H体験?談 過去ログ(M-389)
メビウスさんの体験?談 (家庭教師の思い出)


家庭教師の思い出 1

  • by メビウス at 10月1日(月)22時04分
  • Number:0930170812 Length:1851 bytes

これは家庭教師だった僕と、その教え子だったTとの話です。

僕はTの家庭教師を小学校6年生の一年間やっていました。
Tが小学校を卒業するのを機に、家庭教師を終えたのです。
ところが、それから3ヶ月位したある日、僕の元に一本の電話がありました。
電話の主はTの母親でした。

中学校の勉強に少し苦労しているようなので、もう一度勉強をみてやって欲しい。
という内容でした。
幸いにも僕には時間がありましたし、Tは元々頭の良い子で、僕としても教えていて楽しいということで、その申し出を快諾しました。

そして、再び始まった家庭教師の初日。
久しぶりに会ったTは、少し背も伸びて、声変わりも始まっていたようでした。
部屋に入って、学校の様子などの話でひとしきり盛り上がり、次回の日程の調整をして、その日は何事もなく終わりました。

それが何回か続いたでしょうか。
夏休みに入る前だったと思います。
その日も同じように、僕は数学の問題集をTに解かせていました。
Tが問題を解いている間、僕は何気なく部屋の中に目をやりました。
すると、足元に学校の教科書やらノートやらが積み重ねてあります。
Tは私立の中学に通っているので、どんな内容をやっているのか興味がありました。
英語や数学のプリントが何枚かあり、その中に一枚、保健体育のプリントがありました。
中学一年の保健のプリント、そう、第二次性徴のプリントです(笑)。
プリントを見ながら、「ああ、こいつもそろそろ年頃やなぁ」と思い、ちょっとした悪戯心が出てきました。

Tが問題を解き終わり、ちょっと休憩というときに、それとなく聞いてみました。

「T、お前もうアソコに毛生えたか?」

Tは少し驚いたように目を丸くしていましたが、

「え・・・、あ、はい・・・」

と答えました。
僕は変に警戒させないように(と言ってもやましい気持ちがあったわけではないのですが)、明るい声を出しました。

「そうなんか、よかったなぁ・・・で、いつ頃生えたん?」

「えっと・・・5月位やと思うけど・・・」

そう言うTの様子は少し恥ずかしげでしたが、もう少し踏み込めるかな?と思い、質問を続けました。

「そしたらもう結構生えとるやろ?ちょっと見してみ」

途端にTの表情が曇りました。


家庭教師の思い出 2

  • by メビウス at 10月1日(月)22時07分
  • Number:0930171515 Length:2472 bytes

「え、いやーそれはちょっと・・・」

何度か催促してみましたが、Tは頑なに拒み続けます(まぁ当たり前ですよね)。
そこで僕は方針を変更して、こう聞いてみました。

「何やお前、こういう話苦手か?」

Tは戸惑った様子でしたが、

「いや、苦手ってわけじゃないけど、見せるのはちょっと・・・」

と言います(まぁこれも当たり前)が、これはある意味誘導尋問ですね。

「そんならちょっと話しよや。お前もう精子出るんか?」
「んー、それはようわからん」
「朝起きたらパンツに白いのついてたりせーへんか?」
「・・・それは・・・時々・・・」
「それが精子やねんけどな・・・自分で出したことは?」
「・・・」
「オナニーとか知らんか?」
「うーん、学校で友達とか話しとるけど、したことないしやり方わからんし・・・」

という具合に、いろんな情報を引き出してしまいました(笑)。
やり方教えたろか?と口にしそうになりましたが、時間も時間でしたし、何より警戒されても困ります(何によ?)。
その日はそこで休憩終了。

それから何ヶ月かは、何事もなく勉強をみていました。
ところが、僕も本業が忙しくなり、来年は家庭教師をしている時間はないような状況で、
Tの家庭教師はその年度限りということにしてもらいました。

ラスト2回。
その日は、間近に迫った期末テスト対策ということで、期末テストのプレテストを行いました。

「でも、ただ単に問題解くだけじゃおもんないし、緊張感も出やんから、罰ゲーム付やで」
「えー、罰ゲーム?」
「そやなぁ・・・1問間違えるごとに、ズボンとパンツ1センチずつずらすで」
「えー、それはちょっと・・・」
「ぐだぐだ言わん、全問正解すりゃエエんや。はい、始め」
「えー」

と、半ば強引に罰ゲーム付テストです。
問題を解き出したTは、そりゃもう真剣です。
そんなTを邪魔しないように、少し離れて時間を計っていました。
時間に無理はなかったようで、問題を全部解いてTはプレテストを終了しました。

「よっしゃ、んなら答え合わせな」
「んーどうやろ・・・2箇所くらい自信ないけど・・・」

Tから解答用紙を受け取り、答え合わせは僕がしました(もちろん公正に)。
結果は、5箇所間違いでした。

「んー残念。5問間違い・・・って言うか間違えすぎや簡単やのに」
「え・・・5個も・・・ほんまや・・・」
「しゃーないなぁ罰ゲーム5センチ」
「えー」
「って言いたいところやけど、後半戦あるし、全部終わってからにしよか」
「あーよかったぁ」
「後半戦全問正解やったら、前半の罰ゲーム半分にしたるわ。そんじゃあ、始め」

ということで、後半に望みをつなぐ形になったTですが、肝心の後半戦は3問間違いでした。

「残念やったなぁ。前半と合わせて8センチ、罰ゲームいこか」
「えー・・・ほんまにやるん?」
「しゃーないやん、俺助け舟出したったのに間違えたんやから」
「そうやけど・・・でも・・・」
「うだうだしとる間にパッとやってパッと終わったらエエねん。はよし」


家庭教師の思い出 3

  • by メビウス at 10月1日(月)22時11分
  • Number:0930172744 Length:2489 bytes

「・・・」

Tは暫く黙ったままでした。
僕も暫く黙ったままでした。
やがてTは意を決したのか、椅子からすこしお尻を浮かせ、少しずつズボンとパンツを下ろし始めました。
一応8センチということなんですが、Tはちょうど毛の生え際辺りまでズボンとパンツを下げ、そのまま椅子に座りました。
白い下腹部に、細い数本のヘアー。
思春期の少年にとってはもう大変です。
顔中真っ赤にして、僕のほうを見て、「もういい?」と目で訴えます。
いい訳がありません(笑)。
以前の悪戯心が復活してきた僕は、強引な手を使いました。

「そんなん、そこまで見せたら一緒やん。ちゃんと見せーや」

そう言って僕は、Tの股間に手を伸ばし、Tのチンコを掴み出そうとしました。
ところがTは、両の太腿で自分のチンコを挟み、出されまいとします(手で塞いだらそれで終わりでしたが)。

「ここまで見せたら一緒やで、力抜きや」

そう畳み掛け、ついに僕はTのチンコを掴み出しました。
掴み出したと云うか、正確にはTのチンコは飛び出てきた感じでした。
どうやら太腿に挟んでいる間に勃起してしまったようです。
それがパンツのゴムに引っかかっていたようで、パンツを下げようとしたときにポンっと飛び出してきました。
Tはどうしていいやらわからない様子で、飛び出てきた自分のチンコを見つめていました。
Tは当時中学一年生でしたが、それは僕の想像をはるかに超えるものでした。
Tのチンコは所謂ズル剥けで、亀頭もしっかりと成長しており、鮮やかなピンク色をしていました。
右に左に曲がったりせず、股間から直立しています。
折角なんで測ってみると、大きさは14センチありました。
亀頭のくびれの下あたりが少し太くなっており、全体的にオトナのチンコと遜色のないものでした。
まだ生え揃わないヘアーとのアンバランスな感じが、印象的でした。

「お前何や・・・中一やのにきれいに剥けとるなぁ。いつ頃こないなった?」
「あ、前からこうやった」
「周りの皆とちょっと違うな、って思わんかった?」
「うん、ちょっと気になっとったんやけど・・・」
「まあこれがオトナのチンコやから、これでエエんやけどな」

そう言って僕はTのチンコを軽くつかみ、2、3回軽く扱きました。
亀頭の先端を軽く触ってみても、痛がる様子は見せません。
毒を食らわば皿迄です。
軽く扱きながら僕は聞いてみました。

「前言うてたオナニー、何かわかったか?」
「まだ・・・何となくこんなんかな、って想像はするけど・・・」
「まだわからんのか。んなら、俺教えたろか?」

Tは返事をしませんでした。
当然興味はあったと思います。
ですが、一線を踏み越える勇気が今のTには無かったのかもしれません。
そのように判断した僕は、Tのチンコから手を離し、こう言いました。

「ま、自分で知るのが一番やからな。今日は止めとくわ。
次俺が来るとき時にまだわからんで、その上でお前が知りたいって思うんやったら教えたるわ」

この日はこれで終了。
次回の訪問日は、家庭教師の最終日です。


家庭教師の思い出 4

  • by メビウス at 9月30日(日)17時50分
  • Number:0930175032 Length:2092 bytes

翌週、Tの勉強をみる最後の日です。
いつものように勉強を始めました。
期末テストが終わった後だったので、中一の全内容の復習です。
前回のプレテストで間違えたところや、本番の試験で間違えたところなどを復習し、次の学年の予習を少し行いました。
いつもは、「最初1時間勉強し、10分休憩、その後1時間勉強し、終了」という時間配分なのですが、
この日は図らずも特にすることがなく、最初の1時間で全て終了。
10分の休憩が、1時間10分の休憩になってしまいました。
前回のことがあったので、休憩の最初は、お互いに少し気まずい感じでした。
でも、休憩が長いので、このまま気まずい感じでもどうかな、と思い、意を決して僕はTに話しかけました。

「T、お前あれからチンコ触ってみた?」

するとTは、その話を待っていたかのように、嬉々とした表情で答えたのです。

「いや・・・結局わからんくて・・・」
「そうか・・・ならちょっと見してみ」
「うん」

何と、先週とはえらい違いです。
嫌がる素振りすら見せずに、お尻を椅子から少し浮かせ、勢いよくズボンとパンツを下ろしました。
すると、もう勃ってるんです(笑)。
「何や、もう勃っとるやん」
僕は笑いながらTのチンコを軽く掴みました。
その手を軽く上下に動かしながら、こう言いました。

「こうやってな、自分の手でチンコ扱くねん。
そしたら、気持ち良うなってきて、そのうち精子でるんよ。これがオナニー」

Tは一言も発しません。
自分のチンコと、それを掴んで上下する僕の右手を見つめています。

「わかった?自分でやってみ」

僕は手を離し、代わりにTの手をTのチンコに導きました。
Tは僕がしていたのと同じように、チンコを掴んで上下に動かします。
オナニーを知らないという言葉を証明するかのように、その手の動きはぎこちなく、恐る恐るとしたものでした。

「どんな感じ?」
「ん・・・何か、わからんけど・・・」
「ま、そのまま続けてみ」
「うん」

Tは何分か扱き続きましたが、手を動かすときの力加減がよくわからないようです。
僕は助け舟(?)を出すことにしました。

「ちょっと手止めてみ」

僕はTを椅子から立たせ、僕がTの椅子に座りました。
そして、僕の上にTを座らせました。
ポジショニングとしては、背面座位(笑)です。僕は脱いではいませんが。
僕はTの左脇下から顔を出し、右脇下から右手を出して、Tのチンコを掴みました。

「やり方はわかったやろ?後は俺したるわ」

あまり力を入れ過ぎても、と思い、意識的に軽く扱き始めました。


家庭教師の思い出 5

  • by メビウス at 9月30日(日)17時57分
  • Number:0930175713 Length:2096 bytes

軽くチンコ全体を優しく刺激するように。
暫くすると、Tの亀頭の先端から透明の液体がジワリと溢れ出てきました。
Tもそれに気がついたようで、「あっ」と小さい声を出しました。
僕は手の動きを止め、指先でその液体を拾い、亀頭全体に塗り付けました。

「これな、カウパーとか先走りとか言うんやけど、気持ち良うなってきたときに出るねん。どんな感じ?」
「何か、変な感じやけど・・・」

Tは自覚はしていなかったようですが、体は確実に感じ始めています。

「もうちょいやな」

僕はそう言い、右手の動きを再開しました。
さらに左手は、Tの玉袋を優しく揉みほぐします。
その動きを暫く続けていると、ついにその時が来ました。
Tのチンコの内側に、何かが走る勢いを感じたと思った矢先、
その亀頭の先端から白い液体が飛び出てきたのです。

「・・・んッ・・・」

声にならない声を、Tは発したようでした。
発射の第一波は、Tの前の机の上に。
第二波は、Tと僕の足の間から、椅子の坐面へ。
第三波移行は、勢いこそなくしたものの、後から後からあふれ出て、Tのチンコとそれを掴む僕の手に。
僕の手は、ゆっくりと動かし続けています。

「何や、もう出してしもたんか」

僕はTに笑いかけましたが、Tは初めての体験に言葉を失っています。
僕はTのチンコから手を離しました。
その手は、指先を中心に白く濡れています。
僕はその濡れた手を、Tの目の前に近づけました。
そのまま口許へ、と思ったのですが、
さすがにそれはTが拒む表情を見せたので、鼻先に近づけました。

Tはその匂いを嗅いで、途端に顔を歪ませました。
僕は左手でティッシュを取り出し、まず自分の手を濡らす液を、次に椅子に落ちた液を拭き取りました。
さらに二枚取り出し、机に飛んだ分を拭き取り、Tのチンコに付いた分を拭き取りながら、こう聞きました。

「これがオナニー、どうやった?」
「うーん、出る瞬間はわかったけど・・・」
「ま、何回かやったら自分で感覚掴んでくるわ」
「うん、またやってみる」
「でもな、使い終わったティッシュの処理だけ考えや。結構匂いするやろ?」

帰り支度をしながら、僕は最後にTにこう言いました。

「ごめんな、何か無理やりやってしもたみたいで」
「いや、別にそれは嫌じゃなかったし」
「ん、でも最後に何か嫌な思いさせたなーって思ってさ」
「でも気にしてないし・・・」
「そっか・・・それならエエんやけど。でもまぁ、元気でな。ありがとう」
「ありがとうございました」

それ以来、Tと会う機会はありませんでした。