成長期
- by こうすけ at 4月9日(火)18時31分
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成長期をきっかけにゲイになってしまいました。 そのきっかけは、親戚のおじさんだった。 中1の夏休み入ってすぐの出来事だったんだけど、 母親の実家へ2週間遊びに行く事があったんだけど、 俺は部活があったので、1人家に残る事になった。 1人と言っても家から3軒離れた所に、父親のじいちゃん、ばあちゃんが 住んでいたので、親達が戻ってくるまでは預けられる事になり、親達がみんな出掛けた日の昼過ぎに、 父親の弟である、おじさんが家に訪ねてきて、今日から二周間は母親の実家に行って戻ってこないと 伝えると、「おまえは、行かなかったのか?」 「部活もあって休めないから留守番!」と、答えると、 「じゃあ、戻ってくるまで、おじさんが一緒に居てやるよ」 といい、じいちゃん、ばあちゃんに親達が帰ってくるまで俺の面倒を 見てるから大丈夫だよと伝えると、じいちゃん、ばあちゃんも安心したようで 俺の事は任せるとおじさんにいい、親達にも伝えるとやっぱり安心して、 親からは、ちゃんとおじさんの言う事を聞くようにと言われ、 初日からおじさんとの2週間の生活が始まりました。 この、2週間の間に親戚のおじさんに性の事についたり、ゲイ体験をさせられたりして、 今では、ゲイへの道を歩いてしまっている俺です。 初日の夕方には、もうおじさんと一緒に風呂に入らされる事になったんだけど、 当時俺は、ちょうどチン毛が生えはじめた頃で他の人と一緒に風呂に入るなんて、 恥ずかしくて嫌な時期だった。 でも、初日の夜、1人で風呂に入ってるといきなり、風呂の扉が開き俺は焦って扉を見ると、 おじさんが突然入ってきたのです。俺は、出て行くようにおじさんに、何回も言ったんだけど、 「いいじゃねーか、風呂くらい一緒に入れば・・・女じゃあるまいし、 男同志だろっ!」と、堂々とした姿で、俺に言いました。 それから、浴槽に強引に入ってきて、俺はおじさんにチンボを見られたくないと、必死に手で隠していました。 最初は、普通の話をしていましたが、いきなりおじさんが、 「おまえも、もう中1ならセンズリ覚えたか?」 と、聞いてきました。その当時オナニーと言う言葉は仲のいい友達とそいう話をしていたので、 言葉は知っていました。友達にどうやってやるかとかも、話をしたりしていた時期だった。 でも、俺は恥ずかしかったから、「何それ?知らない」と言うと、「ホントに知らんのか?」 って念を押され聞かれそれでも、俺は知らんふりをしたら、 「よし、おじさんがしっかりとじっくりおまえにいろんな事を教えたるから、言う事聞けよ!」 と、おじさんは笑みを浮かべながら言っていた。 俺が断ると、ちょっと怖そうな顔と声で、「おじさんが教えたるから黙って言う通りにしろや!」といい、俺は怖くなって渋々「わかった」と答えました。 さっそく、その場で立たされチンボを隠している手を力任せにどかされ、 ついに、俺のチンボはおじさんの目の前でご開帳にされ、俺のチンボを見るなり、 「おぉ〜チン毛が生えかけだな!ちょうど、いい感じだ。チョロチョロと生えかけは、エロいな!おまえ、ガキのくせに生意気なチンボしやがって、このやろう」 と俺のチンボを指で軽くピンと弾いたり、つまんだりとじっくり観察され、俺は恥ずかしくて恥ずかしくて、たまりませんでした。それから、チンボを摘ままれ皮を剥かれそうになりました。まだ俺は、完全には皮が剥けない状態で、強引に剥かれそうになったりして、「おじさん、痛い!痛い!」って言うと、意地悪な事を言うようになり、「どこが、痛いか言わんかい、言わんとわからんだろうが・・・ん?どこだ?」 と、ずっと言われ続け、言わんとわからんからこのままだぞっ!と言うので、 「チ、チンボが痛いです!」と俺は涙をこらえながらおじさんに言いました。 「だろうな、やっぱり皮はさすがに剥けんだろうな!おじさんが、しっかりチンボの皮剥きと、センズリのやり方を教えたるから男らしく堂々としとけよ! といい、とりあえず今日はここまでだな!明日から、おまえを男にしてやるから楽しみに待っとけな!と一緒に風呂を出ました。
成長期2
- by こうすけ at 4月10日(水)00時21分
- Number:0410000616 Length:1953 bytes
翌日部活を終え、友達の家に寄って遊んでから帰宅しました。
ご飯を終えた俺は、またおじさんと一緒に風呂に入るのが嫌だったので、部屋で夏休みの宿題をして
おじさんが先に1人で風呂に入るまで待っていました。しかし、案の定おじさんは俺の部屋にくるなり、
「おい、こうすけ風呂入るから来いや」とまた呼び出され、「今宿題をやってるから、おじさん先に入っていいよ」と、
一緒に入るのが嫌だったので、言いました。宿題をやってれば諦めてくれるだろうと考えた俺だったけど、
その考えは甘くおじさんには通用しませんでした。
「宿題は後からやればいいから、さっさと来いや」とまた、怖そうな感じだったから渋々おじさんと、風呂へ向かいました。
やっぱり恥ずかしくて、脱衣所で俺が服をゆっくり脱いでると、
「さっさと、素っ裸になれや!男なんだから、堂々と脱げや!
おまえのチンボは、昨日しっかり見たんだから今更恥ずかしがる事ねーじゃねか!
ほら、とっととフルチンになれ!入るぞっ」
と、パンツを一気に下げられ素っ裸にされました。そして、また手で隠していると、
「おい、昨日隠すなと言ったはずだろう、次隠したらゲンコツだからな!わかったら、
男らしくチンボ晒しとけや!わかったな!」ときつく言われてしまい、俺は恥ずかしいのを
こらえながらまた、2日目もおじさんと風呂に入らされる事になった。
風呂に入ると、すぐ髪を洗い終えるとおじさんが、
「体洗ってやるから、ここに立ってじっとしとけよ」と言われ、隠したかったけどまた
怒られると思い、隠さずおじさんの目の前でじっと立っていました。体を洗いはじめ、
ついに俺が嫌だった行動が始まった。おじさんは、俺のチンボを手で洗い始め揉みはじめ、
「チンボは、しっかり洗わないといかんからな」
と、やたら長い時間触れ続けられました。
「生えかけのチン毛見られて、どうだ?恥ずかしいか?」と、意地悪な事をいい始め
俺は恥ずかしさのあまり黙っていると、
「おじさんが、聞いてんだからはっきり答えろ!」
と言われ、
「うん、恥ずかしい」と言うと、笑いながら
「だろうな、こんなチン毛が生えかけてる真っ只中だもんな!だけどな、男は恥ずかしくても
堂々としとかなダメだぞっ!男なら、黙ってチンボ見せとけばいいんだ」
と、洗い終え浴槽に入りました。
それから、おじさんの性教育が始まりました。