H体験?談 過去ログ(M-425)
Yoshiさんの体験?談 (中学の旅行で)


中学の旅行で 1

  • by Yoshi at 9月16日(月)13時02分
  • Number:0916130237 Length:616 bytes

それは中学2年生の夏、学年全体で泊りがけで旅行に出かけた時のことです。
僕は昼間はしゃぎすぎたせいか、とても疲れていたので、皆より早くベッドに入りました。
2段ベッドの上の方でした。同じ部屋の人間は6人くらいで僕のように早く寝ている人もいました。
ただ起きていて話しをしている人もいたので、時々目が覚めたりしていました。

そんな時、薄っすらと意識があった僕のアソコを、いきなり誰かが触ってきました。
僕はずっとベッドで横になっていたので、起きているとは思わなかったのでしょう。
僕は驚きましたが、起きているということを言えずに、寝たふりをしていました。
薄っすらと目をあけて、僕のアソコを触っている友達の顔を確認しました。


中学の旅行で 2

  • by Yoshi at 9月16日(月)13時08分
  • Number:0916130827 Length:549 bytes

クラスの友達の中でのムードメーカー的な存在のT君でした。
T君は、僕のチンコの形をなぞったりしながらジャージの上から、上下に擦ったりしていました。
普段エッチな話とかあまりしないし、風呂場でも股間をタオルで隠している僕の体に興味を持ったのかも知れません。
確かに当時の僕は皆より少し成長が早かったのです。

僅かな時間でしたが、僕のチンコは反応してしまい、少し大きくなってきました。
「すっげぇ、チンコでっかくなってるよ」
そう言うと、T君は僕のチンコから手を離しました。
続いて「マジで?」と言いながら、小柄でいたずら好きなH君も僕のチンコを触ってきました。


中学の旅行で 3

  • by Yoshi at 9月16日(月)13時16分
  • Number:0916131617 Length:643 bytes

僕のチンコは、さっきT君に触られていた時よりも、さらに大きくなっていました。
「ホントだ、勃起してる。でっけぇなぁ。」
続いて、いつもは、そんなに仲が良いわけでもないH君まで、僕のチンコを触ってきました。
その頃には僕のチンコは、もうビンビンの状態でした。

「チンコすっげぇ立ってるよ。」
T君は、そう言いながら、僕のチンコの形をなぞります。
ジャージの上から、先っぽから玉のあたりまで、確認するように触っていました。
こうなってしまっては、今更起きているとも言えずに僕はずっと寝た振りを続けました。
しかし、T君の手は、それで満足することなく、僕のジャージに手をかけて、
「どんなチンコしてるんだろ?」
と言いながら、ブリーフ共々下ろしてしまいました。


中学の旅行で 4

  • by Yoshi at 9月16日(月)13時24分
  • Number:0916132442 Length:541 bytes

「すっげぇ!チン毛もバッチリ生えてるし、皮も全部剥けて亀頭が見えてるよ!」
僕の勃起した剥けチンを見て、さらに興奮したのか、T君は直接僕のチンコを握り上下に動かし始めました。
僕は、まさかブリーフまで下ろされチンコを扱かれるとは思っていなかったので、
恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、どうすることも出来ずに、ずっとT君にチンコを弄ばれていました。
もちろん他人に自分の勃起したチンコを見られたり触られたりするのは初めてだったので、
僕はすごく興奮していました。
また息づかいが荒くなってしまい、だんだんと寝たふりをするのが難しくなってきました。


中学の旅行で 5

  • by Yoshi at 9月16日(月)13時33分
  • Number:0916133320 Length:645 bytes

T君が興奮している様子も息遣いから伝わってきました。
「すっげぇ、先っぽ濡れてきた!」
T君が僕のチンコを弄んでいる様子を、H君も見守っているようでした。
「起きてねぇのかな?」
「ジャージ、全部脱がしちゃおうぜ!」
「イカいかせようぜ」
そのうち僕のチンコを触る手は、2本から4本になっていました。

ブリーフも膝のところまで下ろされ、Tシャツも胸のところまで捲り上げられました。
4本の手でチンコを弄られ、チン毛も触られ、金玉を揉まれ、乳首を弄られ、僕はどうにかなりそうでした。
もう寝ているとは言えないほど息遣いを荒くして、体中で感じまくってた僕は、恥ずかしいという気持ちよりも、
もっとエッチなことをして欲しいという気持ちの方が、大きくなっていました。


中学の旅行で 6

  • by Yoshi at 9月16日(月)14時23分
  • Number:0916142305 Length:589 bytes

T君にチンコを扱かれ亀頭は溢れ出るガマン汁でベトベトです。
「すっげぇ、メチャ感じてる!」
僕は恥ずかしくてしかたありませんでした。

するとT君は扱く手を止めてH君に言いました。
「これってマジで剥けチンなのかな?」
H君は「どうなんだろう?俺まだ剥けてないし、Tは剥けてる?」
T君は「俺は普段は先っぽが少しな」
二人とも僕の剥けチンに興味深々の様でした。

「実験してみよっか?」
T君が言いました。
「うん、どうするの?」
H君が答えました。
「皮被せてみようぜ!」
T君はそう言うと僕の全て露出した亀頭に皮を被せようとし始めました。
イヤ、そんなに皮を引っ張らないで!
僕は声に出したいのを堪えました。


中学の旅行で 7

  • by Yoshi at 9月16日(月)15時01分
  • Number:0916150100 Length:865 bytes

僕はとっさに寝返りを打った。
2人共慌てて僕から離れたが、T君の方向を向き横向きの状態で再び寝息をたてた。
ビンビンに上を向いていた僕のチンコは身体とは垂直、つまり布団とは平行の状態で勃起状態を保っていた。

暫く様子を見てたT君の手が僕のチンコに伸びてきた。
「なぁH、もうここまできたら…」
T君は僕のチンコを再び扱き始めた、2分ぐらい上下させると何か出てきそうな予感が。
このまま布団で出しちゃったらどうしよう・・・
そんな気配を察したのか?T君は一旦手を止め、枕元にあった四つ折のティッシュを僕の亀頭から少し離れた地点
(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び扱いた。

あぁもうダメ、2人の目の前で射精しちゃうなんて・・・
するとすぐにチンコが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
「スゲー!」
2人共、他人の射精を目の前で見たのは初めてだっただろう。
ドロッとしたネバネバしていた感じで、透明ではなかったと思う。
暫くオナニーもしてなかったし。


中学の旅行で 8

  • by Yoshi at 9月16日(月)15時43分
  • Number:0916154146 Length:842 bytes

2人共、僕が射精が終わったのを見届けると、
T君は再び僕の勃起したチンコが柔らかくなるまで、指で僕のチンコを下にむけ、残りの精液を搾り出していた。
やっと平常時に戻った時にT君が再び皮を戻そうとした。
「ダメだ、少しカリが隠れたけど、やっぱ剥けた状態をキープしてる。」
僕はそのまま眠ってしまった。

翌朝辺りが騒がしく目が覚めた。
T君らは僕の精子がついたティッシュは捨てていたのだが、
僕のブリーフを下ろしたままで、掛け布団をかけるのを忘れていたのだ。

みんな〜、yoshi剥けてるぞ〜とK君が叫び、部屋にいた他の奴が僕のチンコを揉み始めた。
僕はすぐ飛び上がり、やめろっ!と一言。
慌ててやや半勃ちのチンコをブリーフに収めた。
ブリーフの上からは半勃ちのチンコがモッコリしてた。
でも早朝T君が射精させてくれてたので、みんなの前ではフル勃起は見せなくて済んだ。

剥けると痛くない?意外とチン毛濃いねとK君が僕に言うと、
僕はうるさいなと、少し照れながら笑った。