雨の日のショタ体験談
- by あきひこ at 2月14日(金)14時59分
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中学1年だった十数年前、住んでたのは北国の田舎町。
10月の終わりごろの夕暮れだった。友達と遊んだ帰り道で、
急な土砂降りの雨になって、濡れながら歩いていたら、
通りかかった車に乗せられた。田舎の町では、ほとんどの
人が顔見知りだったが、運転していたのは、知らないおじさん
だった。若い人だったかも知れないが、子供の目にはおじさんに
見えた。
声をかけられ、警戒心の薄い町の子だった僕は、送ってあげると
言われ、すぐに乗り込んだ。しかし車は町の外れにある林の中
へと入り、奥まった場所にある空き地に着いた。
そこは廃車が多く置いてある場所で、人気のまったくない寂しい
所だった。車はさらに廃車と廃車の間に空いた場所に止まった。
「すごい雨だね」というと、濡れた髪と服をタオルで拭いて
くれた。
おじさんは、僕の下半身にタオルを何度も押し当てた。
そして、なぜかズボンのボタンに手をかけ脱がそうとした。
僕が嫌がると、ちゃんと拭かないと風邪引くからと言った。
仕方なしにズボンを脱がされると、太ももをタオルで
拭きながら、「僕、綺麗な足してるな」と言った。
パンツの上からチンコのあたりに、軽く手をあてて
「少し濡れてるね」といい、「おチンチンは大丈夫だった?」
って聞かれた。意味が分からなかった。
急に肌寒さを感じて、おしっこが出そうになった。
おしっこしたいし、早く帰りたいといったら、
おじさんは僕と一緒に車外に出た。雨はまだ強く降っており、
寒くて漏れそうだった。慌ててパンツを下げ立ちションした。
その間おじさんは僕の真後ろに立って、上着を使って
覆いかぶさるように、雨を防いでくれた。
しかし容赦なく雨は僕を濡らした。それにおしっこ
してる姿をずっと見られ、恥ずかしく泣きそうに
なった。
体中びしょ濡れになり、車に戻ると上着を脱がされた。
シャツは少しだけ濡れていた。タオルで体中を拭かれながら、
パンツは脱いで乾かしたほうがいいと、抵抗する僕を押さえて
無理やり脱がし、一緒に靴や靴下も脱がされた。
上半身はシャツ一枚で、下半身は裸の状態にされた。
おじさんは、脱がしたパンツを両手で絞ると後部座席に
放り投げた。恥ずかしくて股間を手で隠した。
おじさんはエアコンの温度を上げ、風を強くした。
すぐにガラスが曇って外が見えなくなった。
「雨が止むまで待とうね」というと、シートを倒された。
「寒くない?」と聞かれて、腕枕をされた。僕の頭を撫で
ながら、耳元で「ほんとに可愛い子だ」「最初は女の子かと
思ったよ」とつぶやいた。
僕はずっと両手で股間を抑えていた。
しばらく無言のままで、僕の顔を見つめて頭を撫でていた。
そして無理やりディープキスをされながら、おじさんの手は首か
らお腹に移動し、シャツの下の乳首やオヘソを触り、そして太も
もを撫で始めた。緊張している僕の手首を掴むと「おチンチン隠
さないで、見せてごらん」と力づくで手をどかされた。
怖くて小さく縮んだチンコを見られ恥ずかしかった。
おじさんは息を荒くして大きな声で「可愛いおチンチンだ」と
言った。うろたえてていると、僕の右手の指を口に入れて、
しゃぶり始めた。そしてもう片方の手で、チンコを触り始めた。
突然のことで、いやっ!と叫んだら、慌てたように
チンコから手を離し太ももに手を置いた。指を口に含んだ
ままで、僕の顔を睨むように見ていた。
指を口から出すと、「ごめんね、すごく綺麗な指してるから
舐めたくなっちゃった」と気味悪くニヤついた。
そして、「ここもまだピンク色してて綺麗だ」と優しく
チンコを撫で始めた。そして「僕、何年生?」と聞いてきたが、
何も答えたくなくなかった。
すると玉を指で探すように摘むと、「金玉も豆みたいだし袋もツ
ルツルしてる。チンポの毛もまだ数えるくらいの産毛だ。」と
ニヤニヤしながらいった。「中学生?小さいからまだ6年生か
な?」と言った。
外は薄暗くなって不安と恐怖で、泣きながら帰りたいと小さな声
でいった。するとチンコと金玉を強く握られた。痛いと叫ぶと、
「言うこと聞かないと、すぐに帰れなくなるよ」と脅された。
怖くて身動きできず、涙が止まらなかった。
おじさんは手で、チンコと玉を弄び始めた。唾液をつけた指で
もみ始めた。チンコは縮んだままだったが、しつこく「可愛い」
とか「気持ちいい?」とかぶつぶつ言ってた。
僕は言葉が出ない状態で、ただじっと耐えていた。
外は真っ暗になり、車内も顔が見えないくらい暗くなった。
だんだん何をされているのか分からなくなり、
感覚も麻痺したような感じになったとき、急に足を広げられ
おじさんの顔が股間に割り込んできた。片手で腰を浮かされ
お尻を握られると、スグにチンコが熱くなった。
ぬるっとした感触がチンコに伝わり、口の中だと分かった。
僕は怖くて叫んでしまった。
おじさんは顔を上げ「怖かった?」といい、ルームランプを
点けて、僕の顔を覗き込んだ。
いやがる僕の耳や首筋、顔をいやらしく舐めながら、
手で濡れたチンコを弄んでいた。やがて無理やりに皮を剥かれ、
指先が敏感な先端に触れたとき、両足が痙攣するように痺れた。
何度も上下に動かされたが、勃起せずに皮はすぐ元にもどった。
僕の顔を見ながら、今からフェラチオといって、「大人になると
誰でもすることだよ。最初は少し痛いかもしれないけど、すぐに
気持ちよくなるからね」といった。
そしてまた股間に顔を埋めると、今度は腰を持ち上げられた。
片足をおじさんの肩に乗せる姿勢で、玉からお尻を何度も舐めら
た。必死に離れようとする僕を押さえつけると、チンコをまた口
に含み、ゆっくり舐めはじめた。
唾液を溜めた口の中で、さっき指で剥かれた先端を今度は舌を
使って露出させらた。
チンコの根元を唇で挟み、剥かれた先端を舐め回されるうちに、
少しだけくすぐったくなってきた。
口から溢れた唾液は太ももを伝わり、すぐに冷たくなった。
時々口を離して太ももから玉をベロベロ舐め、またチンコを
舐める繰り返しだった。
やがて生まれて初めて快感に近い感覚を覚え、少しだけ
不完全ながら勃起した。
固くなったチンコにおじさんの息遣いは荒くなり、舌の動きは
は激しさを増した。
口の中でチンコをかき回すに舌で弄び、尿道に舌先を入れられ吸
われたとき、急におしっこが出そうになり、我慢できずあっとい
う間に口の中に出しまった。
おじさんはおしっこを飲んだあと、「君が初めて出したミルクかな。美味しかったよ」と、嬉しそうだった。そのあとも縮んだ
チンコを玉ごと口にいれ、狂ったようにしゃぶり続けていた。
感覚はほとんどなく、放心状態だった。やがて眠くなり目を閉じ
てしまった。
気がつくとズボンを履いており、上着も着ていた。
ズボンに手を入れるとパンツはなかった。チンコ手で確かめると
まだ濡れていたがちゃんとあり、安心した。しかしおじさんの姿
はなく、回りをみるとそこは廃車の車の助手席だった。