とりあえず笑)。年はね、26歳(よく言うよなぁ。本当は31だけど笑)」
その後も僕の性別に何の疑いもなく、くだらない話しが続きました。きっとこの二人組は、本当に僕の事を女の子かと思ってるのでは?と思い始め、後で「嘘つくんじゃねぇよ!俺達の時間返せ」とか、いざこざになるのも嫌だったので、打ち明ける事にしました。
「ねぇ、言っておきたいんだけど、お姉さんじゃなくて男だから!がっかりしたなら今のうちに他の女の子あたった方がいいよ!」
と言うと、二人組は顔を見合わせ僕を見てニヤニヤしながら、
「だと思ってたよ!俺達お姉さんが男だって方に賭けてたの!俺らは問題ないけど。この後ただカラオケ行こうと思ってただけだし…お姉さんこそ、何でそんな事改めて言うね?もしかして、この後裸になる事とか考えてた?(笑)あっ、お姉さんじゃねぇや、お兄さんって呼ばなきゃ(笑)」と意に介してない様子でした。
でも、この後カラオケに行って部屋に入った辺りから徐々に様子が怪しくなって行きます…
せっかく部屋に入ったのに、ドリンクだけ頼んで歌を唄う気配すらなく、もっぱら僕の性的な事に関する質問攻めです。
「お兄さんは、いつその道に目覚めたの?見かけからして、掘るよりは掘られる方だよね?初体験はいつ?今まで何人ぐらいに掘られたの?」
「声も可愛い声してるもんね?どんな声で喘ぐの?」
「唇もポテッとしてやらしい唇してるもんね。今までしゃぶった数、10本じゃきかないっしょ(笑)」等々…しまいにはお代わりのドリンクを持って来た女性の店員さんに、「お姉さん、この人男なんだぞ!見えないっしょ!可愛いっしょ!」
店員さんも苦笑いです。僕はさすがに居づらくなり、トイレに行くため場を外しました。トイレに行って個室に入り、用を足そうとしたところ意外な反応が…
なんと、アソコの先からネバネバした液体がパンティにシミを作り、糸を引いています。嫌だなぁと思いつつ、その痴話に興奮しているのです!
恥ずかしいと思いつつ、部屋に戻りドリンクに口を付けると、ただのカクテルなのに味に違和感を感じました。が、気はずかしさと喉も渇いてたので、二人に煽られながら一気に飲み干しました。その少し後からの記憶はありません。次に目覚めた時には、ラブホテルのベッドの上に、上着、シャツ、ジーンズを脱がされて、すなわち下着姿で仰向けにされていました。しかも、首輪をつけられ、両手は手錠のような拘束具で、頭越しに首輪のリングに固定されています。声が出ないと思うと、口に変な穴の開いたボールをくわえさせられています。
今日の下着は、桜にちなんだ薄ピンク色のキャミソール、同色の女性用のシンプルなデザインのパンティ、黒のパンスト。いつもの装いではありますが、まさか他人に見られるなんて思ってないですから…
その拘束された恥ずかしい姿を二人に携帯で写真に撮られ、どこかで買って来たのかバイブと電マでいじられ、恥ずかしい喘ぎ声をだしながら着衣のまま強制射精させられました。嫌なはずなのに、有り得ないぐらい感じちゃったんです。
二人が言うには、カラオケの時、優希がトイレに立った際、カクテルに睡眠薬と大量の媚薬を混入させたそうです。
自分の中での理性が崩壊し、リミッターが外れた優希は、自分が自分じゃないくらい、貪欲に二人を求めました。二人のズボン・トランクスを自らずりおとし、二人の肉棒を代わるがわるしゃぶり、頭を押さえつけられイラマされてもしゃぶり続けました。二人とも楽々喉ちんこの奥まで到達するぐらいおおっきいんです。そして自ら「欲しいぃ、優希の淫らなアナルに二人のオチンチンぶちこんでぇ!!」
と懇願し、上のお口と下のお口で、二人の若くておおっきい肉棒をくわえ込んでました。久々の3P体験です。確かに燃えるというか、狂ってました。二人とも若さ故か、一度果ててもまたすぐ元気になるんです。
「超気持ちいい!このメス男のケツの穴、超気持ちいいよ!!!!!」二人は同性相手のセックスは初めてのようでした。
髪の毛に顔にお口にお尻に、二人にかけられた精液まみれになっても快感は止まりますせん。そしてついに、初めてのトコロテン・潮吹きを体感してしまいました。
「あぁっ、えっ、うそっ、オチンチン触ってないのにいっちゃいそう、もっと、もっともっと突いてぇ、あっ、あっ、あぁっ、あ〜、あぁ〜、いく、いくぅ〜☆」
ベッドのシーツに自分の精液が飛び散りました。
しかし相手の責めは止まりません。
「ほらっ、この雌豚っ、お前いっその事そんなちっちゃいチンコ切り落として身も心も女になっちまえよ!そんなちっちぇチンコじゃ女湯
いかせる事も出来ねぇだろうが!このドM淫乱変態雌男がぁ」
と、お尻が真っ赤になるぐらいまでスパンキングされ、突かれ続けました
涙が出そうでした。二十歳そこそこの苦労を知らない若者に罵られながら犯されているのに、そんな言葉に興奮してより喘いでしまう30過ぎの悲しい性。
そして、「あぁ、えっ、出ちゃう、なんか出ちゃうよぉ、いゃ、お漏らしなんて、いゃぁぁ〜」シーツに大量の液体を撒き散らしました。
「おぉ、俺もイキそうだぜ、生でお前の汚ぇケツの中に出してやるからな!」
これまで何度もセックスは経験すれど、生で中に出される事だけは、頑なに拒否して来ました。相手にコンドームを付ける事も絶対にお願いしてましたし…
でも今回に限っては、既に回数をこなしてた為、彼らも手持ちのコンドームがなかったようで(笑)というか、今生でされてた事すら分からないぐらい狂っていたんです。
はっとそれに気付き、更なる興奮を覚えました。「こんな10歳近く年下の子に生で挿れられてる…」
更に彼はおもむろに優希のパンティを手に取り、優希の顔に押し付けました。
「てめぇが汚したパンティの匂いてめぇで嗅げや!くっせぇ匂い」
パンティ仮面状態になりました。鼻と口に感じる自分が今日1日で汚した淫らな匂い…
「ほら、中にたっぷり出してやるからな!俺の種付けてやるよ!これから毎日毎晩こうしてやろうか?欲しいんだよな?この変態ドM雌男」
「はぃ…欲しいです…毎日毎晩あなたのオチン
を優希の淫らなアナルにぶちこんで下さいぃぃ」
彼の大きな肉棒が優希の穴の中で波打つのを感じました。
この後半の醜態は、もうひとりの携帯のカメラで録画されていたようです。
「あ〜、なんかションベンしてぇなぁ」「あぁ、俺もだよ」
「さぁ、ドM奴隷ちゃん、こんな時なんて言うんだぁ?」
「か、かけて下さい…」「はぁっ?聞こえねぇ」
「優希にオシッコかけて下さい!!!!!」
二人から大量の尿を浴びました。口を開けても入りきりません。
髪の毛から口、顔、身体全体に大量の尿が浴びせられました。
そんな屈辱の中でも、無意識に自分のオチンチンをしごいているどうしょうもない堕ちぶれた自分がいました…
優希は連絡先も知りませんし、今後彼らと会う事も抱かれる事もないかもしれません。でも、大きな爪痕はこの身体に刻まれました…
今後、あの有り得ない醜態がおさめられた写真や動画が悪用されない事を願うばかりです。
満開の桜の時期に行われた過ち…これからも桜が咲くたび昨夜の過ちを思いだし身体が熱くなるのでしょう…
終