女の子みたいな男の子
- by flove at 10月21日(月)11時56分
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晴れて高●生になった俺は入学式からクラスで気になる子が出来た。
その子の性別は男…だけど顔は女の子みたいで可愛いし、小学生にも見えるほど小柄で華奢な体型(150cm届かない位)だ。
それで気になるというのは、どんなちんちんか、だ。あんな可愛い子にホントにちんちんなんてあるのか…?
気になったら知らないといられない俺はその子(以降F)と仲良くなるよう励んだ。そしてかなり仲良くなったある日、俺は行動に出た。
俺「なぁF、今日もちょっと付き合ってくれ」
いつも遊びに誘う俺をFはどこに行くとも聞かず嬉しくOKしてくれた。
そして放課後…
F「今日はどこに行くの?」
俺「ここだ」
俺が指さした場所は…そう、銭湯。ここなら確実にFの裸が見えるからだ。
F「えっ!温泉!?」
俺「ダメか…?」
F「う、ううん。そんなことないけど…ボク何も持ってないけど大丈夫…?」
俺「俺がオゴる!」
F「わぁ…!いいの?嬉しいなぁ。けど、ボク…な、なんか恥ずかしいなぁ…。友達とお風呂入ることなんてなかったし」
俺「ん?小中と修学旅行があっただろ?」
F「ボクは入ってないんだ。その…みんなとじゃなくて先生と一緒に…」
俺「とりあえず中入るぞ」
F「う、うん」
俺は2人分の料金を払って、それから貸しバスタオルを2枚借りた。
F「え?小さい方のタオル(銭湯内タオル)は?」
俺「買っとくか」
…よく見てるな、気付かなかったら観察し放題なのに。
F「ボクはどっちでもいいよ」
あえて俺は買った。その方がいい気がした。俺が強引に連れてきたしな。
F「ありがとう!」
2人は脱衣所へ。どうやら今来てるのはオッサン3人ってとこか。サウナの中までは見えねー。
俺「入るぞ」
F「う、うん…!」
俺が脱ぐとFも慌てて脱ぎ始めた。
F「やっぱ恥ずかしいなぁ…ボク自信ないし…」
なんだかこっちも段々恥ずかしくなってくる。
俺「いいから脱げ!」
俺は裸になった。それと同時にFも裸に。
少しの時間…だけど長いこと自分はFのちんちんと見比べた。そんな気がする。
Fのちんちんはイメージ通りだった。一言で小さな朝顔のツボミ。何センチかわからないけど短小包茎ってやつだ。
あと毛も生えてない。ツルツルだ。金玉も小さく丸まっている。可愛い…彼にピッタリのちんちんだ。本人に言うと怒られそうだが。
とりあえずFのちんちんを確認できて満足。ちんちんについては何も触れずタオルを巻き風呂場に向かった。
F「ん〜!気持ちいいね」
泡風呂でちんちんが隠れてるからかFは恥ずかしがらなくなった。
F「ねぇあそこは何なのかな?」
俺「サウナ。2人分しか座るスペースなくて狭いけどな」
F「わぁ…!それならお話しやすいね」
俺「入るか」
F「うん…!」
俺「じゃあまず水風呂入っとけ。そうしたらサウナは楽だ」
F「水風呂?冷たそう…」
俺とFは水風呂に入った。ちんちんも金玉も一気に小さくなった。
F「う〜〜〜!さ、寒いね…」
俺「だな…。じゃサウナ行くぞ」
サウナに入って俺はタオルをまず座る場所に置いて座った。Fもマネて座る。
F「今日はありがとう。友達とお風呂入るのがこんなに楽しいなんて思わなかったよ」
俺「そりゃ良かった。恥ずかしがることなかっただろ?」
F「毛が生えてないのバレて恥ずかしいけどね…」
俺「成長は個人差あるから焦ることないぞ」
F「ありがとう。心配してたんだ…笑われないかなって…。おちんちんも小さいし…」
俺「おちんちんって言うのか!?」
可愛いと思ってつい反応してしまった…。
F「え…?へ、変かな…?」
俺「変じゃないぞ!俺もちんちんって言うし。…小さいって?」
見りゃ小さいことくらい分かるけど聞いてみた。
F「ボク弟がいて…家族旅行にいったとき一緒にお風呂に入って…弟は毛も生えてて大きかったんだ…。それで笑われて…」
俺「弟くん中学生だっけ?」
F「うん…」
俺「俺とどっちが大きい?」
F「うーん…まじまじ見たわけじゃないから分からない」
そして俺とFは風呂を出た。
F「今日話したことは学校の誰にも…」
俺「言わない!約束する!」
F「ありがとう」
俺は帰りにFの家に寄ることに。
F「今日は楽しかったよ。ありがとう」
お茶を出してくれた。ありがたくいただこう。
飲み終えたところで…
俺「…よし!F!ちんちん比べるぞ!」
F「え…!?どうして…!?」
俺「いいから比べるぞ。脱げ脱げ!」
俺はパンツだけになると、Fも慌ててパンツだけになった。俺はトランクス、Fは白のブリーフだった。
ドキドキしてきた…。俺はトランクスにテントが…Fのブリーフにも小さなテントができていく。
俺「脱ぐぞ…」
俺はパンツを脱いで勃起時のちんちんをFに見せた。Fもそれを見てパンツを脱ごうとするものの手が止まる。
F「ごめん…。やっぱ恥ずかしいよぉ…」
ああ!もう我慢できない!俺はFのパンツを脱がせた。…小さな朝顔のつぼみがほんのちょっと大きくなってピョコンと立っていた。
F「わぁぁぁあああ!」
Fは顔が真っ赤に。なんて関係なし。俺は部屋にあったメジャーが目に入りすぐFのちんちんを測定。6センチ…!
俺「Fは6センチか〜」
F「う〜〜〜!ズルイよ〜〜〜!」
そう言って俺はメジャーを取り上げられ測定された。
F「わぁ…!12センチもある…!」
俺「Fの2倍か」
つい優越感に浸る。
F「ボクも大きくなりたいなぁ…」
俺「剥くクセつけたら大きくなるぞ」
F「ホント…!?」
俺「さてと…ここまで見せちゃったんだしオナニーも見せ合うか」
F「え…えぇっ!?」
俺はFの部屋にあるティッシュを何枚か取って発射方向においた。
俺「どっちが早くイクか勝負するぞ」
F「わ、わかった」
俺とFはオナニーを始めた。
F「ハァ…ハァ…ハァ…」
…エロイ。
F「んっ…ハァ…ハァ…」
初めて少し経ち先にFが発射。
F「んっ!んんっ…」
エロイ。その声を聞いて自分もイった。
俺「これで俺たちは親友だ」
F「…!うん!」
Fはすごく嬉しそうだった。
俺「さてと…そろそろ帰るとするか」
F「………」
Fは俺の服をギュッとつまんだ。
俺「ん?」
F「ま、またおちんちん比べようね…」
Fは真っ赤にして言う。やばい…可愛すぎる。これからもFとは仲良くしていきたいと思った。
実はこれから数年後Fの方が4センチも自分より大きくなった…のは話さなくてもいいよね。おわり