H体験?談 過去ログ(M-430)
コースケさんの体験?談 (青年会)


青年会@

  • by コースケ at 10月12日(土)16時14分
  • Number:1012161411 Length:1012 bytes

県内の同業者の次期社長(ほぼ社長の息子)が集まる青年会というのに 俺は所属している。

"青年"会というのは名ばかりで ほとんどが4、50代のおっさんばかりなのだが。20代は 俺ともう一人、トシアキだけ。

月に一度、青年会では勉強会なんかやって、年に一度は合宿がある。
その合宿でのお話。

夕方までみっちり勉強会をした後、温泉に浸かり 浴衣に着替えて 宿での飲み会。
その後二次会は マイクロバスに乗り 近くの女の子がいる店へ。

お触りとかできる店で 数年前は 青年会でよく行ってたらしいが、俺とトシアキは 今回初めて。

別に女には触りたくもないので 行きたくはなかったが、皆の手前、ワクワクしている振りをして バスに乗りこんだ。


店の中に入って驚いた。

大きな真四角のテーブルが 三つあって、全裸のおネエちゃんたちが 周りに座る客に酒を渡し、客は おネエちゃんの胸やら股間を触る。

それだけではない。

一番奥のテーブルの上では フルチンになった40代の一人の客が、おネエちゃんね肩を抱き、カラオケを歌っている。

手前のテーブルでは、同じく素っ裸の30代の客が 曲に合わせて踊り、おネエちゃんに 生のチンコを グイグイと押し付けている。


青年会A

  • by コースケ at 10月12日(土)16時51分
  • Number:1012165133 Length:880 bytes


俺たちは 真ん中のテーブルに座った。

早速 皆、酒を持ってくるおネエちゃんのカラダを触りまくる。

俺は 両隣のテーブルで フルチンではしゃぐ客の方が気になっていたが、ノンケの振りをして 女の子をスケベ面をしながら触りながら飲んでいた。



「コースケ! ちょっと来い。」

と、テーブルを挟んだ向こう側に座る会長が 俺を呼んだ。

「ハイ!」

一番奥に座る会長の元に行くには、テーブルの上を横切るしかなかった。


テーブルの真ん中辺りで 俺は 両脇を女の子たちに取り押さえられた。
そして 浴衣の肩を するりと脱がされる。

「コースケ! テーブルの上に乗った奴は 全裸になるのが この店の決まりだぞ?」
会長も 周りの皆も ニヤニヤしている。

…しまった。謀られた!

そう思ったのはもう遅く、帯は外され、浴衣を脱がされ、女の子の手は 俺のトランクスを引っ張った。

俺は 咄嗟にトランクスの中に手を突っ込み、チンコの皮を クイッと剥いた。
チンコを皆に見られるのは仕方ないが、せめて 包茎だとバレたくなかった。


青年会B

  • by コースケ at 10月12日(土)17時29分
  • Number:1012172938 Length:706 bytes


結局、パンツも脱がされ、俺は全裸にされた。

場内は 笑いと拍手の渦だ。

テーブルの上、股間を両手で押さえ 腰を少し曲げている俺に 会長が言った。
「コースケ!ビールをくれ。」
グラスを俺の前に差し出す会長。

俺は 左手で股間を隠しつつ、右手でビール瓶を持っち グラスに注ごうとした。

「おい! 瓶は両手で持たないと失礼だぞ。」

会長の隣の人が言った。


……くっ。確かにその通り。

もう俺は諦めた。

ポロリ。

テーブルの上から チンコを晒して 俺はビールを注ぐ。


トクトクトク。

注ぐ間、周りの視線がチンコに刺さる。


「おい。こっちも頼む!」

俺はもう諦めて チンコをぷらぷらさせながら、テーブルの上を お酌して廻った。

最初は恥ずかしかったが 次第に 見られ 笑われることが 快感になってきてしまった(笑)



続きます。


青年会C

  • by コースケ at 10月12日(土)18時53分
  • Number:1012185318 Length:1368 bytes

もう俺は 恥じらいを捨て、堂々とチンコを晒した。
皆 ノンケのはずだが、俺のモノをじろじろ見てくる。

いや かえってゲイの方が 見たい気持ちを抑え、見ないふりをするのかもしれない。

どちらにしろ さっき見栄剥きをしていてよかった。


ふと 唯一俺より年下の トシアキと目が合った。
奴は すぐ目を反らした。

「トシアキ〜。一番年下なんだから お前も お酌して回らないといけないんじゃないか?」

俺は ニヤリと笑った。


「いや、お、俺は…。」

顔の前で振るトシアキ両手を 俺は掴んで引っ張った。
両隣にケツを押され、トシアキは テーブルの上に上ってしまった。

そう。 テーブルの上に乗った奴は 全裸になる決まりだ。

女の子達がやって来て トシアキの浴衣を脱がす。
学生時代 野球部だっただけあって ガッチリとしたいいカラダだ。

が、トシアキは 往生際が悪く、ボクサーパンツ一枚の姿で 逃げようとした。

しかし、俺は 素早くトシアキを羽交い締めにする。
そして、奴のプリっとしたケツに わざとチンコを押し当てた。
奴も 俺の柔らかいモノを ケツに感じたはずだ。

すかさず 女の子が トシアキのパンツを脱がす。

ポロリ。

トシアキのチンコも 皆の前に晒され、拍手喝采を受けた。

俺も トシアキのケツの割れ目をチンコに感じながら トシアキのモノをじっくり見た。

スッポリ皮を被っている。
ガタイの良さとのギャップに 俺は萌えた。

周りは いい歳をしたオヤジ達なので 包茎である事を冷やかすようなことはしなかったが、トシアキは凄く恥ずかしそうだ。


「ほら。 お酌 お酌!」

俺は トシアキの手を引き、会長の前に行った。


青年会D

  • by コースケ at 10月13日(日)00時49分
  • Number:1013004913 Length:1147 bytes


二人フルチンで お酌をして回るうち、トシアキの方もチンコを見られることに慣れてきたみたいだ。

恥ずかしそうな素振りは見せなくなった。


二人並んでお酌をしていると、ある人が

「どっちがデカいかな?」
と 二人のモノを見比べて言った。


すると 隣にいた女の子が、ぶしつけに二人のチンコを右手と左手でギュッと掴み、

「うん。コースケくんの方が長いかな? 太さはトシアキくん。」

なーにコイツは勝手にチンコ触ってんだ…。

と思っている矢先、彼女は トシアキのチンコの皮を クイッと剥いた。
俺同様、トシアキのチンコの皮が 気になっていたんだろう。

希せずして見れた そのピンク色の亀頭に 俺は興奮した。


「あれ? ちょっと大きくなってきてない?」

女の子に言われ 俺はハッとしたが、
「触るからだろ!」
と 俺は返して誤魔化した。

「勃たせちゃえ!」
という周りの声に、女の子は躍起になって 二人のチンコをシゴきだした。

「ちょっ!止めろよ〜!」俺はそう言いながらも 女の子にされるがままになっていた。

あんまり嫌がったら ゲイだとバレそうな気がしたからだ。

トシアキの方も 女の子に弄られて 恥ずかしがりながらもちょっと嬉しそうだ。

そのうち 俺もトシアキも 完全に勃起した。

ピンと真上にそそり立つトシアキのチンコは 皮もズルムケとなり、ガタイに見合った逞しいモノだった。


青年会E

  • by コースケ at 10月15日(火)22時17分
  • Number:1015221726 Length:813 bytes

皆 二人のそそり立つモノを食い入るようにみながら 冷やかしの笑い声をたてる。

勃起したところを見られるのは 恥ずかしい反面、男としての逞しさを見せつけるのが 誇らしくもあった。

完全勃起してもなお 女の子は二人のチンコをシゴき続けていたので、トシアキは、
「これ、いつまで続けてればいいんですかね?」
と聞いた。

「そりゃ、イクまでだろ?」
「そうそう。トシアキ、このまま射精しちゃえよ!」と 周りから声があがった。

「ちょっと それは勘弁して下さいよ〜。」
なんて言いながらも 女の子にチンコをシゴかれ続ける。


「射精したら 小遣いやるぞ?」
会長の言葉に

「マジっすか? なら射精します!」
と 俺は応えた。

本当に小遣いが欲しかった訳じゃない。
他人前で射精したかった訳でもない。
トシアキが射精する所が見たかった。
俺がやる気になれば トシアキも乗ってくると踏んだのだ。

案の定、トシアキも
「じゃ、俺も。」
と 乗ってきた。


青年会F

  • by コースケ at 10月17日(木)02時31分
  • Number:1017023142 Length:447 bytes

こうして 俺とトシアキの射精大会が始まった。

場所を テーブルの真ん中付近に移し、二人並んで後ろ手で体を支えるようにして べた座りする。

俺は わざとトシアキと 脚と脚、肩と肩が密着するようにして座った。

目の前には 十数人のギャラリー。
会の人達だけでなく、両隣のテーブルのお客さんまで いつの間にか俺達を見に来ていた。


俺とトシアキそれぞれに 女の子が一人ついて、チンコを握った。

よーい ドン。


シコシコシコシコ…。

二本のチンコは シゴかれ始めた。


青年会G

  • by コースケ at 10月20日(日)01時25分
  • Number:1020012516 Length:807 bytes


俺は 終始トシアキのチンコに釘付けだった。
すごく硬そうだ。

想像の中で 俺は トシアキのチンコをシゴき、むしゃぶりついていた。


…あ、やば。
徐々に射精感が高まってくる。
それに耐えようと腰をくねらせているのに周りがきづいたようだ。
「お、そろそろか?」
トシアキも
「もうイキますか?」
と 隣でニヤリとした。

ここまできて 俺は急に恥ずかしくなった。
このまま この大勢のギャラリーの前で射精してしまうことに。

俺は我慢した。
しかし、我慢すればするほど かつてない快感が俺を襲った。

俺は身体をくねらせ、射精感に耐えた。

トシアキの脚が 俺の脚に触れる。

あ、あ、あ。

イクっ!

ドピュッ。

遂に 俺は射精した。
快感に比例し、凄い飛距離だった。
飛び出した精液は トシアキの厚い胸板にまで飛び、
「わっ!汚ねっ!!」
と言われた。

周りも ウワッと盛り上がり、拍手と笑い声の渦だ。

めちゃ恥ずかしかったが 気持ちよかった。


青年会H

  • by コースケ at 10月21日(月)21時05分
  • Number:1021210539 Length:517 bytes

さあ、今度はトシアキが射精する番だ。
俺は期待に胸膨らませた。

が、チンコをシゴかれ続けるトシアキは言った。
「なんか コースケさんの射精みたら、自分が射精するのが恥ずかしくなっちゃった。もうおしまいにしませんか? 女の子もキツそうだし…。」

「なんだよー。俺だけ射精させるなんてズルいぞ!」

トシアキがイク所を是が非でも見たい俺は 猛抗議した。

「じゃ、5分だけ! あと5分射精を我慢できたら 終わりって事で…。」
トシアキは提案した。

あまりトシアキの射精に固執していたら ゲイだとバレそうなので、俺は 仕方なく同意した。


青年会I

  • by コースケ at 10月21日(月)21時22分
  • Number:1021212209 Length:624 bytes

トシアキがボッキチンコをシゴかれ続けるのを 俺は テーブルの上で ずっと見ていた。

トシアキは 気持ちよさそうにトロンとした顔をしているものの、わりと余裕を感じさせる。

このままでは トシアキの射精シーンは見れずに終わってしまいそうだ。

「ほら、もっと力入れて ゴシゴシシゴいて!」
「カリとか亀頭とかを 指で刺激するんだ!」
俺は 女の子に チンコの扱い方を指導したが なかなか要領を得ない。
その上、「疲れちゃった」なんて言いながら トシアキのチンコから手を離し 手首をぷらぷらさせた。


トシアキは、自分は射精しなくてすむと感じたのか 俺の顔を見てニヤリとした。

残り時間はあと三分ほど。

「ほら。早く早く!」
俺は 女の子を急かした。


青年会J

  • by コースケ at 10月21日(月)21時36分
  • Number:1021213620 Length:540 bytes

「だってー。もう疲れたー。」
女の子はトシアキをイカせるのを諦めてしまった様子。

くそっ! これまでか…。
と思った矢先、「コースケ!女の子が疲れたって言うから お前が代わりにトシアキのチンポ、シゴいてやれよ!」
と ギャラリーから声が上がった。

「おう! やれやれ!」と周りも笑いながら囃し立てる。


いや、俺としても トシアキのチンコをシゴけるなんて 夢みたいな話なのだが 喜び勇んで飛び付いたら ゲイだとバレてしまう。

だが こんなチャンスは二度とないだろう。


俺は 嫌々ながらという体を装い、トシアキのその ピーンとそそり立つモノに手を伸ばした。


青年会K

  • by コースケ at 10月21日(月)21時44分
  • Number:1021214459 Length:333 bytes


ギュッ。

俺は トシアキのチンコを握った。

凄く硬くて熱い。

おっといかん。
俺は 顔がニヤけそうになるのを堪えた。
「うわっ!気持ちわりぃ〜。」

「こっちだって気持ち悪いですよ!」
トシアキは、心底嫌そうに顔をそむけた。当然の反応だろうが、ちょっとショックだ。

が、もうここまできたんだ。
俺は力強く トシアキのチンコをシゴき始めた。


青年会L

  • by コースケ at 10月22日(火)00時38分
  • Number:1022003822 Length:1405 bytes

ギャラリーはというと、気持ち悪がるかな と思いきや、男が男のチンコをシゴくという非日常の行為を 喜んで眺め 「やれやれ!」と囃し立てる。

俺もやる気になり、トシアキのチンコを 思いきりシゴいてやった。

尿道口から我慢汁が染み出してきた。俺はそれを延ばし 亀頭を刺激してやる。

「あっ…。」
トシアキは小さな声を発すると共に 腰をピクッと動かした。
亀頭が弱いようだ。
俺は棒をシゴきつつ、親指で亀頭を刺激し続けた。

トシアキの腰がクネクネと動く。チンコもさっきより 硬く大きくなった気がする。

もう少しだ。俺はチンコをシゴくスピードを上げた。

クチュクチュクチュクチュと トシアキのチンコは我慢汁でエロい音をたてる。
周りも もうすぐトシアキが射精する予感があったのか、身を乗りだして トシアキを見守る。

「あっ。ちょっと待っ…。ヤバッ!」
トシアキの顔が歪む。凄く可愛い顔だ。

と ドピュッ。ドピュッ。 トシアキのチンコの先から 白い液体が飛び出した。
精液はトシアキの胸の辺りまで飛んだ。トシアキのチンコピクピクしながら まだ精液を排出し、俺の手にタラタラと流れてきた。

そのままペロッと舐めたいのはやまやまだが、周りの目がある。
「汚ね〜!」と言いながら、その液体をぐったりしているトシアキの脚に擦り付けた。

ギャラリーは大喜び。
トシアキは凄く恥ずかしそうだ。



こうして 射精大会は幕を閉じた。

後日、その時こっそり撮られた写メが 俺とトシアキに送られてきた。

トシアキはすぐ削除したようだが 当然俺は保存した。

全裸のトシアキのイキ顔がばっちり写ったその写メで、俺は今夜もオナニーだ。


おわり

…長くなってスミマセン。