H体験?談 過去ログ(M-360)
R−19さんの体験?談 (甥三人とちんぽ比べ)


甥三人とちんぽ比べ

  • by R−19 at 4月8日(日)15時24分
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春休み、従姉の甥三人と映画のついで風呂に行ってきました
甥は長男が長男が小5、次男が小3、三男が小2です
ちんぽ完敗は難しいとこかな、いやそうでもないか
スレからして映画はどうでもいいと思うのでカットしますw
平日なのに風呂はどこもかしこも混んでて近所の風呂で落ち着きました
脱衣所入る前、ミニタオル借りるか迷いましたがバスタオルだけ購入
下手すると甥三人ちんぽ隠しちゃう可能性あるし聞くといらない言ってるし
初めて来たんですが中年2人というがらがら具合に驚き
まあ風呂が言うほど大きくないんでこのぐらいかって感もしたり
しかし風呂来てるおっちゃんて大半ちんぽ大きくていつも羨ましいことこの上ないw
さて甥三人はどんなちんぽしてるのだろう、どんな言葉が聞けるのだろう

服を脱ぐ前からちんぽがびんびんになり脱ぐのに躊躇しました
甥三人は空気読めて自分と同じ亀さんスピードで服を脱いでくれました
年上への対応の仕方を小学生にしては分かってるんだ安心した
というのも途中までの話で三男は待てず一気にパンツまで脱いじゃいました
パンツは白のブリーフでアニメキャラが描かれてて小さなもっこりが
自分も昔こんなのはいてたな、こんなちんぽにぴっちぴちフィットのやつ
あれが原因で小さくなったと今でも自分に言い聞かせてる
三男は脱いだ、甥2人もどうでもいいように見せてちんぽしっかり確認してるな
三男は3cmぐらいの子どもちんぽで当然ながら包茎、あとどりちんだ
自分より小さくて安心した、自分4cmぐらいだけど…
小2に勝って優越感に浸る自分を情けないとは別に思ってません
できない見栄剥きなんてしないでここで一気に脱いじゃおうと全裸になる
甥2人もそれに続いて全裸に、あっさり見せてくれて有り難いものだ
次男は三男より微妙に大きい4cmぐらいのどりちん、自分と同じくらいか
長男はチン毛生えてて6cmぐらいの包茎、負けてるとすぐ見て分かった

当然の反応だが自分の小学校低学年クラスのちんぽを3人は何とも言わない
隠さず風呂場に入り湯船に浸かった、さっそくちんぽの話題を振ってみる
印象に残ったところだけを報告していきます
自分「お前(長男)小5なのに毛ぇ生えてんだ、大人だな」
長男「兄ちゃんも毛ぇ生えてんじゃん」
自分「まあ。でもちんぽ小さいしまだまだ子供かな」
長男「おれ小さい?(俺の見て)兄ちゃんもちんちん小さいよ」
自分「俺は大きいぞぉ。お前に勝ってるしな」
突然長男にちんぽを親指と人差し指で掴まれびっくり
挑発→比較に話を持ってくつもりでした
自分「え!え?」
長男「兄ちゃん細いな。どれどれ」
不意打ち過ぎて何も出来ず・抑えることも出来ず、あっけなくちんぽが硬く
長男「兄ちゃん勃起?」
自分「う…うん」
次男と三男が見てる中まだ続けるの!?と思いきや手を離されチンコチェックが終わる
長男「俺の方が大きいじゃん!でも勃起したら俺と同じくらいだよ」
自分「あ、そうか」
長男「兄ちゃん俺よりちんちん小さいのに悪口言った、謝って」
自分「え、ご…ごめん」
さっきまでのノリのきいた言葉も出てきそうにありません
長男「よろしい!つぎ水風呂いこっ」
自分「ぼ…勃起してるから…ちょ、ちょっと待ってくれ」
長男「いいよぉ。恥ずかしいもんね」

するといきなり次男にちんぽ握られ驚きました
自分「わわわ!」
次男「わー!ちっちぇー!」
勃起したちんぽをにぎにぎされる
自分「離せってば」
次男「兄ちゃんのちんちんチョーちっちぇー!」
声大きいって!!
あまりの恥ずかしさに目がうるっときました
長男「やめろ。兄ちゃん泣いてるだろ」
長男「ごめんなさいは?」
次男「ごめんなさい」
自分「あ、大丈夫だぞw本当のことだし」
このスレの先人達の様にはうまくいかないものなんだと理解
次男「兄ちゃん俺のちんちん触っていいよ。それでおあいこね」
自分「あ、いいよ」
しまったと思ってたら次男が俺の手を持ちちんぽを触らせた
自分「…よーし、じゃあさっきのお返しするぞ〜w」
次男と同じくにぎにぎしてやった
遊びのつもりが次男のちんぽがあっという間に勃起
小3でも立つものなのか?
次男は恥ずかしそうにくねくねし始めた
次男「うぅうう」
かわいいな、もっとやるか
次男「お兄ちゃあんもう許してぇえ」
流石にもうやめるか、おっちゃんから怪しい目が
自分「ああ。これでおあいこなー」
次男の勃起時は8cmくらいの包茎だった、そりゃ馬鹿にされるわなーと納得した

次男「兄ちゃんのいじわるぅ。立って恥ずかしー」
自分「だろー。まっ気にするな。俺も隠してないし」
次男「(隠すのやめて)オッケー♪」
ローラ…のマネか?おでこにたこ焼きを作る次男
立ってない時は餅巾着みたいに皮が余ってる
立ったら米粒ほどの小さな穴ができてそこからピンクの亀頭が見える
まんま自分で驚いた、長さと太さは次男が上だけど(硬さは同じくらい)
この子も自分みたく短小止まりしちゃうのかな
それはそれで嬉しい限りだ、放っておこう
長男「兄ちゃん」
自分「ん?」
長男「俺のちんちんも触っていいよ」
自分「え!」
長男「俺だけ触ってフェアじゃないじゃん」
フェアなんて言葉、小5で知ってるんだ。なんて思わずヤッター!!!と心で叫ぶ
自分「もう終わったことだしいいよ」
まずは大人の対応をしておいた
長男「そう?んー次あの風呂行きたい」
次男みたいな展開は無かった・・・

次男「俺と兄ちゃんのちんちん勃起してるから待ってよぉ」
次男もびんびんなままに驚いた
長男「え〜わかったよー」
自分「やっぱ」
長男「え?なに兄ちゃん?」
自分「やっぱ触る」
次男「おぉー」
いきなり過ぎたが言葉考えのも面倒くさかったし我慢できなかった
長男「え〜!いいよぉ」
自分「いいのかよw」
結構軽くて驚いた、こんな簡単にOKしてくれるのは小学生だからだよな
長男「え?いや?」
自分「そんなことないw」
次男「ははw」
長男「じゃあ触って」
それじゃあと握ろうとしたら長男が手を止め怒ってきた
長男「待ってよ!俺握ってないし!兄ちゃんも2本指(親指・人差し指)だけだよ!」
それじゃあ勃起させれないんじゃ…困ったぞ
自分「わかったよ。でも〜…2本指でお前もにぎにぎしたよな(にやっ)」
長男「えっ、バレてた!?」
自分「うん。じゃ、触るからな」
長男のちんぽを親指・人差し指で摘みにぎにぎしてやった
自分のちんぽを細いとか言ってたけど確かに太いな、それも次男より
長男「え!ちょ」

次男「兄ちゃん(自分)どう?勃起してきた?」
自分「ん?どうかな?とか言ってる間にもうびんびんだな」
次男「おぉー兄ちゃん立ってる〜!」
長男「うるさいなぁ。兄ちゃんもお前(次男)もすぐ立ったくせにぃ」
立ってない時は俺の勃起したちんぽくらいの大きさ(太さはもちろん向こうが上)
立ったら10cmくらいの包茎だ
皮は米粒ほどの小さな穴ができてそこからピンクの亀頭がかすかに
皮の被り具合は3人変わらなく安心したというか興奮した
自分「うわ。お前大きいな」
長男「へへっw」
自分「俺の負けだな」
長男「当たり前じゃん、立ってやっと俺の立ってないちんちんと同じだし」