入社したばかりで…
- by 松下 at 4月15日(月)06時28分
- Number:0415062829 Length:1782 bytes
大学を卒業した僕は今月から働き始めた新入社員です。
先輩社員から研修を受ける日々でクタクタです。
帰宅途中に同期入社の6人でよく食事をしながら愚痴を言うのが息抜きになってます。
入社して同期の奴らとはすっかり仲良くなった。
同期の中に近藤という奴がいる。
この近藤と微妙な関係になってしまった。
近藤は…僕と背格好が似ている。
僕は…173センチの61キロ。
近藤は爽やか系のイケメンで先輩女子社員に人気がある。
僕も女子社員にそれなりに人気があるようで、ランチによく誘われたりする。
数日前のこと。
いつものように同期達と食事をしながら愚痴大会を楽しんで、駅でそれぞれ帰宅することになり解散した。
僕と近藤は私鉄に乗り帰宅。
電車の中で近藤が、『俺ん家で少し飲まない?』と言い出した。
僕は『明日も出勤だし…やめておくよ』と言った。
近藤は『少しだけ付き合えよ〜!飲もうぜ!』と言った。
僕は仕方なく近藤の家に寄った。
近藤も僕と同様に一人暮らしを始めたばかりで、部屋は綺麗だった。
冷蔵庫には缶ビールが沢山入っている。冷蔵庫の横にも箱に入った缶ビールがある。
近藤がこんなにもアルコール好きだとは思わなかった。
2人で缶ビールを数本飲みながら、会社の愚痴、女子社員の強引な誘いの話を愚痴った。
近藤が『女子社員の誰かとヤッた?』と僕に聞いてきた。
僕は『まさか…ヤるわけないだろ!』と言った。
近藤は『俺とお前は狙われてるからな〜』と言った。
僕は『もしかして近藤は誰かとヤッたの?』と聞いた。
近藤は『まだヤッてないよ!○○先輩にフェラしてもらっただけ!』と言った。僕は驚いて、『えっ!いつ?どこで?』と聞いた。
近藤は『うーん…入社4〜5日目かな。ランチに誘われて、飯食った後、スタバに寄った時、スタバのトイレでフェラしてもらった。』とテンション高く話した。
僕は絶句した。
近藤が『お前も狙われてるからな〜』と言った。
僕は『△△先輩はやたらと体を触ってくるけれど…』と言った。
近藤は『△△先輩かぁ〜。綺麗だよな。ヤッちゃえよ!』と言った。
気がつくと…テーブルの上に缶ビールが7本も空いていた。
入社したばかりで…2
- by 松下 at 4月15日(月)07時08分
- Number:0415070825 Length:1778 bytes
少し酔ったが色々な話をしたせいか、同期達の中で近藤とは距離が一気に近くなったように思った。近藤は『女子社員の誰かとヤッたら俺には言ってくれよ。俺もお前には言うから。』と言った。
僕は『そんな必要ある?』と聞いた。
近藤は『だって、お前と穴兄弟になっちゃうし…。』と笑った。
そして近藤は『お前、デカい?』と突然聞いてきた。
僕は『はぁ?』と言った。
近藤は『万が一、穴兄弟になったら、俺とお前のチンポを比べられるだろ?』と言った。
僕は『そんなこと気にするんだぁ?』と言った。
近藤は『当たり前だろ〜。身近な会社の女にチンポを比べられたらショックだし…』と言った。
僕は『まぁ、そうだな…』と言った。
近藤が『だから…お前、自信ある?デカい?』と改めて聞いてきた。
僕は『うーん…普通サイズだと思うけど』とだけ答えた。
近藤は『なんだよ〜それじゃあ分からないだろ?面倒くさいから比べようぜ。見せろよ。』と言うと同時に近藤は立ち上がって、自分のスーツのファスナーを下ろしてチンポを露出した。
近藤のチンポは、ダランと垂れ下がって、しっかりムケていた。長さは8〜10センチくらいかな。色も黒くて遊んできたチンポのように見えた。
僕が近藤のチンポを見ていると、近藤が『お前も早く見せろよ!』と言った。僕は躊躇したが、仕方なく僕もファスナーからチンポを出した。
近藤が『良かったぁ〜同じくらいだな…。じゃ…勃たせて比べようぜ!』と言った。
僕は一応、『それは…』と拒否するふりをした。
近藤が『勃った時を比べないと意味ないだろ〜』と言って、チンポをダランと露出したままDVDをセットした。
近藤はDVDを見ながら軽く自分のチンポをしごいていた。少しずつ近藤のチンポが上を向き始め、体積を増し、一気にマックス状態になった。
近藤のチンポは明らかに完全に勃起した。
僕は『デカいっ!』と思った。
僕は近藤のチンポを見て、自分のチンポも完全に勃起した。近藤が僕のチンポを見て、『少し俺の方がデカいかな…』と言った。
僕は『うん、近藤の方がデカいよ!』と言った。
近藤は『良かった!安心した…』と1人で納得していた。
入社したばかりで…3
- by 松下 at 4月15日(月)07時38分
- Number:0415073859 Length:1421 bytes
そして近藤が『でもお前の方が少し太くないか?』と言った。
僕は『長さは近藤の方があるからいいだろ〜』と言った。
その瞬間、近藤が僕の勃起したチンポを握ってきた。
僕は咄嗟に腰を引いたが近藤の手はしっかり僕の勃起を握っていた。
近藤は『うわっ!やっぱり太ってぇ〜!負けた…』と言った 。
そして近藤がDVDを見ながら、『最近ヌいた?』と聞いてきた。
僕は『数日前にヌいたよ。』と答えた。近藤は『俺は2日前かな…。このままシコろうぜ』と言った。
僕は『つーか近藤、もうシコってるだろ〜』と言った。
近藤は無言のままDVDを見ながらガチガチに勃起したチンポをしごいていた。僕は近藤のオナニー姿に興奮して、自分の勃起をしごいた。すると近藤が僕の勃起したチンポを握ってきた。そして近藤が『俺のをしごいてくれよ。』と言った。僕は無言で近藤のガチガチに勃起したチンポを握ってしごいた。
正直、近藤のチンポをしゃぶりたかったが、お互いに勃起したチンポをしごきあった。
僕は興奮し過ぎて、そのまま射精した。そして近藤のチンポも更にガチガチになり、『出る!』と言って、豪快に大量の液体を飛ばした。
僕は少し気まずい感じだったが近藤はあっけらかんとしている。
そして近藤が『これからも時々しごきあおうぜ!』と言った。
この言葉って、どういう意味だろう?と僕は思った。
近藤は他人のチンポを触ることに抵抗感はないのだろうか?近藤はゲイ?バイ?ノンケ?
僕は判断出来ない。
本当にまたしごきあう日が来るのだろうか?
僕としては近藤のあのデカいチンポを口で味わいたい。
でも近藤がノンケなら無理だろうし…。
いずれにしても新たな展開があるのかドキドキしてます。
入社したばかりで…それから
- by 松下 at 4月22日(月)07時45分
- Number:0422074531 Length:2009 bytes
同期入社の近藤としごきあいをしてから僕は、近藤がノンケなのか…ゲイなのか…バイなのか…分からずにいた。
僕が大胆な行動に出て、もし近藤がノンケだったら、同じ会社だし気まずくなる。
何も行動を起こせずに平然を装って会社に出勤し、研修を受けている。
あの日のしごきあい以来、研修中の近藤は全くの普段通りの感じで、しごき合った仲という雰囲気はなかった。
やはりノンケ特有の「単なるノリ」でしごき合っただけだったのか…と思っていた。
そして土曜日の研修が終わり、帰ろうとした時に近藤が僕に声を掛けてきた。
近藤が『お疲れ!飯でも食いに行かない?』と。
僕は微かな期待をしてOKした。
近藤の家の近くの回転寿司屋に行った。食べ終わって、近藤が『俺の家で飲んで行くだろ?』と言ったので、僕はもちろん『うん、行くよ!』と言った。
近藤の部屋で前回同様に飲んだ。
一通り会社の話をした後、近藤が『あっ、この前、ヌキ合いしたよな!学生時代を思い出したよー。』と言った。
僕は『僕は無いけど…近藤って学生時代にあんな事をした経験あるの?』と聞いたら、近藤は『何度かあるよ。俺さ…他人のチンコの大きさが気になるんだよね。』と言った。
僕は思い切って、『それって…男に興味があるってこと?』と聞いた。
近藤は『分かんない…。普段は女にしか興味無いよ。男というより他人のチンコの大きさが気になるだけかな。』と言った。
近藤の返答は…どうなんだろう?
ノンケで単に他人の大きさが気になるだけなのか…。
僕は『確かに大きさは人それぞれだから、少し気になるよな。』と言った。
近藤は『そうだろ…俺は昔から気になっているよ。会社だと、S先輩なんて大きそうだろ?』と。
僕は『あぁ…分かんないけど…なんとなくね。』
近藤は『S先輩って、かなりのスリムスーツで、ジャケット着ている時は分からないけど、ジャケット脱いだ時なんて、チンコの形がくっきりだぜ。その膨らみがデカいよ。』
僕は『そう。僕は見たことないから分からないけど。』
近藤は『チンコの大きさって、男にとって優劣が決まる気があるよな。ましてや、女に大きさを比べられて自分が小さかったらショックだよな。まぁ、俺とお前は似たような大きさだからいいけどな。』
僕は『近藤の方が大きめだったよ?』
近藤は『長さは若干俺の勝ちだけど、太さはお前の勝ちだよ。一勝一敗で引き分けだな。』
僕は『変な納得の仕方だけどね。』
入社したばかりで…それから2
- by 松下 at 4月22日(月)08時26分
- Number:0422082639 Length:1706 bytes
近藤は『お前は会社で誰のチンコが大きそうだと思う?』と聞いてきた。
僕は他人の大きさより、近藤のチンコを口で味わいたい!と言いたかったが…。
僕は『うーん、H先輩かな。ガタイ良いし、男っぽいからね。』
近藤は『あぁ…分かる気がする!H先輩って女子社員からも人気あるし、絶対に何人かとヤッてるよな〜。同期のYのチンコってどう?』
僕は『Yねぇ…。どうかな…。近藤よりは小さめじゃない?背が低いし…。』
近藤は『そっかぁ。あっ、俺、T先輩のチンコを見たことあるよ!会社のトイレで隣同士になった時だけど。極普通っ!って感じだった』
僕は『そう。』
近藤は『なぁ…またヤッてみない?』
僕は『えっ?もしかして…しごき合い?』
近藤は『おぉ!一回見せ合っているし、もう気にしなくていいしな!』
そう言って近藤はスラックスを脱ぎ、ボクサー姿になった。近藤はまだ勃起はしていなかった…。
近藤はDVDを流し始めた。
近藤は『お前も早く準備しろよ!』
僕もスラックスを脱ぎ、ボクサー姿に。
DVDを見ている近藤のチンコが反応し始めた。
徐々にボクサーパンツの中で近藤のチンコがくっきり形を表せている。
僕のチンコは早くも完全に勃起した。
もう一度近藤の方を見ると、ボクサーの上側から近藤の長いチンコがはみ出していた。
近藤は『じゃ、いいな?』と言って、自分でボクサーパンツを脱いだ。
近藤の亀頭がテカテカに光り、おへそに届くくらい上反りに勃起していた。
僕もボクサーパンツを脱いだ。
すぐに近藤が『もう少し、こっちに来いよ。しごき合いしようぜ。』と言った。僕は近藤の近くに移動した。
近藤は僕のチンコを握り、『やっぱり太いな〜。カチカチだな。早く俺のもしごいてくれよ』。
僕は近藤の長い立派なチンコを握り、時々ツバを付けながら近藤の亀頭を刺激したり、サオをしごいた。
近藤は『あぁ…それ、ヤバいよ。マジ気持ちいい!』と言った。
僕も近藤に握られていることに興奮した。
近藤のチンコをしゃぶりたいという衝動を抑えながら、近藤の亀頭とサオを攻めた。
入社したばかりで…それから3
- by 松下 at 4月22日(月)08時47分
- Number:0422084738 Length:939 bytes
僕は今にも果ててしまいそうだった。
近藤のチンコも完全にフィニッシュが近そうなくらいカチカチ。
近藤は『もう出るかも…。ヤバいよ。』と言って突然、一気に勢い良く何度も脈打って射精した。
すごい量の白い液が飛んだ。
近藤は呆然として、僕のチンコをしごいていた手が止まっている。
僕は『近藤…僕はまだイッてないよ。しごいてよ!』
近藤は『あっゴメン!』と言って、僕の勃起をしごいてくれた。
射精した後の近藤のチンコはダランと垂れ下がっている。
使った後の伸び切った近藤のチンコもエロかった。
僕は近藤のチンコを見ながら射精した。近藤のチンコに僕の射精液が飛んだ。
近藤は『げっ!汚ねーな…。』と言って慌てて拭いていた。
二度目の近藤とのしごき合い…。
ヤミツキになる。
でも…これ以上のことは無い雰囲気だ。
近藤はノンケなのだろう…?
ノンケとのしごき合いは贅沢な体験だが、ある意味拷問でもある。
普段の僕は「叶わない近藤とのしゃぶり合い」を想像しながらヌいている。
スッキリするのと同時に悶々としてしまう。
なんとか…あと一歩…発展しないかな〜。
同期の近藤
- by 松下 at 7月18日(木)05時28分
- Number:0718052804 Length:1903 bytes
以前、「入社したばかりで…」を投稿させて頂いた者です。前回の投稿後の出来事を投稿させて頂きます。
入社してすぐに同期入社のイケメン近藤と変なきっかけで2度に渡って[しこり合い]をしたが、その後も近藤とは微妙な関係が続いている。
ただ間違いなく近藤はノンケだと確信した気がする。
入社から3ヵ月経過した7月の初旬のこと。
僕は、職場の1期先輩の浜野先輩(24歳)の仕事を手伝うことになり、午前中から午後3時過ぎまで浜野先輩と取引先を6軒回った。
浜野先輩は普段から優しくて、仕事も丁寧に教えてくれていた。
最後の取引先訪問を終えると、
浜野先輩「予定より早く終わったな。まだ3時過ぎだし、スタバに寄ってから帰社しようか」
僕「はい。」
浜野先輩がアイスコーヒーをおごってくれた。
コーヒーを飲みながら、
浜野先輩「今日も暑かったな。汗かいたよ。」
僕「僕も汗びっしょりです。」
浜野先輩「初めての外回り、どうだった?」
僕「少し緊張しました。」
浜野先輩「そっか〜。でもすぐに慣れるよ!」
やはり浜野先輩は優しかった。
店内でコーヒーを飲み終える頃には汗が引いていた。
そして帰社した。
帰社すると僕は浜野先輩と営業報告書をPCに打ち込んだ。僕が自分のデスクに戻ると近藤がやってきた。
近藤「外回り、お疲れ〜!もうすぐ5時だな。今日は定時に帰れそうだな。」
僕「うん。今日は疲れたし、定時って嬉しいよ。」
5時過ぎに僕と近藤は帰ることにしたが、浜野先輩がやってきた。
浜野先輩「お疲れ様!1週間がやっと終わったな。週末だし、これから飲みに行かない?」
近藤「いいですね〜。」
僕は疲れていたが、仕方なく同行した。
会社のビルを出ると外はまだ暑かった。
浜野先輩「暑いな〜。松下、今日は汗かいたし、飲みの前に汗を流しに行こう〜」
僕達3人は駅近くのサウナに行った。
僕は初めて見る浜野先輩の裸にドキドキした。
スーツを脱いだ浜野先輩は、想像していたよりは華奢な体型だった。
近藤と僕もスーツを脱ぎ、タオルを巻いてシャワーを浴びた。
シャワーを浴びる時、浜野先輩が腰に巻いていたタオルを外した。
普通サイズのチンポだった。
でも、皮はしっかりとムケていて、僕よりは確実に黒かった。
シャワーを浴びて、再びタオルを巻いてサウナ室に入った。
同期の近藤…2
- by 松下 at 7月18日(木)06時06分
- Number:0718060635 Length:1800 bytes
広いサウナ室に入ると、10人近くお客さんがいた。
数分して水風呂に入り、次はミストサウナに入った。
こちらは低温で僕には丁度良かった。
ミストサウナの椅子には微妙に水分がたまっているせいか、腰に巻いていたタオルがビショビショになってきた。
近藤が立ち上がって、腰からタオルを外して、タオルを絞った。
僕もタオルを絞った。
すると、
浜野先輩「2人とも大きいモノ持ってんな〜。」
近藤「そうですかね…。浜野先輩は?」
近藤は他人のチンポの大きさをやたら気にする傾向がある。
浜野先輩も立ち上がって、タオルを絞った。
浜野先輩「俺のはこんなだよ…。2人ほど大きくはないな〜。」
確かに近藤と僕よりは浜野先輩のチンポは少し小さめだった。
僕は先輩に対して、どう言えばいいか分からず、黙っていた。
近藤「でも、先輩のチンポ、ちゃんとムケてるし。」
近藤らしいフォローだった。
すると浜野先輩は、手で自分のチンポの皮を引っ張って、皮を戻した。
浜野先輩「わざと剥いているだけだよ〜。俺、サウナに来るといつも剥いてるよ。」と笑った。
そして、3人とも再びタオルを巻いて座った。
浜野先輩「でも2人とも大きいよな〜。うらやましいよ。お前たち、女子社員受けもいいし。」
近藤「松下は勃起しても大きいんですよ〜。」
浜野先輩「近藤って、松下の勃起したところを見たことあるのか?」
僕はマズい展開だなと思った。
しかし、ノンケだから仕方ないかも知れないが近藤は浜野先輩に話し続ける。
近藤「ノリで、俺達、AV見ながらシコッたことありますよ!」
浜野先輩「マジ?お前たち、すごいな〜。で、勃起したらどっちが大きい?」
近藤「うーん、長さと太さでは1勝1敗って感じでした。」
僕は黙っていた。
近藤「浜野先輩って、勃起したらどれくらいに?」
浜野先輩「多分、お前たちには適わないだろうな。」
ようやく話が終わって、サウナを出た。
汗を流して、サッパリした後、近くの創作料理店に浜野先輩が連れて行ってくれた。
個室タイプのオシャレな店だった。
浜野先輩「給料入ったばかりだし、今日は飲もうよ!料理も適当に注文するよ。」
僕達は美味しい料理とビールを頂いた。
同期の近藤…3
- by 松下 at 7月18日(木)06時42分
- Number:0718064235 Length:1991 bytes
少しだけ酔った近藤がノンケ乗りで、浜野先輩に対して少しタメ口になっていた。
僕が近藤に注意をした。
浜野先輩「サンキュー松下、でもいいよ。1歳しか変わらないし、職場じゃないから。」
やっぱり浜野先輩は優しい!
近藤は話を続ける。
近藤「浜野先輩って、風俗とか行ったことあります?」
浜野先輩「無いよ〜。お前たちは?」
近藤「俺も無いっすよ!」
僕「僕もありません。」
近藤「給料入ったことだし、思い切って今度、風俗行きません?」
浜野先輩「まぁな…。」
近藤「プロのテクニックを体験してみたいっすよね〜」
近藤は1人で盛り上がっていた。
近藤が携帯で風俗のサイトを検索し始めた。
浜野先輩と僕は、近藤に呆れるように料理を食べていた。
すると、近藤が風俗サイトを浜野先輩にも見せて、
近藤「どれがタイプっすか?」
浜野先輩も画面を覗き込んで選んでいた。
浜野先輩もノンケの男だな〜と思った。
近藤と浜野先輩は笑いながら風俗サイトを見ていた。
近藤「やべー、マジでヤリたくなってきた!」
浜野先輩「こんなの見るとヤバいな〜。」
近藤「俺、勃起してきましたよ!」
浜野先輩「俺も。ヤバい。」
近藤「あっ、浜野先輩、勃起したチンポ、見せてくださいよ〜。どっちが大きいか比べましょうよ〜。」
浜野先輩「ヤだよ!お前の方が大きいに決まってるし。」
近藤「そんなのわかんないですよ。」
そう言って、近藤は個室の扉が閉まっていることを確認して、座ったままスーツのスラックスのファスナーを下ろして、勃起したチンポを引き出した。
近藤「先輩、俺の、これくらいっす」
浜野先輩「デケーな。」
近藤「先輩も出してくださいよ!」
浜野先輩「何だよ〜、この状況って、中学生かよ!」
と言いながら、浜野先輩もファスナーを下ろして、勃起したチンポを出した。
近藤と僕は浜野先輩のチンポを覗き込んだ。
近藤「先輩、勃起したら大きいじゃないですか!俺とあまり変わらないし。」
確かに勃起した浜野先輩のチンポは大きかった。
浜野先輩「松下、お前も見せろよ〜」
仕方なく僕もファスナーを下ろして、勃起したチンポを出した。
浜野先輩「松下が一番デカいかもな。」
近藤が携帯を見ながらシコる真似をした。
浜野先輩「お前、汚ねぇから止めろよ〜。お前、先が濡れてきてるし。マジ止めろ。」
僕はチンポをスラックスに戻した。
浜野先輩はチンポを出したまま、近藤を注意していた。
同期の近藤…4
- by 松下 at 7月18日(木)07時05分
- Number:0718070510 Length:1274 bytes
浜野先輩は近藤を注意しながら、近藤と一緒に風俗サイトを覗き込んでいた。
近藤も浜野先輩も、スラックスのファスナーから勃起したチンポを出したまま、画面に夢中だった。こういう状況って、ノンケ特有だと思う。
浜野先輩の勃起したチンポはベルトにくっ付くほど上を向いている。
近藤は相変わらず画面を見ながら、勃起した自分のチンポを握り締めている。
浜野先輩「あぁ、ヤバいな。よし、来月の給料入った後、風俗行くか!」
僕は何と言って断ろうかと考えていた。
近藤が嬉しそうに浜野先輩に「来月、絶対っすよ!」と約束していた。
2人は勃起したチンポをようやくスラックスに入れた。
2人はその後も別のサイトを見ていた。
僕は浜野先輩に「トイレに行ってきます。」と言って席を立った。
トイレに行くと、浜野先輩もやってきた。
浜野先輩は勃起したチンポを出した。
浜野先輩「小便、やりにくいな〜。朝だちみたいだな」と笑った。
僕は浜野先輩の勃起したチンポを少し見た。
風俗サイトで刺激された浜野先輩のチンポは本当にビン勃起していた。
洗面台の所で、浜野先輩が、
「松下もおさまらないみたいだな。」と言って、僕の勃起したチンポをスラックスの上からポンっと叩いて、出て行った。
僕は風俗サイトではなく、浜野先輩の勃起したチンポに反応しているんだよ…と言いたかった。
僕はそのまま席に戻った。
近藤と浜野先輩というノンケの勃起したチンポを見てしまって、最近の僕は常にムラムラしている。
来月の風俗…イヤだな。
終わり。