得(?)したこと
- by 和彦 at 11月3日(日)09時00分
- Number:1103090018 Length:4165 bytes
僕は身長160センチ 体重50キロ
年齢は25なのだがいまでも、たまに高校生とかにひどいときには中学生に間違われる童顔なのだが
チンポは通常時で13センチ 勃起したら20センチ近くなる。
自分で言うのもなんやけど巨根です。
生まれつき大きめやったんやけど
小5の時、精通してからデカくなり始め、
小6の夏には父親と同じくらいになってました。
「栄養全部チンコにいっとるな」と父にからかわれたこともあります。
そんなチンポのおかげで気持ちいい経験をたくさんしてきました。それを少し書きたいと思います。
初めての経験は中1のとき
夏に友達二人とプールもある健康ランドみたいなところに行ったときの話です。
僕ら3人とも、学校の指定水着をもっていきました。スクール水着で色は紺色 形はボックスではなくどちらかと言えばブリーフのような形の水着。 三人並ぶと僕だけ股間の膨らみが明らかに違う。 「相変わらずチンポでけーw」と幼なじみに言われた。
結構言われ続けてきたからとくに恥ずかしいとかはなかった。
その日は休日やったのに、人は少なめでゆっくり泳ぐ事ができた。しばらく泳いで、僕はトイレに行った。 小さい方をしてたら隣にお兄さんが来たんだ。 するとやったらに僕の方をチラチラ。
気にしてないフリして僕は友達のとこに戻ったんやけど、なんとなくそれからお兄さんがこっちを見てる気がした。
しばらく泳いでたら、冷えたせいかまたトイレに行きたくなった。
すると、さっきのお兄さんがまた隣に。
また気にしないフリしてたんやけど
「友達と来てるん?」と声を掛けられてしまった。
「そうですけど」
「何年生なん?」
「中1です」
「そうなんや、てかさチンコめっさデカない?」
「まぁよく言われます」
「ちょっと見せてや」
お兄さんはちょっと広めの個室に入り、手招き。
僕は迷ったんやけど、思春期独特の好奇心と何かしらの期待で個室に入ったんだ。
「チンコゆっくり見せてーや」
お兄さんに言われたけど羞恥心からモジモジしていた。そしたらお兄さんは
「恥ずかしいんか?じゃあ先に俺の見せたるわ」
お兄さんはそう言うと水着を膝まで下ろした。
お兄さんのチンポは半だちになっていた。
このシチュエーションと初めて間近で見る大人のチンポに僕のチンポは水着の中でどんどん大きくなっていた。
それに合わせるようにお兄さんの半だちチンポもどんどんフル勃起に…
なかなか脱がない僕に待ちきれなくなったのか、お兄さんの手が僕の水着に掛かる。
ゆっくりと脱がされると、すでにガチガチになった僕のチンポがビーンっと勢いよく飛び出した。
「すげーな…」
お兄さんは僕のチンポを握り、皮を剥いたり戻したり弄りだした。
初めて人に触られ、僕のチンポはビクンッビクンッと反応してしまった。
最初は摘まむように触られていたが、だんだん大胆になっていき、ついにはオナニーするときのように握られ扱かれた。
あまりの気持ちよさに、僕のチンポからは糸を引くぐらいの我慢汁が溢れてきた。
我慢汁でヌルヌルにテカってる僕のチンポを見ると、
「やべーっ こんなん見せられたら我慢できんわ…ちょっとしゃぶらせてな…」
とお兄さんは僕の大きな口を開けるとそのままくわえてしまった。
初めての体験に僕は一瞬腰をひいたが、その快感にすぐに虜になってしまった。
お兄さんは舌と口唇を巧みに使い、僕のチンポを刺激する。
口の中で皮を剥いたり戻されたり
亀頭をキャンディーのようにペロペロされたり
出てくる我慢汁を啜られたり…
射精するまでそう時間はかからなかった。
「や、ヤバイ…出そう…」
僕がそう言うとお兄さんは口を上下して、射精を促した。
僕のチンポから大量の精子が発射される。
お兄さんはチンポをくわえたままだ。
僕は腰がガクガクした。
こんなに射精の快感が長く続いたのは初めてオナニーしたとき以来だった。
力が抜けて、壁に寄り掛かるとようやくお兄さんがチンポを放してくれた。
するとお兄さんが口の中を見せてくれたんやけど、そこには僕の大量の精液が溜まっていた。
自分でも見たことないような大量の精液、
オナニーでは出たことのないような量だった。
お兄さんは口に僕の精液を少しずつ飲み込みながら自分のチンポを扱いていた。
しばらくすると再び口の中を見せた。
そこには僕の精液はもう残ってなかった。
それとほぼ同時だった。
「あぁっ」
と短い声を上げると、ドピュドピュっとお兄さんのチンポから勢いよく精液が床に飛び散った。
「ありがとう、友達待ってるやろ?
俺は片付けてから出るから戻り…」
お兄さんに言われ、僕も水着をはき お礼を言ってトイレを出た。
とても長く感じたが、時計を見ると15分も経っていなかった。
「遅かったなぁ、オナってたん?」
と友達に聞かれ、少しドキッとしたけど、お腹が痛かったと適当に誤魔化した。
帰るまでに何度かそのお兄さんとすれ違ったり、目があったりしてその度にドキドキした。
これが僕の初体験でした。
この他にも色々経験したんでまた書きます。
拙い文章やけど良かったらまた見てください。
得(?)したこと
- by 和彦 at 11月6日(水)15時19分
- Number:1106151936 Length:3934 bytes
以前 得(?)したこと を書いた和彦です。
また別の話を書こうと思います。
プールのトイレで初体験して以来、僕はオナニーも気持ちいいけどまた舐めてもらいたいと思っていた。
あの経験のおかげで僕は更にチンポのデカさに自信をもっていた。
ほんでこのデカさをアピールしたらまた舐めてもらえるんじゃないかと思うようになってた。
それからは銭湯に行ってもタオルで隠さなかったり、トランクスを履いてたのをブリーフに代えたりした。
そして二度目の経験はその年の夏休み、家族旅行先で起こった。
両親とじいちゃん、ばぁちゃん、ほんで僕。
旅館について温泉入ったり、ご飯食べたり。
そして夜 早めに寝てしまった僕は居間の賑やかさに目が覚めた。
覗いてみたら、大人四人はお酒を飲みながら話が盛り上がっていたようだ。
夜中過ぎだろうか、再び目が覚めたら母とばぁちゃんは布団で寝ていた。居間では酔い潰れた父とじいちゃんが雑魚寝していた。
二度も目が覚めてしまったせいかなかなか寝付けない。夏なのに布団を被ってたせいで汗もびっしょり。僕ひとり温泉に入ることにした。
いちお母に声を掛けると、「鍵もってきーや」と言われた。
脱衣場はロッカーはなくて脱いだものを入れるカゴが並んでてんけど、夜中過ぎのせいか他の人の脱いだ浴衣とかはなかった。
(貸切りかも)とおもい大浴場に入ってみると、予想通り誰もおらんかった。
少しすると、おじいちゃん二人組、それに少し遅れて30過ぎくらいの人が入ってきた。
ふと視線を感じたのはその30過ぎくらいの人からだった。
プールでの出来事を思い出す。
あのときのお兄さんと同じような視線に思えたからだ。
まぁもちろん僕から声を掛けたりとか出来るわけない。やから、ちょっとその人の様子を窺うことにした。
露天風呂にあるデッキチェアに座っていたらその人が露天風呂にきた。
タオルをとり、寝転んでみたらその人は明らか僕のチンポを観察している。
ピクッとチンポが反応しだしてしまった。
僕は慌てて、タオルで隠して中に戻った。
さすがに気まずいからオナニーして戻ろうと思い
どっかオナニー出来る場所を探した。
ふと目に入ったのが低温サウナ。
中に入ってみるとほのかに温かい程度。のぼせる程ではない。
おじいちゃん達はゆっくり温泉に浸かってるみたいやし、さっきの人もまだ露天風呂にいるのか姿が見えない。
ここでシコろうと決めた。
一応、外からじゃ見えにくい一番奥に行きタオルを外しチンポをいじった。
僕のチンポはだんだん勃起した。
すると、いきなり扉の開く音がした。
僕は慌ててタオルでチンポを隠して、テントがばれないように三角座りした。
僕の前をさっきの人が通り過ぎ少し離れたとこに座った。
少しすると、その人はストレッチを始めた。
僕はチラッとその様子を見たんやけど、二度見してしまった。
その人のチンポがビーンっと勃起していたからだ。
タオルも巻かずに屈伸したり、腰を突きだしたり。明らか僕に見せ付けているようだ。
何度も見ないフリをしたけど、やっぱり気になり視線はついついその勃起チンポにいってしまう。
「きみの勃起 見たいな」
沈黙状態を破ったのはその人の大胆な言葉やった。
「えっ…あの」
「露天風呂で勃起しかけてたでしょ?」
僕は返事に困った。
「きみのチンポ見てムラムラしたんだ。良かったら一緒にしようよ」
そう言いながら、その人は僕の真横に座った。
オナニーの途中だったせいもあって、既に僕は勃起していた。
その人の手が僕のタオルを外した。
「うぉっ!き…きみ凄いチンポしてるね…」
「まぁ…」
「もっと可愛いチンポと思ってたよ…それにしても…」
そう言いながら僕のチンポを触り始めた。
待ちに待った時間が始まった。
何年生?…家族旅行?…大きいねぇ…オナニー毎日してる?
色々聞きながら、僕のチンポを優しく扱いてくる。
「チンポ舐めてあげよっか?」
待望のフェラだ。
「お願いします」と言うと、すぐに僕のチンポは生温かい感触につつまれた。
「おじさん、今までいろんなチンポ舐めたけどトップ5に入る大きさだよ」
プールのお兄さんの時とはまた違う気持ちよさだ。玉袋も舐められた。
僕のチンポからは相変わらず大量の我慢汁が溢れてきていた。
「出そう…」
僕の言葉にその人は口を放すと、チンポを扱いてきた。
「ほら出して…きみの射精見せて」
凄い勢いの射精だった。
僕の顔、その人の顔にまで飛び散ったあともダラダラとチンポの先から溢れてきた。
「いくー」
と言いながらその人はサウナの床に精子をぶちまけていた。
とりあえず勃起がおさまり、シャワー浴びながら軽く話をした。
その人がゲイということ。
ゲイ友と旅行に来ているそうだ。
そして翌日、もしチャンスがあったらもう一回しようという約束をした。
得(?)したこと
- by 和彦 at 11月8日(金)07時58分
- Number:1108075842 Length:4644 bytes
部屋に戻ったのは3時くらいだった。
家族はみんな寝静まっている。
浴場での行為のせいか後ろめたさがあった。
旅行2日目は近くの観光地を巡り、夕方くらいに宿に戻った。
夕食も終わり、部屋でのんびりしていたら両親が「どうする?」とか話していた。
どうやら近くの飲み屋に行くか行かないかの相談をしているようだ。
僕は「いってきていいよ、僕は部屋でのんびりしとくし」
と言ったら、せっかくだしと言った感じで両親とじいちゃん、ばぁちゃんは旅館近くの店に出掛けていった。
しばらく部屋にいたんやけど、退屈やったから旅館内のゲーセンに行った。
古いゲームばかりで楽しめそうなのはなかった。
部屋に戻ろうとしたら
「やぁ」と声を掛けられて振り向いた。
浴場でチンポをしゃぶってくれた人だった。
その人を見て、僕のチンポは浴衣の下のブリーフの中でググッと固さを増した。
するとその人はUFOキャッチャーの陰になっているのをいいことに浴衣の隙間から手を入れてチンポを触ってきた。
「あれ?大きくなってるね」
「まぁ…」
「なにしてるの?」
「大人みんな飲みにいったからウロウロしてました」
「そうなんだ、…部屋来てみる?」
僕は悩んだ。行けば絶対刺激的な経験が出来る。
でもなんか緊張する。
悩んだ末、結局好奇心に負け頷いた。
部屋に通されると、もう一人男性がいた。
夕べの人よりは少し若い、20代後半て感じ。
その人は僕を見ると、
「あれマサさん その子は?」
「あぁ ほら話したろ?昨日の」
「あぁその子なんだ!」
少し世間話をして、二人のことがわかった。
夕べの人は マサさんで38歳。
黒髪の爽やかな人。
もう一人はケンさんで29歳。
長めの茶髪の兄ちゃんて感じ。
二人ともゲイで友達だと言っていた。
僕と同じで大阪から来ていた。
ケンさんが僕に近付いてきた。
「このオッサンにエロいことされたんやろ?」
「えっ…少し…」
「なにされたん?」
「えっと…」
言葉につまり、マサさんを見るとニヤニヤしていた。
思い出すとチンポがムクムクと勃起してきた。
「なにされたのー?」
「チンポ舐められたり…」
「マジか(笑) カズくん チンチンでかいらしいやん、マサさんもびっくりしてたよ」
そんな会話で僕のチンポはブリーフの中でフル勃起になった。
するとマサさんがケンさんに
「ケン ビンビンなってるだろ?浴衣の隙間から見えてるぞ(笑)」
ケンさんが笑いながら浴衣を開いた。
パンツは穿いてなかった。
ケンさんのチンポはビーンっとお腹に付く位に勃起していた。
「だってさ、こんな可愛い子相手にエロトークしたら勃起してまうわ(笑)」
「じゃあヤれよ(笑)その子もたぶんそのつもりやから」
「マジで…」
するとケンさんの手が伸びてきた。
僕の浴衣をはだけさせる。
フル勃起のチンポはブリーフに大きなもっこりを作っていた。
ケンさんの手がブリーフ越しに僕のチンポを触り始めた。
「えっ これマジデカイねんけど」
ケンさんは僕のチンポの形を確かめるように触っている。
そしてブリーフに手がかかり、膝あたりまで下げられた。
勢いよくチンポが飛び出し、お腹にペチッと当たった。
「スゲー!マサさん見てよ!めっさデカチン!」
「俺は昨日 堪能したわ(笑)その子我慢汁も多いからお前の好きなチンポやぞ」
むしゃぶりつくように激しくケンさんはチンポを舐めてくれた。
あまりの気持ち良さに僕は瞬殺やった。
5分もしないうちに、ケンさんの口に射精してしまった。
「んん?!」
とケンさんは驚いた感じやったけど口を離すことなく僕の精子を受け止めた。
僕はそのままグッタリしていた。
「おい ケン、掘ってくれ」
「マサさん興奮しすぎ(笑)」
見るとマサさんが四つん這いの姿勢だった。
すると、ケンさんがチンポをマサさんのお尻の穴に突っ込んだ。
初めて見る行為に僕は驚いた。
するとマサさんが喘ぎながら僕の方に這ってきた。
「なんや あのデカチンが欲しいんかい、ホンマやらしいオッサンや」
次の瞬間、萎れていた僕のチンポをマサさんが舐めてきた。
射精したばかりなのに、再び勃起していく。
勃起した僕のチンポを見てケンさんは
「もうビンビンなったん?はやっ(笑)そうや、カズくんも入れてみる?こっちおいで」
近くにいってみるとケンさんのチンポはマサさんの穴に入っていた。
ケンさんはズルッとチンポを引き抜くと僕のチンポをつかみ、マサさんの穴に導いた。
亀頭の先をマサさんの穴にくっつける。
「カズくん、そのままゆっくり差し込んでみ」
すると、ヌヌヌッて感じでチンポが吸い込まれていく。
「あぁぁぁぁぁ」
マサさんが呻き声をあげる。
「あとはカズくんの気持ちいいように腰をふればええよ」
僕はぎこちないが夢中に腰をふった。
ケンさんは
「オッサン 掘ってるのまだ子供やで(笑)ほんま変態(笑)」
そう言いながらマサさんにしゃぶられていた。
「い…いきそう…」
僕はそのままマサさんの中に射精してしまったんだ。
「あーぁ 中学生に種付けされてるやん(笑)」
ケンさんは僕がチンポを抜いたばかりの穴に自分のチンポを突っ込んだ。
「カズくん 気持ちよかったか?めっさ出てるやん、グチョグチョいうてるわ」
確かにケンさんが腰をふるたびにグチョグチョと音がした。
ケンさんが射精すると、マサさんはすぐにトイレに飛び込んだ。
マサさんがいた床には精子がベットリ。
いつの間にかイッていたようだ。
「お前ら出しすぎ(笑)精子の量ヤバかったぞ(笑)」と笑いながら戻ってきた。
そろそろ部屋に戻らないといけない時間になっていた。
マサさんとケンさんは明日帰るらしい。
すると「良かったらまた会おう、同じ大阪やしね」と二人の連絡先をもらった。
得(?)したこと
- by 和彦 at 12月10日(火)14時12分
- Number:1210141135 Length:3281 bytes
以前得(?)した事を書いた和彦です。
旅行先でマサさん達の連絡先をもらったものの携帯ももってなかったこともあってなかなか連絡も取れなかった。
初めてのエッチが男だったこともあってなんか罪悪感みたいなもんもあった。
でもまぁ体は正直。
エロ漫画とかを見ても目線はついつい男に目がいってしまう。
初体験以降、なんかフェロモンが出てきたのか
誘われる数も増えて僕もそれに気付くようになっていた。
こうして着実にゲイの道を歩んでいくことになった。
てなわけで別の体験談書きます。
それは中2になる前の春休みだった。
春休み、従兄が遊びに来ていた。一個下の勇二。
二人で遊びに行ったのは僕が初めてしゃぶられたあの健康ランド。
プールに入ったが、変に興奮してしまうし、期待感から何度もトイレに行ってしまった。
やけど、あのお兄さんがいるわけもなく正直ガッカリした。
一泳ぎして僕と勇二は大浴場に。
勇二は僕のチンポを見て「でけーっ」と驚いていた。
話しながら浴場内を歩いていたら、僕は目を疑った。向かいにある浴槽にあの初めてしゃぶってくれたお兄さんぽい人がいた。
髪色と髪型が変わっていたので確信が持てなかったので僕は勇二をうまいこと誘導しつつお兄さんの近くをウロウロしてみた。
お兄さんは洗い場へ。もちろん僕たちも付いていった。お兄さんから少し離れたところに座り体を洗った。するとお兄さんはその洗い場の近くにあるミストサウナに入ったんだ。
入る時、お兄さんはじっと僕を見た気がした。
僕は「ちょい冷えたから、温まってくる」
と髪を洗ってる勇二に言い残し、そのミストサウナに入った。
中にお兄さんが座っていた。
僕はお兄さんの向かいに座ってみた。
そして次の瞬間、僕はあのお兄さんだと確信した。お兄さんは腰に巻いたタオルを然り気無く外した、するとお兄さんのチンポがだんだん大きくなっていった。
「久しぶりやね、覚えてる?」
お兄さんが声を掛けてきた。
「あっはい、お兄さんも覚えててくれたんや」
僕がそう言うとお兄さんは立ち上がり近付いてきた。お兄さんはタオルの上からチンポを触ってきた。
「こんなデカチン忘れるわけないやん」
お兄さんに触られ、あっという間に勃起した。
僕はチンポを扱かれながら会話した。
「あれから舐められたりした?」
「はい…一度…」
「そうなんや、気持ちよかった?」
「まぁ…あとお尻に入れました…」
「えっ きみが誰かのお尻にいれたの?」
「はぃぃ…」
「すごいやん、またやりたい?」
「やれるなら…」
そんな会話中のことだった。
いきなり勇二がミストサウナに飛び込んで来たんだ。お兄さんはサッと手を放したが、僕もお兄さんもフル勃起。
勇二も中1やしオナニーもしてるから、僕たちがエロいことをしてたのは明らかだ。
「えっ なに?なに?」
勇二はキョトンとしていた。
「一緒におった子?」
お兄さんに聞かれ僕は頷いた。
するとお兄さんが再び僕のチンポを扱きだしたんだ。
僕は一瞬腰をひいたが、その快感に負けた。
「ほら、きみの友達に気持ちいいことしてあげてるんねん、きみもしたるからこっち来てみ」
勇二の腰タオルはテントを張っていた。
お兄さんに誘導され勇二は僕の横に座った。
お兄さんは僕のチンポを扱きながら、もう片方の手で勇二の腰タオルを外した。
勇二もフル勃起。中1にしては少し大きめのチンポだった。
お兄さんは両手で僕ら二人のチンポを扱いていた。
すると扉が開く音がした。お兄さんはサッとタオルでチンポを隠した。僕と勇二も急いでタオルで隠し、勃起を押さえながらミストサウナを出たんだ。
近くの浴槽に飛び込むと、お兄さんも入ってきた。
「俺、こっから五分くらいの場所に家あるけど来て続きせーへん?」
僕と勇二は目を合わせた。
「どーする?…」
「カズに任せる…」
「じゃあ少し行ってみよか?」
勇二は頷いた。
お湯の中でもお兄さんはチンポを触ってきた。
勇二も触られてるみたいで声が出ないように堪えてる様子だった。
得(?)したこと
- by 和彦 at 12月12日(木)17時23分
- Number:1212172337 Length:4784 bytes
外に出た僕らはお兄さんと家にむかった。
「きみら、えっとカズくんと勇二くんだっけ?」
「はい」
「俺はユウスケね。二人は同級生なん?」
「あっ 従兄です…」
「へっっっっ!?」
ユウスケさんはめっさ驚いていた。
「マジかっ…うわぁ…なんか…ごめん。気まずかったんちゃう?」
「少し…(笑)」
そんな話をしているとお兄さんのマンションについた。僕の家の近くだった。
お兄さんはジュースを出してくれた。
「とりあえずジーンズじゃなんやし、みんなズボン脱ごっか」
お兄さんに促され僕たちはズボンを脱いだ。
お兄さんはボクサー、僕たちはブリーフだ。
「二人とも何時ごろまでおれる?」
「かぁさんが8時過ぎに帰ってくるからそれまでに帰れば大丈夫です。家も近いし」
「そうか、いま2時やからゆっくり出来るな、ちょっと10分だけちょうだい、仕事仕上げるわ。」
「あと興味あるならそこの勝手に見ときー」
と言うと奥の部屋へ。
言われた本棚を見るとファッション雑誌のなかに何冊かゲイ雑誌が混ざっていた。
もちろん僕はゲイ雑誌に手を伸ばした。
勇二も最初はふつうの雑誌を見ていたが、途中からはゲイ雑誌を夢中に見ていた。
お互いに興奮と緊張のせいか無言。
ただ二人とも勃起しているのはパンツの上からでもまるわかりだ。
するとお兄さんが奥の部屋から出てきた。
そしてそのまま勇二の後ろに回り込むと勇二を抱き締めるような体勢で座った。
「読んでていいよ」
お兄さんはそう言うとブリーフの横から勇二のチンポを引っ張り出すとそのまま扱き始めた。
勇二は気持ちよさそうな表情だ。
そんな光景を見ていて僕もブリーフの上からチンポを触っていた。
「カズくんはここに入れなよ」
お兄さんは自分の口を指差す。
僕は立ち上がり、ブリーフをずらしてチンポをお兄さんの口元に持っていった。
お兄さんの唇がチンポを優しく包み込む。
僕が快感に浸っていると、勇二が「イクッ」と小さい悲鳴を上げた。
見るとお兄さんの手の中で勇二のチンポから精液が飛び出した。
勇二は精子をティッシュで拭き取ると、僕とお兄さんの行為を見学していた。
僕はいままでの経験のおかげか初めての時みたいに、すぐ射精することなくお兄さんのフェラを楽しめた。
すると勇二は初めてフェラを見てまた興奮したのか再び勃起をしごいていた。
お兄さんはそれに気付くと
「勇二くんもしてやるからこっちおいで」
と言った。それを聞き勇二の眼が輝いたように見えた。
勇二が僕の横に並んだ。
するとお兄さんは今度は勇二のチンポを一気にくわえた。
「ヤッバィ」勇二は声を漏らす。
お兄さんは僕のチンポを扱きながら、勇二のチンポをしゃぶる。
勇二は瞬殺だった。
2、3分でお兄さんの口に射精してしまった。
勇二は短時間での連続射精でその場にへたりこんだ。
僕もお兄さんに促され、ベッドに座った。
するとお兄さんが僕のチンポによだれを垂らした…と思ったのだが違う。
白くてドロドロ。
さっき勇二が出したばかりの精液だった。
僕のチンポは勇二の精液でまみれ。
自分以外の、しかも従兄の精液にチンポをドロドロにされ僕はさらに興奮した。
お兄さんはそのチンポをしゃぶったり、舐めとった勇二の精液をまたかけたり、ドロドロチンポを扱いたり…
「いきそう…」
「勇二くん!カズくんの大きいチンチンから精子出るぞ!」
勇二は僕のチンポを見つめている。
従兄に射精を見られる…ちょっと恥ずかしさもあったが正直興奮した。
僕のチンポから勢いよく精子が飛び散る。
勢いが良すぎて顔近くにまで飛んだ。
飛び散ったあともドクドクと精液があふれでてきていた。
「デカチンだと射精もすごいな」
お兄さんはそう言うと、体についた僕の精液やチンポにへばりついたままの勇二の精液を舐めとるとそのまま飲み込んだ。
「気持ちよかった?」
お兄さんの言葉に勇二と僕は頷いた。
ふと見るとお兄さんのチンポは勃起したまま。
「お兄さんイカなくていいん?」
「俺は君らみたいに何度も復活する年ちゃうからあとでだすよ。」
その後、数時間の間に僕と勇二はお兄さんの口で2回ずつ射精させてもらった。
お兄さんは僕のチンポをしゃぶりながら扱いて一回射精した。
シャワーを借りて、しばらくして僕たちは帰る時間になった。
「送らんでいいん?」
「めっちゃ近いから大丈夫」
「そっか。あんないっこお願いあんねんけど」
僕と勇二が?ってなってるとお兄さんはボクサーをずらした。
お兄さんのチンポは勃起していた。
「もう一回出したいねん、途中まで自分でやるからいくとき扱いてくれへん?」
時間もまだ余裕やったしOKした。
お兄さんは玄関でオナニーを始めた。
僕たちはそれを眺めた。
しばらくすると、「お願い」と言われた。
約束どおり僕はお兄さんのチンポを扱いた。
「あぁぁぁ」
お兄さんは射精した。ボトボトと床に精液が落ちた。
ここで困った問題が。
お兄さんのオナニーを見て、3回も出したのにまたまた僕のチンポは勃起してしまっていた。
しかもジーンズやから歩きにくいし、ちょっと痛い。
困った表情をしていたら、お兄さんは察したようだ。
お兄さんはしゃがみ込むとジーンズのボタンとチャックを下ろし、ブリーフからチンポを取り出すとそのまましゃぶってくれた。
時間を気にしてくれたのかすぐイケるように激しくしゃぶってくれた。
「すげー」
勇二はなにかに感心するように言っていた。
4度目の射精もお兄さんは飲み込んでくれた。
「勇二くんは大丈夫?」
勇二は少し悩むのカチャカチャとベルトを緩めると半だちのチンポを出した。
僕と勇二は場所チェンジ。
五分ほどで勇二もイった。
結局僕は口に4回、勇二は手で1回、口に4回。
お兄さんは合計8回分の精液を飲み込み
「おなかいっぱいやわ」
と笑っていた。
そして僕たちはお兄さんのマンションをあとにした。
得(?)したこと
- by 和彦 at 12月16日(月)18時13分
- Number:1216181359 Length:2780 bytes
続き書きます。
お兄さんに抜かれまくった翌日の話です。
お互い イク顔とかイク瞬間を見たせいかなんか勇二とはなんかぎこちない。
気まずいなと思っていた夜の出来事。
もう結構遅い時間やった。
勇二は僕の部屋でマンガを読んでた。
すると
「昨日ヤバかったな」
勇二が口を開いた。
「うん ヤバすぎた」
「あんな出たん最高記録やわ(笑)」
「僕もやで(笑)」
「カズって前から知ってたんやろ?」
「うん まぁな」
「そんときも…ほら…チンコ舐められたん?」
「うん…」
「チンコ舐めたことないん?」
「ないなぁ」
こんな会話してたら思い出して少しチンポが大きくなる。
それは勇二も同じようでしきりに股間をズボンの上から触っていた。
「もしかしてしたいん?」
僕が聞くと勇二は
「うん…じゃぁカズのチンコ舐める。カズは俺のチンコ舐めるってのでいい?」
正直 従兄同士てのはアカンやろと思ったけど理性が性欲な勝つ訳もなく、僕はOKした。
お互い パンツも脱ぎ、下半身だけ裸になった。
既に二人ともフル勃起。
「昨日思ったんやけどさカズのチンコ何p?
ヤバくない」
「何pやろ?」
「計ってみよや」
メジャーを当ててみると僕の勃起チンポは18p越えだった。(ちなみに現在で19.6pです)
ヤバいヤバいと勇二もテンションが上がっていた。勇二は14pだった。
「どうしよか?」
勇二に聞かれたのだが、いままで大人としかしたこないからどうリードしたらいいのかわからない。
ぎこちないエッチが始まった。
「とりあえず触り合おっか」
僕の言葉を合図に勇二はチンポを握ってきた。
僕も勇二のチンポを握り返した。
ベッドに並んで座りお互いにチンポを扱きあった。
しばらくすると勇二のチンポから我慢汁が。
それにつられるようなタイミングで僕のチンポからも溢れてきた。
あっという間チンポは2本ともヌメヌメだ。
「じゃあしちゃおっか?僕からいくで」
僕は思い切って勇二のチンポを口に入れてみた。
固くて、温かくて、塩味
これが初めてフェラした感想だ。
いままでの経験を思い出して、真似してみた。
「気持ちいぃ…」勇二は感じているようだ。
「次は勇二がしゃぶる番な」
僕がチンポを口元に突き出すと勇二は恐る恐るしゃぶり始めた。
もちろんいままでの中で一番下手だが悪くはない。
お互いに少しずつ交代で舐めあっていたんやけど勇二がなんか思い付いた。
「逆向いて寝転がったら同時に出来るんちゃうん?」
いわゆる69 そんな情報がなかった当時の僕には大発明に思えた。
そこから69でしゃぶりあった。
勇二は僕の舐めかたを真似していた。
「俺ヤバいかも」
「マジ?僕もやで」
「同時にイケへん?」
「ええよ。」
しゃぶりかたがお互いに激しくなった。
もう限界間近のときにふと思った。
「どこにだす?」
僕の問いに勇二は
「口でいいやん、はよいこっ!」
と切羽詰まったように答えた。
僕たちはほぼ同時にお互いの口に射精した。
従兄の精液が口いっぱいにひろがる。
僕の精液が従兄の口いっぱいにひろがる。
そう思うと変に興奮して、勇二の精液をゴックンの飲んでしまった。
それを知ってか知らずか、勇二も僕の精液を飲んでいた。
ティッシュでチンポを拭き取ると、僕らは力尽きそのまま寝てしまっていました。
勇二とはその後しばらく会えずにいたが、高校生のとき田舎で会いエッチしました。
また機会があったら書きます。
得(?)したこと
- by 和彦 at 12月16日(月)19時43分
- Number:1216194345 Length:2780 bytes
続き書きます。
お兄さんに抜かれまくった翌日の話です。
お互い イク顔とかイク瞬間を見たせいかなんか勇二とはなんかぎこちない。
気まずいなと思っていた夜の出来事。
もう結構遅い時間やった。
勇二は僕の部屋でマンガを読んでた。
すると
「昨日ヤバかったな」
勇二が口を開いた。
「うん ヤバすぎた」
「あんな出たん最高記録やわ(笑)」
「僕もやで(笑)」
「カズって前から知ってたんやろ?」
「うん まぁな」
「そんときも…ほら…チンコ舐められたん?」
「うん…」
「チンコ舐めたことないん?」
「ないなぁ」
こんな会話してたら思い出して少しチンポが大きくなる。
それは勇二も同じようでしきりに股間をズボンの上から触っていた。
「もしかしてしたいん?」
僕が聞くと勇二は
「うん…じゃぁカズのチンコ舐める。カズは俺のチンコ舐めるってのでいい?」
正直 従兄同士てのはアカンやろと思ったけど理性が性欲な勝つ訳もなく、僕はOKした。
お互い パンツも脱ぎ、下半身だけ裸になった。
既に二人ともフル勃起。
「昨日思ったんやけどさカズのチンコ何p?
ヤバくない」
「何pやろ?」
「計ってみよや」
メジャーを当ててみると僕の勃起チンポは18p越えだった。(ちなみに現在で19.6pです)
ヤバいヤバいと勇二もテンションが上がっていた。勇二は14pだった。
「どうしよか?」
勇二に聞かれたのだが、いままで大人としかしたこないからどうリードしたらいいのかわからない。
ぎこちないエッチが始まった。
「とりあえず触り合おっか」
僕の言葉を合図に勇二はチンポを握ってきた。
僕も勇二のチンポを握り返した。
ベッドに並んで座りお互いにチンポを扱きあった。
しばらくすると勇二のチンポから我慢汁が。
それにつられるようなタイミングで僕のチンポからも溢れてきた。
あっという間チンポは2本ともヌメヌメだ。
「じゃあしちゃおっか?僕からいくで」
僕は思い切って勇二のチンポを口に入れてみた。
固くて、温かくて、塩味
これが初めてフェラした感想だ。
いままでの経験を思い出して、真似してみた。
「気持ちいぃ…」勇二は感じているようだ。
「次は勇二がしゃぶる番な」
僕がチンポを口元に突き出すと勇二は恐る恐るしゃぶり始めた。
もちろんいままでの中で一番下手だが悪くはない。
お互いに少しずつ交代で舐めあっていたんやけど勇二がなんか思い付いた。
「逆向いて寝転がったら同時に出来るんちゃうん?」
いわゆる69 そんな情報がなかった当時の僕には大発明に思えた。
そこから69でしゃぶりあった。
勇二は僕の舐めかたを真似していた。
「俺ヤバいかも」
「マジ?僕もやで」
「同時にイケへん?」
「ええよ。」
しゃぶりかたがお互いに激しくなった。
もう限界間近のときにふと思った。
「どこにだす?」
僕の問いに勇二は
「口でいいやん、はよいこっ!」
と切羽詰まったように答えた。
僕たちはほぼ同時にお互いの口に射精した。
従兄の精液が口いっぱいにひろがる。
僕の精液が従兄の口いっぱいにひろがる。
そう思うと変に興奮して、勇二の精液をゴックンの飲んでしまった。
それを知ってか知らずか、勇二も僕の精液を飲んでいた。
ティッシュでチンポを拭き取ると、僕らは力尽きそのまま寝てしまっていました。
勇二とはその後しばらく会えずにいたが、高校生のとき田舎で会いエッチしました。
また機会があったら書きます。