騙された体験
- by YS at 7月15日(火)01時28分
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通っていた高校は市外だったんで、自転車で1時間近くかけて通学していた。
通学の途中に古本屋があって、100円と50円コーナーに、マンガや雑誌がたくさんあった。
しかも立ち読みし放題で店主は何も言わなかった。小遣いの少ない僕は時々通った。
ある日の学校の帰り、立ち読みしすぎて店を出たとき大雨になっていた。
すると店主が雨止むまで待ってていいよと声をかけてくれた。
店主は60くらいの少し太った人だった。一人で経営しているようだった。
雨が止むまで雑誌を読んでいたら、店主が缶ジュースを僕にくれた。
お礼を言って飲んでいたら、「○○高校の子だね」と聞かれ頷いた。
「勉強できるんだ、何年生?」と聞かれ、1年というと「エッチな本興味あるか?」と言った。
僕はちょっと恥ずかしく黙っていると、店に出してない本があるけど内緒で
見るか?と聞いてきた。黙ったままでいると、「秘密守れる?」と聞くんで
うん、と頷いてしまった。店主はカウンター裏にある書庫から数冊の雑誌を
持ってきた。ドキドキしながら見ると写真集で無修正だった。しかもロリもので
女子中学生のような子も載っていた。
すぐに勃起してしまい、気づかれないかハラハラしていた。
やがて雨が止み店を出るとき、「よかったら今度の日曜日だけど、特別に店
を開けるから来ないか?、もっとすごいビデオ見せるよ。でも絶対に秘密だぞ」と言われた。僕は何も言わずに店を出た。
家に帰ってから気になって仕方なかった。日曜日になり思い切って古本屋に
出かけた。しかし店のシャッターは開いていたが、ドアは閉まっていて中は暗かった。念のためドアを引くと開いてチャイムが鳴り、
すぐに店主が出てきた。「来ないかと思って店を閉めるところだったよ」といった。
僕がすみませんと一言うと、少しにっこりした表情をして気になった。
店主は何故かシャッターを閉め、ドアのカギを閉めた。
少し不安になったが、店主に案内されカウンター裏にある書庫に入った。
書庫にはたくさん雑誌が無造作に置かれていた。
休憩場所なのか3畳くらいのスペースに、テレビとテーブルが置いてあった。
店主は誰にも内緒だぞ、と言うとテレビのデッキびビデオをセット
した。DVDしか見たことなかった僕は、初めて見るビデオだった。
映し出された映像は古く不鮮明な部分もあったが、無修正のレイプもの
だった。僕には気持ち悪かった。
店主は僕の顔を見ながら、「こういうのはダメか?」と聞いたので、
うんと答えた。2本目のビデオは、完全なロリものだった。小学生くらいの
女の子が全裸で遊んでいた。無毛の割れ目や膨らみかけた胸も映っていて、見入ってしまった。
3本目はなんと男同士のビデオだった。ホモという言葉は知っていたが、衝撃だった。おっさんが同年くらいの子をフェラしていた。
画面から目をそらしてしまった。すると「そうか。そうか」と笑いビデオを
取り出し、4本目に変えた。またロリものだった。
不覚にも勃起してしまい、気づかれないように手で覆った。
店主はビデオより僕を見ているようで、視線が気になって仕方なかった。
しばらくすると店主が僕の横に座り、腰に手をまわしてきた。
そして、「どうだ?チンチン立ってる?女の子の裸見るのは初めてか?」
と聞いてきた。恥ずかしくてうつむいてしまった。すると、「僕、可愛いなー」といい笑いながら、頭も撫でた。
しばらく腰に手を当てられたままビデオを見ていると、その手はしだいに太ももに移動してきた。どかそうとしたら、僕の手を握った。
そして、耳元で「ここ見せて」といいながら、僕の股間を軽く触った。
僕はイヤッといい手を払い、逃げるように帰ろうとした。
書庫のドアを引こうとしたら、カギがかかっていた。すぐ店主に後ろから抱きかかえられ、
引きずられて戻され、店主の膝に抱きかかえられるように座らされた。
店主に羽交い絞めにされ、耳元で「見せてくれないと、今日のこと先生に友達にいっちゃうぞ」と脅してきた。
僕は怖くなり泣き出してしまった。すると「泣かなくてもいいじゃん、可愛い顔してるし」といいながら、後ろから
股間を握られた。
店主の力は強く身動き取れなかった。店主は綺麗な肌してるな、とほっぺに顔を擦り付けてきた。
すごく息苦しかった。かなり強く股間を揉まれて、痛いというと「暴れたりしない?」といやらしい声で聞いてきた。
店主はズボンのホックを外しパンツに手を入れ、直接触りながら僕の顔を舐めた。すごく気持ち悪くかった。
触りながら耳元で「まだ剥けてないんだ。縮んでるし。怖くないからねと」とニヤついてた。そして「さあオチンチンを見せてもらおうかな」とパンツに手をかけた。
僕が必死で抵抗すると、髪の毛引っ張られ、「暴れるんじゃねーよ」と怒鳴られ、おしっこ漏らしてしまった。
そこから店主は人が変わったように乱暴になった。
僕を立たせると「漏らしたんか、ほら自分でパンツ脱いでチンポ見せてみな」と怒鳴った。僕はガクガク震えていた。店主はしびれを切らし、パンツに手をかけると
強引に膝まで下ろした。手で隠そうとしたら、また「隠すんじゃないよ」と怒鳴り、「腰を前にしてチンコに突き出すんだ」と命じてきた。
僕は泣きながら、店主の顔の前にチンコを晒すはめになった。すると「そうだ、言うこと聞けば痛いことしないから」と優しい口調で言いい、
チンコを触り始めた。僕の顔を見上げながら、「オチンチンも可愛いなー。まだ子供みたいだ。本当は中学1年生だろ」と笑った。
縮んだままの皮を指で剥かれ、痛いというと「がまんしろ、すぐに気持ちよくなるから」と指に唾をつけて、剥いた亀頭を撫でていた。
しびれるような痛さで、立っていられなかった。パンツを完全に脱がされると、足を広げられ玉も触ってきた。そしてお尻を両手で掴むと
口をチンコに近づけてきた。反射的に離れようともがいたら、「動くんじゃねーよ」といい僕を畳の上に寝かせた。
店主はデジカメを取り出すと、下半身裸で寝かされた僕の写真を撮ったあと、上着やシャツも脱がし全裸にされた。
また写真を撮ったあと、興奮しながら覆いかぶさってきた。手を掴むと「綺麗な指だ」と両手の指を1本づつしゃぶった。そして
にやつきながら、「オチンチンはどんな味かな」といい太ももを広げて、チンコを口に咥えた。必死に足を動かしたが無駄だった。
最初は唇で挟み先っちょを舐めていたが、だんだん狂ったように激しく舌を動かし始めた。痛くて何度もやめてと叫んだが完全に無視された。
僕にとっては、理解を超えた行為で、次第に声も出なくなり、呆然と天井を見上げていた。執拗にチンコや金玉をしゃぶり続けていた。
しだいに感覚はなくなっていた。
壁の時計で2時間近く続いた。時々、僕の顔を覗き込むと「お前、気持ちよくないのか?ミルクだしたことないのか?」と聞いてきた。
僕は何を聞かれても反応出来なくなっていた。
店主はしばらく僕の体を撫でながら、何かを考えているようだった。そして僕を四つんばいにすると、お尻を広げて舐め始めた。
肛門に舌をねじ込みながら、指でチンコを弄んでいた。犯されると思って恐怖だったが、それだけはなかった。
店主はチンコを股間を撫でながら、耳元で「美味しかったよ。食べちゃっていいかな?」とささやいた。マジで怖くて首を横に振ると、
そうだなとニヤついていた。
そのあと、ブリッジの格好やおしめスタイルで写真を何枚も撮られた
「今日はこれで帰っていいけど、誰にもしゃべるなよ。誰かに言ったら、写真を学校に送るからな」と脅された。
やっと服を着ることが許された。おしっこで濡れたパンツは店主に取られた。ズボンを履くときにチンコを見たら、真っ白になっていた。
店を出ると夜だった。家に帰るとすぐにシャワーを浴びて体を洗った。