H体験?談 過去ログ(M-388)
ととさんの体験?談 (バイト先の高校生と・・・・)


バイト先の高校生と・・・・

  • by とと at 8月23日(木)22時05分
  • Number:0823220033 Length:1621 bytes

はじめまして!ととです。
地方大学の3年生で平均並みの身長・体重・顔をしている。

ぼくはその地の観光地でバイトしているのだが、2〜3ヵ月前から高校1年生のE君が入ってきた。
E君は細身の体格で抜群というわけではないが、まぁまぁなイケメンだ。
ただ、おとなしい性格のせいか、同じバイトの女子高生とは(もちろん男のアルバイトとも)ほとんどしゃべっているところを見たことがなかった。
ぼくは彼の指導係ということもあって唯一と言ってもいい、E君の話す相手だった。

ある日、バイトがラストまでで店じまい作業が終わり、駐車場でタバコを吸っていると、E君が近づいてきた。
E君「ととさん、お願いがあるんですけど・・・・」
ぼく「ん?」
E君「タバコ・・・・もらえませんか」
ぼく「ぼくは別にイイけど、E君ってまだ高校生だよね!?親にばれたらヤバくないの」
E君「大丈夫です」
なにが大丈夫なのかよくわからなかったが、ぼくはタバコを咥えさせて火をつけた。
E君「ありがとうございます!」
ぼく「こんなことぐらいいいよ。それより、E君ってタバコなんか吸うんだね」
E君「友達が吸ってて・・・・・」
ぼく「あ〜ね。付き合いタバコって訳ね」
E君「でっでも、もう最近は自分から吸ったりもします」
ぼく「E君の顔じゃあ高校生ってバレて買えないでしょ!?」
E君「今まで買えてたところがあったんですけど、店員がおばさんに代わってから厳しくなって…」
ぼく「じゃあ今からコンビニ行く!?金欠だからおごれないけど、金を渡してくれたら買ってくるよ」
E君「ホントですか!じゃあ○○(←タバコの種類)をお願いします!!!」

こんな感じでコンビニによってタバコを買ってやり、ついでに家に来ないか誘ってみると、
今日はお母さんが晩飯を作って待っているそうなので後日また来ることになり、ぼくはとぼとぼと独り下宿に帰った。

そして1週間後、また2人がラストまでバイトだった日にE君が家に来きた。


バイト先の高校生と・・・・A

  • by とと at 8月24日(金)23時53分
  • Number:0824235329 Length:1953 bytes


E君「ととさんの部屋ってきれいですね」

それがE君のぼくの下宿の感想だった。
男の下宿と言ったらどんなに汚い部屋を想像していたのかわからないが、ほとんどの客はぼくの部屋を見て同じことを言う。
自慢になるが、ぼくの部屋はいつもキレイだ(だって、誰も汚い部屋で行為をしたくないですからね)。

とりあえずベランダに出てタバコをすぱすぱやりながら、だべっていた。
観光地のバイトなので店じまいは早く、19時には店じまいなので夜のまかないはない。
なので、ぼくが適当に肉を炒めてそれっぽい晩飯をふるまった。
ぼくがご飯の代わりにビールを飲むと、案の定、E君も酒を飲みたがったので、チューハイを注いだ(普段はあんな甘い酒は飲まないがこの日の為に用意しておいた)。
その際、ぼくは常備している『元気になるお薬』を混ぜておいた。
酒でほろ酔いになったE君はいつもより饒舌になり、いろいろと話してくれた。なのでぼくも話しをふった。
ぼく「E君ってなかなかイケメンだよね!sexはしたことあんの!?」
E君「急になんですか・・・・///」
ぼく「いやぁ〜ふっと思っちゃって」
E君「・・・・sexはないです。中学の時に服の上から胸を触ったことはありますけど・・・・」
ぼく「ふ〜ん。こんなふうに?」

ソファーに並んで座っていたぼくはE君の肩に腕をまわして、ゆびで乳首を弄った。酒を飲んでから20分ぐらいたち、そろそろ薬が効いてくる頃だ。

E君「ちょっ・・・・何するんですか・・・・///」
ぼく「でも気持ちいいでしょ?」
E君「・・・・・」

E君は半ズボンのジャージをはいていたので、勃っていることはすぐにわかった。
上もTシャツ一枚のみだったので、だんだん乳首が勃ってきたのもわかった。
息が荒くなり、目がとろんとしてきた頃に口を近づけた。
意外にもE君は自らキスをしてくれた。キスはしだいにエスカレートしてゆき、ぴちゃぴちゃといやらしい音が大きくなっていった。

ぼく「E君って意外に積極的だね」
E君「なんか今日はムズムズしてきて・・・・///」
ぼく「とか言って、いつもなんじゃないの!?笑」(乳首をギュッとつまむ)
E君「ああっ///」

こんなことをしてE君で遊びながら服を脱がせた。
想像通り白いキレイな肌だったが、乳首はピンク色ではなく、梅干しのような赤紫色をしていた。
そのギャップがさらに萌えた。


バイト先の高校生と・・・・B

  • by とと at 8月25日(土)21時09分
  • Number:0825210949 Length:1004 bytes

ぼく「E君の乳首って意外に黒いんだね・・・・」(グリグリする)
E君「やっやめてください!」
ぼく「だって気持ちいいんでしょ!?こんなに勃っちゃてるよ」

ぼくはあえて手を止め、E君の乳首を指差した。
E君は見たくないとでも言うかのように目を背けた。
そのあとも上半身の愛撫は続けたが、乳首だけは触ろうとしなかった。

E君「ととさん・・・・・」
ぼく「ん?」
E君「もうそろそろ」
ぼく「こうして欲しかったんでしょ」(つめでE君の乳首を軽くひっかく)
E君「はあっ!!!!」
ぼく「感じちゃってる☆笑」
E君「・・・・・カミングアウトしてもひきませんか?」
ぼく「なになに」
E君「ぼく、オナニーする時に乳首を弄るんです///」
ぼく「マジで!?だからこんなに紫なのかぁ」
E君「でも、ととさんに触ってもらった方が何倍も気持ちいいですっ」
ぼく「じゃあさ、もっと弄りやすい体勢になろっか」

こうしてソファーに座ったぼくの上に、同じ方向を向くようにしてE君が乗っかった。
この時にお互いパンツのみになった。E君は緑に黄色い星形のマークの入った、いかにも高校生らしい柄のボクサーだった(興味ないと思うがぼくはアディ〇スのトランクスだ)。


バイト先の高校生と・・・・C

  • by とと at 9月21日(金)18時20分
  • Number:0921182034 Length:1147 bytes

だいぶん間が空いちゃいましたが、続きを書こうと思います。

座ったぼく達はとりあえずまたキスをした。E君は横を向いてぼくの口を必死に求めてきた。
あんまり激しかったので「薬入れすぎたかな!?」とも思った。
激しく動くE君の体を支えながら乳首を探し当て指の腹で撫でると、E君は弓なりに体を反らせた。
その拍子にキスから解放されたので、両手で両乳首を弄った。

E君「うあぁぁっ・・・・・」
ぼく「気持ちいいんだ?」
E君「そっそんなこと聞かないでください・・・・///」
ぼく「教えてよぉww」(乳首を指で軽くひっかく)
E君「っっっ!!!」
ぼく「ねっ!?」
E君「き・・・気持ちいいですw」
ぼく「そんな声が漏れるほど感じちゃうんだ♪」
E君「これは・・・・・」
ぼく「ん?」
E君「ととさんが○○君(同じバイト先の高校生)と『喘いでくれると興奮度あがるよな』って話してたんで・・・・」

この時のE君はめちゃくちゃ可愛かったです!!!その後も乳首のみならず、首筋や耳を舐めたりした。そして相変わらず喘いでくれてました。笑
E君のボクサーは濡れてその部分が深緑色に変色していたので、我慢汁がどんどん出ていることが一目瞭然ですごくエロかった。
ぼくは一旦、乳首を弄るのをやめ、そのシミに指を当ててみた。
案の定、シミでびちょびちょになったボクサーに触ると軽く糸を引く液が指に付いた。