H体験?談 過去ログ(M-458)
Sさんの体験?談 (いまの彼氏との出逢い)


いまの彼氏との出逢い

  • by S at 7月16日(水)00時00分
  • Number:0716000011 Length:2062 bytes


対した内容じゃないですが今の彼氏との出逢いをかきたいと思います。

僕と彼氏は同じ19歳です。
そして付き合って4年が経ちました。

僕と彼氏が初めて会ったのは高校に入学したときです。
まだ入学したてでクラスの人にまだ慣れていなかった僕は同じ中学からきた
男子の友達と固まって話していました。

そんな状態が一週間つづき僕は少しずつ周りの人と馴染めてきていました。
昼食も一緒にいくくらいまでになれました。

そんなときそのメンバーの中にいたのが今の彼氏「T」でした。
160Cmくらいで細めの体型でバレー部です。

僕はその当時は男性に興味はなく普通に女子が好きでした。

僕は毎日同じメンバーで話したり昼食を食べたりしていました。

僕はいつからか忘れてしまいましたが
Tに見られてる感じがしました。

他の男子と話してると視線を感じたり
昼食を食べてるときもなんか視線を感じたり

僕がチラッとTを見ると目が合いました。

僕「どうしたの?」
T「...なんでもないよ」
僕「なんかいつもみてない?」
T「気のせいだよ」
僕「そうかなー」

はっきり言ってこのとき「変な奴だな」と思ってしまいました。

そしてその日の放課後....
僕は今日は部活ないから帰ろうと思っていると
Tが「S!二人で一緒にゲーセンいこうよ!」と誘ってきました。

僕「いいけど...T部活は?」
T「今日休みなんだよ」
僕「じゃいこうか」

ゲーセンは学校から近かったので歩いてもいける距離でした。
僕たちはくだらない会話をしながら笑いながら向かっていると
あっという間につきました。

そして中でいろんなゲームをして遊んで帰ろうというとき
外は小雨でしたが雨が降ってました。

僕「えー傘もってないよ」
T「一回俺の家にくれば?」
僕「家近いから走れば大丈夫だよ」
t「風邪引くよ!俺の貸すからさ」
僕「それじゃTが風邪ひくじゃん」
T「じゃこうしよ」

と言うと相合い傘をしてきました。

僕「カップルじゃないんだから恥ずかしいよ」
T「Sが濡れるから心配なんだよ。俺の家に来いよ」
僕「わかった。ありがとう。」

そしてTの家に初めて行きました。

僕「お邪魔しまーす」
T「いまタオル持ってくるから」
僕「うん。ありがとう。」
T「はいタオル。ちゃんとふけよ。」
僕「はーい」

お互いふいてTの部屋に入りました。
ベットにすわり少し沈黙が続きました。

僕は無意識にTの顔をみてお互い顔が合いニコッと笑いました。

雨はやむことなく勢いが増す一方でした・・・・・

つづきます!


いまの彼氏との出逢い2

  • by S at 7月16日(水)00時40分
  • Number:0716004048 Length:2179 bytes


雨は増し帰るにも帰れない状態で

僕「親に電話して迎えに来てもらう」
T「泊まっていけば?あした学校やすみだし今日親いないんだよね」
僕「悪いよー着替えもないから」
T「着替えなら貸すからさ」
僕「うーん・・・・じゃー泊まる」
T「 よっしゃ!今日はオールな!」
僕「なんで嬉しそうなの?オールとかキツ」
T「好きな人と泊まれるってテンションあがるじゃん」
僕「好きな人?」→友達としてでしょと心の中で思ってた
T「・・・・」←言っちゃった的な顔でした。

そしてお風呂に入りご飯もたべて
僕たちはゲームをして夜を過ごしました。

そして深夜に

T「大事な話があるんだけど」
僕「急にどうしたの?」
T「好きな人がいるんだけどさ」
僕「へぇークラスの子なの?」
T「・・・うん」
僕「告白しちゃえしちゃえ!」
T「・・・好きだ・・・おっ」
僕「本人いる訳じゃないのに顔赤いよ〜?」
T「おまえが好きなんだ!」
と同時に僕に覆い被さってきました

僕「・・・まじ?」
T「・・・」←頷いて泣き出してしまいました。
僕「でも僕のどこがいいの?」
T「笑顔可愛いし優しいし全部だよ」
僕「・・・」
T「嫌われたな俺やっぱり言うんじゃなかった。」
僕「ありがとう。僕好きになったら性別は関係ないと思うよ」
T「えっ」
僕「でもすこし考えさせて。もうすこしTのこと知りたいから」
T「わかった。待ってる」

そしてオールするはずがTは溜まってた思いを打ち明けて
肩の荷が落ちたのか爆睡してました。

でも僕は朝までずっと考えてしまって眠れませんでした。

そして朝になり僕はいつもと変わらない感じで
Tと接しました。

僕「おはよう!」
T「おはよう!」
僕「今日はいい天気だね」
T「そうだね。S!お願いがあるんだけど」
僕「うん?」
T「今日も泊まって」
僕「・・・いいよ。そのかわり今日一日いっぱいあそぼ」
T「うん!いいよ!」

そして一日いろんなところにいき遊びまくりました。

あっというまに夜になり昨日と同じように
夕食をたべてお風呂に入りベットに座りました。

僕「今日は僕から話がある」
T「うん」
僕「昨日と今日考えてさTのこと」
僕「すごく思いやりがあって人の悪口もいわない。
今日町でもおばあさんの手助けもしてたし
そこまで優しい人っていうのに初めて気づかされた
僕もTが好き。」
T「ありがとう。絶対幸せにするから」←号泣しながら
僕「ありがとうね。」

そのあとはまーそれなりにエロいこともしましたw

それから4年・・・・
喧嘩もあったけど地道にちょっとづつ信頼関係を高めながら
付き合いを続けてます。

途中途中のことは需要があれば番外でかきたいと思います



いまの彼氏との出逢い〜番外1〜

  • by S at 7月17日(木)21時27分
  • Number:0717212737 Length:1173 bytes


多少需要があったので書かせていただきます。
リクくれた方ありがとうございます!

今回は話の途中途中を詳しくかきたいと思います。

実はTとゲーセンに行く前に僕の家に一回二人で向かいました。
T「おじゃましまーす」
僕「はーい」
T「つか家でか!玄関から広い!
僕「そんなことないから〜」
T「つかSと同じいい匂いする」
僕「はっ?」←若干引いたw
T「いま誰もいないの?」
僕「うん。まだ仕事だもん。弟もだ帰ってない」
T「ふ〜ん・・・なぁS・・・」
僕「うん?」
T「お前ってさ・・・ゲイとかっていたら引く? 」
僕「僕は女性が好きだけどでも恋愛は別に同性でもいいと思う」
T「おまえいい奴だなやっぱり」
僕「自分からは告白はしないけど僕が告白されたら相手の内面性とかがよければ付き合うよ
T「そうなんだ」←なんか安心したような感じで
僕「・・・・」←内心でもしかしてTって?と思った


ゲーセンで遊んだ後Tに告白されたとき・・・
あのとき僕はやっぱりと感じましたw
でも僕は内面がすごく好きだったので付き合いました。

いま思えば初めて会ってから一週間で付き合うの内面性もくそもないですねw
まーでもそれでも4年付き合えてるんですからやっぱり相性がいいんだ(照)

喧嘩も何回も何回もしてるけどそういうのもあって
信頼関係を築いています。

次は初めてTの家に泊まったときにエッチされたときのことをかきたいと思います。


いまの彼氏との出逢い〜番外2〜

  • by S at 7月17日(木)22時56分
  • Number:0717225605 Length:2528 bytes


初めてTの家に泊まって夜に犯されたときのことを書きたいと思います

夜ゲームをしたりして遊んでいて気づいたら僕たちは
肩と肩がくっついた状態で一緒に遊んでいました。

そのとき僕は恥ずかしくて少し離れました。
するとTが無言で僕の脇腹を抱え込んで戻されました。

そして数分後に・・・・・

T「付き合ったんだしさお互いの呼び名決めようよ」
僕「うん!いいよ!」
T「じゃー○○ね!」←伏せますw
僕「うわっ!べただねー」
T「うっせーわ!」←笑いながら
僕「じゃー○○は?」←伏せますw
T「○○かーいいね!」
僕「うん♪」

そしてお互いぎこちなかったけどお互いのあだ名で
呼びあって数時間を過ごしました

そして深夜1時ころ・・・・

T「なーあの・・・・エッチしない?」
僕「いきなりー?」
T「付き合った初日の記念みたいな」
僕「なんだそりゃ」
T「やろやろ」
僕「うん。でも中に出さないでよ?」
T「ほーい」

Tは一瞬にして全裸になりました。
僕はとりあえず上だけ脱ぎました。

T「○○の肌やっぱり白くて綺麗だな」
僕「恥ずかしいからあまり見ないでよ」
T「肩とか丸っこいね。女子みたい」
僕「・・・」←恥ずかしすぎて
僕「てか男子となんかやったことないよ」
T「じゃー今日は○○がウケな
僕「ウケって女子側みたいな?」
T「まーそんなとこ」
僕「わかった・・・」

Tは部屋の電気を消しました・・・・

T「手かして」
そういうと僕の手をTのアソコに持っていき
T「握って・・・」
僕「うん・・・すごく暑い」
T「興奮しちゃってるからなー」
僕「エッチだね」
T「○○もだろーが」
僕「へへっ」
T「本当笑ってる顔可愛いなーほっぺプニプニだ」
僕「・・・・」

しばらく手こきをしていると・・・・
T「そろそろ口でしてよ」
僕「どうやるの?」
T「口でくわえて・・・キャンディ舐めるみたいにすればいいよ」

僕は言われた通りにしました。
くわえてキャンディを舐めるようにした瞬間にTの顔が変わりました

T「あーやべっ気持ち・・・あ」
「もっと奥までくわえて吸い込むようにして」
「やべー初めてにしては上手すぎるぞ○○」

口の中でTのアソコがビクビク動いていました。
感じていたんでしょうね。

五分ほど舐めているとTが僕の頭をつかんで腰をふりまじめました。
チュパチュパと変な音がするようになりました。

T「あーやばい・・・すんげぇ気持ち」
「○○の舌が絡み付いてる」
「口の中すんげぇ温かい」

僕「・・・・変な・・・味・・・して・・・きた・・・よ」←舐めながらだったんでw
T「先走りでちまったかな」
僕「でも・・・おい・・し」
T「いま本物出してやるからな」

ますます勢いよく腰をふりだしました。

そしていよいよ・・・・

T「あー無理いく・・・いく・・・口に出すからな」
「うっ・・・はぁはぁ」

その瞬間に口の中に大量の精子が出ました。
ものすごい量でした←外人レベルw

T「全部のんじゃえ」
僕「飲んじゃった」
T「味どうだった?」
僕「甘くて美味しかった」
T「変態が」
僕「えーー」

*挿入編*は次書きます


いまの彼氏との出逢い〜番外3〜

  • by S at 7月19日(土)20時26分
  • Number:0719202623 Length:2769 bytes


*挿入編*

僕「美味しいけど後から苦い」
T「あははっ・・まじか」
僕「・・・・ちょい休憩したい」
T「俺もーなんか身体に力が入らない」

10分くらい休憩して・・・・

T「よし!もーいれたいよ」
僕「うっ・・・うん」
T「小さくなったからもう一回舐めて」
僕「うん」

少しだけ舐めました。

T「あーやばい・・・また出そう」
僕「ダメだお〜中にだよ」
T「あははーわかってるって・・・もう入れたい」
僕「うん・・・入れるときは痛いの?」
T「痛さを和らげるために手ですこし広げないとな」
僕「ふーん」

するとTがローションを持ってきました。
Tの母親の乳液化粧水w

T「これを塗ってやるよ」
僕「ほうほう」
T「じゃ○○足を開いて」
僕「うっうん」
T「うわーやっぱり白くて綺麗だな。お尻もすごい綺麗でスベスベ」
僕「恥ずかしいよ」
T「恥ずかしい顔すごく可愛いな」
僕「あまり見ないで」

Tは手にローションをとり僕のお尻に塗ってきました。
すると何も言わず僕のお尻に指を数本入れてきました。

僕「うっ」
T「痛いか?」
僕「ちょっとだけ・・・でも大丈夫」
T「少し早くするよ」

そう言うと指一本増やしてさらにスピードが上がりました。

僕「あっ・・・あっ・・・」
T「○○は普段から女子みたいな声だけど喘ぎ声さらに女子みたいだな」
僕「だって気持ちもん」
T「もう痛くないみたいだな。そろそろ入れるかな」
僕「うん」

Tは僕のお尻に焦点をあわせてTのアソコがゆっくり
僕の中に入ってきました。

ゆっくり前後に腰を動かし始めました。
クチュクチュといやらしい音がしてきました。

T「すげぇー中すげぇー温かくて気持ち」
僕「・・・あっ・・・あ」
T「気持ち?」
僕「う・・・ん・・・なんかすごいょー」

ときどき激しく突いたりゆっくりやったりを交互にしてきました。
もう僕は気持ちよすぎて感覚がおかしくなってましたw

Tの汗が僕の胸やお腹にヒタヒタと落ちてきます。
ときどきキスもしてきました。

Tの突くスピードは上がっていきました。
パンパンという音も激しくなり部屋中に響いていました。

僕「あっ・・・あぁ・・・・お尻こわれちゃうよー」
T「あはは・・・俺が壊してやるよ」
僕「○○なら好きにしていいよー」
T「おぅ!あーすげえ。○○の中すげえ締まる」
僕「・・・・・・」
T「中にだしていい?」
僕「え〜だめお腹に!」
T「じゃ口に」
僕「うん」
T「あ〜いく!口あけてて」
僕「・・・・・」
T「あーーいくよ!うっいく!」

僕の口の中にまた大量の精子が出ました。
さっき出したのに最初と同じくらいの量でした。

おわったあと僕たちはしばらく沈黙が続きました。
二人でベッドに横になってました。

10分くらいたっていきなりTが僕を抱き締めてきました。
そして耳元で「愛してるよ○○」と言われました。
僕も同じことを言い返しました。

これが初めていまの彼氏とのことです
付き合って4年が経ちました。

これからもずっとずっと一緒に歩んでいきます。

よんでくれた方々ありがとうございます!

*おまけ*

〜現在の2人のプロフ〜

〜僕〜

名前:○○○○w
産まれた日:7月6日
身長:158センチ
体重:45キロ
自慢:よく可愛いと言われますw

〜彼氏〜
名前:○○○○w
産まれた日:7月7日
身長:168センチ
体重:50キロぐらい?
自慢:僕と出会えたことだと言ってました(*≧∀≦*)

はい・・・終わりw