みんなのオモチャ
- by エイト at 9月22日(月)20時45分
- Number:0922204535 Length:3469 bytes
早朝の公園に僕は呼び出された。
学生服の下には何もない。
上は学ランを素肌に羽織って、下はノーパンにズボンだけ。
歩くたびにビンダチのチンポの先が、布でこすれて声が出そうになる。
「よぉ、待ってたぜ。」
「ちゃんと、下はスッポンポンだろうな。」
そんなオッサンたちの、あおるような言葉に身体は反応してしまう。
俺は、小さくうなずく。
「ほら、前のボタンをはずしてみろよ。」
素直に従い、学ランのボタンを一つずつはずしていく。
俺の瞳は、ひとりのオッサンが持っている、デジカメのレンズから離れない。
「ホントにキレイな胸、してるよな。」
そう言われて、俺は、「ありがとうございます。」
すると、違う声が、「じゃ、ファスナーもおろしちゃえ。」
俺は、少し動きを止めて、辺りを見回す。
「見られても、いいんだろ!」
そんな強い口調に、俺の手はファスナーを静かにおろす。
「おっ、タッてるね。」
その言葉に、俺はチンポを右手で握りしめる。
「誰が、さわっていいって言った!」
俺は、チンポから手をはなす。
「何を、したいんだ。」
そう言われて、「お、オナニーをしたいです。」
「よし、よく言えた。ズボンをぬいだらチンポをさわらせてやるよ。」
俺は、覚悟をきめて、ズボンを足首までおろす。
「はい!そのままのポーズで!」
そう言われて、しばらくチンポビンダチのまま、動きを止める。
そして、ぬいだズボンを近くのオッサンにと放る。
「いいぜ。オナニーして。」
その言葉に、素直にうなずいてチンポをシコり始める。
「こいつ、まだ、中2なのに、すごいな。」
「ド変態のマゾ、13歳だよ。」
「かわいい、露出狂だね。」
そんなことを言われながら、オレはチンポをシコり続ける。
左腕を学ランから抜いて、次は、さり気なく右手を抜く。
学ランは俺の肩にだけ、かかっている状態にとなる。
「もう、ほとんどスッポンポン!」
その言葉に、顔が赤くなっているのがわかる。
俺は自分から肩を動かして、学ランを土に落とす。
右手でチンポをシコりながら、左手をチンポに添える。
「純くん、何してんの?」
そんなオッサンの問いかけに、「チンポ、隠してンの…。」
「純くんのチンポ大きいから、隠れないよ!」
そう言われて、「チンポ、見られるの恥ずかしい…。」と俺が言うと、
オッサンたちは、みんな笑った。
俺の右手は、ますますヒートアップする。
「あっ、イク、見てて…。」
そう言って、チンポを隠してた左手を腰の後ろにまわす。
そして、よく見えるように、腰をつき出す。
「アッ…!」
叫びながら、俺は二週間分の白い汁を、発射する。
「ぶっ放せよ!」
「ホントに、イッちゃったよ、この子!」
「気持ちいいんだろ!ヘンタイ!」
そんな声を浴びながら、俺は何発もぶっ放していた
一回目の射精が終ると、「じゃあ、散歩しようか。」と、ひとりのオッサンが
チンポに紐をくくりつける。
そこからガタイのいいオッサンたちに囲まれて、朝の町をスッポンポンで
散歩にと出た。
俺のチンポは、すぐにとかたくなってきて、オッサンたちに笑われた。
途中で我慢できなくなって、「2発目、させてください。」と言うと、
「イイよ。やりなよ。。ここで。」
散歩の途中の公道の真ん中で、俺はチンポを握りしめた。
胸がキュンとして、シコり始めるとドキドキしてきた。
オッサンたちがぐるりを囲んでる輪の中で、俺はシコり続けた。
その姿をデジカメを持ったオッサンが、映している。
「イキ……、そう……。」
そう甘えた声で言うと、「いいぜ。」と言って、オッサンたちは輪を解いた。
公道のど真ん中にデジカメのオッサンと、スッポンポンの俺ひとり。
「それ……でも、……イクッ!」と、俺は、そのまま2発目を飛ばした。
その姿を、少し、遠くから、もう一台のデジカメも映していた。
2発目を飛ばしたあと、「俺に、させたいことがあったら、連絡ください。」
その動画は、どういうルートでか、密かに出回っていて、俺の元には時々メールが来る。
そして、オッサンたちの台本で、俺はスケべなコトをさせられている。
すっかり、みんなのオモチャになったみたいで、メールにはオモチャ君へと書かれている。
もっと、スケべなコトをしたくて、俺は汁を、溜めまくっている。
みんなのオモチャ2
- by エイト at 10月3日(金)17時23分
- Number:1003172345 Length:2894 bytes
密かに俺のエロ動画は出回っているみたいで、メールで色んなヤツから連絡がくる。
それをいちいち相手をするのは面倒なので、ほとんどは放っておくのだが、俺の心を撃ち抜くメールには返信をしてしまう。
すると相手はメールを返してくる。
「ホントに、じゅん君。」
「動画、見ました。」
「可愛いですね。」
そんなメールには、そこで終わりだ。
俺のことを、只の中学生だと思っていやがる。
なんか普通の中学生がオッサンたちに騙されて、エロ動画を撮影されたとでも。
俺は、そんな純真じゃない。
あの動画だって、俺も愉しんでやった事なのだ。
「ホントに、あのエロ動画のじゅんなら、そこいら辺でセンズリこいて、その動画を送ってこい。続きは、それからだ。」
こんなメールが届いて、俺の心はキュンとなってしまった。
俺は、さっそく早朝のマクドナルドにと向かって、二階にとあがった。
すでに前のエロ動画の時のオッサンたち数人が待機していて、客も数人くらいいた。
少し奥まった場所に陣取っていたオッサンが、場所を開けてくれた。
そこは、他の客からは見えにくい場所だ。
前の方の席に、オッサンたちが座って死角にとなった。
俺はスマホを置いて、ハーフパンツのジッパーを下ろした。
上はTシャツを着たまま、スマホで撮影をはじめる。
すぐにチンポはビンビンになって、先っぽがヌルヌルしてきた。
動画撮影の時間は限られているので、時間内にイッテしまわなければならない。
チンポをシゴイている俺に、前のオッサンが、「ジャマなハーパン、脱いじゃえ。」
俺は、その言葉に逆らえず、早朝のマックで下半身をスッポンポンにする。
夏場の早朝とはいえ、オシリのあたりがヒンヤリとしてスースーする。
俺が顔を快感に歪むのをこらえながら必死でチンポをシゴイていると、「ついでに、Tシャツも脱いじまえ。」
少しためらって、「そん……なの……、気づ……かれる……よっ……。」
そう俺が言うと、「気づかれちゃえよ。」と他のオッサンが冷たく普通に言った。
俺は気が気じゃなかったけど、誘惑に負けて、なるべく他の客に気づかれぬ様にTシャツを脱いだ。
「ほうら、じゅんの大好きなスッポンポンだ。」
俺は、「こんな……の……、だい、好き……です……。」と答えるので、精一杯だった。
もう俺は我慢の限界で、「もう………、ィ………、クッ……。」
その言葉を合図にオッサンたちは立ち上がり、俺を囲む死角は崩された。
この瞬間を待っていた俺のチンポは、溜まった汁を吐き出した。
俺は、それでも他の客が気になって快感を表情に出せずに、眉間にシワを寄せることしかできなかった。
なのに、吐き出された白い汁はテーブルと俺の胸のあたりにも、飛び散ってしまう。
少し自分にかえった俺は、他の客に気付かれてないか、あたりを見回す。
誰も俺の方は見ていなかった。
オッサンたちは、ニヤニヤと俺を見ている。
「イッちゃいました……。」と俺は、これを見るであろう相手に呟いた。
時間内に動画撮影はおさまった。
俺は静かにTシャツと返されたハーフパンツを身に着けて、オッサンたちと一緒にマクドナルドの外に出た。
朝の光が、気持ちよかった。
テーブルの上に飛び散った汁は、そのままにしてきた。
胸に飛んだ汁は拭き取らずにTシャツを着たので、生地にシミがいくつか出来ている。
オッサンたちは、命知らずだ。
こんなことを中学生としていることを知られると、捕まってしまうのはオッサンたちなのだから。
その動画は顔さえ知らぬ相手にと、俺の手から送られた。