H体験?談 過去ログ(M-428)
こぉじさんの体験?談 (修学旅行で)


修学旅行で 1

  • by こぉじ at 10月6日(日)13時14分
  • Number:1006124432 Length:766 bytes

中学の修学旅行での体験です。
僕は仲良しの子と4人部屋だったのですが、
1人(一番背の低い子)は先に布団に入って寝てしまって、僕はうとうとしてました。
すると友達2人がひそひそ話で
「こいつチン毛生えてるんか見よっか?」
と言って寝てる子のジャージを下ろしはじめました。
それを僕は布団の中で寝たふりしながら聞いてました。

話を聞いていると、
「よく寝てるわ。次はパンツやね」
とパンツを脱がしはじめました。
僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。
その時
「うわっ、まだ生えてないんや!?」
「ツルツルやなぁ」
と2人は言いました。
確かにその子は小柄ですが中2にもなって生えてないとは僕も驚きました。
2人がチンコを触っているうちにその子が起きてしまい
「何してんの?、もぉ!」
と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。
2人は
「ごめんごめん」
と謝ってました。悲劇はその後でした。


修学旅行で 2

  • by こぉじ at 10月6日(日)13時23分
  • Number:1006130033 Length:1135 bytes

2人は次に
「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ?」
と話はじめました。
「今度はこいつで試してみよっか?」
と僕に対して言っているようでした。
僕は黙って寝たふりして布団に潜りこみました。

すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。
そこから2人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。
僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。
「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ?乳首立たへんなぁ。」
と2人は話してました。その後で、
「ついでにチンポも見たろか?」
「可愛そうやから止めとこ」
「別にいいやん!」
と相談しはじめたのです。
僕はドキドキしながらじっとしてました。
次の瞬間、先にチンコを見られた友達が復活してきて
「僕も見られたから見ようよ!」
とジャージを脱がしました。
「次はトランクスね」
と言いながらチン毛の見える所まで脱がされました。
「あっ結構生えてる!」
とその子が言い2人も
「ホンマやなぁ」とか言ってました。
僕は中1になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので、
友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。
そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」
とか言う話題になりました。
僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、
2人はその子に僕のチンコを扱くように促しました。


修学旅行で 3

  • by こぉじ at 10月6日(日)13時39分
  • Number:1006133340 Length:766 bytes

僕は小6で精通してオナニーはしてたけど、
チン毛が生えてから他人にチンコを触られるのは嫌な感じでした。
小柄な子はあまり知らないらしく2人に
「白い物が出るんやで」
「ホンマかぁ?」
とか話してました。
すると小柄な一人がトランクスの上からチンコを上下に揉みはじめました。
僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、
何と!同じクラスのヤンキー2人の声がしました。
そして
「お前ら何してんねん!?」
と笑いながら入ってきたのです。
僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。
しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり
「起きたんか?俺たちにも見せろ!」
と言って僕を起きれないようにしたのです。
僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので
何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。


修学旅行で 4

  • by こぉじ at 10月6日(日)17時40分
  • Number:1006173826 Length:1450 bytes

毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったチンコを
5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。
ヤンキー2人は
「皮被りやけど結構でかいなぁ!」
「勃たせようぜ!」
とか悪のりで話してました。
僕は必死で暴れました。
すると2人は
「お前らも押さえろ!」
と友達3人に命令したので3人も逆らえず
「ごめんな」
と言いながら両手両足を押さえた為、
僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。
「止めろよっ!」
と何度も叫びましたが聞いてもらえずヤンキー2人は小柄な友達に今度は直接扱く様に言いました。
するとその友達は言われたとおりに僕のチンコを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。
初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半勃ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。
みんなは
「おお!勃起したなぁ!」
とはしゃいでました。
扱いていた子が
「何かぬるぬるしたのが出てる!」
と言うとヤンキーの1人は得意気に
「それはガマン汁っていうねん!」
とみんなに説明しました。
皮被りのチンコの先に亀頭が少し見えてる状態だったのでヤンキー達は
「もう皮剥けるんとちがう?」
とか
「剥いてあげよか?」
とか言いました。
今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。
僕は
「痛いから無理、やめて!」
と言いましたがヤンキー達は
「俺がやる!」
と言って先の方を摘むとゆっくりと皮を下の方へと捲り始めました。
あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。
「もう少しもう少し!」
みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息を飲んで見つめているのがわかりました。


修学旅行で 5

  • by こぉじ at 10月6日(日)17時54分
  • Number:1006175457 Length:1252 bytes

次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。
僕は思わず
「痛いよっ!」
と叫びました。
みんなは
「おぉ!剥けたなぁ〜!」
とはしゃいでました。
僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。
5人とも同級生の大人のチンコを見た事がないらしく
「綺麗なピンク色やなぁ〜!」
とか
「こけしみたいやなぁ〜!」
とか言ってました。
しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・・
入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・・
僕は早く解放して欲しくて
「もう放して!」
とみんなにお願いしました。
するとヤンキー達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたチンコを見たんです。
「まだ痛いか?」
と聞かれたので
「うん」
と答えると、
「よし、今度は気持ちよくしたる!」
と言ったのです。
そしてヤンキー達は小柄な子に、剥けたチンコを扱く様に命令したのです。
小柄な子は
「こぉじ君ごめん!」
と言いながら再び上下に扱きだしました。
そして腕を押さえていた2人には
「お前らは乳首触ってろ!」
と命令しました。
2人は
「もうやめようよ」
と言ってくれたのですが
「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな!」
と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。
僕は敏感な所をいっぺんに触られたので
「あんっはぁんっ」
と女の子の様な声を出してしまいました。


修学旅行で 6

  • by こぉじ at 10月6日(日)18時11分
  • Number:1006181125 Length:1230 bytes

ヤンキー達は
「可愛い顔して立派なチンコやなぁ!さっきより大きくなってるし、感じてるんか?」
とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。
僕は
「何してんだよっ!写真はやめろよっ!」
と言ったのですが、あと何枚か撮られました。
ヤンキーの1人りは
「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や!」
と訳のわからない事を言いました。そして
「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ!」
とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。
「おいチビ!フェラしたれ!」
みんなは何の事わからないみたいにしてると
「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや!」
と得意げに言いました。
小柄な子は
「えっ、そんなの嫌だよ!」
と言うと
「そんじゃお前が脱ぐか?」
とまたも脅しをかけたのです。
その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のチンコに近づけたのです。
まさか!と僕は思いました。
次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。
ヤンキー達は笑いながらまたも写真に撮り
「 うわぁ!男がチンコ舐めてるん初めて見た!」
とか
「その調子でパクッと咥えるんや!」
とか言いました。
その子は言われるままについに僕のチンコをパクリと口に含みました。
僕は何とも言えない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ
「はぁはぁっ〜」
と声を出し続けてしまいました。


修学旅行で 7

  • by こぉじ at 10月6日(日)18時25分
  • Number:1006182515 Length:1298 bytes

ヤンキー達は咥えてる子の頭を前後させたので僕のチンコは彼の口を何度も行ったり来たりしました。
そして乳首を弄っていた2人に対しても
「お前らも乳首舐めたれ!」
と命令しました。
2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウペロペロと愛撫してきました。
僕は
「くすぐったい、やめて!」
と言いましたが無視されました。
そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。
「あぁ、もうやめて。もう出ちゃうっ!」
と言うとヤンキー達は
「マジで?出そうか!?」
と言ってしゃぶってる子の口を外し手コキするように命令しました。
彼の唾でいっぱいになった僕のチンコは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再び扱かれました。
次の瞬間チンコから熱いものがドピュッと飛び出したのがわかりました。
みんなは
「おぉっ!」
と声を出しました。
僕は彼の手から解放された自分のチンコを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。
ヤンキー達は
「やっと射精したなぁ〜、これが精液やで!」
とみんなに説明しました。
僕はハァハァと息を切らして今までにない脱力感を味わったのです。
そして公開射精は友達の手によって成し遂げられたのです。
僕の体はようやく解放され射精したチンコはヒクヒクとしながら萎え始めました。
ヤンキー達は
「今日はここまで」
と言ってようやく部屋を出ていきました。
友達3人は
「ごめんな」
とか
「許して」
とか言ってくれたのでヤンキー達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。
それより気になるのは携帯の写真です。