B♂L
- by りゅう at 6月21日(木)10時40分
- Number:0621104053 Length:1397 bytes
これは2年前の夏合宿のこと。僕は14才でした。
僕はそれまで、ゲイではありませんでした。
しかし、僕は信じていた男の友達にHされ、ゲイになりました。そいつの名前を仮にKとTします。(僕は…Rにしようかな^^)
中学生になってから、僕とKとTは別のクラスでしたが仲がよく、放課などに暇ができては喋っていました。話の内容といえば、ほとんどがエロいことでした。
そして2年前。僕とKとTは一緒のクラスになりました 「やったぁ!」
番号順がお互い最後の方だったので、席が近くて授業のときもよく喋りました。先生によく注意されたなぁw
そんな日々を続けていたある日、Kにこんなことを言われました。
K「今気づいたけど、お前の声ってかわいいよな。女の子みてぇwww」
「えぇ〜w そうかなぁ…」
T「何お前知らないんw?お前、バスケ部の先輩から女の子君って言われてるよw 顔が白くて、整った顔してるから、余計にだよな!」
そう言われてみれば、間違ってないかもしれない…^^; (何で、バスケ部の先輩がおれのこと知ってるんだろ) 僕はそう思いました。余裕で高い声でるし
またある日、KとTと一緒に出かけたとき、ショッピングモールをフラフラしてたら、Tが
「お!Rに似合いそうなものミッケ!」
と、マネキンのカツラを指差しました。するとKがカツラをとって、僕にのせました。
K・T「かわいい〜w」
僕も調子こいて、思いきりかわいこぶって
「えへ♪りゅうちゃんだよぅ^^」
と言ったら、なんともかわいい声が…
T・K「!?」
もちろん驚いたのは、僕だけじゃなかったようで… それ以来、『りゅうちゃん』と、あだ名で呼ばれるようになりました。
ーそして夏がきたー
つづく。
B♂L part2
- by りゅう at 6月21日(木)13時02分
- Number:0621130033 Length:1744 bytes
つづきです。
夏合宿を控えた僕らに、しおりが配られました。部屋わりを見ると…。なんと、TとKと僕だけ!
なんでも、僕たちの部屋だけやたらと狭いようで… 3人で限界のようです。でも、嬉しかったです!
合宿の夜には、こっそり消灯したあとも喋りたいなぁと考えてました。
そして、恐怖の夏合宿が始まりました。3泊4日の学習合宿です。1日目から勉強ばかり。バスを降りたら勉強、ご飯を食べてまた勉強、お風呂に入ったらまたまた勉強。へとへとになって、やっと消灯の時間になりました。するとKがこんなことを言ってきました。
K「なぁ、お前らさ、オナニーしたことある?」
僕「あるわけないじゃん^^; まだ中学2年生だよ?」
T「は!?りゅうちゃんやったことねぇの?おれ、毎日やってるし!」
K「うわ!ありえねぇ…!ふつう毎晩シコシコするっしょ。」
僕「えぇ!?マジで?みんなはやいねぇ… おれはまだ、オナニーなんてしたくないよ^^」
K「やっぱり女の子だな。かわいいじゃんwお前が本当に女の子だったら、間違えなく、おれ犯してたわw」
T「オナニーしねぇから、そんなに身長が小さいんじゃねw?」
僕「う、うるさい!」
驚いた。みんなエロいのは知ってたけど、まさかオナニーしてたなんて…。それで、もしも僕が女だったら犯してたなんて、男の僕が、男に犯されるなんて あまり想像したくないものです。
しばらくエロい話をしていると、またオナニーの話になりました。
T「はじめてのオナニーっていつだった?おれ小6。」
K「おれも小6くらいだな。」
T「りゅうちゃんは… あ、やったことないんかww」
僕「うん^^」
K「…そうか。なら」
僕「?」
なら。の意味がわからずにいると、隣で寝ていたKが、僕の布団に入ってきました。僕がビックリすると、耳もとで
学習合宿なんだ…
オナニー学習して帰ろうぜ…?
という囁きが、それはTにも聞こえたようで
T「おいおいw調教かよ。」
K「仲間ハズレはよくないからな。」
僕「やめて…やめてょ…」
僕は、なんだか怖くなりました。
Kは、僕の掛け布団をどかし、自分のパンツを脱ぎました。
つづく
B♂L part3 ー調教ー
- by りゅう at 6月21日(木)13時39分
- Number:0621133936 Length:1454 bytes
つづきです。
パンツを脱いだK。するとTが懐中電灯で、僕とKを照らしました。たくましいチンコが見えます。皮はずるむけ、中学生とは思えないサイズ。15センチはあったと思います。
K「ほら…こうやって、」
僕「」
Kは自分のチンコをゆっくりと扱きはじめました。あぁ、なんて大きさなんだろう。と見ていると、Kが僕の手を持ち、僕の手をたくましいチンコにあてて、握れと言ってきました。僕が戸惑っていると、僕の手の上に手をかざし、上下に動かしはじめました。
K「あぁ…ッ…これこれ…。」
僕「嫌だよぅ…やめてよ…」
K「しょうがないな。調教おわり!」
僕は、ちょっとボーっとしてました。
T「お嬢さん。Kのいちもつはどうでしたかw?」
僕「え… うん… あたたかった…。」
K「気持ちよかったw」
Kは自分の布団に帰りました。その日は、胸がドキドキしたままでした。まるで何かに恋をしたようでした。
これって…
2日目は雨でした。
全然親近感が湧かない「夏合宿の友」
を片手に、あっちに行っては勉強。こっちに行っては勉強。
雨のせいで蒸し暑く、汗だく。お風呂の時間が待ちどうしい…。お風呂に入っていると、KとTがヒソヒソと話しているのが目に入りました。なんの話?と聞くと「秘密!」と口を閉ざしていました。
昨日、あんなことをされたせいか、みんなのチンコに目が行ってしまいます。
僕「うぁ!でかい!」
Tのチンコを見て、おどろきました!絶対にあれはKよりでかいな。と思っていると、Tは僕に気づいたらしく
T「りゅうちゃん、何見てるだよーw」
と話してきました。
僕「だって、大きいんだもん!」
T「まぁ、ほぼ毎日シコってるしなw昨日と一昨日はやってないけど」
僕「そっか^^」
僕たちは、笑いました。
つづく
B♂L part4 ー玩具ー
- by りゅう at 6月21日(木)14時08分
- Number:0621140858 Length:976 bytes
つづきです。
その夜は、みんなすぐに寝てしまいました。
3日目がはじまりました。この日は、夕方5時までは昨日と変わらす勉強三昧でしたが、その後は、各自自由にすこすというものでした。この日は晴れましたが、前日のどしゃ降りで、蒸し暑かったです。
疲れたなぁ…と風呂に入ってると、隣にKが来ました。そのとき気づいたのですが、Kの筋肉…やばい…
その夜のこと
僕「やっと勉強おわったね^^;お疲れ様ぁ」
K「そうだな。あとは楽しみだけだ。りゅうちゃん、今日ははやく寝よう」
僕「うん…?」
KとTは、何故かそれから、口数が少なくなりました。そして、わけが分からないまま、消灯の時間となりました。
僕「おやすみ^^」
K「T。」
T「分かってる。」
僕「え…?」
2人が僕の布団に入ってきました。そしていきなりTに体をおさえられました。
K「R。おれもぅ我慢できない。今からお前は、おれたちの玩具だ。」
僕「え…!?何…やだ…やめて…友達じゃないか…!」
K「反抗するな。殴るぞ?」
僕「…ッ!」
僕は静かに泣いた。あんな筋肉みてからこんなこと言われたら、もぅ反抗できなかった。
TとKは服をすべて脱いだ。
つづく。
B♂L ー恐怖・快感ー
- by りゅう at 6月21日(木)15時20分
- Number:0621152007 Length:2724 bytes
つづきです。
Tに僕は服を脱がされました。Tは部屋の電気をつけました。
T「きれいな体してんじゃん。こいつが今から、おれらの性奴隷になると思うとたまんねぇなw」
K「やっぱりはじめは…!」
僕「ウン…ッ!…!」
僕はディープキスをされた。Tには、首筋をなめまわされた。TとKは僕に密接していて、二人の大きいチンコが僕に当たっていた。
僕「プハッ…!や…m…!」
T「そろそろフェラさせたら?」
K「ジュルルル…そうだな。へへっ」
僕「…!」
口を閉じて、必死に反抗した僕は一発殴られた。
K「ほら、はやく喰えよ…!ほら!」
グポ…
K「あぁ…全然…気持ちよくねぇぞ…!…もっと…舌を使えよ!」
僕「ん¨ー!」
K「いやがってんじゃねぇよ。ウォラ…!」
T「いい表情だなぁw次は、おれだぞ?ほら…」
Tは、僕の顔に我慢汁をつけ、勢い任せに僕の口にチンコをいれた。大きくて、あまり入らなかった記憶がある。ものすごいスピードで僕の頭をうごかした。Kは、僕の乳首をいじくっていた。何分Tのをくわえただろうか。
T「きた…きたぞ…あぁ…!…ッ!飲み干すんだぞ…!あ…ぁ!」
ドクンドクン…ドクン…
僕「ゲホ!ゲホッ!」
T「ふぅ…まだまだイケるぞ…」
喉に勢いよくTの精子が入ってきた。僕は激しくむせた。Tのチンコから、まだ精子がでているのに、口からチンコをはなしたせいで、僕の顔は涙と精子でグチョグチョだったらしい。苦くて、臭かった。
K「はやぃなぁ。T。次はまたおれだな!ほら、くわえろよ!」
僕「や…めて…もぅ…やめて下さい…!」
K「あぁ?聞こえねえなぁ…!」
僕「…ん!」
ヌプ…ヌプ…ジュポ…
K「うまくなったじゃねぇか。」
しばらくして、髪をつかまれた。
K「ぃくぞ…いくぞ…!う…!」
K「あぁ…!おい、これで終わりじゃねえぞ。」
願射された。顔が臭かった。ハァハァと言いながら泣く僕の顔に次は、二人のチンコが一気に入った。口が裂けそうだった。
グポ…グチュ…ジュルル…
しかし、Kはすぐにやめました。
K「いいとこミッケ…!」
僕「いや!痛いッ!や…め…!ん…」
やめろと言う前に、また僕の口にTのチンコが入った。
K「う…!いいしまりじゃん…!あぁ!」
僕のアナルに、Kのでかいチンコが入った… 尋常じゃなく痛かった。今にも気絶しそうだった。
パン…パン…パンパンパンパン…
Kは激しく腰をふる。初めてなのだろうか、なんだかぎこちない。
僕「ん…ん…ん…ん…ん…!…!」
いやだ。信じたくない。僕は少しだけ快感を感じていた。
K「R。感じてやがるw」
T「かわいいwてか、こいつの口本当に最高wもうイキそう。」
K「一緒にイク?」
T「賛成…!」
しばらく、二人は無言だった。僕は声を出す力さえもなかった。
T「いくぜ…!」
K「おれもイクか…!」
ビュルルル…!
僕のアナルに暖かい液体がそそがれた。痛くて感覚はなかった。口からはドロドロとTの精子が溢れてた。
K・T「ふぅ…」
K「りゅうちゃん…ごめん。もぅ我慢できなかった。1回でいいから、おれりゅうちゃんを無理矢理でも犯したかった。許して…」
T「おれも…。ゴメン…」
僕「はぁ…はぁ…。あの…」
T「?」
僕「おれ、お前らの玩具でいいよ…。でも、もぅアナルはやめて…」
K「わかった。ありがとう。」
僕たちは服をきて、静かに寝た
B♂L part6
- by りゅう at 6月23日(土)08時27分
- Number:0623082720 Length:3034 bytes
夏の合宿の最終日は、なんだか頭がぼーっとして、あまり記憶にありません。
夏合宿がすぎ、8月になりました。だんだんとまた、KとTとしゃべれるようになりました。でも、ドキドキして喋りにくかったです。ある日
K「りゅうちゃん、明日ひま?」
僕「うん。ひまだよ?」
K「ここだけの話w兄貴の部屋からAV見つかってさぁ♪Tも来るんだけど、どう?一緒に見る?」
僕「どうしよっかなぁ〜♪じゃあ、行こうかな。」
K「よっしゃ!決定」
翌日の午後、
僕とTは一緒にKの家に行きました。お兄さんと親は外出中のようでした。
K「これこれw」
T「うほっw」
僕「中出しレイプ?」
T「懐かしいね…。あのときのりゅうちゃん、マヂで女の子だったよねw」
僕「そんなことないょ…///」
K「そういえば、おれたちの性奴隷でいいとか言ってなかったっけwww?」
僕「…///」
K「じゃあ、遠慮なく遊ばせてもらいまーす!」
T「おれもーwりゅうちゃん、いい?」
僕「……ぃぃょ…」
そう言われて、ちょっと嬉しかったです。あの時から、心も少し女々しくなったようで… ビデオが始まる前に、胸がドキドキでした。そしてビデオが始まると (DVDだけどね)
T「ビデオに合わせてみない?」
僕「おれをレイプっぽく犯すの?」
K「いやー、でも、りゅうちゃんにゃマンコがない!」
T「精子だらけの顔で、アナルはやめて…!って言ってたしなぁw」
K「しゃあない、フェラだけやってもらおか。」
KとTは裸になりました。すでに2人ともビンビンで、我慢汁が光ってました
K「服脱がせろ。」
T「よし!」
僕「やめて…何をするの?」
T「黙ってりゃいいんだよ!」
僕は全裸にされました。はずかしいけど、僕のも勃起していました。
K「どうしよwむっちゃやりにくい…。AV男優の演技力すげぇな」
T「同感…。服脱がしにくい。」
K「もぅ面倒くせ!おい!R!おれのをしゃぶれ!」
僕「…あ…うん。」
T「あ、そっち系?よっしゃぁ!」
やっぱり、チンコをしゃぶるのは抵抗がありました。でも、さっきいいよと言ってしまったので、おとなしくKの大きなチンコを口にいれました。
ジュル…グポ…ジュプジュプジュプジュプ…
K「うまい…むっちゃ気持ちいい。」
頭を持たれ、動かされました。するとTが僕のチンコを握って手コキをしはじめました。
僕「!?」
T「お前のチンコちいせぇなぁw オナニーしたことないんじゃ、しかたねぇかもなぁ…!」
僕「ぁ…あぅ…やめて!」
T「本当は気持ちいんじゃねぇの?」
Tの大きなチンコが僕にあたっています。やがて、Tは自分のも扱きはじめました。凄いスピードで
K「…あぁ…ッ…フェラ最高!もっと…もっと激しく…!」
僕「んご、…!うぅぅ…!」
T「我慢汁でてるよ?ほら」
Tは自分の我慢汁と僕の我慢汁を手につけ、Kのチンコが出し入れされている僕の口にいれました。
僕「ジュプ…ジュプジュプジュプ…」
返事はできませんでした。
でも、ショッパかったです。
K「いく…!うっ…!」
ビュルビュルルル!…ドクン…ドクン
僕「うぅ…あ…」
僕の口から、精子だらだらと出ていました。
T「あ…!あぁ…!」
Tの精子が背中につきました。背中にぬりたくられました。
T「…あぁ…。りゅうちゃん、まだいかないの?すげぇ…」
僕「うん…」
K「よし!おれが扱く!」
僕「え…!う…!はやい…!」
ドピュ…!ドピュ…ビュルルルビュルビュル…ドクン…ドクン……ドクン
信じられない量の精子がでて、3人で驚きました。その後、ティッシュで拭いて、シャワーを浴びました。
そのあとは、みんなはゲームをしたらしいのですが、僕は初の射精と、みんなの相手で疲れて寝てしまいました。
B♂L -part 7-
- by りゅう at 8月24日(金)21時35分
- Number:0824213525 Length:2770 bytes
ずいぶん前にB♂L を書いたりゅうです。高校の夏合宿でもHしたので久々に投稿しました。
僕の高校は、前に行ってた中学校のように夏合宿があり、参加させられるのですが、僕は今回、Fという子たちと一緒の部屋になりました。
Fという子は、気が強くて頭がよくて、やんちゃな人です。しかも、ちょっとイケメンでH。でもやっぱり、身長は僕よりはるかに大きいです…
合宿の最終日の前夜に出来事は起こりました。
最終日の前日で勉強はおわり。あとはレクリエーションや体験学習でした。BBQもやりました。
BBQをやるので、火傷するかもしれないから長袖をきてこい。という指示があり、僕はちょっとおおきめのシャツをきていきました。なぜかFが笑ってるので聞いてみると、
「お前それwww Lady'sの服じゃね?」
言われてみれば… ペラペラだし、白い生地にシンプルなアメリカの国旗のがら。胸の部分はV字カット。
あぁ〜…
BBQがおわり、お風呂の時間になりました。BBQをほとんど他人にまかせていたせいか汗もかいていないし、涼しいので、ねまきは、そのシャツとジャージの上下を着ました
そして就寝の時間
僕「なんか眠れないね」
F「おう。じゃあさ、エロトークでもするか?」
僕「いいよ^^」
F「おれの布団来いよ、あんまり大きい声で喋ると先公にばれるから。」
すると、隣で寝てたDが、おれも!っと言い出すので
僕、F、Dの順番でくっついて寝ました。
F「りゅう、もっと近く。」
僕「う、うん…」
もう胸はバクバクでした。2年前みたいなことになったら…
しばらく、Dがべらべらと喋っていました『あのAV女優のあえぎ声wマジでヤバいんだよw』とか『マジ、あーよいう人とパンパンしてぇ!』とか喋っていました。エロいトークでもぅ、あそこはビンビンでした。
セックスするなら、どんなことする?とDが聞きだして、2人とも熱くかたってました。お前は?と聞かれたのですが、何も思いつかなかったので
「誰とでもいいからディープしてみたいな…」
と言いました。するとFは僕の耳元で『…誰とでもいいのか?』といいだしました。「え…あ、まぁ…^^;」と答えると、再び2人は語り出しました。
すると、急にFの手が僕のあそこの上にのりました。
僕「…ッ!」
ここで声をだしたらバレちゃう!やめさせなきゃ…!僕は手をどけました。そしたら、今度は太ももを僕のあそこの上にのせて、動かしはじめました。さすがに息があらくなり、必死になってると FはDに『ちょい待って』と言い、僕に『何息あらげてんの…?いおれにチンコの上なでられるのやだ?』と聞かれました。
「べ…べつに!」聞こえるか聞こえないかの声でこたえると、
FはDに『なんか眠たくなってきたな…仮眠とらん?』と言って寝させました。
F「さっき、ディープしたいとか言ってたじゃん。おれとは無理w?」
僕「…そん…で…つに…」
声が震えて上手く喋れませんでした。
そしていきなり、Fは何も言わずに布団のなかの僕の手を持ち、Fのあそこの上で押さえました。ビンビンでヒクヒクしてて、あたたかかったです。
僕「やめ…!そんな…いやだよ……!」
F「…。」
さらにエスカレートし、パンツを下げ、生で触らせてきました。
僕「うぅ…!やだ…おれ、もう戻る!」
僕は自分の場所にもどりました。
なんだったんだろう…
つづきもありますが、またいつか書きます。