ひさびさに会った教え子と
- by K at 6月29日(日)18時51分
- Number:0629185155 Length:1750 bytes
ある県で高校教師をしている20代後半のKです。この前、初めて3年の担任をした時の卒業生が同窓会を開いたので参加してきた際の出来事を書きます。
それなりに成長して、特に女の子はキレイになったなぁなんて思っていました。全員が20歳になっていたので、もちろん酒も出ました。ぼくは1次会で抜けて、あとは生徒達だけで楽しんでもらう予定だったので、みんなを見送ると2人だけぼくの方に寄ってきて「おれ達、K先生ともう少し飲みたいんだよね〜」と言ってきました。
1人はSというイケメンの男で、コイツはかなり手の掛かる生徒でした。ぼくの前ではそうでもなかったのですが、他先生の授業中に窓ガラスを割ったり、他校の文化祭で喧嘩したりという感じです。一方はYという女で、クラスの中ではかなり美人でそんなに悪さはしないが、スカートと化粧でたまに指導部に捕まる生徒でした。Sは就職していました。
ぼく「みんなと2次会行かなくてイイのか?」
S「だってアイツ等とはよくつるむもん」
Y「1ヶ月前にもボーリング行ったもんね」
ぼく「クラス全員でか!?」
Y「全員ではないけど、30人はいたよ」
ぼく「お前達、仲イイなぁ…」
S「担任が良かったからじゃね(笑)」ぼく「よしっ!Sには次の店おごってやろう」
Y「私も先生大好きだったよ☆」
ぼく「やっぱ、おごるのはYにしよ」
S「なんでだよっ!!!」
というノリで3人だけで飲みに行くことになりました。
個室のあるアジアンバルに入り2人の近況を聞くと、案の定つき合っていました。高校時代の恋バナや思い出話をしていると、すっかり日をまたいでいて、Yは熟睡していました。
S「Yが寝てるけど、どうする」
ぼく「彼氏なら送ってやれよ」
Y「もう終電もないし、タクシーだと1万円ぐらいかかるもん」
ぼく「じゃあこの辺で泊まんな。歓楽街だからホテルも多いし」
S「ラブホ多いし、の間違いだろ」
ぼく「よく知ってんじゃん。来るのか?」
S「まぁね〜 K先生も!?ww」
ぼく「月1程度かな」
S「おれより多いしっ!まぁ、最近はYとヤってるから少ないんだけど(笑)」
ぼく「はいはい。どーせぼくには出会いがありませんよ」
ひさびさに会った教え子とU
- by K at 6月29日(日)18時58分
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S「K先生はまぁまぁイケメンだけど、いっつも脱力系だからな… Yも高校の時、K先生のこと好きだったけどつき合おうとは思わなかったらしいよ」
ぼく「なんだそれ!? Yとならつき合ってただろうに… よりによってSに寝取られるとは」
S「人聞き悪いな! でも、Yってsexかなり上手いんだぜ」
ぼく「あ〜そんな感じする。胸でかいしな」
S「パイズリもうまいんだぜ!? ただ、乳首真っ黒だけどな(笑)」
ぼく「それ聞きたくなかったわ(笑)でも、Sも乳首真っ黒だったよな」
S「えっ!?なんで知ってんの」
ぼく「夏にお前、上半身裸で登校して指導部によく捕まってただろ。その時の言い訳が「おれは乳首が黒いから、体を焼いて目立たなくしないと恥ずかしい」だったから覚えてるだけ」
S「そんなこと言ってたわ(笑)」
ぼく「実際、真っ黒だったから、制服から透けてたしな」
S「K先生に夏の授業中寝てた時、よく押されたのはそのせいか」
ぼく「そんなことしてたわ(笑)」
そんな会話をしていると閉店の時間になったので、とりあえずSがYを背負い荷物はぼく持ちで店を出てホテルへ向かった。明らかにラブホっぽいビジネスホテルが空いていたので2部屋取った。
すぐにYをベッドに寝かせると、ぼくは隣の部屋に移りシャワーを浴びた。ウトウトしていると部屋の電話が鳴った。
ぼく「はい」
S「Sだけど…」
すぐに電話を切ると、今度はノックが聞こえてきた。他の客の行為をジャマしても悪いので、ドアを開けると案の定Sが。
ぼく「Yとイチャついてろよ」
S「一緒にシャワーまで浴びたけど、Y起きてくれないもん。おれのアソコは起きちゃったけど」
と言って、バスローブの前をはだけると、Sのフル勃起したアソコがあった。
ぼく「ばかっ!」
見られてはマズいので、とりあえず部屋に引き込むと
S「中に入れても、今日は寝るの一点張りでさ」
ぼく「で、どうしろと!?」
S「K先生としよっかなぁなんて☆」
ぼく「ぼくはバイセクシャルって授業中にも言ったけど、お前もか…」
S「おう!!てか、売り専でも働いてたし」
ぼく「おいっ」
S「高校の時の小遣い稼ぎだったからもうやってないってば」
ぼく「……ハァ」
S「おれ、K先生と高校の時からヤってみたかったんだよね〜」
ぼく「サクッと終わらせて寝るぞ」
S「寝かせねーよ(笑)」
前半はこんな感じです。
続きはまた後日にでも。
見苦しくてすみません。
ひさびさに会った教え子とV
- by K at 7月23日(水)05時18分
- Number:0723051844 Length:1875 bytes
この前の続きです。
Sはすぐにバスローブを脱いで裸になりました。170cmちょっとの身長に力を入れるとうっすら割れる程よい筋肉、体毛も薄めで正直生徒だった頃からタイプだった。アソコは14cmぐらいで仮性包茎なのが可愛いが、乳首に劣らずドス黒いくて血管が浮いていた。
S「どうだ☆」
ぼく「かなり経験してきただろ」
S「わかる!? アナルとかも開発済みだから安心してww」
ぼく「何を安心するんだよ… で、Sはウケなの?タチなの?」
S「Yとヤる時はタチかなぁ」
ぼく「ぼくもタチなんだけど」
S「でも、K先生とならウケするわ!!で、K先生も脱いでよ」
ぼく「オトナはすぐに脱がないんだよ」
S「あーズルッ」
Sが口をとがらせていたので、キスをしてベッドに押し倒した。Sは目を閉じていた。上唇、下唇にキスをしてやるとSも舌を出してきたので、次第にディープへ。クチャクチャとわざと音を出してくるところが、Sが経験豊富であろうことを物語っていた。唇が離れると、糸を引いた。
S「K先生、やっぱりうまいね」
ぼく「やっぱりってなんだよ」
S「YもおれもK先生は絶対うまいって話しをしたことがあるんだぁ」
ぼく「まだキスだけだろ」
例のSの黒乳首をなでてやった。Sは「アァ…」なんて声を出してまたキスを求めてきた。ぼくは片手でSの乳首を弄りながらもう一方で頭を撫でてキスをしてやった。乳首を強く摘まむとそのたびに少し反応するがイヤラシい。唇から首筋、胸、乳首へとキスを移していった。あえて片手の乳首には一切弄らずにいたので、いきなり甘噛みするとかなら身体を反らした。
S「くはぁ…っ」
ぼく「イヤラシいな」
S「K先生こそ…」
ぼく「Yにも見せてやりたいな」
S「それは絶対ダメ!!! Yはリードしてくれる男が好きだから、こんな姿見たら引かれちゃう」
ぼく「ぼくは可愛く反応するSの方が好きだけどな」
S「…ねぇ、もうそろそろコッチも」
そう言ってSは腰を浮かせてきた。M字開脚をするように言うと恥ずかしながらも素直に従うS。
ぼく「高校の時もこんなけ素直だったらな…」
S「でも、K先生の前ではわりと素直だったでしょ(笑)」
ぼく「まぁ…」
S「じゃあご褒美ちょうだい。ちなみにYに入れてから洗ってないから、マン汁ついてるかもよ!?」
ぼく「じゃあそれ目的で」
S「おいっ」
ひさびさに会った教え子とW
- by K at 7月23日(水)05時23分
- Number:0723052312 Length:1955 bytes
実際、Sのアソコは我慢汁が溢れていて、おそらくYのは流れているんじゃないかと思うほどだった。
ぼく「どんだけ我慢汁溢れさせてるんだよ」
S「うるさいなあ///」
ぼく「Sって実はウケの方が向いてるんじゃない」
そう言ってSのアソコを少し舐めてみた。Sはビクンッと反応すし、吐息をもらす。裏スジを舐めているとイキそうだったので
ぼく「まだ口に含んでもないんだけど…」
S「だってぇ」
ぼく「しゃあないな」
Sが少し落ち着くまで太ももやアナルを舐めることにした。内股はスベスベだったが、やはり男なのでアナルには若干毛が生えていた。アナルも開発済みという言葉は本当のようで、舐めているとすぐにクパクパ開いた。アナルを十分弄った後、再びアソコへ。玉を舐めてから割れ目を舌先でつついていていると我慢汁が垂れていた。もうそろそろかと思い、わざと音を立ててフェラしてやると「んあぁぁあ゛!!」と体を弓なりにしてすぐ果てた。尿道に溜まった精液までしっかり吸い出すと、ハァハァ言っているSの口へキスをして、Sの精液を2人で味わい飲み干した。
ぼく「自分の精液の味、どうだ!?」
S「めっちゃうまい☆ てか、K先生うますぎ」
ぼく「そうか!? Sが早漏なんじゃね」
S「早漏気味だけど、こんなにすぐイキそうになったのははじめて///」
ぼく「休憩するか?」
S「うん。もう一回風呂入ってきていい!?」
ぼく「おう」
S「じゃあ、その間に次どんなプレーするか考えといて☆」
ぼく「早く寝たいんだけど…」
S「だーめ!! 今日は寝かせないんだからww」
Sが風呂に行くと、ホテルのレンタルグッズの中から手錠・ローション・ペニスプラグを借りた。念のためペニスプラグを熱消毒しているとSが出てきた。
S「何してるの!?」
ぼく「後でわかる」
S「ふーん。じゃあ楽しみに取っておくわ。てか、K先生も脱いでよ」
ぼく「じゃあ脱がせな」
Sは仰向けになったぼくのバスローブの紐を解くと、上に乗っかってきた。
ぼく「重いんだけど…」
S「我慢して☆K先生、おれをおかずに抜いたことある」
ぼく「ねぇよ」
S「えぇ!?ないの… おれはよくK先生をおかずにしてたけどね〜 ちなみにぼくの妄想では、K先生は25cmのデカマラなんだけど(笑)」
と話しつつ、Sは自分のアソコをぼくのアソコに擦り付けていた。もともと半勃ち状態で、Sのアソコも回復して固くなってきていたのでぼくも勃てしまった。
ひさびさに会った教え子とX
- by K at 7月23日(水)05時28分
- Number:0723052833 Length:1678 bytes
S「K先生も勃ってきたねぇ♪」
ぼく「こんなカッコいい教え子のアソコが擦り付けられちゃあな」
S「ちょ///恥ずいんだけど」
と言ってキスしてきたので舌を入れてやった。いやらしい音がする中、Sは腰をくねらせてアソコを擦り付けてくる。さんざんディープキスをした後、69になって少しの間フェラをした。
S「あーあ、想像してたより小さかったな」
ぼく「さすがに25cmはないだろ… Sよりはデカいから我慢しろ」
S「この大きさだと18cmくらいかな!? 当たってるでしょ」
ぼく「18.5cmでした」
S「正解でいいじゃん!!」
ぼく「正確に解答しないと点数にならないっていつも言ってたろ(笑)」
S「もぉ… じゃあ、間違った罰をちょうだいww」
ぼくはさっきレンタルした手錠でベッドとSの両腕を固定した。そして、ローションをSの身体に垂らして乳首やアナルを刺激した。
S「アソコも触ってよ…」
ぼく「それじゃあ、罰にならないだろ」
S「むぅ!!イジワルなおじさんめ」
ぼく「そう言うこと、言うなら放置プレイだな」
S「ウソウソ!!!」
ぼく「だーめ。しばらくそのまま待ってろ」
Sはさんざん悪態をついていたが、5分ぐらい無視してその間に消毒中のペニスプラグの準備をした。
ぼく「反省したか」
S「しました!だからアソコも弄ってください」
ぼく「じゃあ、コレで遊んであげる」
S「それなに!?」
ぼく「ペニスプラグ」
S「えっ…もしかして尿道責めすんの」
ぼく「そうだけど」
S「尿道責めは経験ないから勘弁!!」
ぼく「Sなら大丈夫」S「適当に言ってるだろ!!!!」
さんざん抵抗されたが、最終的には手錠で逃げることもできずに観念した。ローションを亀頭に垂らすとピクッと反応した。半勃ちの状態だったので、完全に勃つまでアソコや乳首を弄ていた。すぐに我慢汁が溢れて、Sの吐息が荒くなってきたのでペニスプラグで亀頭の割れ目をつつく。Sは最後の抵抗で「優しくお願いします」と珍しく敬語を使った。
ペニスプラグは微振動する機能付きだったので、スイッチを押してさらに割れ目の周辺を刺激した。
ひさびさに会った教え子とY
- by K at 7月23日(水)05時33分
- Number:0723053334 Length:1629 bytes
すると、堅く閉じていたSの亀頭がかすかに開いてきた。振動を止めて、Sの亀頭が開いたタイミングでペニスプラグの先端を挿入。Sはシーツをグッとつかんで声にならない吐息を出した。その後は捻りながら時間をかけてゆっくりとペニスプラグを奥へ奥へと挿していった。Sも次第に慣れてきたのか、前立腺のあたりで小さく反応するようになってきた。
ぼく「もう感じてきた!?」
S「だいぶ慣れてきたかも…」
ぼく「直で前立腺を弄られてる感想は?」
S「クセになりそう///」
ぼく「じゃあ、大丈夫だな」
ぼくがペニスプラグのスイッチを押すと、微振動を始めた。アソコに外側から当てても大した振動ではないが、前立腺を直接刺激されたSは突然喘ぎだした。
S「んんっ、あぁぁぁぁぁ」
ぼく「クセになりそうなんだろ」
S「おおおんっ、ふぐっ、ふんっ」
会話できそうになかったのでアソコはペニスプラグに任せて、ぼくはSの乳首を弄った。先程のローションとSの我慢汁で乳首は摘まめないほどヌルヌルしていた。その間もSの喘ぎ声は止まず、しかたなくスイッチをOFFにした。Sの息が整うまで待っていると
S「K先生、イキたいのにアソコにペニスプラグがあって全然イケない…」
ぼく「もう一回やるか!?」
S「ほんとにおかしくなっちゃう!!!! 頼むから抜いてください」
ぼく「なかなか見れないSもよかったんだけどなぁ」
ぼくはSに突き刺さったペニスプラグに手を伸ばした。抜くふりをしてもう一回スイッチをONにした。再びSはガクガクと痙攣しだした。ぼくはこの状態でSの腰をしっかり固定して微振動させたままペニスプラグを抜いた。前立腺を越えると、Sの喘ぎ声は小さくなったが痙攣はまだ続いた。たまにイタズラで奥に挿すと面白いように身体を弓なりに反らした。最後にペニスプラグが亀頭から抜けるとSは「んほぉっ」と聞いたことのない声で男の潮を噴いた。その勢いと量でぼくもSもぐしゃぐしゃになっていた。
また時間がある時に続きを投稿します。