H体験?談 過去ログ(M-427)
ひろさんの体験?談 (会社の新人)


会社の新人1

  • by ひろ at 9月18日(水)22時16分
  • Number:0918190800 Length:2131 bytes

数年前の話で、別のところに書き込んでたんですが、無くなってるので、
その時、僕の部下で入った可愛い新入社員を脱がしてしまった話を、
以前、めんどくさくて、はしょったこととか、思いだしたこととか、補足しつつ。


彼、Hは、大卒新人の22歳。身長160cmちょっと。すっごい童顔で、中学生にも見える。
髪はサラサラ、鼻筋が通っていて、まつげが長い。
目がクリっとして、首をかしげながら斜め上を見るクセがあって、視線が色っぽい。
座るときも、女の子がよくやる足を斜めにして座るクセがある。
第一印象、嵐の二宮似。この間、中2の時の写真見せてもらったら、二宮クンがジャニーズ事務所に送った履歴の写真(小6?)とソックリ。

それでも大学では体育会系テニス部だったそうで、見た目は華奢だけど、筋肉はついてる。
体育会系らしく、素直で、言うことをよく聞き、さからわない。
足に毛はほとんどない。ふくらはぎにちょっとだけ薄い毛があるけど、太股はすべすべ。
脇毛もほとんどない。
先に言っちゃうと、あそこの毛も薄め。ちょい早熟な中2程度。
でも、先はちゃんと剥けていて、きれいなピンク色。
大学1年の時、仮性包茎だったのを、器具を使って剥いたそうな。
サイズは普通だけど、カリがでかい。

Hが入社した翌日、2人で昼飯食いに行ったら、食い終わった後、意を決したように、
「あのぉ、この会社には儀式みたいなのあるんですか?」
儀式? 何のことだ。
「いや、あの、なんか大変な会社もあるって聞いたので」
いろいろ聞いて、やっとわかった。新人歓迎会と称した新人いじめの洗礼・儀式のこと。
そういや、その手のサイトとかで、新入社員を野球拳で素っ裸にするとか、新人の時にいかされたとかっていう話を読んだことがある。
コイツ、そんな心配してたのか。でも、うちの会社にそんなのはない。
「そんなの聞いたことないよ」
「ああ、そうなんですかぁ」
喜んでる顔がまたかわいい。

「何、心配してるんだよ」
「大学の時、僕、最初、寮に入ったら、いろいろあったんです。
その寮は1年生全員がフンドシで街の中を練り歩くんですよ。伝統らしいんですけどご存じないですか?」
「いや、知らないなあ」
「僕、そういうの、イヤなんです。ほかにもいろいろあって。
それで、寮を出ようとしたら、先輩全員の了解を取らないといけないって言われて、
1人1人まわって…。変なこと聞いてすいませんでした」

なんか、聞いてるだけで興奮してきた。
でも、そんなこと気にしてるんなら、よしっ、
オレがHのために、歓迎の儀式、企画してやろう!(←鬼


会社の新人2

  • by ひろ at 9月18日(水)22時19分
  • Number:0918190848 Length:1879 bytes

1週間後、Hは野球部に入ったんで、野球部にいる同期のFと飲みに行くことにし、
ちょっと強引にHも誘い、3人で焼鳥屋へ。
F。
俺は同期だからいいけど、やっぱ体育会系で、そのノリをずっと持続してて、よく後輩をいじってる。
でかいし、酒も腕力もメチャクチャ強いので、後輩は、言われるがまま、いじられてる。
でも、面倒見はいい。若いときの、ダウンタウンの浜田さんみたいな感じ。
おまけに、高校の時、テニスでインターハイまで行ってるから、
Hから見ると、恐いけどスゴイと思える先輩だと思う。

3人、焼鳥屋で酒飲んで、いい具合になったので俺からFに、
「おい、Hのアパートで飲み直そうぜ」
「おぉ。おいH、お前んち行くぞ」「あっ、はい」
で、軽く第1段階クリア。
途中、酒屋によって、Hのアパートに到着。
きれいに掃除してる、ワンルーム。
しばらく酒を飲んで、盛り上がってきた頃。第2段階へ僕からアシスト。
「H、なんかやれ」、「おぉ、そうだ、やれやれ」
「いや、僕、芸がないんです」、「いいからなんかやれ」とF。

Hは困ってたけど、同じ部署の上司と運動部の先輩、2人の酔っ払いがワァワァと。
「じゃあ、ちょっと待っててください」
と言って、玄関の方へ行って戸を閉めた。
ワンルームで戸まで締めて、いったい何するんだろう? と思いながら、2人で酒飲んでると、ガラッと戸が開いた。

そこには、<ボクサーパンツ1枚の裸に、ネクタイだけしめた> Hが登場。

俺は、芸がつまらねえとか言いがかりをつけて、脱がすつもりでいた。
いきなり体を差し出されるとは思ってなかった。
しかも、裸にネクタイ。スバラシイ。
「おい、フトンに寝ろ」
とこれはFが言って寝かせると、とりあえず、二人で体に触ってみる。
スベスベしてて、毛はほとんどない。
ふくらはぎにちょっとだけ毛がはえてるけど、太股は表も裏もスベスベ。
脱がせて、触ってわかったけど、可愛い顔に似合わず、かなりの筋肉質。
腹筋は割れてるし、胸板も肩も、いい感じに盛り上がってる。
軽く投げ捨ててやろうとしたけど、簡単には持ち上がらない。
ボソッと、「僕、結構、重いんです」だって。さすが体育会系。
しばらく、2人で胸もんだり、乳首つまんでたたせたり、太股の裏側をいじくってみる。


会社の新人3

  • by ひろ at 9月18日(水)19時09分
  • Number:0918190939 Length:2011 bytes

それだけでもすごく良かったんだけど、俺が思わず
「マジックないかなあ」とつぶやいたら、Hが「ハイッ」って、すぐに立ち上がり、
走って、何色かのマジックや筆ペンを持ってきて「どうぞ」と手渡してくれ、
すぐまた横になって、目を閉じた。

唖然。

俺はつぶやいただけだぞ、
自分がやられるの、わかってて、こんな元気に返事し、俊敏に行動するか?
ワン・ルームの部屋の中を走るか?
“えっ、マジックですか”とか、イヤそうに聞き返すこともなく、即、行動したぞ。
何本ものマジックに、頼んでもない筆ペンまで持ってくるか?
自分がいじめられる道具、「どうぞ」と頭下げて渡すか?
コイツ、すごい・・・

でもまあ、せっかくのいただきものだから、色つきのマジックと筆ペンで、
Fと2人、競うようにボディペインティング。
最初は胸や腹に書いてたけど、そのうち、パンツずらし、尻を出させて、尻たぶ開いてみたり。
尻も、ケツの穴も、毛がなくキレイ。俺ら2人、したい放題。いやあ、面白い。
だけど、Hはパンツ脱がされるのが本当にイヤなようで、
パンツに手をかけて尻を出させようとすると、その時だけは弱々しく抵抗しようとするし、
別の場所に移ると、ノロノロと遠慮しながらパンツを上げてる。
それをまた脱がして、を繰り返す。

ひととおり楽しんだので、オレは、まぁこんなもんだろうなと、また、酒、飲み出したんだけど、
F、テンション上がったみたいで、すごい楽しそう。
仰向けのHの足、広げてM字開脚にして、ボクパンのモッコリ股間を強調させて、ペットボトルでつついてる。
Hの引きつった笑い顔。必死で耐えてるって感じが、またいい。

そういえば、F、中学生の時、知らないおっさんに突然チンコ見せられて、めっちゃ、気持ち悪かった、トラウマだよ、とか言ってたけど、
おっさんはダメでも、可愛い後輩相手なら、こういうこと、喜んでやるヤツだったのか。
そんなこと思いながら、笑って、酒、飲んでたら、
今度は、四つん這いにさせて、後ろから腰をつかんでバッコンバッコンやりだした。
おいおい、お前はノンケだろうが。何、やってんだ。

暑い夜で、俺らも上着は脱いでて、上半身はシャツ一枚、
オレは起つとヤバイので、下、ズボン履いてるけど、Fはトランクスだけになってる。
Fのは普段のしか見たことないけどデカイから、Hのケツには、FのトランクスとHのボクサー越しに、感触が伝わってるんじゃないか。


会社の新人4

  • by ひろ at 9月18日(水)19時10分
  • Number:0918191013 Length:1815 bytes

H、四つん這いで、Fに思いっきり揺らされながら、あ〜 とか言ってる。
あえいでるんじゃなく、イヤだけど止めてくれるはずがないという、あきらめた感じの、あ〜。
そんなの見ながら、酒、飲んでたけど、ここまで来たら、また、参加してみたくなった。
酒、置いて、Hの前にまわって、ネクタイ引っ張って、アゴを上に引き上げてみる。
良い感じの泣きそうな顔で見上げてくるH。
可愛い顔をゆがませて、懇願するような表情。そそるなあ。
本当なら、ココで、自分の出してしゃぶらせるんだろうけど、そんなこと、できるわけない。
グッとガマン。その代わり、Hの横に移動して、下から両手を入れ、ボクサーパンツを一気にヒザまで下ろした。

薄い毛と、その中でブルンブルンと大きく揺れてる10cm弱のモノが出てきて、
思わず握った。
Hがビクッて、強く腰を引いた。
Fが、Hの腰をつかんで揺らしながら、“お前、まさか、Hのチンコ、生を手で握ったのか?”って顔したので、
やべっ、と、そこにあった、酒、買って来た時のコンビニのビニール袋を急いでかぶせ、
シャカシャカと、ワザと大きな音たてながら、いじる。
すると、Fも、後ろから右手を伸ばしてきて、ビニール袋の上から、慎重にいじりはじめた。

H、可愛い顔してるけど、モノはしっかりしてて、握りごたえがある。
ビニール袋で、タマごと包んで、根元で軽く縛り、Fがいじりやすくしてやる。
2人でいじりだすと、Hはかなり嫌がってたけど、だんだん芯が入ってきた。

半立ちになったぐらいで、Fがチカラを緩めたのがわかったので、オレが先に股間いじりはやめて、
そして、なんとなく終わって、オレら2人、酒飲む感じになった。
Hは解放されて、ハァハァ言いながら、例の、女の子みたいに足を斜めにして座り込んで、
自分の、ビニール袋に包まれた股間、見てる。
そろそろパンツ履いてもいいんだろうか と、様子をうかがってる感じ。

しばらくして、ヒザ立ちになり、パンツ、履き直そうと、ヒザで絡まってるパンツ、ほどきはじめた。
せっかくだから、もうちょっとやろうかな。
Hを後ろへ倒し、後ろ手をついたところで、足を前に出させ、
パンツを完全にはぎ取ってしまう。


会社の新人5(終)

  • by ひろ at 9月18日(水)22時32分
  • Number:0918191055 Length:2441 bytes

やってみてわかったけど、コイツ、何をやっても、全く抵抗しない。
というか、泣きそうな、まだ終わってなかったんですか っていう目でコッチを見ながら、
自分がやられるのに協力してくる。
ちょっと押すだけで倒れるし、足を軽く引っ張るだけで、自分から足を投げ出してくる。
なので、足、出させたり、パンツ脱がせたりが、簡単にできる。コイツ、本当にスゴイ。

笑いながらコッチ見て、酒、飲んでるFに、Hの足を一本渡して、
オレがもう一本の足を持って、開脚させると、股間の、毛が生えたエロい白ビニール袋(笑)の下の、ツルツルのキレイなケツ穴が丸見え。
ついでだから、コンビニのビニール袋もとってしまう。
「あっ」と言うH。でも、完全にされるがまま。全く抵抗しない。
F、笑いながら、ケータイで写真、撮ってる。
Hの股間をマジ見してるFも、面白い。
オレら2人、そのまま足を持って、酒を飲み出す。
「お前も飲め」と缶ビール、渡してやると、
両足、持たれて、マタ、広げたまま、「ありがとうございます」って、頭、下げて、
片手で体を支えながら、もう片方の手でビールを受け取るH。そそりすぎ。

このままだと、オレがイッセンを越えてしまうので、
「まあ、パンツ、履けよ」と言って解放してやる。
Hがパンツ履くと、F、「お前、カリがでかいよなあ」とか言いながら、パンツの上からコップでつついてる。
「昔からでかかったのか」とFが聞いたので、
「いつ頃、剥けたんだ」とかオレがかぶせ、2人で矢継ぎ早に質問。
笑っていなそうとするので、「答えろよ」と、ちょっと、キツめに言うと、
“大学、入った時、包茎だった。先っぽしか剥けない、仮性というより、もうちょっと真性よりの包茎だった。これを、器具を使って剥いた。ずっと器具を付けてて、最初は大変だった。時間、かかったけど、普段も剥けるようになったら、亀頭がどんどん大きくなってきた。”ってことを、恥ずかしそうに、少しずつ話す。
そんな感じで、結局、夜中の3時近くまで、Hイジメの宴会。


部屋にはゴム製品もあったぐらいなので、それなりのことはしてるんだろうけど、
目を閉じて、体を固くし、泣きそうに耐えてるHの可愛い顔と、長さは普通だけど、カリのでかい股間が忘れられない夜でした。


PS

半月ぐらい後、別のヤツとHとの3人で、オレのアパートで2次会する機会があったので、
Hに小声で、「おい、この間のやれ」、「玄関、行って脱いでこい」と言ったけど、
「ボク、本当にイヤなんです」だって。

普通、22歳にもなって、
しかも、既に、脱がされて、オモチャにされてるんだから、
脱ぐぐらい大丈夫だろうと思うし、
強引にやれば、ムリヤリ脱がせることもできたと思うけど。

あいつ、あんなコトされたのに、オレのこと、スゴイ慕ってくれてて、
仕事中も、飲みに行ったりする時も、なんか、すっごい良い感じで、フレンドリーに向こうから接してくれてて。
なので、これ以上はやめてます。