H体験?談 過去ログ(M-431)
らんらんさんの体験?談 (隣の子に告られた俺)


隣の子に告られた俺

  • by らんらん at 10月13日(日)13時29分
  • Number:1013132809 Length:1961 bytes

俺はそのときで中三。隣の子は小6。隣の子を「しんちゃん」とよんでいる。
ショタッぽい内容だからご注意を……。

「ねえ、かいくん」
かいってのは俺のこと。
「ん。あに?」
「うん、その……」
もじもじと黙ってしまった。最近こんな会話が続いている。俺もそろそろうんざりしていて、しんちゃんがなにいってるか聴きたっかった。
「ん、なあに。いってごらん」
優しくそう問いかける。
しんちゃんは意を決したように、
「い、言うよ。言うからね!!」
顔上げて、俺を見つめる。なんかそれが可愛くて、頭撫でなでしてやった。
俺、頭撫でるの好きww
しんちゃんはもっと撫でてというように目を閉じる。
しんちゃんの髪はさらさらでやわらかく、うす茶色できれいだった。
「♪」
「ご機嫌だね(笑)」
「っって、もういい!しんの話聞いて!」
「ん?いかにも眼が撫でてって言ってたよ」
「う、うっさい。しんの言うこと聞け!!」
こいつ、いつのまにこんな生意気な口調に。ま、嫌いじゃないけどねww
「ああ、聞く聞く。んで、なに?」
言った途端、しんちゃんの顔に赤みがでる。はて、どういうことだ?
本気で悩んだ。後から考えたら爆笑だww
「かいくんっ!!」
なんと、しんちゃんは俺に抱きついてきた。
「あっ!」
おれはびっくりして、何も言えなかった。
「しん、しん、かいくんのこと好きかも」
最期トーン小さくなったけど、ちゃんと聞こえた。
「ふぇっ、お、俺のこと!?」
俺はびっくりして思わず聞き返してしまった。
しんちゃんは顔をうずくめて、うんと頷いた。
俺はどうにか冷静なれた。
黙っている俺を心配したのか、しんちゃんは顔上げた。
おれはその涙目になってる顔にどきっとした。
俺はその瞬間、しんちゃんに恋した。これは愛情もあった。
想えば小さい頃からずっと一緒にいたんだなー。と、殊勝にもそう思った。
「しんちゃん……」
俺は静かに答えた。
「俺も……お前のこと好きだ!」
しんちゃんの顔は不安の色から喜色に変わった。
「ほんと、ほんと!?」
「ああ、ほんまや」
そいうわけでしんちゃんとは付き合い始め、今も関係は続いている。
今更だが、俺は今年で高1、しんちゃんは中一。
しんちゃんは可愛いままで、色白、すこしぽっちゃりだけど俺の好み。慎重さ20センチぐらいかなww
そろそろエッチを教えたいと思う。

駄文ながらありがとうございました。


高校エンジョイライフ

  • by らんらん at 10月20日(日)16時33分
  • Number:1020162900 Length:3231 bytes

初めましてのかた そうでない方 こんばんは。らんらんです。
前回隣の子に告られた俺を投稿しました。新たな進展がありましたので投稿します。
小説風にかいていきますね。

私立しかいくところがないと言われた俺は、三年の四月から猛勉強の末、偏差値がめっちゃあがって市内でも有名な進学校に行った。
奇跡だ、と俺の成績を知っている友人は言ったが、その通りだと思う。
その友人は俺の知るところの普遍的高校に行った。なんか笑っちゃうww
俺は普通科で、歴史を主に勉強していて、歴史だけは中学でも好成績だったから高校でも良かった。
あと中学のとき「お前メガネはずせばイケメンなのに」とよく言われていたのでメガネを外しコンタクトにした。
するとどうしたことだろう。女がわんさか寄ってきた。……正直、ウザイ。
俺はゲイなので女に興味などない。それにショタだ。
つい先日、しんちゃんに告られたばっかりなのに女ごときに構うわけないだろうww
そのしんちゃんは、今年晴れて中一になり、性のことに興味を持ち始めるのではないかと、毎日うかがっている。
しんちゃんはバスケ部にはいったらしく、しんちゃんの白い肌がやけないことに狂喜した。(俺の彼氏)
俺は中学のときテニス部で、肌がおおいに焼けた。まあ、真面目に通ってなかったけどなww
それでも部内ナンバー7の実力を備えていたとはどういうことだろう。世の中不思議でいっぱいだ。
高校ではゼッテー文化部にはいると誓っていた俺だが、なんかしらんけど弓道部にはいっちまった。
理由は簡単、弓道部に俺好みの奴がいたからだ。
しんちゃんのことを想うとダメダメとわかってるんだけど、中学のときの浮気性がぜんぜん治ってない。
その俺好みの奴は、しょーすけっていうんだけども、同じクラスで席も近かったから俺から話しかけて親しくなった。
そんでしょーすけが弓道部に入るって言うから、俺も「おっ、しょーすけも!俺も弓道部はいりたかったんだよねー」「え、甲斐も!?よかったー。友達弓道部にはいるんいなくてさー。困ってたの」
と、俺の得意技、ノリで弓道部にはいることになった。
ちなみに甲斐ってのは俺のこと。本名は甲斐峰秋っていうんだ。
みんなからは名字の甲斐ってよばれてる。名前より呼びやすいらしい。
弓道部にはいったはいいが、俺の射た矢はあらぬ方向に行く始末。人を殺しちまう。怖っ
しょーすけをみてみると、俺ほどではないが、うんヘタだな。まあ人を殺さんよう頑張ろう。
「甲斐、君は射たない方がいいよ。いつか人にあたるね。マジで」
「お前も似たようなもんだろーがっ。しかしまあ、注意しよう」
というような会話を毎日していたような気がする。なにをしるんだろうな。
ある日教室でこんなこと聞かれた。
「甲斐って彼女とかいるの?」
しょーすけに聞かれたが、こんなこと初めて言われたのでちょっとびっくりした。
「突然だな」
テキトーに返す俺。
「ちゃんと質問に答えなさいっ」
と言われて、おでこ小突かれた。
「なぐることないでしょうに……。彼女?うなもんいねーよ」
「うっそー!?」
「え……なにその反応」
「だって甲斐、君毎日女の子に話しかけられるじゃん!んで良いのがいないの!?なんで!」
このしょーすけのヒステリーともいえる反応に俺は困惑していた。
「しょーすけ、今日お前変だぞ。熱でもあんじゃねーのか」
ほんとに変で、クラスの連中も何事かと俺らを見ていた。
「しょーすけ、この話は後で聞いてやる。今はちょっとな……」
クラスの連中の視線も痛いな。
しょーすけもそれに気付いたらしく「きっとだよ」といって教室から出て行ったしまった。
「甲斐、なんだありゃ?」
クラスメートの牟田口が聞いてきたが、俺は「知らん」といってそれ以後、しょーすけが戻ってくるまでずっと空中を睨んでいた。
              つづく

今回はエロくありませんが、また投稿しますので残して於いてください。


高校エンジョイライフ 2

  • by らんらん at 10月21日(月)00時55分
  • Number:1021005516 Length:1077 bytes

前回の続きです。早速書いていきます。

しょーすけの意味不明な言動から一ヶ月たった。
あれ以来、彼女などの話題はいっさいしていない。ありがたいねww
俺としょーすけは相変わらず仲良くやってる。部活でも仲いい。
一学期も終わりに近いある日、しょーすけは唐突にこんなこと提案した。
「なあ、甲斐。夏休み、僕んとこに来いよ」
「はあ、別にいいけど……お前の家どこだ?」
仲良かったけど互いの家知らなかった。不思議だな。
「あ、家よりホテルのほうがいいか。任せろ、予約してやる」
「いやいやいや、誰もなんこといってねーし、何でホテル!?」
しょーすけはたまにこんな冗談言うからビクる。
「ぷっ、ジョークジョーク。マジにすんじゃねーよ」
「けっ、つまらんジョークだ」
「その割には驚いていましたが?」
「うるせえ。ぶん殴るぞ」
「キャー、ごブタイな」
「お前らコンとやってんじゃねーよ!!」
クラスメートの牟田口に突っ込まれる。いつもの風景だ。
「んっで?家に来いってのもジョークかね?」
皮肉交じりに言ってやったが、お調子者のしょーすけはそんなこと気にもしない。
「いや、それはホント」
この通り、ケロリとしている。
「まあ、コイヤ」
そう言われて、俺はしょーすけの家に行くことになる。
        つづく


高校エンジョイライフ 3

  • by らんらん at 10月22日(火)16時48分
  • Number:1022164859 Length:953 bytes

しょーすけの家に行くことになった俺は、まさかの一週間の長期滞在を宣告された。
俺も何回かは友達の家に泊まったことはあるけど、一週間はさすがにない。
まあ楽しそうだし、しょーすけのことは好きだけから普通にオーケーした。
七月二十二日、通知表とともに夏休みがやってきて、成績はほとんどオール9。
両親は機嫌よく通知表を見て、今ならいけると思いしょーすけの家に泊まること言って、許しを得た。
一週間分の荷物持っていって、待ち合わせ場所の駅に行ったらしょーすけがいた。
「あっ、甲斐。こっちこっち」
ぴょんぴょんはねって言って、めっちゃ笑顔だった。
「わーかってる、わかってる。んなことより大声出して恥ずいわ」
笑顔で迎えてくれることに嬉しがっていることを隠すため、いつもの調子で言った。
「別にいいじゃん♪そんなことより早くいこーぜ」
「やれやれ。まあいいだろう。行くか」
俺としょーすけはしょーすけの家に向かって歩き出した。
しょーすけの家は駅から歩いて20分ぐらいのとこにあるらしい。
道中こんな会話した(気がする)。

すみません。会話部はまた書きます。短くて申し訳ない


高校エンジョイライフ 4

  • by らんらん at 10月27日(日)01時48分
  • Number:1027014820 Length:1403 bytes

続きです。会話文ですね。

「なあ甲斐」
「ああに」
「甲斐、彼女いるんだろ?隠すなよ。その顔で女いないとか、嘘でしょ」
こいつは顔に似合わず結構大胆な性格だ。
「前も言ったが、いねーよ。そもそも女などいらん」
「えー。なにそれ、ゲイですか?」
こいつ……図星だ。しかし俺は、ポーカーフェイスがうまい部類でな。ぼろはださん。
「あほ。ゲイちゃうわ。……まあ今は募集してないだけだ。気にすんな」
しんちゃんいるしなww(俺の恋人)
「そうかねえ。ま、今はそれでいいでしょう。なんせ一週間あるからね」
おい待てお前。まさか一週間この質問をされ続けねばならぬのか?勘弁してくれ。
「で、お前の家は?もう20分歩いてるぞ」
「ここ」
ここ?しょーすけの家を見た。
「おいしょーすけ、今日はジョークがきついな。20分でこれほどのジョーク、恐れ入った。で、お前のホントの家はどこだ?」
「は?なにいってんの。ここ」
「ここって……」
ここなわけないだろう。なんだ、この大名屋敷は
「はやくはいろーよ〜。僕お昼食べてないから腹ペコなんだ」
はいっていいのか?ここ。
「はあ?当たり前じゃん。こっちが誘ったのに」
俺はこの辺りから口数が少なくなった。唖然としたのだろう。
「お、お邪魔します」
おずおずと中にはいると使用人らしきおじいさんが庭仕事していた。
軽くいつ礼して、しょーすけについていった。
遂に中庭を抜けて家の中に入った。
「お、お邪魔しま〜す。一週間お邪魔する甲斐ですけど」
「ああ、気使わなくていいよ。今家使用人以外誰もいないから」
誰もいない!しかも、
「てゆーか、今から一週間誰もいない」
……なんで?

えー後日、つづきをきます。


高校エンジョイライフ5

  • by らんらん at 12月5日(木)00時10分
  • Number:1205001045 Length:1029 bytes

つづきです。 強姦ですご注意を

しょーすけとご飯一緒に食べて、テレビ見て、ゲームしてたら寝る時間。
「しょーすけ、寝ようぜ」
「いいよ、布団しかせるからまってて」
敷かせるって凄いな。こいつが金持ちと言うことを改めて実感した。
「ジャ、寝ようか」しょーすけはいった。
「でも甲斐、これからが楽しいんだよ」
俺はこの言葉の意味が分からなかった。しかしおよそ二時間後にそれは判明する。
布団の中でさっきの言葉になにがあるんだろうと期待しながら俺は眠りに落ちた。

「おい、甲斐起きろ!!」
突如聞きなれた声がした。
しかしそれはしょーすけではなかった。
顔を上げるとはっとした。
なぜあんたがここにいる?
「驚いた?そりゃそーだね。俺だもの」
其処には部活で俺に親切にしてくれる先輩がいた。
しょーすけを見ると、不敵な笑みを浮かべ、ながら先輩に言った。
「僕が先だよ、ダイキ先輩」
「分かってるって。でも峰秋は俺のワイフだよ」
は?ワイフ!?妻!!?
混乱する俺をよそに、二人は勝手に話しを進めていく。
俺は聞いていなかったが、それが幸いだったろう。
このあとに後ずれる地獄は、あと六日間ある。
俺はずっと犯されていったんだ。
もう戻れないとこまでね……。


高校エンジョイライフ 6

  • by らんらん at 12月28日(土)10時16分
  • Number:1228101607 Length:2486 bytes

続きです。地獄の六日間が始まります。

前回のあらすじ 友達の家に泊まりに行ったら、先輩がいて犯されることになった。

「甲斐、俺さずっとお前狙ってた。でもお前のこと狙ってるヤツいっぱいいてさ。
 なかなか出せぬけなかったんだ。そこで俺たちは協定を結ぶことにした。
 つまりお前を好いてるヤツ全員で犯すことにしたんだ。
 今日は俺、明日は斉木……」
 東陶とそんなこと聞かされて、俺はなにがなんだか全く分からなかった。
俺を犯す?正気になってくれ。俺はゲイだがタチだ。
それにショタだ。
そこは一番の問題だ。俺は抱くことには慣れているが、抱かれることには全く慣れていない。
と言うより、経験してない。
「待ってくれ、麻沼さん!!俺はないがなんだか」
「甲斐」
しょーすけ!!お前もなのか?お前も俺を犯すのか?
「安心しなよ。僕は抱かないよ。僕はこの七日間を撮影するんだよ」
撮影!?やめろ映像に残すな。僕があるゆる方面で死んでしまう。
「諦めろよ甲斐、お前は大人しく俺に抱かれろ」
そういって、浅沼さんは、パンツまで全部脱いで、チンポ俺の顔まで持ってきた。
「ほら、しゃぶれよ。そのイケメン面でよっっ!!」
そう怒鳴って、俺の頭両手で持って、チンポ口ん中に押し込んできた。
「もっとちゃんとしゃぶれよ!!」
腰を前後にガンガン振ってきた。
苦しくて吐きそうになったけど、何とか耐えた。
「あああああああっっつ、いいぞ!!気持ち良い」
腰がさらに加速して、「うっ、イクイクっ、全部飲めよっ!!」
そう叫んで、ドクドクと精液が出てきた。
余りに大量で、口から出てしまった。
口からチンポ抜かれて、麻沼さん見たけど、彼のチンポは相変わらずビンビンだった。
「お前全部呑めって言っただろ!ちゃんとしろよっ!!」
「そんなこといわれても、俺初めてだし……」
俺の今にも消えそうな声を聞いて、浅沼さんは、
「え、お前初めてなのか?その顔で!?」
と、意外そうに言った。
「へえ、そうなんだ。だったら俺がいろいろしてやるよ!!
そう吼えて、俺の服を剥ぎ取った。てっきり全裸にするのかと思ったら、上着だけ残していた。
「そのほうがエロいだろ」
そう言われて、浅沼さんは、俺のチンポをパクリと咥えこんだ。
俺は何回かセックスの経験あったけど、みんなショタだったから小さくて、半分咥えるのがやっとだった。
それがいきなりぜんぶ咥えこまれたから、凄い快感だった。
「あああああっつ、浅沼さんすっごい。気持ち良い」
ジュボジュボといやらしい音させながら、浅沼さんは黙ってしゃぶり続けた。
やがて俺は絶頂を迎えて、
「あっやあああああ、浅沼さん、出すよ、口に!!!」
と叫んで、果てた。
、浅沼さんは俺の全部飲んで、
「お前出しすぎwwそんなによかった?」
「さ、サイコーでした……」
「もっと気持ちよくしてやるから、覚悟しろよ」
俺はうなずくしかなくて、あとは浅沼さんに任せってしまうことになった。
でもそれがまずかったんだ。
やはり地獄は、地獄だった。

つづく