発展場で会った彼〜出会い1〜
- by カズヒロ at 11月24日(月)10時13分
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今の彼との出会いを恥ずかしいけど書いちゃいます。
僕カズヒロ:180*96*34 ネコ
彼ヨシユキ:170*50*19 タチ
付き合ってそろそろ1年になります。
1年前、僕は寂しさを紛らわせるためと、久しぶりにエッチがしたくて、とある発展場へ行きました。
ロッカールームで身支度をすませ、シャワールームでお尻の準備をすませて、館内をブラブラします。
MIXルームを覗いてみたら、ジャニ系の可愛い子なのにタチの男の子が、同じようなジャニ系の可愛いウケの男の子と激しいエッチをしていました。タチの男の子がタイプだったので、目が離せませんでした。
二人のエッチが終わったあと、タチの男の子が僕の横に来て、「まじまじ見るから、いつもより燃えちゃった」と耳元で囁きました。
僕は、ダメ元で、彼のイッたばかりのチンポに触れながら、「タイプだったので…」と言うのが精一杯でした。
彼は「ありがと」と言ってシャワールームへ向かいました。
しばらく相手も見つからずにブラブラしていたら、さっきの彼が壁際に立っていました。僕は彼の隣に立って「あの…」と声をかけると、「さっきタイプって言ってくれたお兄さんじゃん。相手いないの?」と覚えててくれたみたいです。
「僕のことタイプなんでしょ?相手居ないんだったら僕とやらない?」彼の次の言葉が予想外だったので、僕は固まってしまいました。
彼は、僕の手を引いて、「恥ずかしがりやなんだね。個室行こっ」と個室に連れていき、入ると同時に抱き締められました。そして顔が近づいてきたので眼を閉じると情熱的な激しいキス。
キスのあと、僕は彼の前に跪き、彼の既に固くなっているチンポを触りながら、上目遣いで、「…フェラしていい?」と聞くと、「イイよっ」って返事も待たずにしゃぶりついた。
クチュクチュとフェラの音が響くなか、彼の「すげっ…うまっ…」という声が聞こえていました。
発展場で会った彼〜出会い2〜
- by カズヒロ at 11月25日(火)00時17分
- Number:1125001753 Length:2195 bytes
彼は手でフェラしている僕の乳首を触り、足でもうタイプの人のチンポをしゃぶっているだけでビンビンになっている僕のチンポを弄りながら、「年下のチンポしゃぶってるだけで、こんなになるんだ…お兄さんエロいね」って耳元で囁きます。そして、彼は僕の口からチンポを抜いて、「ベッドに行こっ」とどこにそんな力があるのか、僕をお姫様抱っこしてベッドへ行きました。
「そういや、名前聞いてなかったよね。僕はヨシユキって言うんだ。19歳の大学生だよっ」と今更ながら彼が自己紹介…。「僕は、カズヒロって言います。えっと34歳…です。」年齢で引かれるんじゃないかと思いつつ僕も自己紹介。
「カズヒロって言うんだ。カズヒロはどうして欲しいのかな?」と年齢差は気にならないようで、その先の扉を僕に開けさせようとします。「えっと、ヨシユキのチンポが欲しい…です。」彼は僕をさらにいじめるように「どこに欲しいの?言わないとあげないよ」と煽ります。「えっと…僕のアナルに…です。」彼は「よくできましたっ」と僕の頭をポンポンとし、僕を押し倒します。
「すげ〜、もうカズヒロのアナルぐちょぐちょじゃん。これならすぐ挿入れても大丈夫だねっ」
シャワー浴びたときに、アナルにローションを仕込んでおいたので、もう僕のお尻は準備万端。
「カズヒロ、挿入れるよ」
と、ヨシユキのチンポが僕のアナルに挿入ってきました。
「カズヒロ、すげっ、気持ちイイよっ。動くねっ」
ヨシユキがガンガンと僕を突き上げ始めました。
「あんっ、、奥にっ、あたってる、ヨシユキっ、スゴイっ」
と僕は喘ぎ声をあげながら彼に身を任せました。
「カズヒロの中、すごい気持ちいいよっ。」
正常位から対面座位、騎乗位、後背位と体位をかえ、10分くらい掘られてました。再び正常位で掘られていたら、
「カズヒロ、イキそっ」
「僕もっ」
彼はゴム越しに僕の中に、僕は自分のお腹の上にイキました。
抜く前に、彼は僕を抱きしめてキス。
「すごく気持ちよかった。年上なのにかわいいし」
「…僕も、気持ちよかったです。」
僕は、彼と付き合いたいなと思いつつ、年の差もあるし、言い出せないでいました。すると彼が、「カズヒロ、僕と付き合わない?年下だけど、タチだからデートでもリードするし…」と言い出しました。「えっ…僕なんかでいいの?年上だし、おっさんだよ」とあわあわしてたら、またぎゅっと抱きしめられて「いいのっ、カズヒロは?」と耳元で再度告白されました。もちろん僕の答えは「ヨシユキ、付き合ってください」。
そうして付き合い始めました。
また、機会があれば初デートや初クリスマスなんかも書きたいと思います。
発展場で会った彼〜初デート1〜
- by カズヒロ at 11月26日(水)08時00分
- Number:1126080008 Length:1385 bytes
今回はヨシユキとの初デートを書いてみようと思います。
発展場で出会って付き合い始めたヨシユキとは、メールのやり取りや、電話でのたわいもない話を毎日のようにしていた。僕は未だにガラケ―だったので、電話するときはもっぱら僕から…。ヨシユキには早くスマホにしろと言われていました。
僕はシフト勤務のため、平日が学校のヨシユキとはなかなか休みが合わず、初デートは延び延びになっていました。僕は私服もおしゃれじゃなく、全然自信がなかったので、延び延びになってちょっとホッとしているところもありました。
付き合い始めて3週間目の土日、ようやく休みが合ったのでデートすることに。
〜電話〜
ヨ「カズヒロ〜、今度の土日は休み〜?」
僕「ん〜、おっ久しぶりの土日休みだ」
ヨ「じゃあさ、デートしようよ」
僕「うん、ヨシユキに久しぶりに会いたい」
ヨ「じゃあ、待ち合わせは10時くらいで、車で迎えに行くよ」
僕「えっ、ヨシユキ車持ってるの?」
ちなみに、僕は持ってません…。
ヨ「大学入った時に、買って貰っちゃったんだ。」
僕「えーっと、じゃあM線のS駅ってわかる?」
ヨ「知ってる知ってる」
僕「そこのロータリーで待ってるね」
ヨ「りょーかいっ」
電話が切れる前に勇気を出して、
僕「あっ、あと僕の私服…ダサくて…ヨシユキと一緒にいると浮いちゃうかも…」
ヨ「じゃあ、最初は服を買いに行こうか」
!!そう来るか…。
僕「…うんっ。お願いします…。」
ヨ「じゃあ土曜日…あっ、もちろん泊まる準備もヨロシク〜じゃねっ」
というわけで、ダサい私服の中から、選びに選んでなんとか見栄えがよさそうな格好で、約束の場所で待ってました。
発展場で会った彼〜初デート2〜
- by カズヒロ at 11月27日(木)11時18分
- Number:1127111821 Length:2095 bytes
ロータリーで待ってると、車が僕の前に停まり、ヨシユキが降りてきました。
「カズヒロ、お待たせ〜」
(車に全く詳しくないので、車種はわかりません・・・色は黒です)
ヨシユキに促されるまま、助手席へ乗り込みます。
「会いたかったっ」
とヨシユキがいきなりフレンチキス。
「僕も」
としばらくは車の中でキスしてました。
ヨシユキの私服はすごいオシャレで、胸元に光るアクセサリーも彼の顔に合っていました。僕はというと…ダサくておっさんくさい私服…横にならぶと見劣りするどころの騒ぎではありません。
「ヨシユキはすごいオシャレでカッコイイなぁ…僕なんか…」
「大丈夫っ、今日は僕がカズヒロを変身させてあげるから」
と言って、彼は車を運転し、都心へと向かいます。
目的のエリアに着くと、彼は車を駐車場に入れて、一緒に街を歩きます。
まだ、距離感がつかめていないので、ただ横に並んで歩いていたのですが、ヨシユキが肩を抱き寄せて、「腕組もっ」と僕と腕を組んで歩きます。
あるお店の前で立ち止まり、「ここが僕の行きつけのお店なんだ。おっきいサイズもあるから、カズヒロでも大丈夫だよっ」と言います。その店は普段ユニクロばかりの僕にとっては高いんじゃないのかな〜と思うようなお店でした。
「ヨシユキ、あの…予算が…」
「大丈夫、告白したときに言ったでしょ。僕はタチなんだから…自分好みにするお金はタチが出すもんでしょ、さぁ入る入る」
「いや、それはノンケの男女の話で、ここはやっぱり年上が…」
「ダーメっ」
というやり取りとともにお店へ入りました。
お店では、もう分かんないからヨシユキに任せっぱなし。
何度も試着をさせられ、その中でも一番彼好みの服装一式に変身…というよりは変装?させられました。さらに、「僕と会うときに着てきてねっ」と持ち帰り分まで…。レジで金額を見てびっくり…「学生さんに、そんなに払わせられないって」「イイのっ、僕がしたいんだから」またレジの前でも不毛な争いが…結局押し切られちゃいましたが。
「カズヒロ、卑屈になりすぎ〜、もっと楽しそうにしてくんないと」
「ゴメン」
「よしっ、じゃあ次はランチだねっ」
「あっ、ランチは出すから…」
「もうっ、今日はお金の話は今後しないのっ、初デートなんだからウケはノンケの女の子のようにアリガトっって言ってればイイのっ」
と車でまた、別のエリアへ向かいます。
…このペースだと初デートの解散まで何回に分けて書くことになるんだろう…少しづつ書いていきますのでよろしくお願いします。
発展場で会った彼〜初デート3〜
- by カズヒロ at 12月11日(木)00時09分
- Number:1211000946 Length:756 bytes
ランチも想像していたのより高そうなお店の駐車場に車をすべり込ませます。
ランチの後は映画を観に行きました。ポップコーンもドリンクもヨシユキ持ち・・・年上の威厳も社会人としての威厳もイの字すらありません。
そのたびに不毛な会話がなされるのですが、ヨシユキに押し切られます。
映画の後は、ヨシユキの家に行くことに。
ヨシユキの家は一人暮らしの学生の家と思えない、マンションの一室でした。
僕のアパートが3部屋ぐらい入るんじゃないかと思う広さでした。
玄関で唖然としてると、ヨシユキが抱きしめてきます。
「ようやく人目を気にせずイチャイチャできるね〜」
とギュっと抱きしめながら僕の耳を甘噛みしたり、フレンチキスをいっぱいしてきました。
今回のデートでいいところなしだった僕も、やっぱり好きな人とはイチャイチャしたいので、ヨシユキに抱き付き、ディープキスをねだります。
発展場で会った彼〜初デート4
- by カズヒロ at 12月25日(木)07時37分
- Number:1225073715 Length:992 bytes
ヨ「昼間と違ってカズヒロ積極的だね」
と耳元で囁いて、ディープキス。ヨシユキは手で僕の乳首やチンポを服の上から弄ります。
ヨ「ご飯食べてからと思ったけど先にベッドに行く?」
僕「うん。」
前会った時のように、お姫様だっこでベッドルームまで運んでもらいました。
ヨ「キスしただけで起ってるんだいやらし〜」
僕「だって…」
ヨ「僕のはしゃぶって起たせてね」
とヨシユキはズボンをおろし、パンツからチンポを出します。僕はヨシユキのチンポにしゃぶりつきます。
時々上目使いでヨシユキの目を見ながらしゃぶります。そのうちヨシユキが僕の頭を持って口を犯し始めます。
ヨ「カズヒロの口の中気持ちいいよ。」
口の中でビンビンになったチンポを抜かれて、僕の服を脱がされます。
ヨ「バックでお尻をあげて」
僕「こう?」
お尻をあげるとローションと指で解されて、ヨシユキのチンポが入ってきました。
ヨ「カズヒロ、感じたかったら自分で頑張って」
僕「えっ?」
ヨ「自分で動かなかったらずっとこのままだよ〜」
頑張って動くのですが、なかなか上手く動けません。ヨシユキは僕にM気があることを見抜いていたのか、余裕の表情で見下ろしています。