硬式テニス部の先輩
- by 光夫 at 9月7日(日)13時23分
- Number:0907070131 Length:2512 bytes
初めて投稿します。
俺は光夫です。
俺が目覚めたのは高1のとき部活の先輩からでした。
先輩は隆司先輩。
隆司先輩は2年では1番かっこいい人で速水もこみち風の感じで
毎日の練習で腕や顔、足は真っ黒に日焼けしている。
男としても成長が早くて、身長は175センチあり、すね毛も生えている。
部活が終わった後に、隆司先輩が俺に用なのか「よお、光夫」と言って俺に向かってきた。
隆司先輩に、「俺、光夫のこと、ずっと気になってたんだ。」と突然告られた。
俺も隆司先輩のことが気になってたので、つい「はい、俺も隆司先輩のこと気になってました」と答えてしまった。
俺は隆司先輩の短パンを見るとが前が膨れていた。
俺も我慢ができず起ってしまった。
隆司先輩に、「おれの家に来いよ」と誘われたので、「喜んで」と答えた。
隆司先輩の家につくと、だれもいなかった。
隆司先輩の部屋に入ると、部屋にはラグビーの写真がいっぱい貼ってあった。
「隆司先輩はラグビーやってたんですか?」と聞くと、
「中学のとき部活でね」と答えた。
ラグパンは、いづれもパンパンで超短かかった。
「隆司先輩、短パンすっげー短くて、セクシーですね。。。」
「そりゃー短いさ。ラグビー部代々のラグパンだからね。
しかも、ラグパン生履きだぜ!」
「へえー、どうりでチンポや玉がくっきり見えてるはずだ!」
部屋は暑かったので、俺は我慢できず「俺、暑いので脱ぎたいです。」と言うと
隆司先輩も「じゃあ、ノーパンで短パンだけになろう!」と言った。
そして、俺たちは短パン一枚(生履き!)になった。
俺のチンポはギンギンに起っていた。
「チンポだせよ」
「はい」
俺は短パン半ケツにして、チンポを取り出した。
隆司先輩のチンポはズルムケだった。
俺の勃起していたチンポを隆司先輩は
「小さいな、チン毛もちょぼちょぼしか生えていないのか」と言った。
俺が隆司先輩のチンポを見るとズルムケのヤリチンで、
起つ前でも、太く長さは13センチはあったと思います。
隆司先輩は全身が真っ黒に焼けていて、
チンポも真っ黒で、ケツにはビキニパンツの後がくっきりついてました。
脇毛もしっかり生えていてチン毛は濃くボーボーでした。
そして隆司先輩のチンポは、だんだん起ってきて、18センチとバカでかくなった。
「隆司先輩のチンポすっげー」
隆司先輩のチンポが見れて、俺は一番興奮した。
俺のチンポを見て隆司先輩は「皮をむきながら扱けよ」と言って
「俺がやってあげるよ」と言って
俺のチンポに手を当てて扱いてくれた。
扱き方はとても上手で、すぐ気持ちよくなった。
「隆司先輩、すげー気持ちいいです!」
そして俺はすぐにいってしまった。
「ああああああああああ、隆司先輩、いきます!!」
ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ
隆司先輩は「オナニー気持ちいいでしょ」と言った。
「隆司先輩、オナニーすげー気持ちいいです!
先輩のオナニーも見たいな。。。。」
「ああ、いいよ。 それより、もっと気持ちいいことしようぜ。。。」
続く。。。
硬式テニス部の先輩 (2)
- by 光夫 at 9月13日(土)10時41分
- Number:0913103156 Length:1332 bytes
続きです。
隆司先輩は「オナニー気持ちいいでしょ」と言った。
「隆司先輩、オナニーすげー気持ちいいです!
先輩のオナニーも見たいな。。。。」
「ああ、いいよ。 それより、もっと気持ちいいことしようぜ。。。」
「もっと気持ちいいことって?」
先輩はディープキスをしてきた。
俺の唇を奪っただけでなく、舌を奥まで入れてきた。
俺の目の前には大好きな隆司先輩がいて、ディープキスをしている。
心臓はバクバク、チンポはまたギンギンに起ってしまった。
その後、だんだん下へ愛撫してきた。
乳頭から最近割れてきた腹筋へ、そしてついにチンポへ。。。。
「光夫のチンポ、また濡れてるぜ」
と言うと、チンポのカリをペロペロと舐め始めた。
メチャクチャ感じる。。。
ペチャペチャペチャ
そして、先輩は一気におれのチンポを口の中に入れた。
「光夫、チンポ出し入れしろよ」
俺は、先輩の頭を掴んでチンポ出し入れした。
まるで、マンコにチンポ出し入れしているみたいだ。
「先輩、すっげー気持ちいいっす。。。
また俺いきそうです。。。」
ハア ハア ハア
グチュ グチュ グチュ
そして、先輩の口の中でザーメンを出してしまった。
ドピュ ドピュ
先輩は、俺のザーメンを飲み込んでしまった。
「光夫のザーメンおいしかったぜ。 気持ちよかった?」
「はい、先輩、すっげー気持ち良かったっす!」
「ファラチオっていうんだぜ」
「ファラチオですか、何回でもしたいっす!」
「よーし」
「今度は俺の番!! 俺の言うとおりにしろよ」
「はい」
隆司先輩は、俺をベッドに押し倒した。
続く。。。
硬式テニス部の先輩 (3)
- by 光夫 at 9月14日(日)10時11分
- Number:0914100743 Length:1299 bytes
続きです。
「今度は俺の番!! 俺の言うとおりにしろよ」
「はい」
隆司先輩は、俺をベッドに押し倒した。
「最高に気持ちいいことしようぜ」
「はい」
先輩は、軽く接吻すると、全身を愛撫し始めた。
乳頭から腹筋へ、そしてまたチンポへ。。。。
ズボッ ズボッ ズボッ ズボッ
「先輩、すっげーやばいっす!」
先輩は、また俺のチンポをフェラチオしている。
そして、カリをペロペロ舐めた後、
玉を口にふくんだ。
アッ アー
最高に気持ちいい!!
そして、先輩は上下逆さまに俺の上に覆い被さってきた。
俺の目の前には、隆司先輩のでかいチンポがぶら下がっている。
「光夫、俺のチンポも舐めろよ」
「はい」
俺は、先輩のでかいチンポを口に含んだ。
カリだけで口の中は一杯だ。
舌でカリをなめまわした。
「光夫、上手だ。 気持ちいい!」
先輩のでかいチンポは、さらにデカくなり、口の中に納まりきらなくなった。
俺は少しむせた。
俺は、今先輩にチンポをフェラされながら、先輩のチンポをフェラしている。
隆司先輩と今ひとつになっている。
チュパ チュパ チュパ チュパ
いやらしい音だけがしばらく続いた。
「先輩、 また俺いきそうです。。。」
ハア ハア ハア
「光夫、 俺もいきそう。。。一緒にいこうぜ。。。」
先輩は口の中で大量のザーメンを発射した。
俺の口の粘膜に先輩のザーメンが当たる。
ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ
俺はさすがに弾切れだった。
俺は、なんとか先輩のザーメンを飲み込んだ。
先輩のザーメンは少し塩辛かった。
続く。。。
硬式テニス部の先輩 (4)
- by 光夫 at 10月9日(木)21時53分
- Number:0921150348 Length:3034 bytes
続きです。
俺達は、互いにチンポをフェラした。
「光夫、気持ちよかっただろ?」
「先輩、すっげー気持ち良かったっす!」
「2人でやるフェラチオを69っていうんだぜ。」
「69ですか。。。今度は部活の後にでもまたやりたいです」
「よーし、いいよ。 また69やろう!」
「ところで、先輩、誰にそんなこと教えてもらったんですか?」
「兄貴さ。 兄貴は、大学の現役のラガーマンで、俺が中1の時にオナニーとかフェラとか教えてくれたんだ。」
「先輩はいいなー、そんな兄貴がいて。」
「光夫、俺がお前の兄貴になってやるぜ。」
「先輩、うれしいです。」
俺は、おもわず先輩に抱きついてしまった。
そして、ディープキスをした。
「先輩は、普段どうやってオナニーしてるんですか?」
「俺は、これを穿いてオナニーしてるのさ。」
というと、押入れから、超短いCONVERTのラグビーパンツを取出した。
このラグパンは、ボタン式の前開きで、紐付きのやつだ。
しかも、ケツの所には穴があいている。
「先輩、なんでケツに穴なんかあいてるんですか?」
「光夫、それはケツ穴だけでオナニーするためさ。
それと、このラグパン穿いたままでSEXするためさ!」
というと、先輩は引出しから、一冊のエロ本を取出した。
なんと、そのエロ本はホモ雑誌だった。
パラパラと捲ると、スッゲーかわいい男の子どうしが、
ディープキス、フェラチオ、69をしている。
俺の心臓はバクバク、チンポはまたビンビンに起ってしまった。
そして、なんと、ケツを舐められ、そして指をケツに入れられている。
指を入れられている子は、気持ち良さそうに喘いでいる。
そして、ついに、チンポをケツ穴に挿入された!
しかし、チンポをケツ穴に挿入された子は、気持ち良さそうに喘いでいる!
「先輩、ケツに入れられて痛くないんですか?」
と思わず聞いてしまった。
「そりゃ初めは少し痛いさ。 でも馴れてくと気持ちよくなるぜ。」
「先輩、本当ですか?」
「光夫も少しトレーニングしてみるか?」
俺は、少し躊躇したが、興味があったので、
「はい、お願いします。。。」と言ってしまった。。。
「じゃあ、光夫、このラグパンに履き替えろよ。
「はい」
俺は、先輩に言われたとおり、ラグパンに履き替えた。
ラグパンは超短く、玉とケツにくい込んでいる。
しかも、ケツには穴が開いていて、ケツマンコが丸見えだった。
「光夫、すっげーセクシーだぜ!! 壁に手をついて、ケツをつきだしな。」
先輩に言われたとおり、壁に手をつき、ケツをつきだした。
「股をもっと広げて。 もっとケツをつきだせ。」
俺は、先輩に言われたとおり股をめいっぱい広げ、ケツを思いっきりつきだした。
「光夫、鏡を見てみな。 すっげースケベだぜ。」
横の鏡を見ると、俺はすっげー淫乱な格好をしている。
それを見ただけで、俺のチンポはまたビンビン
「光夫、少し痛いけど我慢しろよ!」
「はい、先輩、お願いします。」
隆司先輩は、俺のケツ穴と指にローションをたっぷりと塗った。
そして、俺のケツ穴に指をゆっくりと挿入してきた。
アッ、イッテー
少し痛かったけど我慢した。
「ゆっくり深呼吸しろよ」
俺は、言われたとおり深呼吸した。
そしたら、だんだん痛くなくなった。
先輩は、ゆっくりと指をいれて、ついに全部入ってしまった。
「光夫、指全部入ったぜ。」
「先輩、だんだん痛くなくなりました。」
「少し指動かすぜ。」
先輩は、ゆっくりと指を出し入れしはじめた。
初めは少し痛かったけど、そのうちに痛くなくなった。
「じゃあ、次に指2本入れるぜ!」
先輩は、ゆっくりと指2本をケツ穴に入れた。
指2本、以外とすんなりと入ってしまった。
続く。。。
硬式テニス部の先輩 (5)
- by 光夫 at 10月20日(月)21時46分
- Number:1019142715 Length:2636 bytes
続きです。
「光夫、少し痛いけど我慢しろよ!」
「はい、先輩、お願いします。」
隆司先輩は、俺のケツ穴と指にローションをたっぷりと塗った。
そして、俺のケツ穴に指をゆっくりと挿入してきた。
アッ、イッテー
少し痛かったけど我慢した。
「ゆっくり深呼吸しろよ」
俺は、言われたとおり深呼吸した。
そしたら、だんだん痛くなくなった。
先輩は、ゆっくりと指をいれて、ついに全部入ってしまった。
「光夫、指全部入ったぜ。」
「先輩、だんだん痛くなくなりました。」
「少し指動かすぜ。」
先輩は、ゆっくりと指を出し入れしはじめた。
初めは少し痛かったけど、そのうちに痛くなくなった。
「じゃあ、次に指2本入れるぜ!」
先輩は、ゆっくりと指2本をケツ穴に挿入した。
指2本、以外とすんなりと入ってしまった。
そして、先輩はゆっくりと指2本を出し入れし始めた。
アッ アッ アッ
そして、ついに指2本全部入ってしまった。
「光夫、ここ感じるか?」
「先輩、感じます。 気持ちいいです。。。」
「前立腺っていうんだぜ。。。」
「光夫、俺がまんできねー」
先輩は指を抜くと、今度はチンポをケツマンコに押し当てた。
先輩のチンポのカリは細長く尖っていて、
俺のケツマンコにすんなりと挿入できたしまった!
そして、ゆっくりとチンポを俺のケツマンコに押し込んできた!
ウッ イッテー
横の鏡を見ると、俺は、股をめいっぱい広げ、ケツを思いっきりつきだしている。
そして、超短いラグパンの穴のあいたケツに、先輩のでかいチンポのカリが挿入されている!!!
俺のチンポもビンビンに起ってしまい、ラグパンからはみ出ている。。。
「隆司先輩、それ以上は無理です。 ケツが裂けてしまいます!」
「すまん。 でも、光夫のケツ締まってて、すっげー気持ちいいぜ! 少し我慢しろよ!!」
「はい、でもイッテー」
しばらく、先輩はそのままでいた。 少し痛みは和らいだ。
「光夫、ゆっくり深呼吸しろよ。」
「はい」
俺は、言われたとおりゆっくり深呼吸した。
すると、先輩はカリの部分だけゆっくりと俺のケツマンコに出し入れし始めた。
グチュ グチュ グチュ グチュ
アッ アッ アッ
いやらしい音と声が部屋に響く
だんだんと痛くなくなってきた。
だんだんチンポの出し入れのリズムが早くなってきた。
グチュ グチュ グチュ グチュ
アッ アッ アッ アッ アッ
「光夫、俺いきそーだぜ」
「先輩、俺のケツマンコに中出ししてください!」
「よし、いくぞー」
グチュ グチュ グチュ グチュー
アッ アッ アッ アッ アッー
最後は、先輩のチンポの半分以上が俺のケツマンコに挿入され、
ケツマンコの中で先輩はザーメンを発射した。
ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ
大量のザーメンが俺のケツマンコに射精された。。。
しばらく、俺と先輩は繋がったままだった。
先輩がチンポを抜くと、大量のザーメンがケツマンコから溢れ出てきた。
「光夫、すっげー気持ち良かったぜ。」
「先輩、俺も気持ち良かったっす」
「また、ケツマンしようぜ」
「はい、先輩お願いいたします。」
その後、先輩とは、穴のあいた超短いラグパンを穿いて
フェラチオやケツマンコを続けています。。。