H体験?談 過去ログ(M-442)
キックさんの体験?談 (初詣の彼!)


初詣の彼!

  • by キック at 1月1日(水)15時28分
  • Number:0101152803 Length:1965 bytes

新年早々にうれしい出会い、出来事があった。
僕はゲイ友と2人で昨夜から初詣に行って、先ほど帰ってきた。

まだ日付が変わる前に電車に乗って、結構遠い神社まで行った。
ゲイ友と神社周辺の屋台を回って、日付が変わってすぐに参拝した。
そして改めて屋台を回って、焼きそばやベビーカステラを買い食いした。
寒さも厳しく、僕はトイレに行きたくなった。
神社周辺には幾つかのトイレがあったが、どこも混雑していた。
ゲイ友が神社周辺案内図を見て、参道の裏道にトイレがあると教えてくれた。
ゲイ友と参道の裏道を歩いて行くと、参道とは明らかに参拝者の数が少なく、ガラガラだった。
裏道を歩いていると、石段があり、石段の所に2人の男の人が座って何かを飲んでいた。
その2人の前を通り過ぎる時に2人の顔がはっきり見えた。2人とも僕達と同年代くらいでカッコいい感じだった。
その2人も僕達の方を見ていたので、最接近した時には目が合った気がした。
僕達はその2人の前を通り過ぎ、少し先にあるトイレに入った。
ゲイ友と僕は、「さっきの人、カッコいいね!タイプだった」と話した。
僕とゲイ友が、1つ間隔をあけた便器で用を足した。
すると、石段の所に居た2人がトイレに入ってきて、僕とゲイ友の隣に立って、用を足し始めたように思った。
便器の左端から…ゲイ友→2人組みの背の高い方の男の人→僕→2人組みのもう1人の男の人、という順番だった。
つまり僕は石段に居た2人に挟まれた状態だった。
僕は用を足し終えたが、そのまま便器の前に立っていた。恐らくゲイ友も用を足し終えているはずだったが便器の前に立っていた。
僕は両サイドの男の人の股間あたりをチラッと見た。
2人とも用を足している様子はなかった。
背の高い方の男の人は、まだフニャフニャのチンポをゆっくりしごいていた。
もう1人の男の人の方を見ると、8割り程は勃起しているように見えた。
再び背の高い方の男の人を見ると、先ほどより明らかに大きくなったチンポが見えた。
その向こう隣に居るゲイ友を見ると、背の高い男の人のチンポを覗きながら手を動かしていた。
4人がお互いのチンポを見ながら自分のチンポをしごいていた。

しばらくして足音がして、小学低学年くらいの子供と比較的若いお父さんがトイレに入って来てしまった。
僕とゲイ友は咄嗟にチンポをズボンにねじ込んで、トイレを出た。


初詣の彼!その2

  • by キック at 1月1日(水)16時10分
  • Number:0101161008 Length:1976 bytes

僕達は先ほど来た裏道を戻って、2人組みが居た石段あたりで足を止めた。
2人組みも石段まで来て、初めて声を掛けてきた。
少し話をしてみると、2人は21歳の大学生だった。
背の高い彼(A)のマンションが近いということで、もう1人の彼(B)と僕達で部屋に行った。
部屋に入るとAが「分かれてヤる?それとも4Pしちゃう?」と聞いた。
僕とゲイ友は「どちらでも…」としか言えなかった。
僕とゲイ友は今まで1度も絡んだことはなかった。
僕はAもBもカッコいい大学生だったので、両方と絡んでみたかった。
Bが「新年1発目だし、4Pしちゃおうぜ!」と言った。
僕達は頷いた。


Aが「じゃ、まずアンダー1枚になろうよ!」と言った。
AとBはサクッと服を脱ぎ、ボクサー1枚になった。
Aに急かされるように僕達もボクサー1枚になった。
すでに4人ともボクサーが勃起したチンポで膨らんでいた。そしてAが「次はボクサーに手を突っ込んで、自分のチンポをしごいて見せ合おうよ!まだチンポはボクサーから出してはダメだよ。」と言った。
僕達はAに言われるままに、ボクサーの中に手を突っ込んで自分の勃起チンポをしごいた。
「まだチンポを出してはダメ」と言ったが、4人ともチンポが自然とボクサーからはみ出していた。
しばらくはみ出したままでボクサーの中でチンポをしごいて、お互いのオナニー状態を見せ合った。そしてようやくAが「じゃ、ボクサーを脱ごうよ」と言った。
ほとんど同時に4人がボクサーを脱いだ。
AもBもデカチンだった。
そして初めてゲイ友の勃起チンポを見た。
一番大きかったのはやはりAだった。
20センチ近くはありそうだった。
上ぞりでドス黒く、きれいに皮はムケていた。
二番目はゲイ友。
17センチくらいだろう。
僕はゲイ友の勃起チンポがこんなに大きいなんて知らなかった。
その上に太さはAよりも太い。
三番目は僕。
僕は15センチなので、他の3人のサイズは僕のサイズが基準。
4番目はB。
といっても僕より僅かに小さいだけ。
恐らく13〜14センチくらい。
真っすぐピーンと上を向いたきれいなチンポだった。

全裸になった4人は、輪になって、再び自分の勃起チンポをしごいて見せ合った。
Aが「右隣のチンポをしごこうよ!」と言った。
僕はゲイ友の立派なチンポをしごいた。ゲイ友はBのチンポ、BがAのデカチン、Aが僕のチンポをしごいた。


初詣の彼!その3

  • by キック at 1月1日(水)16時42分
  • Number:0101164212 Length:1666 bytes

輪になってお互いのチンポをしごき合っているだけで、4人のチンポの先からはタラタラと先走りが床に垂れていた。
Aが「ポジションは?」と言った。
Aがタチ。
Bがウケ。
僕はリバ。
ゲイ友はウケ。

僕はAのデカチンが欲しくなり、Aのデカチンをフェラした。僕のチンポをBがフェラしてきた。ゲイ友はBのチンポをしごいた。
僕は久しぶりにこんなに大きいチンポをフェラした。
さすがにこの大きいチンポは僕には入らない。
僕はゲイ友に合図をして、Aのデカチンをゲイ友の穴にあてがった。
ウケのゲイ友ですらAのデカチンはキツそうな感じだった。僕はBの穴にゆっくり挿入した。
僕は後ろからBのチンポをしごきながら、Bの穴を犯した。Bのチンポはビンビンで、僕が突きまくっていると、Bは大量の射精をした。
Bが呆気なく射精してしまったので、僕はAに掘られているゲイ友のチンポを触ってみた。
ウケにしておくには勿体無いくらいのゲイ友のチンポ。
僕は潜り込んでゲイ友のチンポをフェラした。
ゲイ友はAのデカチンで感じまくり、ヨダレを垂らしていた。
ゲイ友のチンポをフェラしている僕のチンポをBがフェラしてきた。
ゲイ友がAに突かれながら僕の口の中で射精した。
その瞬間、Aもゲイ友の穴の中に射精したようだった。
僕はAのデカチンが入っていたゲイ友の穴に挿入した。
まさかゲイ友を掘ることになるとは思っていなかったが、ゲイ友も僕のチンポに感じまくってくれて、僕がゲイ友の中で射精した瞬間、ゲイ友のチンポからも自然と射精された。

時計を見ると午前5時前だったが、僕達はAの部屋を出た。電車に乗って地元に着いた時、ゲイ友が「今までヤッたことなんてなかったのに、ついにヤッちゃったね…。」と言った。そしてゲイ友が「Aよりも気持ち良かった…。また掘って欲しいな。」と言った。

お世辞だろうが嬉しかった。

今年の初Hは4P!ゲイ友のチンポが僕より大きいことにも驚いたが、ゲイ友を掘るなんて…。
とりあえず刺激的な初詣だった。


初詣の彼!その4

  • by キック at 1月2日(木)09時40分
  • Number:0102094052 Length:1973 bytes

昨日の投稿後に新たに展開があったので再び投稿させて下さい。

昨日の投稿後、前日から初詣でオール状態だったので眠たくなって寝ていた。
突然携帯に着信があり、僕は目を覚ました。
18時過ぎだった。オール明けなのに、まだ1時間ほどしか寝ていない。
メールを見るとAだった。

《さっきはどうも。エロくて楽しかったよ!今夜またヤらない?盛り上がろうぜ!》

という急な誘いだった。
正直迷った。
眠たいし…、Aの部屋まで結構遠いし…。
僕はとりあえずゲイ友に電話をして相談してみた。
ゲイ友は「せっかくだし、行こうよ!」と言った。
僕はAに「OK」と返信した。

急いで身支度をして、ゲイ友と待ち合わせの駅前に行った。ゲイ友も眠たそうだったが、性欲には勝てずに電車でAの住む街まで行った。

駅前にはBが迎えに来ていた。
改めて見るBはやはりカッコいい大学生だった。

Aの部屋に到着し、Aが用意していた缶酎ハイを飲んだ。
しばらくしてAの部屋のチャイムが鳴った。
Aがドアを開けた。1人の男の人が入って来た。
Aは「コイツ、俺の大学の後輩C。コイツも仲間に入れてやってくれ。リバだから便利だし…」と言った。

Cは19歳。
Aより少し背が低いが世間的には高身長で、ルックスはハーフのような顔で、イケメンだった。
それにしてもAもBもCもカッコいい!

AがCに「お前、まず1人でオナって見せろよ〜」と言った。
Cは頷いて、Aのベッドに座って上着を脱いだ。
ボタンダウンシャツの前ボタンを全て外し、自分で乳首をいじり始めた。
そしてデニムのボタンを外し、ファスナーを下ろして、ボクサーの上からチンポをいじり始めた。
ハーフっぽいイケメンCのオナニーはエロかった。
僕は早くも勃起してしまった。
Cがボタンダウンシャツを脱ぎ、デニムも脱いだ。
ボクサーからCの勃起したチンポがはみ出していた。
Aと同じくらいの20センチ級のデカチンだった。
そしてBが自分のファスナーを下ろして、チンポを出して、Bもしごき始めた。Cはベッドの上で足を広げ、僕達に見せ付けるような格好でCの中心でそそり立ったデカチンを大きいストロークでしごいた。
すぐにCはデカチンを両手で握ってしごき始めた。
両手で握ってもまだ亀頭は充分に出ているほどのデカチンは圧巻。
ゲイ友がCに近づいて、Cのデカチンを握った。
ゲイ友は「凄いっ!デカい!」と言った。


初詣の彼!その5

  • by キック at 1月2日(木)10時14分
  • Number:0102101457 Length:2000 bytes

ゲイ友はCのデカチンをしごきながら、自分のデニムを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起したチンポを出した。
ゲイ友のチンポをBがフェラし始めた。Cが僕の手を引っ張り、僕のデニムの上からチンポをさすってきた。
僕のデニムとボクサーを脱がせたCは、僕の勃起したチンポを舐めた。
Aも下半身だけ露出して近寄ってきた。CはAの20センチ級のデカチンと僕の15センチのチンポを交互に舐めた。
Bが僕に「掘って…」と言った。
僕はCから離れて、Bの後ろから一気に挿入した。
Bのチンポもビンビン。
ゲイ友がCに「挿れてよ…。欲しい…」とせがんでいた。
Cが「まだですよ…。あとでね…」と言った。
Aがゲイ友に「俺のチンポ、欲しいか?」と言った。
ゲイ友は「欲しい…。突いて…。」と言って、四つん這いになり穴を広げて待っていた。
Aが一気にゲイ友の穴にデカチンを挿入した。
ゲイ友は「あぁ…凄いっ!デカマラ気持ちいいーっ!」と震える声で言った。
ゲイ友はCのデカチンに手を伸ばし、Cのデカチンをしゃぶりながら、Aのデカチンに突かれていた。
Bの穴の締め付けが強くなり、僕はイキそうになった。
僕は後ろからBのビンビンのチンポをしごきながら、ピストンを続けてやると、Bが「イクっ!あぁ…イクっ!」と言って、射精した。
そして僕がBの穴からチンポを抜き、Cの近くに行った。
ゲイ友に舐められていたCが僕のチンポをギュッと握りしめ、僕に「リバっしょ?掘り合いしましょーよ…」と言って、ゲイ友の口からデカチンを抜き、僕の口元にデカチンを持ってきた。
僕はAと同様のCのデカチンをしゃぶった。
Cは手を伸ばして僕の穴をほぐし始めた。僕はCに「こんなに大きいチンポ…入らないよ…。」と言った。
Cは「大丈夫っすよ!ゆっくり挿れるから」と言った。
僕は裂けないか不安だった。
僕が緊張していたせいか、Cが「じゃ、先に掘ってよ」と言って、仰向けに寝込んで、穴をアピールしてきた。
僕達の隣ではAのデカチンで掘られ、喘ぎまくっているゲイ友がBのチンポをしゃぶっていた。
僕はCの穴に正常位で挿入した。
Cが「硬くて当たる…気持ちいいーっ!」と大声を上げた。Cのデカチンはビンビンで、透明な液体がCのデカチンから腹の上にダラダラと垂れていた。
僕はCの穴を突きまくって、Cの乳首をいじってやった。Cは「ヤバい…マジ気持ちいい…」と言いながら、自分のデカチンをしごいていた。


初詣の彼!その6

  • by キック at 1月2日(木)10時45分
  • Number:0102104535 Length:1415 bytes

Cの喘ぎ方が激しくなり、僕も興奮しまくった。
Cは「あぁ…ケツ、マジ気持ちいい…チンポ舐めたい!」と言って、CはBのチンポに手を伸ばして、Bのチンポを舐めた。そしてゲイ友もAに掘られながら徐々にCの口元に自分のチンポを近付けてきた。
Cは僕に掘られながら、Bとゲイ友のチンポを両手で握りながらしゃぶりつき、ゲイ友はAに掘られている。
そして、Aがゲイ友の穴の中で射精した。
ゲイ友はAのデカチンから解放されると、僕の方に体を向けた状態でCに跨って、Cのデカチンを自分の穴に挿入した。ゲイ友は「こっちもいいー…気持ちいい…デカマラ、最高!」と言った。
正常位でCを掘っている僕とCに跨って、Cのデカチンに掘られているゲイ友が向かいあった状態。ゲイ友が僕に「チンポ、しごいてよ…」と言った。
僕はCを掘りながら、ゲイ友の17センチ級のチンポをしごいた。
BがAのデカチンを舐め、すぐにAのデカチンを穴に挿入した。
AとBは普段からヤッているせいか、複雑な体位で掘っていた。
僕はCの穴の中で限界が近づいて、「もうすぐイキそう…」と言った。
Cが「僕も…。3人一緒に出そうよ…」と言った。
ゲイ友が僕に「もっとしごいて…イキそう…」と言ったので、僕はゲイ友のチンポを一気にしごいた。ゲイ友が「イクっ!」と言って、僕の腹に向かって射精した。その瞬間、僕もCの穴に射精した。Cも「イクっ…出る!」と言ってゲイ友の穴に射精した。
僕達3人がグッタリして、AとBの交尾を見ていた。
AのデカチンがBの穴に出入りする光景は凄かった。

その後、また会う約束をして、始発で帰ってきた。

新年からエロずくしだった。

マジ、眠たい…。

夕方まで寝よう。