H体験?談 過去ログ(M-454)
エロリーマンさんの体験?談 (通勤電車で悪戯しちゃいました)


通勤電車で悪戯しちゃいました

  • by エロリーマン at 6月3日(火)18時09分
  • Number:0603180928 Length:8989 bytes

8か月前になりますが、首都圏から都心に向かう電車で、毎日、通勤しているが、この日は、人身事故の影響で、何時もの満員電車の状態ではない!
半端じゃない混みようで、改札から込み合っていて、ホームに進むと、ホーム内にも人があふれていた・・・・・
来る電車来る電車が、満員で降りる人がいても、乗る人の方がパンパじゃなく乗り切れない!
仕方ないな〜と座れるベンチを探し、一休みして、少し待ってから通勤しようとあきらめていた。
30分待ったが、混みあっている。
そろそろ、並んで電車に乗るしかないな〜と思い、階段付近を避け、すこしでも混みあっていないところを探すが、さほど、変わりはなかった。
この辺で乗ろうかな〜と思っていると、俺が167cmなんで、俺より少し背の高い感じ位で、172cmぐらいか?の男性で、髪は短めのスポーツ刈りより少し長い程度で、普通体系で、さわやかな感じのお兄さん。
俺よりはすこし年上の20代後半から30歳までと言う感じだろうか??
でも、若く見える感じも?一重で、真面目そうな感じもする男性だった。
このお兄さんの匂い嗅いじゃおうと思い、後ろに並んでお兄さんの背中を見ていた^^
お兄さんは、普段着で、左手には、布製の紺鞄と小さめのバックを持っていて、右手には単行本をもって読んでいた。
上着は、縞のカッターシャツに、ズボンはクリーム色のチノパンのラフな感じだった。
ふと見ると、左の薬指には、真新しく輝く指輪をしている! 新婚さんかな?
子供居るのかな?さわやかで男らしいけど、どことなく、可愛い感じの顔の表情があり、新婚さんだな〜と思った。
さては、左手の紺のカバンの脇の、小さなバックは、奥さんのお弁当を入れてあるバックだな〜と思った。
電車が、入ってきた! また、満員だが、少し降りたところで、皆押し合ってぎゅ〜ぎゅ〜押し合うが乗れず!
次の電車が入ってきて、その男性の後ろから、俺も乗り込むと、ぎゅ〜ぎゅ〜押し込まれていく!
俺は、彼の周辺をキープするので精いっぱい!!
片足が浮いてしまうほど、押し込まれていく!
反対側のドア寄りの、中央部に押し込まれながらも、彼の横より少し後ろにまで押し込まれてしまい、背に押しよって匂い噛むところではなかった。
俺の片足は浮いたような状態で体が斜めっている感じだ!
俺の鞄は、お兄さんの背の方に浮いた感じになったしまっていた。
横向きになった、俺の横に彼がいる状態で、彼も、身動きが付かない感じで、単行本を持った手で、頭上上部のポールを持って体をささえているだけで精いっぱいの感じだった。
ドアが閉まり、電車が動き出す反動で少し、みんな、場所が落ち着く感じだが、身動きできない〜〜
横から見ても、良い感じのお兄さんだな〜と思って、どんなもの持っているのかと思い、触りたいな〜と思った^^
電車が、ポイントを通過しはじめると横揺れ!
横揺れの時に、持っていた鞄は、やっと、お兄さんの腿付近にまで落ち落ち着いた。
それと同時に、俺は、開いている右手を、お兄さんの股間前付近に手の甲を押し込んだ。^^
手の甲で、股間部の位置を確認した。
速度が上がったときに、手の向きをかえ、手のひらの方を、彼の、股間部付近に軽くあててみる。
彼の、股間部分の確認をしながら、指で、彼の、竿の位置を確認した。
手のひらを、股間部にかぶせる感じにしてみると、彼の腰が引かれる感じ。
また、手のひらで股間部にかぶせる感じにすると、一段と腰が引かれてしまう!
しかし、彼は、身動き取れるような状態じゃないことを確認し^^
指で、彼の亀頭部分の先端部の部分を、そ〜と、ソワソワさせてみる。
彼も何か当たっていると思ったのだろう? 腰が、モゾモゾしている感じだ。

彼の股間部に再度、手のひらを押し当てると、さすがに彼もきずいたのか?
周りを、キョロキョロする仕草をしていた^^

そのまま、彼の股間部にかぶせた手のひらで、彼の股間部を撫でる感じにすると、彼の表情が一変した!
前を真っ直ぐ見て、目が真ん丸してしまい!硬直した感じだ!

騒ぐ気配もないので、指で彼の亀頭部を撫でる感じにすると、硬直した感じのままで、腰を引こうとするが、動けない様子だった^^

騒がないと知った俺は、彼のファスナーを人差し指と中指で下ろしてみたら、彼の背がピーンと伸びる様子が分かった!

そこに、手のひらをゆっくり入れながら、彼を観察していると。
彼は、単行本をもって握っていた手に力が入っている感じで、彼の口元に力が入った表情だ。

手を、彼の股間を包むようにすると、彼は嫌なのだろう!口をとがらせるような? ちょっと?と言うような感じで、足をモゾモゾ抵抗するそぶり。

包むようにしながら、亀頭部も撫でると、多少だが張りが出た感じがしてきた。暖かいな〜と思いつつ^^

着用のパンツを手で確認する。
裾が閉じていて、ぱっつりした感じからボクサーパンツと分かった。

ボクサーパンツの前開きの部分から、手のひらを入れ始めると、さすがの彼も、小さく鼻から、声にはならない、んん〜と拒否するような。

手を差し入れると、彼の電車のポールを握った手と、首元が赤らんでいる!

そのまま握り、弄っていると、少し反応して、亀頭部の張りが出てきているのが分かる。

彼の物を持ち出そうとすると、腰を無理にでも動かして、拒否しているのだろう^^

彼のを持ち出すと、顔が、少し左右に動いていた!

彼のを、撫でたあと、しごくようにしていると、デカくなってきてしまい!
真っ直ぐ見て、硬直していた彼は、電車の天井を向いてしまった。

弄って、しごき続けていると、手、首元だけでなく、顔、耳まで、赤らんで、天井を向いている!

そのうちに、先走りなのだろう、俺の手も、しっとりしてしまう。

金玉を握ってみると、かなり、パンパンで大きな金玉だな〜。

手のひらに、彼の先走りを塗り付けて、彼の亀頭部にかぶせて、こねくり回すようにすると、一段と先走りが出てきたようで。

彼の足の腿に力が入り、パンパンになって、痙攣なのか?ぴくぴくしていた。
彼の口元から、ふぅ〜と息を吐く感じが。

電車が、快速で次の駅に着こうとしている放送が入ったから、前の駅付近なのだろう??

もう着いちゃうな〜と思い、再度、彼の物を握って先走りで、しごきあげてみた!

彼は、赤い顔して、前を向いて、目は、まん丸のまま、半口を開いた感じだった。

いきなり、顎が上がって、彼を見ていると、口元が動き、あ〜ぁ〜ぅ〜〜と言う感じで顔を上げ、体が反りかえる感じに!
鼻の穴が開いた感じの表情を浮かべ、腰が動き、顔が歪んだのだ!

俺の彼のチンポしごきながら、もうヤバいのか?と思い!

彼の前の男は背を向けているし、彼の後ろの男は逆剥いているからきずかないだろうが??
俺と逆側の男も逆を向いているけど、その脇の、大学生ぐらいだろうか?
若い男が彼の表情を見てどう思っているのかとも思いつつ??

手のひらを、彼の亀頭部にかぶせて握っていると、手の中で彼のチンポが熱く、手の中でうごめいてしまい暴れているのが分かる!!

彼は、真っ赤な顔して、前を向き、歯を食いしばる表情を見せている。

彼の鼻息が上がったように思った瞬間、口を開けて、顔を小刻みに左右に振るそぶりがあり。

顔は下向きで、すげ〜情けないような顔をしたのだ!

俺も、手のひらに何か当たって? 
熱くて、なちゃなちゃになったので、彼が射精してしまったのはわかった。

ふわ〜と、何とも言えない男の香りを漂ってきた。

彼は、半ベソでもかきそうな表情になってしまっていた。

俺は、マジ、出したな!って感じだった。

電車は、速度を落として、駅に着くと言うのが分かった。

手がベタベタ、ドロドロになっていて、彼の物を中にしまい込めずに、駅についてしまった。

そのままの状態で、ドアが開き、ホームに皆、なだれだされる状態で、俺は、横向きのままで、押し出されながら、手を握った状態のままホームに押し出されていった。

彼を、目で追ったが、彼は、俺より3人ぐらい後ろで、遅れて押し出されてくる。

左手も、右手もふさがっている彼は、そのままの状態で背中の方向からホームに押し出されてくるようで、手は単行本持って、上を向けたままだ!

彼は、大丈夫だろうか? あそこは、収まったかと思いつつも??

俺は降りる駅なので、先に降りたのでホームで、彼を目で追っていると、ホームに押し出せれてきた彼は、左手のカバンで、前の部分を抑えた状態で出てきた^^

俺は、ホームで彼を目で追ったいると、彼は、ホームの中央部の自販機の横にすかさず移動した。

近くにより、股間部を隠している、カバンの所に目をやると、彼のカバンの裏に、彼の社会の窓からは、カッターシャツが飛び出し^^ 
ボクサーパンツか?紺の布地も出ている^^

目を凝らしてみると、彼のチンポは、ダラ〜ンとなって、テカテカしてしまっている彼のチンポが分かった!!

彼は、周囲にきずかれないように、自販機の横で、カバンで前を隠しながら、片方の単行本を持った手で、必死に自分のチンポ等をしまい込もうとして、足を捩じらせながら、真っ赤な顔して、情けないような表情しながらも、必死に収めようとする様子が異様な光景で^^、とても可愛く思えた^^

それを、わき目に、彼のチンポも確認させてもらい、俺は、興奮したまま、ねちゃねちゃ、べたべたした片手を、握ったまま改札に向かった^^

改札を出て、即、1階部分しか開いていない駅ビルのトイレに!!

トイレの個室で、その握った手の匂いを嗅ぎ、あふれてきている透明なべたべたした物と、白いドロドロした物をハンカチで拭き取ってから。

開いた手の中の物を見ると、ベタベタした、白いものが存在していた。^^
所々に、ゼリー状の透明な塊のようなものも存在している^^

匂い嗅いでから、既婚の新婚さんの物なら、大丈夫だろうと思い、舐めてみた。

匂いはかなり、エロチックな、男の匂いが、鼻をツゥ〜ンつくような匂い。

舐めて味見してしまいました^^
味は、透明な部分を舐めると、塩っ気がかなり強く、すこし、えぐみのあるようなものが口に広がった。

再度、白い部分を口に含むと、むせ返るほどの鼻を衝く生臭い感じが、鼻を抜け、口いっぱいに、ネチャネチャしたような、まとわりつくような感覚と、生臭いような? 塩辛い? 男くさいような感触だった。

そのあと、そのネチャネチャの手のまま、自分の物を握り、彼の事、彼の表情を思いう陰ながら、オナニをしてから、出勤してしまった。


新婚さんの、お兄さん、あんな事までして、ごめんなさい〜。
あの表情は、出そうだったんですね〜。
でも、すごく、良い表情見せてもらって、大興奮しちゃいました。
俺のあそこも、パンツの中でベタベタになってました。

綺麗な色で、良い形してるダラ〜ンとしたチンポ見せてもらい大満足しちゃいました。

あれから、彼を見かけることがないのだが、また会えることがあるかな〜〜^^