寝てる友達1
- by ジン at 1月1日(水)02時46分
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去年の(年も明けたので)テニス部の合宿の時の事です。
小学校の時から、皆の憧れ的存在であった俊介のことが気になっていて、
風呂に入る時どんなチンコなのか見てみたいと思ったいた。
身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、キスマイの藤ヶ谷太輔に似ていて
テニスの他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。
学年ごとの入浴だったのだが、2年前の中1の合宿では終始タオルを巻いており、
全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。
普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。
しかし、その後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチンコは見られないと思った。
その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた俊介がやって来た。
そして彼が入浴するんで足を広げた時に、チンコが見えたのである!
根元に薄っすらとチン毛が生えていたが、なんと俊介はムケチンだった。
大き目のペニスに玉がぶら下がってる感じで、肌がやや黒かったせいか、
チンコも肌と同じ色のように見えた。
俺を含む大多数が包茎であったが、俊介に比べみんなチン毛が生えていたので、
大人だな…とはあまり思わなかった。
寝てる友達2
- by ジン at 1月1日(水)02時56分
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そして一緒に上がる時が来て、俊介は再びタオルを巻いたままロッカーに向かった。
一通り体を拭き終えた後、俊介がパンツを履く時が来た。
腿を通り過ぎた辺りでタオルがはだけ再びチンコを見れた。
この時、俊介の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままボクブリを履き終えた風に見えた。
勿論ボクブリはあまりモッコリしてない。
しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しムクムクとリズムをとりながら、
ボクブリがモッコリしてきた。
俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーンズを彼が履き、
最後上まで上げた時にモッコリしたボクブリが彼のへそに向けて収納されたので、
あの時はパンツを履き勃起したのかな…と思った。
4人部屋であったが、その晩ジャンケンの結果俺の布団は俊介の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、
次第に好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、
俊介はフジの松村未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった
寝てる友達3
- by ジン at 1月1日(水)12時38分
- Number:0101123823 Length:1356 bytes
そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に小便がしたくて目が覚めた。
そしてトイレから帰ってきた後、ふと隣の布団の俊介をみると熟睡しているのだが、
やけに太腿が出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たボクブリがなぜか膝辺りまで下りている。
まさか…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!
そう俺の手は彼の玉に触れていた。
えっ!?と思いながら手の先に俊介の玉があると思うと、俺のチンコはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆で女の話やエロい話をした後に、
オナニーでもして寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。
俊介が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。
短パン・ボクブリを下ろす訳ではないので、すぐにずらす事が出来た。
上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の俊介がチンコを丸出しで寝ている!
俺はとっさにバックを取りに行き、中から20cm定規を取り出した。
外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。
風呂で少ししか見れなかった俊介のチンコは、やはり皮が全部キレイに剥けていてチンコが長め、
薄いチン毛がチンコの付け根にのみ生えていて、つるつるの玉がチンコの後ろに垂れていた。
亀頭の色は薄いピンク、先程の定規で彼のチンコを測る。
勿論、平常時であるが付け根から亀頭の先まで9cmのズル剥けであった。
きっとオナニーできなかったんだろうな…
と思いながら、俺は俊介のチンコに手を伸ばした…
寝てる友達4
- by ジン at 1月1日(水)13時52分
- Number:0101135210 Length:1237 bytes
時刻は明け方5時、俺の手はついに俊介のチンコに触れた。
風呂で見た、そして勃起疑惑のあった俊介のチンコをさっき見た勃ちの状態にしてやろうと思った。
はじめに亀頭からチンコを上下に優しく擦る。
まだ柔らかく下の方向を向いていて、擦ってもさほど変わらなかった。
続いて玉を優しく動かしてみる、するとチンコが微妙に上を向いてきた。
これは!っと思い暫くいじった所、亀頭は薄ピンクなものの、直角に上を向く状態になった。
風呂上りきっと俊介のチンコはこのようになっていたのだろう。
そして今度は玉と玉の間を揉み始めた。既に勃起し始めているので、
この玉の間ではチンコの付け根の部分がカチンカチンになっているのが更に感じ取られ、
ビンビンのペニスも脈でリズムをとって勃ち続けていた。
かなり硬くなったなと思うと、既に亀頭はさっきより濃いピンク色になっていた。
その後チンコを上下に動かすもののムケチンであったために、包皮がよく動く感じではなくやりにくかった。
ふと亀頭をみると切れ目からは既にガマン汁が出ていた。
人差し指を亀頭につけ、何度かタッチしていると透明の糸が引き、
精子が無事出てこれる射精の準備が出来たんだなと思った。
しかしこの時彼が寝返りを打った。
俺はとっさに離れたが、俺の方向を向き横向きの状態で再び寝息をたてた。
ビンビンに上を向いていた彼のチンコは、少々亀頭が肌色になったものの、
身体とは垂直、つまり布団とは平行の状態で勃ち状態を保っていた。
寝てる友達5
- by ジン at 1月1日(水)19時20分
- Number:0101192055 Length:1180 bytes
もうここまできたら…。
俺は俊介のチンコを口の中に含んだ。
パンパンに膨れた亀頭を吸いながら舌でガマン汁を舐めた。
俺は必死に俊介のチンコをしゃぶりながら上下に扱いた。
2分ぐらい上下させると何か出てきそうな予感が。
彼とは仲がいいし、布団で出したら色々と処理が大変だと思い、
俺は一旦手を止め、俊介の枕元にあった四つ折のティッシュを
彼の亀頭から少し離れた地点(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び扱いた。
するとすぐにペニスが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
他人の精子は初めて見たが、ドロッとした白くネバネバしていた感じで、
透明ではなかったので暫くオナニーしてなかったのかなと思った。
俊介が射精したのを見て、俺の半剥けチンコも既にビンビンになっていた。
そのためすぐに俺も射精したが、性欲が衰えることなく俊介の勃起したチンコが柔らかくなるまで、
指で彼のチンコを下にむけ、起っきしての連続をしていた。
俺は仮性包茎なので俊介の剥けチンに興味を持ち、平常時に戻った時に皮を戻そうとしたら、
少しカリが隠れたが手を離すと直ぐ皮が戻りやはり剥けた状態をキープしていた。
俺はいつの間に寝てしまったが、朝辺りが騒がしく目が覚めた。
俺は俊介の精子がついたティッシュは捨てていたのだが、
俊介のパンツを下ろしたままで、掛け布団をかけてあげるのを忘れていたのだ。
寝てる友達6
- by ジン at 1月1日(水)22時08分
- Number:0101194528 Length:907 bytes
みんな〜、俊介のチンコ剥けてるぞー!、と佐藤が叫び、部屋にいた他の奴が揉み始めた。
俊介はすぐ飛び上がり、やめろっ!と一言。
やや半勃ちのチンコが短パンに収納され、軽くふくらみを持っていた。
だが早朝に俺が射精させてあげたので、皆の前でフル勃起はしなくて済んだ。
剥けると痛くない?意外とチン毛少ないねと佐藤が俊介に言うと、
彼は黙れ!と照れながら若干不機嫌だった。
その後、帰る前の最後の練習があり、今までは旅館の温泉だったが、
その日は東京に帰る日だったので、帰る途中にある公共温泉に行った。
脱衣所で服を脱いでると、俊介って昨日勃起したの?と皆が言い、
俊介は相変わらずガード固くはぁ佐藤のガセネタと皆に言ってた。
まあ佐藤は結構デタラメの多い、AKBファンだったし?、皆もどれだけ信じてた事やら?
そんな感じで最後の風呂、パンツ履く時の一瞬しか俊介のチンコが(勿論下を向いてる)見れなかったが、
ビンビンになったチンコや精子の感覚。
今年の合宿でも同じ部屋になって、もっと毛が生え成長したチンコで堪能したいと思う。