中学のときいろいろやった
- by アキ at 8月26日(月)02時02分
- Number:0826020212 Length:966 bytes
どーも アキです。初投稿となります まよんでね
俺は中一のとき165・43・13だった
普通にガリとか骨とかいわれてた
別にいじめられていないよwww
さて、そんな俺は初めて男の人が好きなり、熱烈なアタックをしたことを
覚えています
そのこをTとすると、Tはかわいくて、色白で、小さくて、マジタイプだった
そしてそこから俺のショタ時代がはじまったのである
『T、おはよう』
「ん」
挨拶でこんな感じだった Tは無口だった
休み時間になると俺は、決まってTに抱きついて独り占め
そのつどTは「やめろ」だとか「このヤロー」とかいうのだが
そんなのしらんぷり
なんかTは嬉しがっていたようなきがしたのだ
まあ、錯覚かもしれんが
そんなこんなで中一終了
実は三学期にイマラチオさせられた苦い経験があるのだが
自分が可哀想だからかかない
でもきつかった 死ぬかと思った
イマラチオさせた奴は、中三になったら生田叶真似のイケメンになるが
そのときはまだ幼さがあった
ちなみに俺の顔は、スポーツ系のイケメンらしいが
そのときはバリバリ文学少年だった
いったんきります 一応最期まで書いてみたいと思います
中学のときいろいろやった2
- by アキ at 8月26日(月)02時56分
- Number:0826025620 Length:1560 bytes
さて、一年生終了!
二年生のときは二月に(三月かも)ノンケの人に自分がゲイであることを告白
その人は俺のことを理解してくれた
その人とは以後、大親友になる いろいろ相談したなあ ありがとう、その人
二年生は新たな出会いはなく、普通に友達とあそんでくらした
さて、三年生
俺は部活してて、一年生が入ってきた
最初の二ヶ月は後輩の名前も覚えずにいた・・・・・・もとから他人どーでもいい人間だった
だが、運命の6月 俺はTより好みの男の子に一目惚れした
その子・・・・・・俺は良平ちゃんと呼んでいた・・・・・・は、学研のCMで出てくる、答案を先生に見せ付ける子に激似だった
ほんと可愛くて、俺はその子に話しかけてた
『よう、なんかわからないことある?』
「あ、いえ、ないです 先輩が教えてくれたおかげでわかりました」
その子は俺の想像していたとおりの可愛い声で答えた
そのとき、くしくもその子は高台に登っていて、俺は見上げるしかなかった
上目遣い見たい、とそのとき猛烈に思った
『よかった なんかわかんないことあったら言えよ 教えるから』
ここで『教えてあげる』とは言ってはいけない 相手が劣等感を抱く可能性があるからだ
「ありがとうです あ、そうだ先輩、一緒にボール集めしましょう」
部活テニス部ね 書き忘れてた
もちろん俺は快諾した
「ねぇ、辻君ってしたなんていうの?」
苗字は名札があるのでわかる
「良平です」
『ふーん、良平』
呼び捨てで呼んだが、すぐに『良平ちゃん』といい直した
別に初対面だからとかは関係なくて、こんな可愛い子に、ちゃんがないなんて
「アキ君、なんでちゃん付けなんです 僕男だよ」
『そりゃあ、良平ちゃんが可愛いからだ つか俺の名前何故知っておる』
「知ってますよ アキ君有名人ですもん」
『どう有名になんだ?』
いったんカット また明日?あさっって?とりあえずカット
中学のときいらいらいやった 別なお話
- by アキ at 9月3日(火)00時16分
- Number:0903001602 Length:1509 bytes
どーも アキです 久しぶりの投稿です
これでは、中一のイマラさせられてことを書きたいと思います。
それでは、どうぞ!
俺が中一のころ、T以外にも良いなっておもうやつがいました。
それが、Aです。Aは当時俺より身長が低かったが、マジイケメンでした。
顔は目がキリッとしていて、顎のラインもシャープで、筋肉もいい具合についてました。
正直惹かれてたね
私は浮気性が酷い人でして・・・(今、三人掛け持ち)
Aと俺は案外仲良しで、結構喋る仲でした
帰り道も一緒だったし
そして彼はエロかった
帰り道、こんな会話をしたことを覚えている
「なあ、アキ。お前オナニーしたことある?」
尋ねられて俺はきょとんとした。
まだエロい知識をまったく知らなかったからだ
「は?オナニー。なにそれ?」
「え!お前知らんの?マジか」
「なあ、なんなん、それ?」
「知らんやったらええわ。ふふ」
Aははなぜかしたり顔でした。
俺は頭に疑問符ばかり浮かべていた。
帰宅後、自室に戻った俺は早速Aのいうオナニーをググッテみた
俺は驚愕した
「すごい、Aってこんなのやってるの!?」
そのとき偶然、あくまで偶然、俺は男オナニーをみていた
巨大なチンポを握って上下にこすり、白い液がドロドロとでてくるのを、俺は見た
すごかった。いや、すごかった
気が付くと俺は自分のチンポが勃起してるのに気付いた
こんなこと初めてだった
ズボンの上からおそるおそる触ってみた
「あっ」
気持ちよかった
次に揉んでみた
こっちの方が、もっと気持ちよかっった
「あっ、え、いい、かも」
男はすごい!次にやるべきことを本能的に知ってる
俺はズボンの中に手突っ込んだ
直に触ると快感が違う
ズボン全部脱いで、動画の人みたいに上下にこすってみた
すっげえ気持ちよかった
ちょっとここできりますよ また更新します
中いろ 別なお話
- by アキ at 9月3日(火)14時37分
- Number:0903143742 Length:984 bytes
タイトルを省略しました。 申し訳ない
続き、いきましょうか
俺は初オナニーした翌日、Aに会った
あいさつしようか?しかし、顔をまともに見れない Why?なぜ?どうして?
そんなばかなこと考えてたら、Aの方からあいさつしてきた。
「っはよアキ」
いつもの軽い調子である
俺はおずおずと「お、おはよう」と、いってのけた
なんとも情けない
といっても俺は自己嫌悪する人じゃなかったし、自分が好きだったので、ちゃんとAの目を見て話せるようになりました
そして、運命の(言いすぎだな)一月24日。学校行事で日本有数の地方都市に行きました
ほんと大都会です
見渡す限りひとひとひと
人間だらけだった
その都市で班別行動するんですが、Aとは残念ながら違う班でした
しかし、班に親しい奴がいたので楽しかったです
班別のあと宿泊するホテルに向かうのですが、そのホテルが豪華で
しょちゅうCMしてる某有名ホテルでした
うちの学校は凄かった なんでもしてくれた
中も豪華絢爛で、いたせりつくせり
かゆいほど手が届いた
さすが、某有名ホテル!
だせれた夕食も美味で、個室もサイコー
ちょっときります 申し訳ありません。毎回少しずつで
中いろ 別なお話し
- by アキ at 9月13日(金)02時09分
- Number:0913020940 Length:1390 bytes
更新が大幅に遅れて申し訳ありません 一身上の都合がありまして・・・・
えーと、Aと個室に行った続きだっけかな
豪華な部屋、ふかふかのベット、いい感じの照明。全てが今夜のアレの条件を満たしていた。
ただし、風呂はユニットバスだが。
この風呂が後に重大な事件を引き起こすことになるから、面白い。
予定よりもだいぶはやい時間に自由時間が与えられたため、思い切り遊んだ。
で、風呂の時間。
先に俺が入ることになり、「ジャ。お先にー」といって、風呂へ
シャワーが高圧で少し痛かったが、そんなことを気にしないことがおこる。
ガチャ
確かに聞こえたドアノブの金属音。まさか・・・
「おい、A入ってきたのか!?』
返事はない。
俺は音を頼りにするためにシャワーを止めた。
…聞こえる。ガサガサという、人の気配が、聞こえる。
「A、どこじゃー」
「ここじゃー!」
そう叫んだAは、カーテンを開けて、お、俺の身体見た!
「ぎゃーーー。なにしょんじゃ、ぼけー!」
Aは狡猾な笑みを浮かべていた。
見るとAはパンイチだったからだ。
「おい、俺も入れろ」
「はあ!?なにゆっとんじゃい。俺が先。君あと。そんでその格好なに!」
「なにって、わかねえの、おまえ?」
Aの顔は笑っていたが、脅しの笑いである。残虐で狡猾な笑みだった。
俺は悟った。(ああ、俺は何かを奪われる)と。
なにかを、なんて、分かりきっていたが、それでも否定する自分がいたのでないかを、にしたのだと思われる。
一種の思考停止能力である。
ショックで俺が動けいないことをいいことに、Aは俺のチンポをまじまじと観察したあと手でしごいてきた。
ここできります。気が向いたら又描きます
中いろ 別なお話
- by アキ at 9月15日(日)12時02分
- Number:0915120253 Length:655 bytes
続きです。 Aが風呂に無理やり入ってきて、俺のチンポをしごくとこだったかな。
俺はあっというまに勃起した。
勃起したチンポをAはさらにしごいてきて我慢汁で亀頭を刺激して来た。
自分でするよりすっと気持ちよく、俺は感じ入ってしまったん、。
「ああ、気持ちいい」
「感じてんの?気持ちいいの?ふーん、いきなり男に風呂に侵入さしごかれるのがれて、そいつが自分のチンポをしごくのが気持ちいいんだ?変態だね」
「ふん、しんな意地悪いわないで、あ、ん、イキそう」
俺がイキそうになるとAははしごくのを止めてしまった。
「なんでやめるん?」
「イカせて欲しいなら俺の舐めろ。だったらイカせてやる」
俺は気付かなかったが、Aのチンポも勃起していた。
いったんきります またかきます