H体験?談 過去ログ(M-444)
松岡さんの体験?談 (会社の後輩が…)


会社の後輩が…

  • by 松岡 at 3月8日(土)06時08分
  • Number:0308060835 Length:1904 bytes

俺の会社の後輩のことを書こうと思います。

俺、26歳。
後輩、古谷君は中途採用で去年10月入社の23歳。
身長はおそらく175〜178cmくらいで、スリムなイケメンで、社内や出入り業者の女子にも人気がある。

古谷君は俺の部署に所属している。

入社以来、何度かトイレで一緒になったことがある。
会社なので、露骨には古谷君のチンポを見ることは出来なかったが、何度かちらっと古谷君のチンポが便器の横から見えたことがある。
一言で言えば、立派!!
正確に言えば、長い!

古谷君のチンポを便器の横からちらっとしか見たことがない日々が続いた。

古谷君が入社して研修期間の3ヶ月が経過して、今年の1月から正式に採用になった。

今年に入ってから、古谷君のチンポを見る機会がやたらと増えた。
古谷君には同じ年の彼女がいる。写メを見せてもらったり、何度か会社帰りに彼女と待ち合わせをしている時に紹介されたりした。
古谷君の彼女は可愛いタイプではなく、美人タイプだ。

年明け早々のことだった。
金曜日の出勤日。仕事が終わり、俺と古谷君が退勤登録している時、部署の上司の1人が食事に誘ってくれた。
会社を出て駅まで歩いていると、
上司が、「飯の前にサウナに寄ってサッパリして行こう。」と言った。
俺は古谷君のチンポを見ることが出来ると思ったので密かに喜んだ。
上司が駅前のサウナに連れて行ってくれた。
ロッカールームでスーツを脱いだ。
古谷君はボクサーパンツだった。
トイレで何度かちらっと見た古谷君の長いチンポがボクサーパンツに包まれていた。
やはりかなりのボリューム!
ボクサーパンツの股間部分は上向きに収納された長いチンポの形がくっきりとうつっていた。
古谷君はタオルを腰に巻き、ボクサーパンツを脱いだ。
俺と上司はタオルで股間を隠す程度に腰には巻かずにパンツを脱いだ。

上司のペースに合わせてシャワーを浴び、ドライサウナに入った。
テレビを見ながら上司は暑さに汗を流していた。しばらくして上司が、「暑かったら出てもいいよ!気を使わずに自由に過ごせよ!」と言ってくれた。
俺と古谷君はドライサウナを出た。
シャワーで汗を流して、ドライサウナの横に塩サウナがあったので入ってみた。部屋の中央に大量の塩が置かれていた。この塩を体にすり込むようだった。


会社の後輩が…2

  • by 松岡 at 3月8日(土)06時46分
  • Number:0308064644 Length:1673 bytes

古谷君が早速、塩を手に取り、肩から腕、上半身に丁寧に塩をすり込んでいた。俺も同じように塩をすり込んでいった。その時、俺の念願が叶う瞬間が来た!
古谷君は腰に巻いていたタオルを外した。
俺の方に背を向けていた古谷君のケツが丸見えだった。
キュッと引き締まった古谷君のケツ!
古谷君は腰回りからケツ、足の方へと塩をすり込んでいった。
俺は古谷君のチンポを見るチャンスだと思い、塩を取る為に古谷君の前側に移動した。
塩をすり込んでいる古谷君のチンポが遂に丸見えになった。やはり立派だった。だらんと垂れ下がった古谷君のチンポ。微妙に皮が被った亀頭、かなり遊んできたような黒々とした竿、比較的薄いチン毛、だらんと垂れ下がった竿は10cmを少し超えているように見えるほどの長いチンポ。
俺は勃起しそうだった。
つーか、少し勃起しかかってしまったので、塩をすり込むのを止めて慌てて座った。

古谷君はつま先まで丁寧に塩をすり込み終わると、俺の隣に座った。
古谷君と話をしながら汗を流した。
話をしながら、俺の視線はどうしても古谷君の立派なチンポにいってしまう。
塩と汗でかゆいのか、古谷君は何度かあの立派なチンポ周辺を掻いていた。そのたびに立派なチンポが動く。
だらんとしたチンポがあれほどエロく見えたのは初めてだった。
話をしながら俺は完全に勃起してしまった。
足を組み、必死に古谷君にバレないようにした。
古谷君が「すげー汗かいちゃいましたよ〜。水風呂に入ってきます!」と言って出て行った。
塩サウナで1人になった俺は、ようやく組んでいた足をほどくことが出来た。
そしてタオルを外し、自分の勃起したチンポを軽くしごいた。
先ほど目の前にあった古谷君の立派なチンポを思い出しながら、勃起したチンポをしごいた。
さすがに射精まではマズいので、途中で手をとめて、タオルを股間に当てて、塩サウナを出て、シャワーブースに行って、汗を流した。

俺の勃起もおさまり、上司と古谷君と合流して、サウナを出て、晩御飯に行った。


会社の後輩が…3

  • by 松岡 at 3月8日(土)07時28分
  • Number:0308072825 Length:1875 bytes

塩サウナで見た古谷君のあの立派なチンポ…。
俺は翌日から古谷君のあの立派なチンポで何度も自分でヌいてしまった。

その後も会社のトイレで一緒になる度にちらっと見える古谷君のチンポを密かに楽しんだ。

俺のヌキ生活が2ヶ月くらい経過した3月の先日。
遂に古谷君の勃起チンポを見る機会に恵まれた!

俺と古谷君で、取引先に打ち合わせに出掛けた時だった。
打ち合わせが予定より早く終わり、帰社するには中途半端な時間だった。
少し時間を潰して、会社に打ち合わせが終わったと連絡し、直帰しようと思った。
寒かったのでブラブラして時間を潰すのはキツいということで、古谷君が「ネカフェで時間を潰しましょーよ!」と言った。
古谷君が会員カードを持っているというネカフェに入った。古谷君が手続きをしてくれた。
ブースに行くと、少し広いソファー個室ブース。
フカフカのソファーに座り、温かいコーヒーを飲みながら時間を潰した。
古谷君はネットで手当たり次第に色々なサイトにアクセスしている。
俺は区切られた空間に古谷君と2人きりで居ることに少し緊張していた。
そして古谷君が、小さな声で、「先輩、無料動画見ちゃいましょーか?」と言った。俺は興味無かったが、「おぉ、いいよ!お前も好きだな〜」と言った。
古谷君は無料動画を次々にクリックしていく。
少し時間が経過した頃、古谷君が「暑くなってきた…」と言って、座ったままスーツのジャケットを脱いだ。
相変わらず古谷君は無料動画を見ている。
短いサンプル動画を次々とクリックする古谷君。
時々、古谷君は自分の股間あたりを手でサッと位置を変えているような動きをしていた。
俺は古谷君のあの立派なチンポが勃起しているのかも…と思って、俺は勃起してしまった。
その内に、古谷君が「先輩、このサンプル、長そうですよ…。見ちゃいましょーか?」と言って、俺の返事を待たずクリックしていた。
動画を見ながら古谷君は、スラックスの上から自分の股間あたりをギュッと握っていた。古谷君の手は微妙に動いていた。
俺は小声で「古谷、お前、勃起しているのか〜?」と聞いた。
古谷君は「そりゃあ勃っちゃいますよ〜!先輩もっしょ?」と聞いてきた。
俺は勃起の理由は古谷君とは違ったが「あぁ…まぁな。」と言った。


会社の後輩が…4

  • by 松岡 at 3月8日(土)08時00分
  • Number:0308080024 Length:1625 bytes

相変わらず古谷君はサンプル動画を見ながら自分の股間あたりを握っている。
比較的長いサンプルも終わり、次のサンプル動画を探している古谷君。
次のサンプル動画を見ながら古谷君は、「先輩、俺、ヤバいかも…。」と言った。俺が「何が…?」と聞いた。
古谷君は「多分、先走りでズボンが濡れてくるかも…」と言った。
俺は「マジ?お前、ズボンはマズいだろ〜?シミになるぞ!」と言った。
古谷君は「先輩、少し拭いてもいいですか?」と言った。俺は「まぁいいよ」と言った。
俺は古谷君がトイレに行って、拭いてくると思っていたが…。古谷君はカバンの中からフェイスペーパーを取り出して、いきなりスラックスのファスナーを下ろした。
俺は「えっ…?」と思ったが、黙って古谷君の行動を見ていた。
古谷君はファスナーから手を入れて自分のチンポを出そうとしていたが、フワフワのソファーに座っているせいか、チンポがうまく取り出せない様子だった。
すると古谷君はスラックスのボタンを外して、少しスラックスをずらした。
露出された古谷君の股間部分…。ボクサーパンツから完全にはみ出したチンポはビンビンに勃起していて、20cm近くありそうな見事なチンポだった。お腹にくっ付くほど上向きにビンビン状態…しかも長さ…。フワフワのソファーに座っているせいではなく、長くてスラックスに引っかかってチンポが出せなかったのだ。
古谷君はフェイスペーパーで亀頭とスラックスの内側に付着した先走りを拭いていた。
俺は「古谷、お前の…すげーデカいな〜」と言った。
古谷君は「よく言われます…。ビックリする女もいましたよ…」と言った。
俺は「女だけじゃなく、男だって、そんなデカいモノ見たら驚くよ!」と言った。
古谷君はフェイスペーパーで先走りを拭いて、ボクサーパンツをずらして、勃起したチンポを完全に露出し、自分の手でチンポをグッと握って揺らしながら、「やっぱ俺のってそんなにデカいのかな〜?」と言った。


会社の後輩…5

  • by 松岡 at 3月8日(土)08時19分
  • Number:0308081953 Length:985 bytes

俺は「デカ過ぎだよっ!」と言った。
目の前にイケメンの後輩の勃起チンポが…。それも20cm近くありそうな立派なチンポ!
俺は触りたかった…舐めたかった…。

さすがに出来ない。古谷君は恥ずかしくない様子で、ビンビンに勃起したチンポを露出し、サンプル動画を再び見ていた。亀頭から垂れてくる先走りを時々フェイスペーパーで拭きながら、たまに自分の竿を握ってシコシコする。
エロい光景だが、俺には何も出来ないキツい状況だった。
出来れば古谷君の射精まで見たいと思ったが、古谷君はサンプル動画を見ながら、先走りを拭いて、少しシコシコしてを繰り返すだけだった。
その内、退社時間の5時近くになったので、古谷君は丁寧にフェイスペーパーでチンポを拭いて、あの立派なチンポをスラックスにしまった。
あぁ…射精まで見たかった!


そのままネカフェを出て、会社に直帰の連絡をして、古谷君と別れた。

俺は帰宅するまで我慢が出来ずに駅のトイレで古谷君のあの20cm近くあるチンポを思い出してヌいた。

古谷君は会社の後輩…ノンケ…。

この先、何も無いに決まっているが、古谷君の射精が見られるチャンスがあればいいと期待している。


会社の後輩が…その後(1)

  • by 松岡 at 5月13日(火)06時35分
  • Number:0513063529 Length:1889 bytes

少し前に[会社の後輩が…]を投稿させて頂いたのですが、その後のことを書かせて頂きます。

3月は決算期で俺も後輩の古谷君も無茶苦茶忙しく、連日夜10時頃まで残業になっていた。

会社近くのビジネスホテルに泊まる日がある社員もいたが、俺と古谷君は最終電車には充分間に合うので節約のためにも必ず帰宅していた。3月半ばには決算作業も山場を過ぎ、ひと段落した。

3月後半は有給休暇の消化がノルマ。
俺は8日分、古谷君は2日分の有給が残っていた。
俺と古谷君は同じ日から有給休暇を取得した。
古谷君は2日分だけなので、旅行に行くことも無いと聞いていた。
俺は有給休暇の前半3日間は自宅でゆっくり過ごす予定だった。その後は同期入社の笹本と函館に2泊で行く予定だった。
金曜日の勤務が終わり、土日は公休、月曜日から有給休暇の消化というスケジュール。

金曜日の勤務後、俺と古谷君は久しぶりに飲みに行った。
夜11時には居酒屋を出た。
その後、古谷君のマンションで飲み直すことになって、初めて古谷君の部屋に行った。
タクシーの中で、古谷君が「実は最近、彼女と一緒に住み始めたので…」と言った。
俺は「同棲かぁ〜いいな〜。じゃあ、こんな時間にお邪魔したら彼女に迷惑じゃないのか?」と聞いた。
古谷君は「大丈夫です!普段、誰も部屋には呼ばないから、彼女のほうが『たまには会社の人を連れて来てもいいよ』って言っているくらいですから…」と言った。

手ぶらで行くわけにもいかないので、近くのコンビニに寄り、彼女への手土産代わりにスィーツを買った。
部屋に着くと、彼女が出迎えてくれ、簡単なサラダと冷凍?の唐揚げ、焼きそばを用意してくれ、3人で飲んだ。
深夜2時頃、寝ることになった。
古谷君の部屋は2DLKタイプで、彼女と古谷君が各部屋を使用していた。
俺は当然だが古谷君の部屋で寝ることになった。
(のちに聞いたことですが、Hの時はお互いの部屋のどちらかでヤッてるそうだ)


古谷君は自分のベッド、俺は床にマットレスを用意してくれ、そこに寝ることにした。

クッションの具合が固くて、俺はなかなか眠りにつけなかった。
どれくらい時間が経過したのか分からなかったが、しばらくして、古谷君が起き上がった音がした。俺は寝たふりをずっとしていた。


会社の後輩が…その後(2)

  • by 松岡 at 5月13日(火)07時20分
  • Number:0513072036 Length:1931 bytes

しばらくして古谷君がベッドを出て、静かに部屋を出て行った。
そしてカチャっという扉を開ける音が聞こえた。
彼女の部屋に入ったようだった。
俺は、「もしかしたら…」と思い、彼女の部屋の扉の前に行った。
部屋の中から、彼女と古谷君の会話が聞こえた。
彼女「今日はダメ…松岡さんが居るのに…」
古谷君「松岡先輩、酔って熟睡しているから大丈夫だよ…。最近忙しくて、全然ヤッてないし、頼むよ…我慢出来ないから。」
彼女「明日まで我慢してよ…」
古谷君「明日まで?無理だよ…もうこんなになってるしさ…ほら。」

俺は2人がHを始めることを確信した。

俺はわずかなドアの隙間から部屋の中を覗いた。

彼女「ダメだって…我慢してよ。」
古谷君「じゃあ、少しだけ舐めてよ…。俺、このままじゃ眠れないしさ…」

ドアの隙間から覗いていると、古谷君が彼女のベッドの脇に座り込んでいた。
そして、古谷君はジャージを脱いで、ボクサーを横になっている彼女の顔の近くに持っていった。
部屋の中の間接照明が微妙に暗くて、はっきりとは見えないが、2人の体の形は充分に分かる。

古谷君「頼むよ…舐めてよ…。」

古谷君がベッド脇で立ち上がって、彼女が古谷君のボクサーを脱がせた。

間接照明越しに見える古谷君のチンポ。あの長いチンポが上反りぎみにギンギンに勃起していた。
彼女が古谷君のチンポを握りしめ、ゆっくり上下にしごき始めた。
古谷君「早く舐めて…」

彼女が古谷君のチンポを口に含んだ。
古谷君「あぁ…ヤバい。すごく気持ちいい…」
古谷君は彼女の頭を掴んで、ゆっくり腰を振る。
古谷君の引き締まったケツの筋肉もエロい。
彼女が口に古谷君の竿を頬張っても、せいぜい亀頭と竿の1/3ほどしか口には入らない様子。さすが20センチ級の古谷君のチンポ。
古谷君「マジ気持ちいい…ねぇ、挿れてもいい?」
彼女「今日はダメ…明日ね。」
古谷君「あぁ…ヤバい。出してもいい?」
彼女は反応することなく、手で古谷君の竿をしごきながら、亀頭を舐めている。

古谷君が彼女の頭をグッと掴んで、
古谷君「ヤバいよ…出るぅ…。」
古谷君のケツの筋肉が一段と引き締まって、腰の動きが止まった。

古谷君「気持ちよかった…。すごく出たね…。」

彼女は古谷君のチンポをくわえたまま頷いて、古谷君の亀頭をきれいに舐め尽くしていた。


会社の後輩が…その後(3)

  • by 松岡 at 5月13日(火)07時58分
  • Number:0513075809 Length:1730 bytes

彼女「明日、ゆっくりしようね」
古谷君「無理言ってゴメンな。気持ちよかったよ。」

古谷君と彼女がキスをした。

俺はすぐに寝床に戻って、寝たふりをした。

しばらくして古谷君が戻ってきた。


俺は興奮状態が続いてしまい、朝まで眠れなかった。

翌朝、彼女が朝食を作ってくれた。

なんとなく2人の様子を見ていると、早くHがしたいのだろうと思い、俺は朝食をご馳走になった後、すぐに帰宅した。

あの後、朝っぱらから古谷君と彼女は思う存分Hしたはず。


そして俺は有給休暇で函館に。


そして新年度の4月。
新入社員の研修が始まって、再び忙しい。


今年の新入社員には古谷君を越えるイケメンはいない。

4月の下旬、毎年恒例行事の社員交流を兼ねて、土曜日に日帰り温泉に社員全員で行った。

新卒男性新入社員6人…フツメン4、ブサメン2人って感じ。
イケメンはいない…。
しかし、イケてるチンポを持っている新入社員が1人だけいた。
古谷君ほどではないが、結構デカい。
顔が良ければ…って感じ。

それにしても、6人とも温泉では剥けチンだった。
見栄ムキなんだろうけど…。

温泉から帰ってきて、古谷君から「最近、彼女と上手くいっていない…」と聞いた。

ゴールデンウイーク…古谷君は俺の部屋に入り浸っていた。彼女と同じ部屋で過ごすのはキツいのだろう。

古谷君が俺の部屋に入り浸って4日目の夜。
2人で宅飲みしていた。

古谷君が彼女の話を始めた。
どうやら彼女が浮気していたらしい。
古谷君ほどのイケメンで、バカデカいチンポを持っていても、浮気されるんだな〜。

少し酔い始めた古谷君は、デニムとジャケットを脱ぎ、シャツとボクサー姿であぐらをかいて飲んでいた。
相変わらずボリュームたっぷりのボクサーの前部分。

冷蔵庫のビールも無くなったので、俺はシャワーを浴びに行った。
酔った古谷君が、いきなり入ってきた。

古谷君「先輩、俺も入ります。」

俺の目の前には引き締まった古谷君の体、だらんと垂れ下がった半剥けの黒々したデカいチンポ。
俺はあっという間に完全に勃起してしまった。


会社の後輩が…その後(4)

  • by 松岡 at 5月13日(火)08時34分
  • Number:0513083429 Length:1981 bytes

古谷君「先輩、どうしたんすか?ビンビンじゃないすか?」
俺「最近、ヤッてなくてさ…。シャワーを当てていたら反応しちゃって…」

俺はとっさにごまかした。

古谷君「先輩もですか?俺も全然ヤッてなくて…。それにシャワーで勃起させること俺もあります。」
俺「だよな〜。シャワーで感じるヤツって多いよな。」
古谷君「先輩、俺にもシャワー貸して下さいよ〜」

酔っているせいか、彼女とのことがあったせいか、普段の古谷君とは違っていた。
古谷君は無邪気にシャワーを自分のデカいチンポに当て始めた。
徐々に長さを増して、少しずつ上を向き始めた古谷君のチンポ。
目の前で見る古谷君のチンポはマジで美味そうだった。
シャワーを当て続ける古谷君のチンポが完全に勃起した。

俺は古谷君のデカい勃起したチンポを見ながら、ボディソープで体を洗っていた。
古谷君もボディソープを取り、体を洗い始めた。
古谷君がおもむろに、「先輩、ボディソープでチンポ、こすると気持ちいいですよね?ソープランドみたいですよね…行ったことないんですけどね。」
俺「そうだな。ソープでオナるヤツも居るって聞くからな〜。」

古谷君がシャワーを止めて、泡まみれの手で自分のデカいチンポを洗い始めた。

古谷君「先輩、ヤバいですよ…気持ちいいですよ…」

古谷君は自分の勃起したチンポを泡を塗り広げるように、それも明らかにシコシコしていた。

古谷君「先輩も試してみて下さいよ〜。これ、いいっすよ。」

俺も試してみた。

古谷君「先輩のチンポ、固そうっすね!」
突然古谷君が俺のチンポを握ってきた。
古谷君「すげっ!マジ固い!俺のものより固いっすね!」

俺は我慢が出来ず、遂に古谷君のデカいチンポに手を伸ばした。
全く逃げない古谷君。確実にノンケ乗り…。

古谷君「先輩、俺のチンポもしごいて下さいよ〜。」

すでに古谷君の手は俺のチンポをしごいていた。


古谷君「ボディソープ、ヤバいっすね…すごく気持ちいい…」

俺も古谷君の勃起チンポを亀頭から竿までゆっくりシコシコしてやった。
本当にデカいチンポだった。
しゃぶりたかったが、ノンケ乗りではそこまでは出来ない。

古谷君「先輩、ヤバいっす。出そうっす。あぁ…」

古谷君のデカいチンポが俺の手の中で果てた。

俺はイカなかったが…。


そのまま体を流して風呂を出た。


今のところ、
ここまで。

さすがにこれ以上はないな。