H体験?談 過去ログ(M-448)
ヒロトさんの体験?談 (同僚の弟)


同僚の弟〈1〉

  • by ヒロト at 4月5日(土)06時18分
  • Number:0405061825 Length:1939 bytes

俺はバッグや財布などの皮製品を卸し販売している会社で働いている。

会社には仲の良い同僚Mがいる。

Mは実家から約1時間半をかけて通勤している。
残業で遅くなった時には俺のマンションに泊まることも頻繁にある。

同僚Mは完全ノンケなので、とにかく無防備だ。
Mは学生の頃はテニス部だったらしい。今もスリムなスタイルを維持しているし、顔も女ウケが良い。
残業で遅くなった時、俺の部屋で宅飲みしている時、Mはスーツを脱ぎ、シャツとボクサーパンツ姿になることが多い。

Mの唯一のマイナス点になるかもしれないのは、チンポが小さいこと。
本人はさほど気にしていない様子だが…。
ボクサーパンツ姿の時も、それほどモッコリするわけでもない。社員旅行で温泉に入った時に見たMの平常時チンポは皮が被っていて、中学生レベルのサイズ感だった。
俺の部屋に泊まって、翌朝起きた時も、Mの朝だちチンポを何度も見たことがある。皮はすっきり剥けていたが、勃起しても恐らく10cmちょい…っていう残念なサイズだった。
ルックスと性格は抜群に良い同僚Mだが、肝心の男の象徴がイマイチ。
でも、Mはイイ奴なので、俺は大好きだ。
3月上旬の週末、俺は初めて同僚Mの実家に遊びに行かせてもらった。
その時、以前から聞いていた弟の真治君に会った。
真治君は今春から高校2年。
同僚Mと同じくテニス部らしい。
ルックスも良い。
真治君は同僚Mより少し背が高いので175cm以上はあると思う。
真治君とも打ち解けて、夕方になった頃、同僚Mの運転でスーパー銭湯に行った。

真治君は思春期で恥ずかしいのか、タオルでしっかりガードしていた。
タオルを巻いていたが、やはり真治君の裸はスタイルが良く、綺麗だった。

同僚Mと真治君、俺の三人で露天風呂に入ったり、サウナに入ったりして過ごした。
そして真治君のチンポを見る機会がきた。
体を洗う為に洗い場に行った時、俺の左に同僚M、右に真治君が座った。
洗い場の椅子に座る瞬間に腰に巻いていたタオルを外した。一瞬真治君のチンポが見えた。
えっ…?ひょっとしてデカい?と思った。
兄の同僚Mより立派なチンポをぶら下げている?

ジロジロ見るわけにもいかない。

でも、じっくり見る機会がきた。

同僚Mが早々と洗い終わり、露天風呂に再び行った。

その後、真治君が髪の毛を洗う時だった。


同僚の弟〈2〉

  • by ヒロト at 4月5日(土)07時01分
  • Number:0405070135 Length:1938 bytes

真治君がシャンプーを髪の毛に塗り、洗い始めた。
真治君は目を瞑って、やや下をむいてシャンプーしていた。俺はチャンスかもと思って、真治君の股座を覗き込んだ。
やはりデカい!
だらんと垂れた竿、皮が少しだけ剥けて、亀頭が僅かに露出していた。
真治君のチンポは兄の同僚Mの二倍以上はあった。というか、俺よりもデカかった。
垂れ下がった真治君のチンポは平常時なのに確実に10cm以上はあった。

沢山のチンポを見てきた俺だが、あんなに立派なチンポは初めてかもしれない。ましてや高校2年のガキが…。

スーパー銭湯から同僚Mの実家に戻り、夕食をご馳走になった。

夜9時過ぎだったと思うが、同僚Mの友達がやってきた。夏祭りの新しいポスターのデザインが出来上がってきたらしく、友達が見せに来たのだ。
俺は同僚Mに「真治君と時間を潰しているから、気にすんなよ。」と言って、同僚Mと友達を残して、二階の真治君の部屋に向かった。

ドアをノックすると真治君が出てきた。同僚Mと友達が夏祭りの打ち合わせをしているから…と真治君に説明すると、真治君が部屋に入れてくれた。
ごくごく普通の高校生の部屋だった。真治君はシャツにジャージ姿だった。
真治君の高校生活や進学のことなどを話した。テニス試合の時の写真も見せてもらった。
もちろん、真治君の異性関係の話題も。でも、今は彼女がいないらしい。
やはり思春期の高校生なのでエロ話は照れながらも楽しそうに話していた。
俺は真治君の性生活が気になって仕方なかったので、徐々に話の中心をずらしていった。
エロ話をしている間、真治君は何度か自分の股間あたりを気にしている様子で、自分の履いているジャージに視線を落としていた。
俺は真治君が勃起しているかもしれないと思って、わざと、真治君に「少し寒くない?暖房入れてよ!」と言った。
真治君は立ち上がって、ヒーターのスイッチを入れに行った。
その時、真治君のジャージの股間部分は明らかにテントを張っていた。
しかも凄いデカい!俺はすかさず真治君に「エロ話に興奮して勃ってんじゃん!」と言った。
真治君は「こんな話したら、普通勃つでしょー!」と言って、座った。
俺は「だよな。真治君くらいの高校生なら毎日でも抜かないと気が済まない時期だもんな。」と言った。真治君は「さすがに毎日はしないよ〜!」と言った。


同僚の弟〈3〉

  • by ヒロト at 4月5日(土)07時40分
  • Number:0405074032 Length:2014 bytes

俺は「俺は高校生のころは毎日抜いていたけどな〜。」と言った。
真治君は「僕も毎日抜いたこともあるけれど、最近はそんなにはしないかな…」と言った。
俺は核心部分へ話を進めた。
俺は「真治君、チンポ、デカそうだね?今、すげーモッコリがデカかったよ!」と言った。
真治君は「部活でも言われる…。みんなにデカい!デカい!って。イヤになるけど…」と言った。
俺は「嫌がることないよ!デカいって男としての魅力でもあるんだから。将来、女にも喜ばれるよ!」と言った。
真治君は「そうかな…。でも今はデカいことが少し恥ずかしいよ〜」と言った。俺は「確かに高校生にしてはデカいけど、大人になればデカい方がいいよ!自慢できることだよ〜。」と言った。
真治君は「兄貴のは小さいから…あれよりはマシかも。」と言った。
俺は「真治君、アイツ(同僚M)の見たことあるんだ?」と言った。
真治君は「何度かあるよ…。朝、起こしに行った時にね。アッ…ちっせいな…と思った。」と言った。
続けて真治君が「ヒロトさんはデカいんですか?」と聞いてきた。
意外な質問にさすがに俺は焦った。
俺は「普通かな。」と言った。
真治君は「兄貴よりはデカいでしょ?大人サイズですよね?」と言った。
俺は「さすがに真治君ほどデカくないと思うけどな〜。まぁ、大人サイズだけどね!」と言った。
真治君が「ですよね!」と言った。
俺が「でも真治君くらいデカいチンポが羨ましいよ!」と言った。
またしても真治君が意外なことを言った。真治君が「ヒロトさん、大人サイズを見せて下さいよ〜。」と。

俺はすかさず「じゃ、真治君も見せてよ〜。」と。
すると真治君は「いいっすよ!」と言って、躊躇なくジャージをずらして、チンポを出した。
まじまじと見ると、真治君のチンポはマジでデカかった!
皮がすっかり剥けて、太くて長いチンポ。ピン!とそそり立った真治君のチンポはヘソを少し超えていた。
真治君が「早くヒロトさんも〜!」と言った。
俺もデニムのファスナーを開けて、勃起チンポを出した。
真治君「あっ!兄貴よりデカい!大人サイズだぁ!」と言った。
真治君はすぐにジャージを上げてチンポをしまった。

もちろんそれ以上のことはなかった。

真治君のデカマラには驚いたが、いいモノが見れた。

また同僚Mの実家に遊びに行きたくなっている日々。
というか、真治君のデカマラをもう一度見たい。
出来れば、その先の展開も期待したい。


浴衣姿〜同僚の弟〜〈1〉

  • by ヒロト at 9月7日(日)06時53分
  • Number:0907065332 Length:1960 bytes

数ヶ月前に「同僚の弟」を書き込んだ。その後の体験を投稿します。

二回目となる同僚Mの実家に遊びに行った。
会社の盆休み中のことです。
例年、俺は盆休みと正月休みは旅行に行くのだが、今年の盆休みは同僚Mの実家に行った。
というのは、同僚Mが今年の地元の夏祭りの運営委員になっていたから、同僚Mに「夏祭りに遊びに来てよ!」と誘われてしまったからだ。

同僚Mの実家に着いたのは、昼頃。
同僚Mとたわいない話をしながら昼間からビールを飲んだ。少ししてから同僚Mが早々と夏祭り会場に出掛けた。
俺は同僚Mの実家で夕方まで1人で過ごすことになった。
同僚Mの弟・真治君は部活に行っていた。
何をしていいか分からず、同僚Mのお母さんが居る畑に行ってみた。
お母さんが「今は夏野菜の収穫時期よ。」と言って、トマトやナス、キュウリなどを採って、コンテナに詰めていた。
俺も少し手伝った。初めての畑仕事は何気に楽しかった。

夕方4時過ぎに家に戻り、お母さんは晩飯の準備を始めた。しばらくして、弟の真治君が部活から帰ってきた。
ジャージ姿の真治君…似合っていて相変わらずかっこいい!お父さんも帰ってきて、晩飯をご馳走になった。
晩飯の後、俺は真治君の部屋で過ごした。
夕方6時くらいに真治君が友達と夏祭りに行くと言うので、真治君が浴衣に着替え始めた。
ノンケらしくサクッと服を脱ぎ、ボクサーパンツ姿になった。
真治君のデカマラがクッキリとボクサーパンツの上から分かった。
真治君は浴衣を羽織って、出掛けて行った。
俺も同僚Mが教えてくれていた夏祭り会場に出掛けてみた。大きな花火大会は時々行っていたが、田舎のこじんまりした夏祭りっていうのは随分久しぶりだった。
途中、同僚Mと会って、立ち話した。
同僚Mが「地味かもしれないけど…ゆっくり夏祭り楽しんで行ってよ!」と言った。
そして、「帰るのは朝になるから、先に寝てていいからな。」と言った。

俺は出店屋台を回り、神社の方に行った。神社の石段の所に真治君が男友達たちと楽しそうに話していた。
真治君の友達たちも浴衣姿だった。
田舎の男の子はキチンと浴衣を着て夏祭りに行くんだな…と感心した。

俺はしばらくして、同僚Mの実家に帰った。
ご両親は親戚の方々と宴会をしていた。俺は同僚Mの部屋でテレビを見ていた。お母さんが瓶ビールとおつまみを持ってきてくれた。


浴衣姿〜同僚の弟〜〈2〉

  • by ヒロト at 9月7日(日)07時30分
  • Number:0907073018 Length:1953 bytes

テレビを見ながら、うとうとして、気がつくと午前1時過ぎだった。
トイレに行くと、ご両親の宴会は終わっていて、ご両親は寝てしまっていた様子だった。
親戚の方々は帰ったのだろう。
小さな音量でテレビを見ていると、真治君が夏祭りから帰って来た。
浴衣姿の真治君は、浴衣を脱ぎ、ボクサーパンツ姿になり、「シャワー浴びて来よっと!」と言って、浴室に行った。しばらくして、ボクサーパンツ姿のまま真治君が戻ってきた。夏祭りの話をしながら、真治君の部屋に行った。真治君は部屋着?のTシャツと短パンを着た。
俺が「彼女と夏祭りに行っているのかと思ったけれど、男友達と行ってたね!」と言うと、真治君は「彼女なんて今居てないし〜」と言った。
俺「彼女、欲しくないの?」
真治君「うーん欲しいけど…タイプの人と出会わないし〜。」
俺「真治君の年齢だと…毎日でもHしたいんじゃない?」
真治君「したいよ〜!でも、相手が居ないし〜」
俺「じゃ、シコッてばかりなんだぁ〜?」
真治君「ですかね…。」
俺「真治君、いいモノ持っているのに勿体無いねー。」
真治君「そうですか〜?」
俺「真治君って、何人経験あるの?」
真治君「えっ〜、まだ2人かな…。でも僕、セックスよりフェラが好きだな〜。」
俺「真治君のモノ、デカいから女は疲れそうだね!」
真治君「ソレ、言われた〜!前の彼女に。」
その後もH系の話をした。

真治君の短パンが膨らんでいるのが分かった。
俺「真治君、勃起している?」
真治君「そりゃあ〜こんな話していたら勃ちますよ〜。」
俺「真治君、いつも何を見てシコッているの?」
真治君「うーん…携帯動画かな…。」
俺「ちょっと待っててよ。」

俺は同僚Mの部屋に行って、カバンを持って真治君の部屋に戻った。
カバンの中から端末機を出して、エロ動画を真治君に見せてあげた。
真治君「うわ、すげー!いつも携帯だから小さいけど、大きい画面だと…やっぱりすげー!」

真治君は画面に夢中だった。
真治君の短パンはデカマラでテントを張っていた。
もちろん俺も勃起していた。
俺「真治君、シコッてもいいよ!」
真治君「えっ〜、ヤですよ〜。恥ずかしいし〜。」
俺「恥ずかしくないって!男なら誰でもシコるんだから〜。」
真治君「いや、いいっす…」

真治君はなかなか話に乗ってこないが、時々短パンの上からデカマラの位置を直していた。


浴衣姿〜同僚の弟〜〈3〉

  • by ヒロト at 9月7日(日)07時48分
  • Number:0907074834 Length:994 bytes

2つ目の動画を見ていると、真治君が「我慢出来ないかも…。」と言って、短パンの中に手を突っ込んで、デカマラを弄っていた。
俺「真治君、恥ずかしくないから、チンポ出してシコれよ!俺もヌキたくなってきたし。」
真治君「じゃ、先に出して下さいよ〜。」

俺はファスナーを下ろして、自分のチンポを出した。
真治君「デカっ!すげー勃ってるし〜。」
俺「ほら、真治君もチンポ出せよ!」
真治君が短パンとボクサーパンツをずらした。
高校生とは思えないデカマラ!
真治君は相当我慢していたのか、すぐにデカマラを握って、シコシコし始めた。

デカマラをシコシコしている姿はかなりエロかった。

真治君は画面を見ながら無言でデカマラをシコシコしていた。そしておもむろに片手でティッシュを数枚取り、デカマラを扱く速度も速くなって、デカマラにティッシュを被せると同時に「うっ…イクッ!」と言って、体をピクッとさせながら、ティッシュの中にイッていた。

目の前で見るノンケイケメンの射精姿…エロかった〜。


フェラしたかったが、同僚の弟だし…マズいことになるとヤバいからな〜。

また何かあればいいけれど…真治君はノンケだしな〜。

終わり。