H体験?談 過去ログ(M-368)
リュージさんの体験?談 (ゲイになったきっかけみたいな体験(中2のとき))


ゲイになったきっかけみたいな体験(中2のとき) @

  • by リュージ at 6月8日(金)10時43分
  • Number:0608104350 Length:1153 bytes


 まだ誰にも話したことなかったんだけど、ここで書きます。
 小学生のころ、子ども会に入ってて、中学に上がると「リーダー研修」み
たいのになりました。どこの市区町村にもけっこうそういうのありますよね
。で、夏休みと春休みには大抵宿泊研修があります。(キャンプとか、レク
とか野外炊事とかです。)
 役所の職員が引率するんだけど、指導は大学生の「リーダー」みたいな人
がしてくれます。その時は参加者が男女10名ずつぐらい。大学生リーダーは
男女2人ずつぐらいでした。

 夜の入浴時間、男子風呂に大学生リーダーの一人も一緒に入ってきて、まぁ
普通にみんなでワイワイ風呂に入ってました。(いろんな中学の1年〜3年
の人がいたので、チンコとか観察するのも僕にとっては楽しみでした。)
 すると、大学生リーダーの「ヨシ」君って人が、風呂の最後の片づけを一
緒に手伝ってくれって僕に言ったんです。もちろん了解して、みんなが脱衣
場に行ったあと、イスを並べたり、シャワーを壁にかけたり、床を流したり、
いわゆる掃除みたいなことを始めました。僕も、ヨシ君も裸のままで、ヨシ
君は大学生なんで当然毛はボーボーでした。(僕は生え始めてまだ数カ月ぐ
らい・・・・)

 そんなことをしているうちに、脱衣場には人の気配がなくなってしまいま
した。中学生はみんな部屋に戻ってしまったのです・・・・。


ゲイになったきっかけみたいな体験(中2のとき) A

  • by リュージ at 6月8日(金)11時08分
  • Number:0608110842 Length:2065 bytes

 風呂掃除と片づけがだいたい終わって、僕も脱衣場に戻ろうとしていると、
ヨシ君が「ちょっと待って」と呼びとめました。そして「片づけを手伝って
くれたからご褒美な」と言ってもぅ一度洗い場のイスに座って、僕を前に立
たせ、何かを準備し始めました。
 見ているとヨシ君は自分の風呂セットから、シャンプーともリンスとも違
うような透明な液体を、小さな容器から自分の手に出していました。髭を剃
るときのクリームなのか、あるいは身体に塗る保湿クリームのようなものな
のかと思いました。

 ヨシ君は何か説明をして(今になって振りかえると「亀頭の周りを洗わな
きゃな」みたいなことを言ったんだと思います。)不意にそれを僕のチンコ
に塗り広げてきました。うまく説明できないのですが、要するにローション
のついた手で、僕のチンコを握って揉んできたって感じです。僕はあっけに
とられて、なされるがまま。そのうちヨシ君は僕のチンコの皮をうまく剥き
おろして、撫でるように亀頭の周りや皮の内側なども洗い始めました。

「これで洗うと痛くないだろ? 石鹸とかだとしみるからな」とヨシ君は言
いました。確かに亀頭がヒリヒリするようなことはありませんでした。あと
「中2にもなったら毎日洗わないとな。ニオイが残っちゃうぞ」とかも言わ
れました。僕は「たまに家でも洗ってるよ」と言い、たぶんチンコとかを洗
うための刺激の少ない液体ソープみたいなものなんだろうなと勝手に解釈し
て、されるがままにそのまま受け入れていました。(なんでこんなことをし
てくるんだろうとも不思議に思っていました。)

 でも、その頃ちょうどオナニーを覚え始めたばかりで、ヨシ君の手の動き
がオナニーを連想させてしまい、しかもローションの初めての感触で、僕の
チンコはすぐに硬くなって、斜め上に向かってピーンと勃ってしまいました。
ヨシ君はそれでもヌルヌルをやめず「勃ったほうがかえって洗いやすいよ。
元気なもんだ」とか笑いながら、僕のチンコをピンピン弾いてふざけたりし
ました。僕も笑って腰をひっこめると、ヨシ君は「だめだめ。もうしばらく
我慢してて」と言って、そのあとはもぅオナニーの手の動きそのもの、皮を
剥きあげられたまま、ゴシゴシとけっこう強い握力で撫でられ続けました。

 僕の勃起は11cmぐらい。いつもは皮を被せた状態でのシコシコだったので、
剥きあげられての、しかも他人の手でのシコシコに、そんなに耐えられるは
ずはありませんでした・・・・


ゲイになったきっかけみたいな体験(中2のとき) B

  • by リュージ at 6月8日(金)11時24分
  • Number:0608112430 Length:1669 bytes

 おしっこがこみ上げてくるようなあの感じになってきて、「ヨシ君、僕そ
ろそろヤバいかも・・・・」と言って、終わりにしてほしいと頼むと、ヨシ
君は「何恥ずかしがってんの? 出しちゃっていいんだよ。風呂なんだから
流せば済むことだし」と、とんでもない返答をしてきました。そして、僕が
腰を引けないように、あいてるほうの手で、腰(尻)をガッとロックされて
しまいました。

 ヨシ君は撫でるスピードと握力を上げてきて、そのあとあっけなく僕はイッ
てしまうことになります。射精の瞬間、足ががくがく震えて、気持ち良さが
腰とかおなかのほうまで寄せてきたかと思うと、ドクドクっと溢れるように
精液が湧きだしてきました。まだ量は少ないし、透明っぽいので、ヨシ君は
僕の射精にはっきり気付かなかったらしくなおもゴシゴシ擦ってきました。

「ヨシ君もう止めて、出た出た・・・」
 そう訴えると、ヨシ君はやっと手の動きをゆっくりにして、最後の一滴ま
で絞り出すようにしてくれて、僕のカラダを支えながらイスに腰を下ろさせ
てくれました。僕のチンコは一気にフニャンとなって、同時に「マズイこと
をしたかも」と罪悪感のようなものも芽生えてきました。

 ヨシ君は「気持ちよかったね」と言って笑い、ぬるめのシャワーで僕の
チンコを丁寧に流してくれました。そしてヌルヌルがなくなると僕を立ち
あがらせて、タオルでカラダを拭いてくれました。「先に着替えてていい
よ。オレもすぐ戻るから」とヨシ君は言って、僕は脱衣場へ戻って着替え
をしました。

 僕が服に着替えたころヨシ君が脱衣場に戻ってきて、今度は「先に部屋
に戻ってていいよ」と言われました。時間を見ると次のプログラムまであ
と少しでした。
 夜寝る前、風呂場でのヨシ君とのことを思い浮かべて強烈に勃起したの
を覚えています。なんでヨシ君はあんなことしたんだろう? でも、僕の
チンコはマックスで勃起し、射精したときは頭が真っ白になるほどの気持
ちよさだったなと思いました。